2007年01月26日
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二日目は、ガリラヤ湖畔で気持いい朝を迎えました。この湖の標高は、何と海面下約210mにあります。地中海からそんなに離れていないのに、この地形を見ただけでも、イスラエルがどんなに変化に富んだ場所であるかがわかると思います。

そんなこともあって、日の出は6時50分頃と少し遅いです。

死海に至っては、標高海面下約410mに位地しています。ですから、死海の日の出は、だいぶ明るくなってからの7時頃でした。

私は、時々宣教旅行に出かけますので、出来る限り生活のリズムが狂わないように、いつもと同じようにします。

それは、聖書9章を読んで、お祈りをし、最低でもなわとび等の運動をします。

私がなわとびをしている知った人たち(全員牧師や教役者)は、面白がって色々なことを言われました。

「ガリラヤ湖と死海で飛んだら、あとは嘆きの壁ですね。そうしたら、このなわとびに価値が出て、講壇から垂らしたらどうでしょう。」(笑)これは、もちろん冗談で言っているのですが、面白い方々との旅行はとても面白かったです。

その日は、ガリラヤ湖を遊覧船で一周近く回りましたが、その船は、イエス様が乗られた舟を復元したものであるということで、下船した時には、証明書が渡されました。

船の上では、参加者全員(ガイド・添乗員含み33名)で讃美を数曲歌いました。♪主はガリラヤ湖の漁師に告げぬ♪なんとすばらしい♪あばたをたたえ♪等、ここは天国なのではないかと思う程でしたが、気がつけば、船のエンジンは止められていました。それは船員さんの心配りだったようです。戻った時には、韓国人の聖地ツアーのグループが待っておられました。



ガイドであるスティーブンス栄子師は、「イスラエルはどこに行っても主のご臨在を感じますね。その中で特に大好きなのは、ガリラヤ湖とペテロ召命教会と、ペテロが主を否んだ鶏鳴教会です。」と言われました。

それは、自分(栄子先生)自身がペテロとそっくりな性格だと感じていることと、その弱いペテロを主は召し、失敗を赦し、教会の鍵を渡されるに至ったことを思い起こすことが出来るからだそうです。そして、「こんな私でも大丈夫」と、心燃やされるそうです。私も、全く同感でした。

昼食には、セント・ピーターズ・フィッシュ(聖ペテロの魚)と言われる魚を食べに行きました。淡水魚のスズメダイの巨大な魚でした。油で上げられていましたが、それは舌がとろけるくらいにおいしいものでした。

食卓は、どこに行ってもそうでしたが、笑いが絶えませんでした。それは、主のご臨在があったからだと思います。

近年、大笑いしているイエス様の顔の聖画が見られるようになりましたが、かつては、泣いたり、苦しんでいる顔がほとんどでしたが、それは、ちょっとした誤解からそうなったようです。

聖書には、「イエス様が笑った。」とは書いていないからです。ですから、ある厳格な教団では、冗談を言ったり、笑ったりすることを禁じているところもあるそうです。理由は、「主も、笑いたもうことがなかったから。」だそうです。

しかし、主は、いつも大笑いをされ、「大食いで、大酒飲みで、豪快な方であった。」と、極最近では、そのイメージが改められています。聖書には、当たり前のことはあえて書かれていないからです。

それは、何となく、私のイメージに近いものがありますので、非常に喜ばしくもあります。

多くの方が、「菅ちゃん(いつしか、そう私を呼んでくれました。)のいるテーブルからは、全員から笑いが絶えないし、喜びのオーラが放たれていましたよ。」と言ってくれました。

おそらく、全員がそう思っているとは思いますが、私は、誰よりも聖地旅行を楽しませてもらったと思います。もちろん、涙を流し、感動で動けなくなることもありました。

二日目(本当は三日目、飛行機の中が一日目、イスラエル初日が二日目)も、最高に充実した工程を終えて、キブツが経営するホテル(このホテルは、ガリラヤ湖畔で一番人気だそうです。)に戻りました。



その後、すぐにベッドにもぐり、気がつけば朝を迎えました。





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最終更新日  2007年01月26日 11時51分52秒
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