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2005年05月29日
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テーマ: 文鳥(380)
カテゴリ: 文鳥
大掃除して放鳥したすきに、卵を検卵してみた。あることから、もう望みがなさそうだという気がしたのと、しろが疲れ切ってしまう前になんとかしたいと思ったから。

ちょっと陽に透かしただけですぐに、5個の卵すべてがもう中止卵、または無精卵ということが分かった。
みんはあっさりしたもので「やっぱりだめだったんだね」と言って、5個の卵をさっさと包んだ。「捨てるよ?いい?」いいという他はなかった。

しろ、4週間もの長い間、ほんとにご苦労さん。
もともと消極的な繁殖だったのだけど、日がたつにつれ、やはりもしかしたらひなが見られるかもしれない、という期待が沸いてきたところだったから、正直残念な気持ちだ。

先日、ひなが産まれたときのために、キクスイさんに粟卵やスリ餌などを仕入れに行ったときに、しろが最初の卵から10日たって、再び産卵したのだけれど、ひなが孵るとしたら日にちがずれて産まれるのでしょうか?と聞いてみた。
するとそこのオババさまに(注;敬称です)驚くことを聞かされた。
「それはね、最初のがだめだとわかったから、また産んだのよ」
「そ、そんなことがわかるんですか?!」

「たぶん転卵したりするうちにね、なんとなくわかるのよ」

にわかには信じられなかったのだが、それでも今日になって検卵しようと思ったのは、なんとなくそれらしいと感じたからだった。
ゴマ吉が産卵中にもかかわらずしろに交尾をせまったのも、そのためだったのだろうか?卵が孵らないということを、ゴマ吉もわかっていた、ということなんだろうか?だとしたら不思議な感じがする・・・。

「ひなが無事産まれるのを見届けてから、スリ餌はまたそのときに買いにいらっしゃい」
と言ったとき、オババさま(注;しつこいようですが敬称です)にはもうわかっていたのかもしれない。その場はそう言われたので、粟卵とカトルボーンだけを買ってきた。

いまはもう、この春はしろにこれ以上卵を産んで欲しくないという気持ちだ。
粟卵だけが残った。





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最終更新日  2005年05月29日 23時03分12秒
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