戦国ジジイ・りりのブログ

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2014年05月01日
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カテゴリ: 江戸めぐり
え~、紅葉山について少し書こうと思ってたことがあるんだけど、

次の機会に回します。

自粛したにも関わらず、特別展の売店コーナーで
かなりな散財をしてしまったわたくし・・・

ちょっと江戸博では今日はこれ以上買わないようにしよう。
そう思いながら特別展エリアを出て1Fの奥へ進んでみると、
墨田区の銘菓や物産を扱ったショップがあった。

覗いてみると、「長命寺の桜餅」なるものがすっげ~美味そうだったので

母親は知ってたから、有名なものらしい。
見かけも美味しそうだったけど、味もよろしかったです

それから、こんなのもゲット↓。


両国・江戸博みやげ



両国・江戸博みやげ2



上の写真のは、鈴。
こーゆーのってありがちだけど、何だかすごく綺麗に見えたので
つい・・・(笑)。

けど、綺麗なのも道理だった。

 【古来より鈴の音は難を切ると言われ、いまも神事に用いられています。
  神輿などに多く使われている「七宝文様」を鈴にも取り入れてみました。

  かざり工房しおざわ】

という訳で、かざり職人の作った鈴なんだそうな。
やっぱこの辺て、江戸の香りがする。

それから、スカイツリーの可愛いストラップがあったので
娘さん達へお土産。

ぶら下がってるけど、そのうちスカイツリーをぶら下げることになります。


本所をわたくしのイメージで表すと、「大川沿いの水っぽい地域」。
この辺の名物といえばやはり佃煮だろうと思うんだけど、
あいにくここのコーナーには置いてなかった。

私は佃煮は苦手なんだけど、せっかくの本所だから
途中にお店があったら買って帰りたいな。


ちなみに、江戸博の次回企画展↓。


両国・江戸博みやげ5



5月11日までに江戸博に行かれる方は、
『大江戸と洛中』展とダブルで観られます。

私もできれば一緒に観たいとは思ったんだけど、
歴代将軍の書画は結構日光で観てるし、
こちらの開催を待つと『大江戸と洛中』展の方が会期ギリギリになってしまうので、
その時に体調が悪かったりしたら本当に観たいものまで観られなくなってしまう
ので、先に『大江戸と洛中』展を観に来た訳です。

その次の企画展がこちら↓。


両国・江戸博みやげ6



あ~、大河効果でどこもかんべ~かんべ~って・・・
まっ、これは私は行かないだろうな。




さて、もうお昼。
なるべく早く帰りたいから、ここからはちゃっちゃと行動したいところ。

今日は弁当持参で来たので、3Fの無料休憩所に移動してお昼。
途中、江戸博のショップもあったけど、ここに入るとまたあれこれ
買い込んでしまいそうだから、見ないようにして脇を通り過ぎた(笑)。

特別展ではちょいちょい座って休憩もしたけど、
寝不足だしすでに腰も痛い。
疲れてる時は異様に食べるので、持ってきたパン2コと
途中の上野駅で買ったサンドイッチ、すべて平らげました。
さっき買った冊子を読みながら。

この日は結構風が冷たくて、しかも特別展示室は展示品保護のために
クーラーがきいていた上に、上着はロッカーに預けちゃったから
かなり寒くなっちゃってね。
寒いとこれまたよく食べるんです、わたくし


お腹もいっぱいになったし、最後に江戸博でトイレを済ませて(←重要)
3Fの入口から外へ出ようと歩きだしたら、こんなのがあった↓。



両国・江戸東京博物館17・浅草寺旧本堂大棟部分復元



両国・江戸東京博物館14・浅草寺旧本堂大棟部分復元



 【浅草寺旧本堂大棟部分復元

  浅草寺旧本堂(国宝指定建造物)は、1649年(慶安2年)に完成し、
  1721年(享保6年吉宗将軍)に大修復が行われるなど、度々修復を
  繰り返してきたが、1945年(昭和20年)戦災炎上に至るまでの間、
  観音様をお守りしてきた貴重な建造物であります。

  今回の企画は、享保の大修復の時に造られ、現に健在保存されている大鬼面瓦
  (享保6年作)を拝借し、忠実に部分原寸大の大屋根を復元しようとするもので
  あり、同時に日本鬼瓦師の会会員の伝統技術向上を図ろうとするものであります。

  棟大棟の飾りの上に、当時の貴重な鬼瓦に再び出現を願い、今は当時を知る人も
  少なくなっていますが、少なくとも大正大震災当時の面影を想い出して頂き、
  昔日の国宝浅草寺の本堂の大棟再現の姿を間近で鑑賞されることは、
  観音様の御心が伝わることと信じます。】
  (現地解説板より)


「江戸名所図会」から場所の説明つき↓。
ちょっと見づらいかもしれないけど、赤丸の部分を再現したようです。


両国・江戸東京博物館15・浅草寺旧本堂大棟部分復元



これはご覧の通り、入母屋のてっぺん部分だけなんだけど、
それでもさすがにかなりのデカさ。

そして鬼瓦↓。


両国・江戸東京博物館18・浅草寺観音堂大棟鬼瓦



 【浅草寺観音堂大棟鬼瓦

  この鬼瓦は、浅草寺(台東区浅草)の本堂である観音堂を飾る鬼瓦として、
  享保6年(1721)から昭和4年(1929)まで大棟に使われていたもの。
  観音堂は明治40年(1907)、国宝の指定を受けていたが、関東大震災による
  修復の際、この鬼瓦は様式があわないと言う理由で屋根から取り外された。

  瓦の銘には、享保6年(1721)に浅草寺領である浅草諏訪町、浅草瓦町で
  制作されたことや、「作者 平井助左衛門」と鬼瓦師らしき人物の名が
  刻まれている。浅草寺の瓦が寺領から供給されていたことを裏付ける、
  由来の明らかな資料として価値が高い。なお旧国宝浅草寺観音堂は昭和20年
  (1945)3月10日、空襲により焼失している。】
  (現地解説板より)


3月10日・・・東京大空襲か。
浅草も焼かれたんだな。

鬼瓦の様式なんかはわからないけど、確かに現代でよく見るタイプとは
違うよな。


そして、大棟復元を通り過ぎて振り返ったところ↓。


両国・江戸東京博物館19・3F



ほ~んとに広いよな~。

先日、たまたま夕飯を食べている時に母親がNHKの
「探検バクモン」を見てて、本を読みながら横目で見ていたら、
ちょうど江戸博が出てきた回だった。

この通り、変わった造りをしていると思ったら、
どうやらこのデザインは高床式をイメージしたものらしい。

それから、江戸博は確か7Fまであるんだったかな、
かなり大きな建物なんだけど、実は江戸城天守とほぼ同じ高さらしい。
現地ではそんなこと知らなかったので、帰りに駅のホームから
ぼんやり眺めただけだったけど、今度行ったらちゃんと見て
天守の高さを体感してこようっと。


この撮影地点から少し後ろに下がるとスカイツリーが見える。
今度は望遠で撮りました。


両国・江戸東京博物館20・3Fからスカイツリー



前に本所の図を載せましたが、スカイツリーはここから北の方角にある。
でもわたくしはスカイツリーを背にして、南の方角へプチ史跡めぐりの
スタートです。

今回はいくつかのスポットしか回らないから、
そう時間はかからないはず・・・だけど。

んで、まず来たのが榛稲荷神社(場所はたぶん こちら )


両国22・榛稲荷神社



 【榛(はんのき)馬場跡

  この辺りには、榛馬場と呼ばれた馬場がありました。本所に住む武士の弓馬の
  稽古のために設けられ、周りを囲む土手に大きな榛(カバノキ科の落葉高木)が
  あったところから、そう呼ばれたようです。

  勝海舟の父小吉の著書「夢酔独言」の中にも、子どものころの回想として、
  榛馬場のことが出ています。馬場の傍らに祀られていたのが、この榛稲荷神社です。
  天保8年(1837)に亀沢町の若者が奉納した木造朱塗の奉紙立が、震災、
  戦災を逃れて今でも保存されています。
  葛飾北斎も娘のお栄といっしょに稲荷神社脇に住んでいたことがあります。

  奉紙立=正式の食事の時、膳の盛り物の周囲に、紙をさまざまな形に折って
  立てる器】
  (現地解説板より。漢数字は戦国ジジイが変換)


この解説は高札スタイルになっていて、「尾張屋清七版 江戸切絵図」の
両国部分が掲載されている↓。


両国21・榛馬場跡-2



赤の矢印のところが榛馬場。
その上のデカい白い敷地が御竹蔵。
ここに、現在の両国国技館、江戸博、あと学校と公園がすっぽり入ってます。
相当デカいのがわかるでしょ?


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最終更新日  2014年05月01日 23時17分30秒


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