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I市のファーストフード店で注文しようと
するも店員が全員人見知り。
(おじさんも人見知りなんだけど・・・)
数分、カウンターにて待機するも、
人見知りなスタッフの
皆様からイジメのように、ぶんなげられる。
(だから、おじさんも人見知りなんだって)
カウンターには私一人しかいない
全員何かの仕事をしている
中には仕事が終わっているスタッフもいるが意地でも
注文はぶんなげる。
(わかる、わかる、おじさんも経験あるから)
おもしろいので、こちらもそのまま放置。
謝罪はなく、たまたま休憩中らしきスタッフ
に発見されて注文開始。
コーヒーを注文するも、
機械が一時的に不調となり、
結局、着席してまたされる
(コーヒーってそんなにつくるの大変だっけ?)
その後、待ち合わせていた
ラッキーなオーナー様も来店。
コーヒーを注文 。
コーヒーなのにカウンターでは購入できず
席まで配送される。
やはり人見知りらしく、会話が成立して
いなかったのかアイスを注文したのにホットを
提供される。
いっそのこと、
会計まで人見知りしてくれれば、
よいのですが・・・・・・。
どうでも良い話はこの辺で。
どこまでリフォームをするかは
投資家の悩みどころ
達人クラスになると、入居者を募集して
入居者が現れる最低ラインを
察知する嗅覚が発達していると思う。
またエリアによっても、
その最低ラインは調整が必要
しかしボロには全国共通とまでは
いかないが、
ある程度の共通点も多い。
入居者の客層をイメージできるか、
ボロに住まないと
いけない人たちをイメージできる
そんな目線が必要だと思う。
どこまで、直そうか、悩んでいた風呂
ラッキーなオーナーさまと
話していたら
現状は、油性ペンキで方針決定
でもその前に
残置物、残置物。