私の脳内吐露

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けんいち0630

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2008.01.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 まず、日本のプロ野球は「半鎖国状態」であること。1990年に野茂がメジャーに渡ったのを最初に、この15年で日本とアメリカの距離は一気に縮まり、来季メジャー入りする日本人選手は、ロッテの薮田・小林雅、楽天の福盛、中日の福留など20人を越えるらしい。こういうニュースが飛び交うと、日本の球団は「戦力の流出」などと非常に悲しいことを言う。流出させるだけだからつまらなくなる。向こうの逸材を採ってこようとしないのだ。なぜだ?

 答えは「カネがないから」の一点に尽きる。日本球団のカネの無さは凄まじい。メジャーと比較してみれば明らかだが向こうは「3年で40億」みたいな、こっちからすると「破格」の契約更改が当たり前のように行われているのに対し、日本は阪神・金本の5.5億(1年単位で)が最高だ。この事実自体は仕方のないことだ。実際カネがないのだから「ない袖は振れぬ」の状態だ。

 僕自身はアメリカのスタジアムで野球を観る経験をしたことがないので、人から聞いた話になってしまうが、それによると少なくともアメリカと日本でスタジアムの入場料に大きな差はない。どちらも平均して2500円前後(外野内野などでバラつきあり)だ。「生」で観戦する場合は日米で興業収入に差はない。だが、アメリカはテレビで観戦する人は基本的にケーブルTVに個人的に契約するという形態が定着している。かたや日本はどこかのテレビ局が巨人戦の中継を激減させたとかいって騒いでいる。日本はあくまで「ストリーミング」がメインなのだ。結局球団にカネが入ってくるのはテレビ局からの放映権収入のみで、アメリカとは大きな「格差」があるのだ。

 この状況の打開策は「みなさんCSで野球を観ましょう」というところか。僕のファンチームである東京ヤクルトスワローズは、ここ数年成績が奮わないからか中継はほとんどない(あっても巨人戦くらい)。昨年はどうしても野球が観たかったので神宮球場に足繁く通った。スタンドでビールを飲みながら観戦もなかなかオツなものだが、今年4月に生活環境が変わるのを機会に僕もスカパーにでも加入しようとおもっている。





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Last updated  2008.01.06 19:43:09
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