戦国ジジイ・りりのブログ

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2014年07月02日
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カテゴリ: 上野と寛永寺
裏には沢山の菊。


上野3・湯島天神73




雨の中、わたくしと同じように粘って撮影してる人もいましたが、
菊もぼちぼち撮ったものの、引き続きわたくしのカメラは
上ばかり向いておりまして・・・


上野3・湯島天神71



釣り灯篭の底まで梅鉢↓。
こだわってるな~。


上野3・湯島天神74



上野3・湯島天神75



上野3・湯島天神76



↑どうもこのペイントが安っぽくて気に入らないんだけど、
周りの彫刻は一部ハゲてる箇所もあるので、これも旧社殿からの転用なのかな。

社殿の脇の蟇股は花などの植物系ばかりだったけど、
こちらは動物系が多い。

だいぶ洋風な感じもするので、昔からこれらの蟇股があったのかはわかりませんが、
どれもよくできてるし、見ごたえありますよ~。


上野3・湯島天神77



上野3・湯島天神78



上野3・湯島天神79



これがここでの一番のお気に入りかな↓。

なんとか綺麗に撮りたいと頑張りました。


上野3・湯島天神80



・・・が、これが限界。
傘さしつつ、雨がカメラにかからないようにしつつ、
かつ薄暗い中でフラッシュなしでブレないように撮るのは結構大変です。


んで、これ↓。


上野3・湯島天神82



梅とウシで天神様のダブルアイテム蟇股ですが、 
どうも周りにあるのが梅じゃなく、闘牛で槍を沢山打ち込まれた
ウシのように見えて仕方がなかったわたくし・・・
オ~レ!!


上野3・湯島天神83



↑これはわたくしの腕が悪いんじゃなく、 
元々の状態があまり良くないんです。
どうもウサギのようだな。
ウサギの周りの植物なんかは、 上野東照宮の透塀 なんかと共通するものがあるな。    


上野3・湯島天神84



上野3・湯島天神85



↓これもだいぶ彩色がハゲてますが、トラかな。
これも古いものっぽい。       


上野3・湯島天神86



今回撮った蟇股はここまでです。
こんなにいいものがあったのか~、湯島。
知らなかったけど、その分トクした気分だな。


上野3・湯島天神87



上野3・湯島天神89



ここまで、社殿の向って右側から時計と反対回りに来ましたが、
こちらが本殿の向って左側にあたります↓。


上野3・湯島天神91



菊がジャマだな・・・
本殿を撮るのはまた今度にしよう

その先には渡り廊下↓。


上野3・湯島天神92-2



ここにも菊が並べられていて、イベントがなければ
ここまでの写真のようにあちこちに梅が散りばめられていて梅づくしですが、
今日は菊に主役を奪われてます。

これ以上の社殿の撮影は今回は諦めて、表参道の方へ向かうと、いました。
お約束が。


上野3・湯島天神94



上野3・湯島天神102



ここのは「撫で牛」なんだそうな。

たしかウシの台座の下だったと思うけど、
綺麗な白い玉石が敷き詰められていた↓。


上野3・湯島天神97



手水舎の前では、だらだらとお清めをする客がなかなか立ち去らず、
ひとまず懸魚だけ↓。


上野3・湯島天神96



手水舎の隣の建物の木鼻↓。


上野3・湯島天神98



狭い参道に屋台や菊がひしめき合って、なんの建物だかよくわからない。
境内に屋台置くの、やめてほしいんだけど・・・
いやいや、これも江戸期の寺社の雰囲気を残してると思えばいと楽し。
つか、写真撮るのにジャマなんだよね(笑)。


上野3・湯島天神103



参道を挟んだ向かい側には


上野3・湯島天神101



上野3・湯島天神104



こちらが宝物殿。
こんなのがあったなんて知らなかったけど、
今回はもう時間もないし、疲れたしで中も蟇股もパス。
境内には他にも見どころがあるらしいけど、外へ出ます。


上野3・湯島天神109



↑これが湯島天神の表側。

道路に引かれた白いラインがカーブを描いてますね。
現代の感覚からするとここは変な地形ですが、
周囲はおおむね江戸期の地割を残しているようです。

現地の地図のリンクは こちら ですが、地図の中心点が写真の鳥居のある場所。
南にまっつぐ参道が延びてるのがわかります。

中心点の右下に赤い老人ホームがありますね。
この老人ホームの西隣とその南側は、明暦の絵図には「茶や」と描かれており、
門前町だったようです。

して、老人ホームの北と東に隣接するブロックにはいくつか建物が描かれてますが、
ここの28番地のブロックと老人ホームを含むエリアが、
かつての湯島天神別当の喜見院のあった場所。

心城寺の解説 には「当時の喜見院は相当の境域があった様ですが」とあったけど、
明暦の絵図を見る限り、「相当」とまではいかなくても、結構広い敷地。
その東側には「寺」とあるので、あるいは心城寺などの子院は
ここにあったのかもしれない。

ちなみに、「喜見院」は「きみいん」かと思ってたら、
明暦の絵図には「別当キケン院」とあるので、「きけんいん」が正解だったようです


湯島天神のホームページによると、表にあるこの銅鳥居は
寛文7年(1667)と同8年の銘があり、都内に現存する鋳造の鳥居の中では
古いものだそうで、東京都指定有形文化財とのこと。

鳥居の下部はこんなんなっていて、変わっている↓。


上野3・湯島天神108



ここからは、神社に沿った道をしばし西へ向かいます。
途中には菊花展ののぼりが立っていた↓。


上野3・湯島天神110



「関東一」が湯島天神にかかるのか、菊花展にかかるのかは不明です。
言葉って難しいね(笑)。

この辺にあったふた↓。


上野3・湯島天神111



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最終更新日  2014年07月02日 22時49分03秒


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