戦国ジジイ・りりのブログ

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2013年04月04日
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カテゴリ: 旅日記(中国)
明智寺の境内には、小さなお堂もある。


東西条・本郷・雄高山・明智寺4


あと、鐘楼↓。


東西条・本郷・雄高山・明智寺6



東西条・本郷・雄高山・明智寺8



・・・だいぶ後世のものだけどね。
往時の明智寺はそれなりの規模があったんじゃないかと思うけど、
これも時代の流れだ。
則平の寺が残ってるだけでも私には嬉しいさ


「池の間」 には飛天などがいて、ちょっと瀟洒なカンジ。


あ~、よかった。これで満足だ。
明智寺を後にして、登山道を降りる。


もうひとつの寺は、由来とかはまったくわからなかったんだけど、
すぐ近くらしいから行ってみようと目を付けていた寺だった。
え~と、確か登山道から墓地まで下りた辺りの左手に細い石段があったんだっけか。

要するに、どちらの寺も「大手道入口」の標識から城内に入ったところにあった訳です。
ちゃんと地図とかを確認してれば行きにチェックして
帰りにスムーズに寄れたのに、とんでもない遠回りをしました。わたくし。


で、石段を上がった先が浄応寺の境内↓。


東西条・本郷・雄高山・浄応寺1



東西条・本郷・雄高山・浄応寺3


だいぶ色あせちゃってるけど、赤瓦だな。
本堂の背後に、新高山が屹立しているのが迫力ある。

これも後世の建物らしいけど、屋根は立派だ


こちらの屋根の大棟にいるのが・・・


東西条・本郷・雄高山・浄応寺5


東西条・本郷・雄高山・浄応寺12


おお、なんかすごい!
いいもの見たなあ~

大棟のこの位置にこーゆーのがあるのは見たことない気がするけど、
この場合も 留蓋 って言うのかな?
炎を背負ってるみたいだから、お不動様かな?


軒の方にある正真正銘の留蓋はこちら↓。


東西条・本郷・雄高山・浄応寺11



う~ん、なんだろ、これ・・・
波の一種かな?


本堂の蟇股↓。


東西条・本郷・雄高山・浄応寺9



真ん中にある三角の細長いのは、どうも琴っぽい。
これは珍しい


そして本堂の戸は、嬉しいことにちょっぴり開いてました。
こちらが正面↓。


東西条・本郷・雄高山・浄応寺6


そして向かって右側↓。


東西条・本郷・雄高山・浄応寺8



戸が開いてはいたものの、上がるのはためらわれたので覗くだけにした。
なので、幕の奥にある像とかはよく見れなかったし、
今もって浄応寺の由来はわからないんだけど、この垂れ幕だし、
こちらも小早川のゆかりなのかもしれない。

ここへ来るまで大変だったけど、来た甲斐があったなあ~


本堂の向かいにも小さなお堂があった↓。


東西条・本郷・雄高山・浄応寺13



残念ながら、戸には鍵がかかってて入れなかったけど。
お堂の脇から見る城下の眺め↓。


東西条・本郷・雄高山・浄応寺14


真ん中の木がちょっと邪魔だけど、小高い場所にあるので
割に本郷の町が見渡せる。



よっしゃ!これで今日の本郷でのノルマは終了した。
駅へ向かって歩き出す。


途中の道から、沼田川の対岸を見たところ↓。


東西条・本郷・雄高山山麓から妻高山南麓



新高山城は山上で生活してたけど、小早川歴代の城・高山城は
山麓に居館を置いていたという。
真ん中のもっこりした辺りがそうなのかな~。


途中の民家にあった留蓋↓。


東西条・本郷・雄高山山麓の民家5


この顔は、もはやハトじゃないけどね(笑)。
しかし、ミワラほどハト一色って訳でもないので、
この辺の留蓋文化は東(ミワラ)のハトと西(東西条側)の波系の
混在する地域ってカンジだな。


新高山山麓の沼田川西岸には、近世あるいは近代の石垣もちらほらある↓。


東西条・本郷・雄高山山麓2



これなんかは、石積みは割に新しそうだけど、
石自体は結構古そうだよな・・・



本郷橋まで戻ると、これが目に入った↓。


東西条・本郷・大師堂



ああそうだ、まだこれがあったんだ・・・
充実してたから、すっかり忘れてたよ


東西条・本郷・大師堂2




これが、夏にバスでミワラへ向かう途中に見て気になっていたものです。
「本郷町史」でもこれに関する記述はちょっと見つけられなかったので、
結局何なのかはわからなかったんだけど。 
「昭和42年4月」と石碑の脇に銘がある。


川沿いの狭い区画には、意外に色んなものがごちゃまんと置いてあった。


東西条・本郷・大師堂4



東西条・本郷・大師堂6



東西条・本郷・大師堂5



これは狛犬だよな・・・
ちょっとここには降りて行けなかったので、近くには寄れなかったんだけど。

昔神社だったものを、ここに一緒にしたのかな?


このそばには灯籠があった。


東西条・本郷・大師堂8



またこのタイプか・・・
このテの灯籠がこちらのひとつのスタンダードなのかもしれないな。


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最終更新日  2013年04月04日 21時03分56秒
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