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メガネのレンズのコーティングが剥げてきたので、三日前からコンタクトにしている。生涯初のコンタクトコンタクトレンズ屋さんで相談したところ、ソフトレンズは装着感は良好だけど、目が乾くので長時間使用には適さないハードは装着感は悪いが、酸素透過型なので長時間使用に適している。よってハード→ソフトの移行のほうが簡単なのでハードにしたら?というわれて、あっさりハードに決めました。最初は一日使い捨てソフトにしようかと思ったのですが・・・・説得されやすいタイプです・・・眼科でテストレンズをつけたところ、どうやら適正は抜群に良いらしいので安心して使い始めたんだけど、やはりまだ異物感がとれないまばたきの度に涙が出て、視界が曇るので結構疲れます。慣れるのに一週間ぐらいかかるといわれたけど、長い一週間だなぁ。さらに着脱が慣れなくて結構時間がかかるのが玉に瑕。コンタクトって簡単なようで面倒ですね。だから連続装用タイプが売れるんだ。まあ、初めてのコンタクトだからもう少し様子を見ていろいろ試してみようっと。
2006.04.30
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昨日はユーミンのコンサートへ行ってきました。ユーミンのコンサートに行くのは初めて。代々木体育館でコンサートを聞くのも初めて。どんなコンサートになるのか凄く期待してました。結果的には行って大正解。素晴らしいショー♪ユーミンがステージとアリーナを駆け回っている!1954年1月19日だから、今年52歳になっているハズ!そんな歳を感じさせないパワフルなショーを見せてくれました。ショーの構成も緩急がキッチリしていてメリハリがあって素晴らしい♪ほんと楽しい時間を過ごせました。コンサートはほとんど行かないけれど、今後は月一ぐらい行きたいな。ミュージカルも面白そう。ムロリンさん、Amities♪さんまたコンサート行きましょう!ところで結局、帰りは午前様金曜日の山手線は人の乗り降りだけで電車が遅れるんですね。そのうえ、車両点検、急病人ときてこりゃ終電乗り換えダメだな・・・・と思ったら、終電も遅れていて結局、つじつまが合ってしまった。世の中、上手くいくときは上手くいくもんだと思った次第です。
2006.04.29
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ライブドア元代表取締役 堀江 貴文氏が釈放されましたね。そのシーンを撮らんが為に集まった報道陣の数が・・・・あれって、異常故ダイアナ妃の事件のときのパパラッチを思い出しました。しかし、報道ってなぁ暇なんだね。某ジェームス・スキナー氏が言ってましたが「マスコミは珍しいことしか報道しない。 世の中のニュースというのはほとんど起こりえないことを流しているだけ」(意訳)まさしくそれ。世の中、平和ってことですわね。
2006.04.28
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昨日は姉御に誘われ新宿へ行った先はもつやき処 い志井 日本再生酒場?新宿三丁目駅からすぐにある立ち飲みや。レトロな感覚とオヤジ臭さが酒飲みにはたまらんね。ここ、オヤジの定番、モツ煮がすごく美味かった。しかし、そんな雰囲気にも関わらず、結構OLねえさんたちが女同士で訪れたりもする。オヤジの聖地も領土縮小中ですな。そういえば、浜松町の貿易センタービルの前を東京タワー方面にいったところにある立ち飲みの秋田やはどうなったのだろうか?昔はたまにいってたけど、最近ご無沙汰。こっちも、一度行きたいところだな・・・・さすがに立ち飲みは小1時間もするとつらくなるので二軒目へ。立ち飲み屋のすぐそばに麦酒壱百円なる看板をみつけ、突入するも満席であえなく退散チェーンの居酒屋で腰を落着ける。名古屋が母体のチェーン店なので味噌カツをたのんだけど、思ったよりボリュームがあり結構、これだけで腹いっぱい。まあ、大生を飲んだせいもあるけど。大生頼んで姉御にビックリされましたが、あまり普通じゃないのかな大生?自分的には標準サイズなんだけど・・・・そのあとは新宿ゴールデン街。初ゴールデン街♪ここで店を出すのに必要なのは40万円だけと聞いてビックリ。それでこんなに一坪酒場が軒を連ねているんだ。勉強になりました。ということでゴールデン街を最後に本日の社会勉強終了。新宿駅に戻ると相変わらず混んでいるが、新社会人ポイのは少ない。やはり、若い人で飲む人は減ってるんだろうな。寂しい限りです。さらに寂しいことにあと一歩で中央特快を逃す。こいつを逃すと乗換えが悪くて痛かった。結局、帰ったのは午前様。ひらびの飲みはその日のうちに帰宅が基本だね。そんなことを考える自分・・・・歳をとったものだ・・・・。(寂)
2006.04.27
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<スケート連盟>理事8人が辞任へ 大幅赤字で引責 (毎日新聞) 日本スケート連盟の国際事業委員会で不適正な会計手続きがあったとされる問題について、同連盟は25日、藤森光三会長代行(69)、松本充雄専務理事(69)、城田憲子・フィギュア強化部長(59)ら8理事が、6月30日付で辞任することを決めた。国際事業委が大幅な赤字を出し、連盟の基本財産を減少させたため。●ここで、不適切な会計手続きとは・・・・国際事業委はもともと久永勝一郎元会長が就任した98年に連盟事務局から分離されたが、03年までの3年間に1億5000万円以上の赤字が出た。現在、連盟の調査委員会がその原因を調べているが、ここにきて久永元会長がフィギュアNHK杯の大会資金を私的に流用していた疑いも浮上した。 関係者によると、同大会事務局の口座にはNHKから毎年、1000万円の準備金が振り込まれるが、03年の大会でそのうちの約900万円が一時期、口座から引き落とされ、その後補てんされた。久永元会長は04年6月に「健康上の理由」で退任。だが、関係者によると、当時の連盟幹部が水面下で久永元会長の流用を補てんする代わりに辞任を要求し、念書も交わされたという。 また、フィギュア強化部が長野県南牧村野辺山で開催しているアイスショーで、4年間にわたる収益と地元自治体からの補助金などを連盟に報告を怠った問題についても城田理事がショーの収支計算書を提出して謝罪した。城田理事はフイギュアの強化部長として92年アルベールビル五輪での伊藤みどりの銀メダルを演出。その後もジュニアの強化に尽力し、荒川の金メダルに結びつけた。ようやく世界の頂点に立った日本のフィギュア界にとって、今回の辞任劇が大打撃になることは間違いない。(以上スポニチより)選手ががんばってる脇でスケート会の発展・繁栄に尽力しなければならないスケート連盟がこれじゃあね。一回解体して作り直したほうが良い組織だね。こんな連盟でなければ浅田真央ちゃんもトリノに出られたかもしれないのに。かわいそう。しかし、これはスポーツの結果と上位組織に因果関係がないということを示しているのだろうか?それとも上があまりにも駄目だと下が自立してがんばるということを示しているのだろうか?なぞだ
2006.04.26
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ネタが無い。こういうときは酒話だな・・・ということで、週末に飲んだ泡を一丁。エスプモーソ・カンタレス セミセコ(ビニコラ・デ・カスティーリャ)エスパーニャはラ・マンチャの酒蔵ビニコラ・デ・カスティーリャの泡物。製法はシャンパーニュ(瓶内二次発酵ってこと?)凄腕醸造家のカシミロ・サンス氏(←だれ?( ̄▽ ̄;))を招き、果実味たっぷりのおいしーいワインを作り続けているそうな。まあ、能書きはどうでもよろしい。美味いかどうかが重要なのさ。ちゅうことで飲んだ感じは「結構甘め」。でも加糖された感じではなくもとのぶどうの甘さがしっかりと残っていて甘いという感じでなかなかよろしげ。泡も繊細というよりシュワーッとしっかり力強い。でもそんなに炭酸の強さを感じない食後のデザートとしても飲める感じかな。結構、気に入った。又無料セットのオマケとして買ってもいいかな。1280円だし。なかなかコスパ(←最重要)に優れた泡でした。
2006.04.25
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昨日は、午後からマジックを習いにまほでしさんのコミマジ講座へキャラがすごい人ばかり集まっていて大笑い。久し振りに腹を抱えて笑いました。コミマジ最高!そのあとの懇親会を終えて帰ると、ちょうどF-1のスタート。酔払って眠い中、久し振りに録画で無い放送をみました。レースは中盤からフェラーリのミハエル・シューマッハとルノーのフェルナンド・アロンソトのマッチレース。結局、ルノーのピット戦術が裏目に出てミハエルが僅差の勝利。久し振りに表彰台で飛んでよろこぶミハエルをみました。アロンソがここで勝つと一気にチャンピオンシップが決まりそうな気もしたので、ミハエルが勝ってくれて良かった。しかし、ホンダ・・・・マシンは置いておいてピット戦略と作業はなんとかせな。まるでB級チームのピットワークを見るような・・・・お粗末過ぎ。マクラーレンも今回は速さがなかったし。このままじゃルノーが止まらない=つまらない。奮起を期待したいね。今回はスーパーアグリの完走もなく、ちょっと残念。今度はヨーロッパラウンド二戦目のヨーロッパGP。また少し違った展開を期待したいなぁ。
2006.04.24
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ゲートが開いて最初の直線からムチが入っているようなフェラーリ。ムチを入れているのはドライバーのシューマッハではなく、社長のルカ・モンテゼモーロ。さすがにフェラーリのお膝元で負けるのは男が廃るらしい。しかも今回のサンマリノグランプリの予選はシューマッハの66回目のポールポジションがかかっている。いままでのポール奪取回数のの記録はアイルトン・セナの65回。そのセナはこのサンマリノで最後のポールポジションを取り、そして逝った。そのエンツォ・エ・ディーノ・フェラーリサーキットでポールの新記録を打ち立てるのはルカとしてもモニュメントなのだろう。そのサンマリノグランプリ予選・・・ルノーが伸びないのはやはりエンジンパワーが少ないせいか?3リッター時代からエンジンパワーではトップと言われたことが無いルノー。そこがネックになったかな?地元フィジケラは2回目通過ならず11番手、アロンソはタイミングもあったのか5番手マクラーレンも7番手8番手といまいちエンジンは2万1千回転(バイクか!?)程度まわっていて好調のようだけどホンダは2番手、3番手。バリチェロが復調。ポジションも3番手でレコードライン側。好条件が揃っているので今回はがんばって欲しい。スーパーアグリは定位置の最後尾でも琢磨とミッドランドの差は0.6秒。着実に進化しているようだ。完走目指してがんばれ!Pos No Driver Team Tyres 1st 2nd 3rd 1 5 ミハエル・シューマッハ フェラーリ B 1'24"598 1'22"579 1'22"795 2 12 バトン ホンダ M 1'24"480 1'23"749 1'22"988 3 11 バリチェロ ホンダ M 1'24"727 1'23"760 1'23"242 4 6 マッサ フェラーリ B 1'24"884 1'23"595 1'23"702 5 1 アロンソ ルノー M 1'23"536 1'23"743 1'23"709 6 7 ラルフ・シューマッハ トヨタ B 1'24"370 1'23"565 1'23"772 7 4 モントーヤ マクラーレン・メルセデス M 1'24"960 1'23"760 1'24"021 8 3 ライコネン マクラーレン・メルセデス M 1'24"259 1'23"190 1'24"158 9 8 トゥルーリ トヨタ B 1'24"446 1'23"727 1'24"172 10 9 ウェバー ウィリアムズ・コスワース B 1'24"992 1'23"718 1'24"795 11 2 フィジケラ ルノー M 1'24"434 1'23"771 12 17 ビルヌーブ BMW・ザウバー M 1'25"081 1'23"887 13 10 ロズベルグ ウィリアムズ・コスワース B 1'24"495 1'23"966 14 14 クルサード レッドブル・フェラーリ M 1'24"849 1'24"101 15 16 ハイドフェルド BMW・ザウバー M 1'25"410 1'24"129 16 20 リウッツィ トロ・ロッソ・コスワース M 1'24"879 1'24"520 17 15 クリエン レッドブル・フェラーリ M 1'25"410 18 21 スピード トロ・ロッソ・コスワース M 1'25"437 19 18 モンテリオ ミッドランド・トヨタ B 1'26"820 20 19 アルバース ミッドランド・トヨタ B 1'27"088 21 22 佐藤琢磨 スーパー・アグリ・ホンダ B 1'27"609 22 23 井出有治 スーパー・アグリ・ホンダ B 1'29"282
2006.04.23
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人間の体はなかなかよくできている病気になれば治そうとするし過剰に摂取すれば排出しようとするでも、そのプロセスではあまり優秀な制御ができないらしい今日はダイエットの話を聴いたが、感想はそんな感じ。人間が空腹を感じるのはお腹に何も入ってないからじゃない実は血糖値が下がると空腹を感じるようにできている胃が空なのは無関係空腹を感じると食事を摂ったり、甘いものを食べたりして血糖値をあげようとする。そこで過剰に糖質を摂取すると簡単に血糖値の適正値を超えてしまうそうするとインスリンが分泌され血糖値を下げるただインスリンによる血糖値の下がり方は急激で今度は適正下限を超えて下がるするとまた空腹感というより飢餓感が襲い、過剰に食べるするとまた血糖値が上がりまたインスリンが分泌され・・・・の繰り返しで肥満に至るちなみに血糖値をあげるのに分泌されるホルモンはアドレナリンなど。どうりで空腹時はみんな機嫌が悪いはずだ。しかし、まるでオンとオフしかないブレーキとアクセルが付いた車で高速道路を走っているようなものだなだから肥満さけるには血糖値を急にあげない食事を摂る必要があるようはちゃんとしたブレーキとアクセルの付いた車で運転しましょうということ。人間ってのは案外自分の体をコントロールできないもんなんだねこと体に関しては人間は若葉マーク以前だってわかりました┐('~`;)┌
2006.04.22
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インターネットが発達した現代では、ルパン三世一味の石川五右衛門はすぐに見つけられてしまうなと、起きざまに考えたたけごんです。・・・・・ときどき自分が分からなくなります。そんな自分がかわいくもありますが・・・・さて、今朝パッと見た某メルマガに書かれたいたのが「プロアクティブ」と「リアクティブ」そのメルマガでは「選択」と「反応」という意味でかかれてました。実は私、結構英語の接頭辞、興味有。ということでちょっと調べると、pro-は「前に」、re-は「再び」前に行動する、再び行動するなんだけど、まあ、proactiveはええですけど、何故reactiveはこれで「反応」なんすかね?だれかの行動に応じて次の行動が起こるから?よく分からんすね。もうひとつ最近引っかかっているのが「represent」「現在」とか「ある」という意味の単語「present」それに「Re-」をつけると「表現する」「再び-ある」と「表現」になる?一度頭の中で練り上げられたものを再度他の場所で現すから「represent」?・・・・・・・なんか喉に魚の小骨が刺さった感じ。だれかこういうのに詳しい人いませんか?
2006.04.21
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ガリレオ・ガリレイイタリア人ピサの斜塔から重さの違う鉄球を落下させる実験で有名な科学者。地動説を唱えるも異端審問にかけられその主張を撤回させられる。それでも地球は動いている・・・は有名な言葉。宗教というものが政治や日常生活に密接に結びついていた時代に生まれた科学者は大変だったんだね。自身も娘を修道女にさせるほど敬虔なカトリック教徒で、ローマ教皇の覚えもめでたいのに、自分の発見した真実はなんとかして公表したかった。それをさせなかったのはその当時、政治と密接に絡みついていた宗教。事実を捻じ曲げてまで自らの主張を押し通そうとするその醜悪さ。原理主義的宗教のもっともまずいところは自らの教義を批判できないところ。ばかげた一貫性を保ち続けようとする人間の性の悲しさをみますな。政教分離を考えて、実施したひとは賢明だ。宗教的なしばりのゆる~い時代、場所に生まれてほんとよかった。昨日のNHKの「そのとき歴史は動いた」を観て感じました。しかし、イタリアにレポートをしにいったキャスターの方。ガリレオの直筆原稿を目の前にしたときに最初に臭いを嗅いだのはどうしてなんでしょう?そのコメントが「あ~やはりむかしのにおいがします」・・・・ちょっとうけた。
2006.04.20
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スポーツクラブで泳いでいると、曜日とか時間帯によって混み具合が違う。いま行っているスポーツクラブのプールは4コースしかなく、そのうち1コースはウォーキング用もう一つはクラス用なので、混んでいるとなかなか自分のペースで泳げない。とくに遅くても周りを気にせず延々と泳ぐひとがいたりすると完全に渋滞になる。 そんなときこれがほしくなるなぁ。エンドレスプールhttp://www.endlesspools.com/index.html水泳版のルームランナーまんまのネーミングがアメリカンで良いよね。でもマジで欲しい。取り付ける場所があればね。これで底にテレビモニタとスピーカでも仕込んでDVDでも見ながら泳げれば完璧だね。
2006.04.19
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この間、やっさんの家のゲーム会でオミヤに持っていったワイン。グランレゼルバでこのお値段は安いと思って買っちゃったワインです。送料無料のセットのついでだったけどね。ちなみにグランレゼルバって樽熟24ヶ月~+瓶熟36ヶ月=60ヶ月~をいうらしい。5年以上熟成なんだね。えらいこっちゃ。さて、宣伝には【コク辛】と書かれていたこれを飲んでみると・・・・はっきりいってコクから想像される味ではない。どうやら「コク」=「フルボディ」ではないらしい。ミディアムボディでほのかにフルーティな感じの味わいです。個人的にはフルボディよりミディアムボディのほうが好み。(フルボディだと量が飲めんからね。まだ質より量のおこちゃまなのさ(^ ^;))まあ、1000円ちょっとでこのお味ならば納得でしょう。しかし、スペイン、安くて良いワインがあるなぁ。もう一度、行きたいな。
2006.04.18
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昨日は知り合いの開催した交流会なるものに出席。目的は呑み・・・・とうのはウソ(半分ホント)やはり知らない人と会うのは非常に楽しいのでこういう場には割りと積極的に参加している。(ちなみ本当は人見知で独りでいるのが好き。でも、それじゃ成長せんしね)で、その交流会後の飲み会で面白い人(?)と出会った。完全に女男!外見は女性です。でも脳は完全に男性脳。いや、これは凄かった。別に女性としてのしなやかさが無いとかいうわけじゃない。だって、日本舞踊で京都なんとか祭でテレビカメラの列の前で踊ったり、茶道の家元の娘なのでその道も極めてる。 でもその一方で極新空手の黒帯で、襲ってきた変質者を返り討ちにしたりしている。この二面性だけも凄い。飲み会で好きな本とかアニメとか風景とかの話になったときに好きなアニメにガンダムとか出てくるし、本も孫子なんかより呉子が良いとかいうしクラセビッツの戦争論をよんだとか、マキャベリも読んでいて司馬遼太郎の作品で好きなのは「坂の上の雲」だったりする。そんな本を小学生のころから読んで、戦略とかに小学生時代から目覚めたとか・・・こういう人が世の中にいるんだね・・・・しかも、頭でっかちではなく実践&行動派自分を徹底的に客観視できる目も持っている。 今も、会社作って代表取締役それでいて30歳前よのなか枠の無い人がいるもんだ。いや~また枠が外れました。
2006.04.17
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昨日はやっさんの家でゲーム会。 ちょうど届いていた組立て家具の組立てのお手伝いをしてからワンゲーム そのあとディズニーモノポリーを途中までやって恒例の呑み そのときにやったのがこのシンプルなゲーム 相手の設定した四つの色(色は全部で六色)と場所の組合せを 解答者が色と場所をいろいろ組合せを変えて置いていって相手の出したあってるあってないのヒントから推理して少ない回数で当てるんだけど、 酔払い君四回目で成功(えらい!) それはいいけど酔払った時のことなのでどういう解答ロジックなのやら(・_・;) 目茶苦茶ロジカルに四回目で自信を持って解答したと思うけど覚えていない(^。^;) ちなみに上にでる出題者のヒント(ピン)の意味は 白ピンひとつが四箇所の内ひとつが場所は合って無いけど色はあたっている、 黒は四箇所の内ひとつの色と場所が当たっている事を示している だれか写真を見てどういう理屈で解答できたのか教えてσ(^◇^;)。。。
2006.04.16
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こういうものが出ると興味津々である。こういうものというのはコレ。トヨタがニューヨーク・モーターショーに出品したLexus LS600h。Lexusブランドの最高級車。別に高級車であるからというわけではない。テクノロジおたくの感性を刺激するかどうかが問題。その点この車なかなか刺激的。四駆のハイブリットで最高出力は430馬力以上!(セダンにそんなパワー必要かというのは疑問だけれど、馬力は高級車の階級章みたいなもんだからね)。でも燃費は3リットルクラスの四駆車と同等かそれ以上!(ケチな自分としては燃費の方が惹かれるな)ヘッドランプはロービームに量産車初の白色LEDヘッドライトを採用している。(視認性ってどうなんだろ?でもほとんど劣化はしないからメンテナンスコストは低いんだろうな)ハイブリットでない車両の変速機は量産初の8段オートマ。このオートマがこのハイブリットに採用されるかどうかはよくわからないけど、8段オートマを四駆のハイブリットに組合わせていたらかなりエッジなテクノロジ搭載車だ。(この車で八段をマニュアルモードで操るやつがいるのか?( ̄▽ ̄))ハイパワーハイブリット一度運転してみてぇ。(買う気は無い。今は買えるお金もないけどね)こういう技術をビッツとかのコンパクト車に次に採用してくれないかな。八段変速のオートマとLEDヘッドランプを搭載して、四駆のハイパワーハイブリット。全然開発コスト回収できないかも知れないけど、面白そう。今は駅近で全くといって良いほど車の必要性は無いけどそれだったら300万円位しても買うな。どこのメーカでも良いけど、そういう採算度外視の技術的に面白い車作ってくれないかなぁ。
2006.04.15
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ネット証券2.0証券サービスにWeb2.0的なサービスを取り込むGMOインターネットはネット専業証券を設立して証券業界のGoogleを目指すそうです。基本的には安い手数料とAPIの公開、自社SNSとの連携でWeb2.0的サービスを提供する。ふ~ん・・・・なんかイメージわかないな。彼ら自身も安い手数料と技術的差別化という普通の戦略で行くといっているし。それとも深遠な戦略があるのか・・・・それにAPIを公開すればWeb2.0的なのかな?それともロングテールの積極的な掘り起こしを目指すのかな?利用者が何ができるのかわからないけど、API公開で何か面白いアイデアが出てくるかもしれない熊谷社長は好きな経営者だし、ちょっと期待。
2006.04.14
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昨日はちょっと飲んで帰宅その前の晩は良く眠れなかったので早く寝ようと思ったのだが・・・・まあ、酒を飲んだので一応ぐっすりは眠れたみたいで今朝は通勤の電車に揺られながら勤めている会社のスローガンなるものを考えていた。いまさらスローガンなんてはっきりいってどうでもいいのだけど、採用されれば賞金がでるのと上司からお達しがあったので仕方が無い。しかし、スローガン、いまさらながらなんも出てこない。ピタッとくるものが無いんだよね。各事業部で文化が違いすぎて、まとまってないし。会社というのは成長すると発散していくものなんだねぇ。・・・・今日が締め切りだからなんか考えねば。最優秀賞だったら新しいPCを買える位もらえるしね♪
2006.04.13
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眠い・・・最近、寝る前になんとなく考え事。そうすると身体は寝ようとしても脳が止まってくれない。寝つきは悪いし、どうも1時間に一回は起きているような感じがする。ここ数日こんな感じだから昼間がつらい。ほんとブレーキの壊れた車じゃないんだからさ、止まってよ。そのくせ考えたことは覚えていない。潜在意識は寝ても働いていると聞いたことがあるが、どうやら働いているのは健在意識のほう。だって、新聞屋の音でおきて「うるせなぁ」とか思ったことを覚えている。今日は考え事をしないように気をつけなければ。
2006.04.12
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春眠暁を覚えず・・・最近は陽が上るのも早くなっているのに朝が全く苦手です。人間の遺伝子にも季節的に活動するものでもあるのでしょうか?この時期は毎年こんな感じです。さて、酒なぞ飲まなくても眠い今日この頃、でも呑んでしまうのも遺伝子?それともあるちゅうかちゅうことで泡です。今回はおフランスの泡↓メトード・トラディショナル ブリュット・ド・シャルヴィ カーヴ・ド・バイイ(名前長い・・・)白ワインとしての味がそこそこしっかりしながらも、辛口でも、辛すぎず本体のフルーティさもある結構バランスの良い泡。値段のレンジは千円台の前半。この値段でこの味なら結構満足。デイリーでスパークリングを飲む人がそんなにいっぱいいるとは思えないけど、デイリーにはピッタリの一本。仲間内で気取らないパーティをやるときにも良いんじゃないかな。値段を考えるとお奨めの一本です。
2006.04.11
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昨日はムロリンさん主催のキャッシュフローゲーム会に。(ムロリンさんいつもありがとうございます。)何故か、動物占いとうさうさ占いで大盛り上がり。うさうさ占いはこれと血液型をあわせて診断。私はたしか「頑固なお山の対象」だったかな。この手の占いは酒の肴にもってこいですね。おかげで(?)飲みすぎました。ということで、本日はこれにて。
2006.04.10
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最近、頻繁に目にするようになった「Web2.0」という言葉。また新しい規格が登場して、インターネット世界が進歩するのか?その正体はなんなんだろか?そう思って読んだのがこの本↓筆者の梅田氏はシリコンバレーを本拠に活動をしているコンサルタント。ユニークな検索サービスや他を提供するはてなの非常勤取締役でもある。その方が、ブログで書いた記事をもとに現況をまじえて書き上げたのがこの本である。インターネットの世界はGoogleの登場によって新しい時代を迎えている。この本を読むとそれが良くわかる。そして、まだそれが黎明期であることも。まず、そもそもこの本を読むきっかけとなったWeb2.0について。じつはWeb2.0についてはまだ正確な定義がない。現在でもWeb2.0とは何かという議論が続いている状況である。ただ分かったことはWeb2.0は新しい規格ではなく新しい概念であるということである。従って、ここはこういう風につくってこんな感じのサイトにしたらWeb2.0だとはだれもいえない。ただ、この新しい概念を梅田氏の定義で言うと「ネット上の不特定多数の個人を受動的なサービス享受者ではなく、 能動的な表現者と認めて積極的に巻き込んでいくための技術やサービス開発姿勢」何が決定的に変わるかというと、不特的多数を表現者として積極的に認めようということである。ブログもその初歩的な形態であるが、それよりももっと多彩な表現手段を提供していこうというポリシーである。そして、このサービスの形態には囲い込みという概念は無い。自らのサービスに人を囲い込んで、そこから広告収入を得るというのはWeb1.0の世界。そう、楽天やYahooはまだ過去に囚われたサービスだということだ。この「不特的多数」というのがキーワードで、それを積極的にネット上に蓄積していく。それを容易かつ積極的に行う手段を提供するのがWeb2.0.それを検索エンジンが適切にカテゴライズし、必要なときに必要なものを見つけてくる。そして、その世界では埋もれていた知恵が発掘され新たなる価値を生み出していく。ネットといのうはいままさに人間の集合知、ある意味での「神」を生み出そうとしているのかもしれない。ただ、そこには議論のポイントがある。集合知は多くの人間の「叡智」か、それとも「衆愚」か?である。現在のエスタブリッシュメントはコレを後者だと受け止めるであろう。それは、自分の生存にかかわることだと無意識下で認識しており、それによって引き起こされる感情によって支配されるからだろう。私は前者だと思う。また、この技術で恩恵を受けるのはいままで発展途上国と言われてきた国の人々だろう。彼らはこのコストのかからない世界で初めて受動的立場を解き放たれるのかもしれない。Web2.0によって確かにネット上のゴミは増えるだろう。ゴミの量が増えることで宝石を見つけるのは難しく感じるかもしれない。でも、それを解決する検索技術の進歩はこれからも続くであろう。それと歩調をあわせ、ネットの進化も続いていく。ネットの世界は情報の世界であり、物理の支配がない世界である。物理という足枷を外した世界で何が起こるのか?非常にワクワクしている。Web2.0が急速に発展するのかどうか?それは「楽天主義」と「悲観主義」のせめぎ合いによる。失うものをもつものは悪の面に目をこらし、悲観主義に陥り変化の機会を失う。私は人間は何かを捨てなければ新たなるステージにはいけないと思う。そう考えたとき、失うものが本当に次に得られるものより価値があるのかを冷静に判断する客観性を自分の中に持つことが必要なのだろう。何かを捨てなければならないときに何を捨てるべきか?持てる者には厄介な、それでいて楽観的な時代がすぐそこに来ている。
2006.04.09
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TSUTAYA半額期間借りまくりシリーズ第三弾は↑これ思いっきり、娯楽作品です。結構、好きなんですよねこういう単純な作品。チャーリーズエンジェルとか、ミッションインポシブルとかね。ストーリーは超単純。そこがとても良い!心には何も残りませんが、スカッとはします。シンプルに映画を楽しみたいときにどうぞ!
2006.04.08
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全てを捨てて戦う男(古っ!)は、デビルマンではなくユダでした。キリストをローマの官憲に売った、歴史上一番有名な裏切り者ユダ。その罪は実は濡れ衣だったということがエジプトの砂漠で見つかった約1700年前のパピルス文書を修復・翻訳の結果分かったそうです。この文書はキリスト教の黎明期に教会から異端とされた幻の書『ユダの福音書』。それによると、ユダはキリストの一番弟子で、キリストから依頼されてローマの官憲にイエス・キリストを売ったとのこと。いや~歴史のロマンです。詳しくはこちら
2006.04.07
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先週末にTSUTAYA半額で借りた最後の一本がコレ↓あらすじは、1930~40年代、第一次黄金期を迎えたハリウッドで、銀幕と大空への夢と未来に尽きることのない情熱を捧げた男がいた。その男の名は“ハワード・ヒューズ”。あくなき完璧主義、失敗を怖れないチャレンジ精神、過激なほどの想像力と卓抜な先見性により、世界一の富と名をほしいままにした伝説の大富豪だ。父の残した莫大な遺産を全てつぎ込み超大作「地獄の天使」を製作し、メジャー各社の嘲笑をよそに完成した作品は史上空前の成功を収める。人気女優キャサリン・ヘップバーンと恋に落ち、次々とセンセーショナルな話題作を製作するなどハリウッドで頂点を極めた彼は、飛行機会社を設立。自ら操縦桿を握り、スピード記録を更新して注目を浴びるなど人生の絶頂期を謳歌するが、ある時突然何かが壊れ始める。大手航空会社TWAを買収し、国際線を独占するパンナムとの国家を交えた戦いの最中に起こった生死をさまよう大事故の末、彼がたどり着いた先は・・・。ちゅう感じで、伝説のアメリカ人ハワード・ヒューズの伝記です。ハワード・ヒューズを現す適当な言葉というと奇人・・・、変人・・・、反逆者・・・・う~んやはり怪人でしょうね。現代で似ている人というとイギリスのヴァージングループ総帥、リチャード・ブランソン氏でしょうか?両者とも航空業界で官のバックアップを受けている航空会社にけんか売っているし。ただヒューズのほうがもっとエキセントリック。かれはもともと御曹司、ブランソンは平民という違いがその差を生んだのかちょっと興味のあるところです。このエキセントリックなヒューズを熱演しているのはレオナルド・デカプリオこれがまた、ミスマッチ。ヒューズの若い頃はデカプリオでも良かったかもしれないけど、1974年生まれの彼にヒューズの晩年までを演じさせるのはさすがに無理があったようで。生まれ年は弟と一緒だから、その若さでは厚みがでないのはしかたないか。しかも、ヒューズのエキセントリックさは晩年にむかって加速するからね。イケメン俳優ではちょっとこなしきれない役どころだったという感じです。ストーリーはまあまあで画はキレイ。まあ、すすめても良いかなという作品ですね。
2006.04.07
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久し振りに飲んだ泡♪≪第2弾≫メチャ盛り上がります!豪華泡3本セット!!●送料無料●に入っていた一本です。泡三本で3380円。安いので思わず買ってしまいました。送料無料だし。このグラン・カステルフロリットは、私の好きなえすぱ~にゃのカヴァ一応、売価は1700円らしいのでお得なんだろうね。シュッポンッ!と開けて注いだ泡はちょっと粗い。やはりこれは細かい泡じゃないと雰囲気が出ないよなぁ。でも味は、説明には辛口とあったけど、甘口と辛口の中間よりちょい辛口といった感じとても好みの辛さです。ということで、1時間半で一本空瓶に。やはり、泡は美味しい。値段の割にはお奨めの一本でした。
2006.04.06
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先週の週末はTSUTAYAが旧作半額だったので久し振りにDVDを借りた。結構、見ようと思って観て無い映画が多くて何を借りるか通路を行ったり来たり。結局、ジャンルとパッケージのデザインで手にとってしまったのが「アレキサンダー」。歴史の教科書に絶対出てくる超有名人のアレキサンダー大王の物語。歴史モノすきなんですわ。歴史モノでも画がキレイだとストーリーに関係なく選んでしまったりする。観てみると・・・・画はキレイ。さすがオリバー・ストーン監督。でもさ、何故かストーリーの柱の一つにホモ話が入っている。そう、アレキサンダーはホモだったのだ!この時点で、結構テンション下がりまくり。まあ、昔は日本でも男色とかいってホモが一般的であった時代もあるし、織田信長も両刀使いだったらしいし・・・・でも生理的に嫌悪感があるのは否めない。画もキレイだし、歴史の勉強にはなるけど子供に見せるのはちょっとね。ちなみに、アレキサンダーはかなりロマンチストだったらしい。アキレスやヘラクレスのような神話になりたかったというのがオリバー・ストーンの解釈。ちょっとアレキサンダーを美化しすぎてるきらいはあるけど、歴史好きには勧めてもよい一本かな。
2006.04.05
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昨日はオヤジの街、新橋へオヤジの街だと思っていたけど、汐留が再開発されてからちょっと雰囲気が変わったような。SL広場もリニューアル工事中だし。小洒落た街になってしまうのでしょうか?さて、そんな新橋でも烏森神社の裏手の小道は相変わらず。五年ぐらいご無沙汰だなココも。お目当ての炉辺焼きやは健在でした。おつまみ290円均一で安いし、カウンターでは注文をデカイしゃもじで渡してくれて本格炉辺焼きの雰囲気満喫♪また,飲みに行きましょうKさん!昨日は風が強くてJRはいろいろな路線が停まっていたけど、呑み帰りには風も収まり無事帰れてラッキーでした。
2006.04.04
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千円札は拾うな・・・?拾うのは五千円以上か?そうれとも五百円以下の硬貨だけ?なんて考えてしまうタイトルの本ですが、書かれているのはもっと深遠なテーマ。シンプルにまとめてしまえば「捨てる」ことがテーマです。いや、お金を捨てろといっているわけではありません。著者の安田氏はワイキューブという人材採用コンサルタント会社を経営されてます。小さな会社ですが、新卒には非常に人気があり人気ランキングでも大企業と互角な会社です。その安田氏が今までの自分を捨てろといっています。なぜに?成長するために必要だから。今までの自分を後生大事に全部持っていても、次のステージにいけない。だから捨てろと。本中に書いてありますが、ダサいファッションセンスのひとはそのファッションを捨てろと。センスの良い人に服を選んでもらって、それを着ろ。最初は自分で似合わないと思うけど、それを一年続けてもとの服装に戻してみな。自分がな~んてダサかったのかと思うからだそうです。安田氏は40億の売上げを上げるHPを捨てる決断をしたそうです。100億の売上げを目指す為に。成長の為には捨てるべきものは捨てる!逆にそれが出来なければおなじところでグルグル回っているという人生になる。う~ん・・・・自分には捨てなきゃいかんものが一杯ありそうです。変化のニーズがあるけど躊躇しちゃう方に最適の一冊です。
2006.04.03
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オーストラリアグランプリの決勝、大荒れでしたね。4回もセーフティカーがでるなんて。バカスカ、コースアウトが出るし。しかし、バトンはローリングスタートへたやな。最初あんだけアロンソにつかれたら、コントロールライン手前でアクセル緩めてあいつ先にいかしたらええのに。まあ、そんな小細工をしても今日のホンダじゃ勝てんだろうけど。最終コーナーでエンジンが吹っ飛んだくらいだから、レース中からダメだったんだろう。マクラーレンもいまいち精彩を欠いたしなぁ。ルノーはほんとトラクション良いましんだ。ブレーキもよさそうだし。このまま勝たれるとえらいくつまらないシーズンになってしまう。スーパーアグリはよくやった。セーフティカーに助けられた面はあるにせよ二台完走は立派。最初のピットインまではちゃんとレースしてたし。バリチェロはなんとか7位で2ポイントちゃんと完走できたのでよしとしよう。次からはヨーロッパラウンド。また、仕切りなおしで面白いレースをして欲しいなぁ。
2006.04.02
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昨日の予選は、バトンがポールポジションホンダにとって38年振りのポール獲得。めまぐるしく変わるコンディションのなかでバトンは上手く予選をこなしましたね。気温の低い状態ではミシュランに分があるようでブリジストンを履くフェラーリは中盤以降に沈んでます。スーパーアグリは定位置。ただテストも満足にできない状態でトップからのビハインドが極端に増えてないのは賞賛すべきことかもしれません。今回は二台完走して欲しいものです。今日は昼から放映ですが、楽しみなのはやはりホンダ。がんばって欲しいです。バリチェロは後方に沈んでいるけど、多分燃料を多めに積むでしょう。結果としていいところにくることを期待。今回はルノーがコケて、マクラーレンにがんばって欲しい。もちろん、ポールのバトンが勝てれば最高だけど、ちょっとどうかな・・・とりあえず昼からの放送を楽しみます♪
2006.04.02
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昨日から花寒なのですが、ふと思い立ち昭和記念公園まで花見に今年はなぜか花見モード全開♪先週は所沢航空公園、そして今日は昭和記念公園です小春日和で満開の桜を期待してきたけど結構風が冷たい(・_・;)桜もまだ良いとこ五分咲き。それでもすでにほろ酔い加減のお父さんがちらほら(^。^;)多摩地区の満開は来週半ばですかね。まだ当分は桜を楽しめそうですo(^-^)o
2006.04.01
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