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ユーロ2012 決勝トーナメント準決勝~6月27日 Donbass Arena:Donetsk~ポルトガル 0-0 スペインポルトガル12 ルイ・パトリシオ21 ジョアン・ペレイラ 3 ペペ 2 ブルーノ・アウヴェス 5 ファビオ・コエントラオン 4 ミゲウ・ヴェローゾ (106分-6 クストーディオ)16 ラウール・メイレレス (113分-18 ヴァレラ) 8 ジョアン・モウティーニョ17 ナニ 9 ウーゴ・アウメイダ (81分-11 ネウソン・オリヴェイラ) 7 クリスティアーノ・ロナウド前回王者スペインを相手に善戦むなしくPK戦で敗退が決まった。PK戦で敗れたことは別に悔しいとは思わない。ただ、延長含めて120分で1点を取ることができなかったことに対して、悔しさを感じる。スペイン戦は全員が素晴らしいパフォーマンスを見せた。120分間、集中力を切らさず、スペインのパスサッカーを完全に封じた。それだけに1点取って勝ちたかった。PK戦の結果は経験とか力の差が出たなどという批評を目にした。バカバカしいと思う。ジョアン・モウティーニョとブルーノ・アウヴェスがゴールを決められなかったのは、経験や力が劣っていたからではない。PK戦はあくまでも運の要素が強いものだ。試合に負けたのではない。運がなかった。だから何も下を向く必要はない。堂々と前を向くべきだ。しかし、正々堂々戦ったからこそ、やはり勝たせてやりたかった。決勝に進むことはできないが、決勝を戦うに値したと断言できる。
Jun 27, 2012
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ユーロ2012 決勝トーナメント1回戦~6月21日 National Stadium Warsaw:Warsaw~チェコ 0-1 ポルトガルポルトガルの得点:ロナウド(79分)ポルトガル12 ルイ・パトリシオ21 ジョアン・ペレイラ 3 ペペ 2 ブルーノ・アウヴェス 5 ファビオ・コエントラオン 4 ミゲウ・ヴェローゾ16 ラウール・メイレレス (88分-14 ロランド) 8 ジョアン・モウティーニョ17 ナニ (84分-6 クストーディオ)23 エウデル・ポスティーガ (40分-9 ウーゴ・アウメイダ) 7 クリスティアーノ・ロナウドオランダ戦の勢いそのままにロナウドがベスト4進出を決めるダイビングヘッドを叩きこんだ。前半こそ慎重な試合の入り方だったが、後半は勝負をかけた。親善試合を含めてここ数試合の中で一番の出来であったと思うが、それを実現させたのはジョアン・モウティーニョやラウール・メイレレスなど、2列目からの飛び出しであった。逆に言うと、攻め手を欠く時というのは2列目の選手が前の選手を追い越す動きが少ない場合に多い。ロナウドのゴールシーンも必然だった。ぜひこういった戦い方は次の準決勝でも見せてもらいたい。ハムストリングを負傷し、途中退場したポスティーガだが、準決勝は欠場する見込み。ウーゴ・アウメイダはチェコ戦でも相変わらずであったし、ネウソン・オリヴェイラも点取り屋としての能力は未知数なので、準決勝に不安を残すことになるが、是が非でも決勝の舞台には戻ってきてほしい。
Jun 21, 2012
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ユーロ2012 グループリーグ第3戦~6月17日 Metalist Stadium:Kharkiv~ポルトガル 2-1 オランダポルトガルの得点:ロナウド(28分、74分)オランダの得点:ファン・デル・ファールト(11分)ポルトガル12 ルイ・パトリシオ21 ジョアン・ペレイラ 3 ペペ 2 ブルーノ・アウヴェス 5 ファビオ・コエントラオン 4 ミゲウ・ヴェローゾ16 ラウール・メイレレス (72分-6 クストーディオ) 8 ジョアン・モウティーニョ17 ナニ (87分-14 ロランド)23 エウデル・ポスティーガ (64分-11 ネウソン・オリヴェイラ) 7 クリスティアーノ・ロナウド待ちに待ったエースの本領が第3戦目にして発揮された。2ゴール共にレアル・マドリーで見せるいつものゴールシーンだった。ポルトガルファン、そして世界中のサッカーファンがいつものロナウドをユーロで見たかった。オランダ戦はその願いがようやく叶えられた。3戦を振り返って思うことは、戦う順番も重要だったということ。オランダ相手にやりたい放題できたのも、追いつめられたオランダが捨て身の攻撃に出てきたからだ。少なくとも最終戦がドイツ相手だったら難しい戦いを強いられたはず。決勝トーナメント進出を最高の形で決めることができた。次の相手はチェコ。相手に不足なしだ。ポルトガルの快進撃はこれから!
Jun 17, 2012
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ユーロ2012 グループリーグ第2戦~6月13日 Arena Lviv:Lviv~デンマーク 2-3 ポルトガルデンマークの得点:ベントナー(41分、80分)ポルトガルの得点:ペペ(24分)、ポスティーガ(36分)、ヴァレラ(87分)ポルトガル12 ルイ・パトリシオ21 ジョアン・ペレイラ 3 ペペ 2 ブルーノ・アウヴェス 5 ファビオ・コエントラオン 4 ミゲウ・ヴェローゾ16 ラウール・メイレレス (84分-18 ヴァレラ) 8 ジョアン・モウティーニョ17 ナニ (89分-14 ロランド)23 エウデル・ポスティーガ (64分-11 ネウソン・オリヴェイラ) 7 クリスティアーノ・ロナウド2点差を追いつかれた時は勝利を絶望視した。しかし、ドイツ戦から好調を維持するヴァレラの類まれな身体能力を活かしたシュートがポルトガルを窮地から救った。もし引き分けに終わっていたら、ポルトガルをユーロに出場するべきではないチームと酷評しようと考えていた。いや、その思いは勝利に終わった後も変わっていない。その一方で、ヴァレラの一撃で何かが変わる予感もした。ドイツ戦ではペペのシュートがゴールマウスに嫌われ、マリオ・ゴメスの不幸な一発で負けた。そして、デンマーク戦でも2-0から同点に追いつかれ、運に見放されていたが、最後の最後で勝利の女神がポルトガルに微笑んだ。今のチームは決して良い状態にない。しかし、この大会を通じて序々に本来の力を見せてくれることを心から願っている。
Jun 13, 2012
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ユーロ2012 グループリーグ第1戦~6月9日 Arena Lviv:Lviv~ドイツ 1-0 ポルトガルドイツの得点:マリオ・ゴメス(72分)ポルトガル12 ルイ・パトリシオ21 ジョアン・ペレイラ 3 ペペ 2 ブルーノ・アウヴェス 5 ファビオ・コエントラオン 4 ミゲウ・ヴェローゾ16 ラウール・メイレレス (80分-18 ヴァレラ) 8 ジョアン・モウティーニョ17 ナニ23 エウデル・ポスティーガ (70分-11 ネウソン・オリヴェイラ) 7 クリスティアーノ・ロナウド初戦ということもあり、お互いがリスクを負わない戦いを選択する中、最後に勝敗の明暗をわけたのは決定力の差であった。ポルトガルはチームとして守備を意識した戦い方で、失点するまではプランどおりに試合は進められた。試合後に、ネットを見ながらポルトガルの堅守を予想外と考える人が多いことに驚いていたが、多分、普段ポルトガルの試合を見ていないのだろう。予選などで格下相手に失点するパターンというのは、セットプレーでやられるか、前がかりに攻めたところをカウンターでやられるかで、強豪相手にはしっかり守る。ただ、今回の試合でいつもと違ったのは失点の後。いつもなら守備がパニックになったところだが、最後まで集中力を切らさなかった。そして、失点後の攻撃についてもあともう少しのところだった。ここ数試合では感じられなかったゴールの臭いがした。残念ながらこの試合では結果に結びつかなかったが、次の試合に繋がると思う。同じ1-0の試合でもポジティブに捉えられる。ここ最近、あまりに酷い試合を見せられていたからそう思うのかもしれないが・・・。次のデンマーク戦は勝利あるのみ。失いかけた自信をドイツ戦で取り戻せたのなら良い結果は出ると信じている。
Jun 9, 2012
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4年に一度のユーロがまたやってきた。十数年前に自分がポルトガル代表を追いかけてから最も前評判が芳しくない状況の中、ポルトガルが生んだ史上最高の選手クリスティアーノ・ロナウドがキャリアのピークを迎えて挑む大会になる。今年に入っての親善試合3試合は最悪で、決勝トーナメント進出が難しいと言われても自信をもって反論できないことは事実である。その一方で、ユーロやワールドカップで前評判がまったく意味のないものであるということも知っている。優勝チームでもこなす試合数は6試合。極端なことをいうと、グループリーグを1勝1分1敗の2位で勝ち抜け、決勝トーナメントすべての試合をPKで勝ち進んで優勝ということもありうる。その中でやはり初戦の入り方は重要だ。優勝候補のドイツが相手とあって苦戦も予想されるが絶対に負けたくない。とはいえ、引き分けを狙った試合運びを行なえるほど、器用なチームではない。ましてや、前回大会の雪辱を遂げたいと考えていることだろう。ポイントはやはりそこ。試合が劣勢に進んでも諦めないでほしい。絶対にリベンジを果たすという気持ちが90分の試合の中で必ずポルトガルを良い方向に導いてくれるはず。ここで、ドイツ戦のスタメン予想。『GK』ルイ・パトリシオ『DF』ジョアン・ペレイラ、ペペ、ブルーノ・アウヴェス、ファビオ・コエントラオン『MF』ミゲウ・ヴェローゾ、ラウール・メイレレス、ジョアン・モウティーニョ『FW』ナニ、エウデル・ポスティーガ、ロナウド練習には参加しているナニだが、右足のケガの具合によってはスタメンを外れる可能性がある。その時はクアレスマにがんばってほしい。今のところナニ以外は万全のようだから最後までケガ人が出ないことを願う。
Jun 9, 2012
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フレンドリーマッチ~6月2日 エスタディオ・ダ・ルシュ:リシュボア~ポルトガル 1-3 トルコポルトガルの得点:ナニ(57分)トルコの得点:ウムト2(35分、52分)、ペペOG(88分)ポルトガル12 ルイ・パトリシオ (71分-1 エドゥアルド)19 ミゲウ・ロペス (86分-10 リカルド・クアレスマ) 3 ペペ 2 ブルーノ・アウヴェス (70分-13 リカルド・コスタ) 5 ファビオ・コエントラオン 4 ミゲウ・ヴェローゾ (69分-6 クストーディオ)16 ラウール・メイレレス (86分-23 エウデル・ポスティーガ) 8 ジョアン・モウティーニョ17 ナニ 9 ウーゴ・アウメイダ (72分-11 ネウソン・オリヴェイラ) 7 クリスティアーノ・ロナウド2試合続けて同じような試合をしてしまった。ナニの個人技での得点を除き、攻守にわたってまったくいいところがなかった。ウーゴ・アウメイダの外しっぷりは相変わらずであったが、誰か一人が悪いというのではなく、チーム全体が眠りから覚めないでいるかのようであった。ユーロ本大会直前の最後の試合をこんな形で終わるとは予想もしていなかった。残念ながら今の調子では本大会で何の期待も持てないと多くのファンが思ったことだろう。選手たちにはこの予想を良い意味で覆す働きを見せてほしい。
Jun 2, 2012
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