2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全4件 (4件中 1-4件目)
1

まもなく数時間で選手の移籍が可能となる冬のマーケットも最終期限を迎えます。主だったところでは、カッサーノがレアル・マドリへ、ヴィエリとディ・ヴァイオがモナコへ新天地を求めました。基本的に、冬の移籍市場ではビッグクラブが欧州カップ戦に出場していない選手の中から補強を行ったり、1部残留が危ういクラブがビッグクラブで出場に恵まれていない選手をローンで借りたり、上記選手のようにビッグネームが出番を求めて(そう、今年はワールドカップがあるので、その選考を有利に運ばせるために)、他クラブに移籍するといったケースがあると思います。ただ、今年においては各国リーグの首位が独走していることもあり、サプライズはないと言っていいでしょう。・・・2位以下が諦めちゃってる。マンチェスター・ユナイテッドやアーセナルは中盤、ミランはディフェンスの補強が急務だとは思うのですが、冬のマーケットで獲れる選手は限られているために、来夏まで我慢するのでしょう。さて、ポルトガル勢の中では、トップを切って移籍したのがFCポルトでコ・アドリアーンセから戦力外通告を受けたエウデル・ポスティーガ。今年はトップ下の役割を担うはずでしたが、試合に出場する機会も与えられずにフランスの古豪サンテティエンヌへ。早速、第21節のメツ戦でゴールを挙げています。次に、1年半前にそのポスティーガと入れ替えでFCポルトからスパーズに移籍したペドロ・メンデス。ダービッツやジェナス、タイニオ、リード、キャリックなど飽和状態であった中盤のターンオーバーに満足せず、レドナップ率いるポンペイへ、2部降格を阻止するべく活躍の場を求めました。また、同胞ミゲウに出番を奪われたバレンシアのカネイラは、スポルティングへ。スポルティングで出場機会の少なかった元ポルトガル代表のべトがフランスのボルドーへ移籍しました。そして、ポルトガル人選手の中で最大の移籍劇は、ロシアからモウリーニョ率いるチェルシーへ移籍したマニーシェでしょう。ロシア全てに不満を持っていたマニーシェは、移籍市場が閉じている時期に移籍志願をしたり、しなかったり。(これには、モウリーニョもチェルシー移籍後に苦言を呈していた。)モウリーニョにとって、マニーシェはベンフィカ、ポルト、チェルシーの3つのクラブで一緒に働く唯一の選手となりました。ポルトでは共にビッグイヤーを獲っているし、お互いのことを十分に理解しての移籍のため、チェルシーにとっては最高の補強ではないでしょうか。早速、プレミアのチャールトン戦(途中出場)とFAカップのエヴァートン戦(先発デビュー)でピッチに立っています。まだ合流して間もないということと出場時間が多くないということは別にして、マニーシェの動きを見るとまだプレミアのスピードと当たりに戸惑っているように感じます。・・・簡単に振り切られたり、身体を飛ばされたり。ただ、彼独特の間と味方への配球の正確さ、テクニックも見られます。(そしてミドルシュートも)今後の活躍に必要なのは、トフィーズのヴァレンテ同様、慣れでしょうか。
Jan 31, 2006
コメント(0)

ヴィア・デル・マーレで行われたレッチェ戦でこの男がやってくれました。右足から振りぬかれたボールは見事ゴールへ。最近、フィーゴの調子が上向きになってきたのは喜ばしい。スペインからイタリアに移ってきて、最初は水に合わないと感じることもあったけど、今はレアル・マドリ時代の鬱憤を晴らして、新しく生まれ変わったかのようだ。ただ、個人的にはもっとキレキレのフィーゴが見てみたい!あぁ、リスボン対決、負けた・・・。
Jan 30, 2006
コメント(0)

最近調子を上げてきたトフィーズとの一戦。先制点はトフィーズ。再三、左サイドのキルバーン、ヴァレンテから中央のダンカン・ファーガソンにクロスを上げるという攻めを繰り返していましたが、予想通り、ダンカン・ファーガソンが落としたところをヴァレンテがクロスを上げて、それをマクファーデンがヘッドで合わせました。しかし、後半途中でカールトン・コールとダフを投入したことでリズムを取り戻したチェルシーは、左サイドをガラが崩して最後はランパード!1-1に戻しました。それにしても、ガラのサイドバックは、本職のデル・オルノやジョンソンよりも機能していると思う。モウリーニョがサイドで使い続けるのも納得がいく。本人はセンターでやりたいらしいけど・・・。この試合で引き分けたことでリプレイが決定。いくら選手層が厚いとはいえ、主力に疲労が見えてきているので休みを取らせてあげたいですね。
Jan 29, 2006
コメント(0)

スイスのモントルーで行われた抽選会により、次のユーロ予選の組み合わせが決まりました。 我がポルトガルは、グループAにて、ポーランド、セルビア・モンテネグロ、ベルギー、フィンランド、アルメニア、アゼルバイジャン、カザフスタンと同組になりました。 客観的に見ると、ポルトガルが頭一つ抜けている感じがしますが、いずれも曲者揃い。特に、格下と対戦する際に、気が緩んで痛い思いしたなんてことは何度も経験済み。対戦国について・・・まずポーランドについては、ワールドカップ予選でイングランドなどと同組になり、そこを勝ち抜き、プレイオフなしで本戦へ駒を進めました。日韓のワールドカップ予選では、パナシナイコスのオリサデベの活躍があったものの、そのオリサデベに大きく依存したために、本戦ではポルトガル、韓国、USAの前にいいところを見せられず、敗退したという経緯があります。今回は、随所にいい選手はいるものの、一人に頼った戦いはしてこないという点で、怖い存在ではあります。(といっても、イングランド戦しか見ていないので何ともいえませんが・・・。)ただ、ポット2の強豪犇く中でポーランドだったのは、ラッキーったら、ラッキー。次に、セルビア・モンテネグロ。有名どころでは、インテルのスタンコビッチや、アトレチコ・マドリのケジュマンといったアタッカーが頭に浮かびますが、意外と堅守で、ワールドカップ予選では、1点しか取られていません。守られて、カウンターに沈むなんか、想像出来ちゃいます。ポット4から、入ってきたのは、ベルギー。ドイツには残念ながら行けませんが、それまでは毎回ユーロとワールドカップに顔を出していた中堅国だけに嫌な存在。(昔はヴィルモッツがいましたね。)話は逸れますが、ポルトガルネタで言えば、ベルギーには、スタンダール・リエージュで活躍しているセルジオ・コンセイソン、そしてそのあとに続いたポルトの元カピトン、ジョルジュ・コスタがいますね。日本では、彼らの雄姿を見ることは出来ないのですが、国内リーグでは、首位に立っているそうです。最後に、フィンランド。リトマネンやヒーピア、ヤースケライネンなどヨーロッパでも有名な選手がいますが、コルッカやヌルメラといったベテランがまだ顔を出しているくらいだから、決して選手層は厚くないのかな。でも、個人的には好きな選手が多い。リトマネンは自分のアイドル。アヤックス時代のファンタスティックなプレーは、マジで凄かった。さっきリトマネンがパス出してたと思ったら、気が付くと点を決めていたのもリトマネン。バルサやリバプールでは活躍できなかったけど、アヤックスの英雄ですね。残念ながら、アルメニアやアゼルバイジャン、カザフスタンについてはわかりません。いずれにしても、ユーロ予選の前にドイツでの大一番が待っています。まずは、そこで結果出して・・・。
Jan 28, 2006
コメント(2)
全4件 (4件中 1-4件目)
1

![]()