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、読み進めつつ内容を覚える意味でもレビューを書いていこうと思ってま
書きたい内容がたくさんあるし、書き終わる前に物語の先が、何度も読んでるに
ともあれ、折り返しの第4巻!
竜馬がゆく(4)新装版
著者: 司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発行年月: 1998年09月
世間は革命騒ぎで沸騰し、土佐、長州をはじめとした攘夷強硬派の浪士と、会
この幕末の風雲。
清河八郎
と言う、謀略の士が仕掛け人。
将軍守護の名目で浪人部隊を幕府に組織させて、京都まで連れて行って逆に倒幕のク
その京都での残留部隊を中心に、近藤勇や土方歳三を中心とした新撰組が結成される
他にもたくさんのクーデターを企てるが、ことごとく失敗。
竜馬曰く、 「百才あって一誠なし」
の性格が原因。
いくら才能智謀があっても、人への愛情が無いため、仲間が最後までつい
ジュンの自宅の裏に伝通院と言う、徳川家康の実母が眠る古いお寺があります。
何気なしにお散歩をしていると、清河八郎はここに維新の志士として埋葬されている
竜馬の身辺でも犠牲者が。
土佐での幼少からの親友である武智半平太が土佐藩実父、山内容堂による攘夷派弾圧
藩と言う旧体制の狭い視点に囚われ、焦って時流に逆らった結果の死。
残された一方の竜馬は勝海舟と言うメンターを得て、一介の脱藩浪人から革命家
周囲は直接の行動に移さない竜馬を見て歯がゆく思うが、当の本人は、時代も、まだ
竜馬式の革命の形がおぼろげに出来つつあった。
諸藩から出資を募って 日本初の株式会社
を設立し、船を買い、過激浪士に船乗り
出た利益を出資元に還元しつつ、船を増やし、来る革命のその日には武力とし
幕臣・勝の教えの元で描かれた竜馬流倒幕の青写真の第一歩が、神戸に誕生する。
神戸軍艦操練所の開校。竜馬は全国の過激浪士を集めた練習生4~500名の塾頭になる
幕府の力を借りて、幕府を倒す力を育てる。
勝海舟もそれを知りながら、協力する。
幕府や藩としての枠組みだけでなく、列強諸外国に狙われた日本をどう守るか
練習艦を手に入れて、迎えに来た操練所の仲間と船上で出会うときに、涙を流
17歳で浦賀沖に現れた黒船を見て以来、ずっと憧れた船。
「船を手に入れる」と言っても誰からも相手にされなかった身分の低い竜馬が、
大きな視野をもって、自分の信念を貫き通して、大きな夢を実現する。
竜馬の生き方に憧れる人が多いのは、ここにあるのかもしれませんね。
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