私の脳内吐露

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けんいち0630

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2008.01.05
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テーマ: Blogを使おう(439)
カテゴリ: カテゴリ未分類
 コンセプト変更記念として「ブログ」について考えたいと思う。

 まず、そもそもブログとは何なのだろうか?あるサイトの定義を抜粋してみると「個人や数人のグループで運営され、日々更新される日記的なWebサイトの総称。内容としては時事ニュースや専門的トピックスに関して自らの専門や立場に根ざした分析や意見を表明したり、他のサイトの著者と議論したりする形式が多く、従来からある単なる日記サイト(著者の行動記録や身辺雑記)とは区別されることが多い。」
・・・とある。

 前半(~「他のサイトと議論したりする形式が多く・・・」あたりまで)は、ブログの本来あるべき姿を示しているといってよい。インターネットというものが一般人にも十分浸透し、自分と他人を区別する障壁はほぼ完全に無くなり「ガラス貼り」の状態となった。その結果ブログというものを用いて、前述の定義中の「他のサイトや著者と議論し」やすい状況が生まれたことは納得できる。

 ただ、現実はどうだろう。試しに検索エンジンでブログの検索を行ってみると、ただの「一人よがり」なブログが多く辟易させられる。定義に反するが、実際のところ「単なる日記」がものすごい多いのだ。中には優れたものもあるのだろうが、検索に引っかかるブログは玉石混交、「優れたもの」にありつくためには相当な労苦を強いられる(大抵それらにありつくことなく諦めてしまう)。

 どうしてこういうことになるのだろう。考えてみると、ブログが誰でも簡単に開設できてしまうのがいけない気がする。早い話「タダ」なのがいけないのである。ブログ1つにつき数百円でもいいから課金すれば、企業サイドの懐は潤いサービスの質を高められるし、使用者サイドも「わざわざ金をかけて」ブログを開設することに価値を見出す人、すなわちそこまでしてブログに何かをしたためたい人以外はブログをしなくなるだろう。そうすれば自然とブログの質が収斂されて、素晴らしい内容のブログにありつける確率も増える。

 もうひとつ考えられるのは「タレント気取り」が多いことである。眞鍋かをりなどタレントのブログはヒットしやすい。「普段テレビにでているあの人はこんなことをかんがえていたのか」といった新鮮な発見があるのがその要因だ。しかしそれはタレントにのみ言える話で、どこの誰かもわからない「一般人」が、スーパーの安売り広告の裏にでも書けばいいようなどうしようもない戯言をブログにしたところで新鮮な発見はない。

 まとめると、「誰でも気軽に(=金をかけずに)タレント気取り」が出来るのがブログなのだ。これが私の考えるブログの定義である。





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Last updated  2008.01.05 21:47:47
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