戦国ジジイ・りりのブログ

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2014年03月17日
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カテゴリ: 上野と寛永寺
上野東照宮のリーフレットによると、ここの御祭神は家康・吉宗・慶喜のお三方。

 【起源

  徳川家康公(東照大権現)の遺言により、1627年(寛永4年)、
  藤堂高虎と天海僧正によって、東叡山寛永寺境内に、家康公をお祀りする
  神社として建立され、1646年(正保3年)には正式に東照宮の宮号を
  授けられました。

  1651年(慶安4年)に三代将軍・徳川家光が造営替えをしたものが、
  現存する社殿でございます。その後、戊辰戦争でも焼失せず、関東大震災にも
  倒れず、第二次世界大戦でも不発弾を被っただけで、社殿の崩壊は免れました。



ふむ、神社サイドでは寛永4年説を採っているワケだな。

解説にあるように、数々の苦難をも乗り越えてきたのだけど、
結構きわどい場面もあったらしい。

寛永寺が上野のお山から追い出され、明治に入って現在の公園に至るまでの過程は
「上野第二編(35)」 でかいつまんで紹介してますが、
確か東照宮の木が数本伐られるところまで工事が進んでいて、
あやういところでストップがかかったって何かで読んだなあ。

先の大戦でも、爆弾が落とされたのにたまたま不発弾だったなんて、
悪運が強いとゆーかなんとゆーか・・・
ま、その強運のおかげで都内にあってプチ日光が楽しめるというもんです。


東照宮は神社なので、現在では寛永寺から切り離されて

「かつての寛永寺すべて」というスタンスで書いておりますので、
ここ上野東照宮も寛永寺の記事に含めております。



それでは、まずはパンパンしましょう。
賽銭箱には大きな葵の紋がついている↓。


上野・上野東照宮113





上野3・東照宮賽銭箱



どうやらこれをシャラシャラと鳴らして、

「ちわ~。参拝に来ましたよ~」

と東照大権現様にお知らせするシステムらしい。


それじゃあ、まずは唐門から行きますかね。
もうこの辺りから「寛永寺写真館」ですからね。


上野・上野東照宮109



上野・上野東照宮101



上野・上野東照宮102



上野・上野東照宮103



ネットがすげえ邪魔~
でもしょうがないよな。
保存のためだ。


上野・上野東照宮104



上野・上野東照宮105



上野・上野東照宮106



上野・上野東照宮107



上野・上野東照宮108



上野・上野東照宮110



全体の規模でこそ日光に劣るものの、単品で見るとまったくひけを取りません。
工事中の唐門だけでこれだから、小さくてもどれほど豪勢なものか
おわかりいただけるのではないでしょうか。 

こちらは第三編で金ピカになった扉の透かし部分↓。


上野3・東照宮拝殿8


唐門には透塀が続き、その前にはまたまた立派な銅灯籠が並んでいる↓。


上野・上野東照宮87



上野・上野東照宮88



日光写真館の方をご覧いただいた方には、もうおなじみの光景ですね。
第二編では神社の入り口から灯籠をしこたま撮り続けてもう疲れたし、
今回は銅灯籠の撮影はいいや・・・
ひとまず、透塀だけ軽く撮っておこうかな~と撮り始めたのがこちら↓。


上野・上野東照宮89



上野・上野東照宮90



上野・上野東照宮91



上野・上野東照宮92



上野・上野東照宮93



上野・上野東照宮94



上野・上野東照宮95



上野・上野東照宮96



上野・上野東照宮99


う~ん、実に見事じゃあ~

さてと、外側はこのくらいにして、そろそろ中へ・・・
と思って、お守り授与所にある拝観入り口らしきところへ向かうと


上野・上野東照宮111




これが楽しみで来たのにィィィ~~!!


上野では日光と同じく、昇殿ができるんです。
ただし、もちろん本殿は非公開だけど。
でも、中にも色々面白いものがあるらしいとは先人の訪問記で読んでいたので、
中に入るのをものすごく楽しみにしていたのだ。 

なのに・・・・・!!

しかもこの書き方、永遠に拝観を終了したのか、工事期間限定なのかわからない。
実際、その3ヵ月後の第三編で来た時も、内部の拝観はできなかった。
それでも未練たらしく、拝観ゲートの向こうにあるなんだか立派な彫り物を
フェンス越しに撮ったわたくし・・・


上野3・東照宮・入口付近



木陰で虎の母親が子に乳を含ませている。

有名な眠り猫をはじめ、日光東照宮にある数々の彫刻には
色々と意味があると解説されることが多い。
それらの説に私はあまり同意はしかねるんだけど、
ここの授乳シーンはまさに平和な時代の訪れを表現していると言っても
あながち的外れではないだろう。


あ~、それにしても、内部を見たかったな~。
第二編での落胆ぶりは、当時から半年以上経って細かいことは色々忘れた今でさえ
ありありと思い出すことができます。
それくらい、ガックリきました

で、内部を見れないから(仕方なく)透塀の続きと、銅灯籠の撮影に取り掛かりました。



上野・上野東照宮112



上野・上野東照宮114



上野・上野東照宮115



上野・上野東照宮116



上野・上野東照宮117



上野・上野東照宮118



上野・上野東照宮119



上野・上野東照宮120



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最終更新日  2014年07月27日 21時57分59秒


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