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shchan_3 @ Re:兵庫県知事と選挙戦に関する調査を(11/21) >5ページでお示しのようなクロスカリキ…
渡辺敦司@ Re[2]:兵庫県知事と選挙戦に関する調査を(11/21) しょうさん、ご丁寧な返信ありがとうござ…
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2007.11.10
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ベストセラーになった『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』の誤り その3


一緒に考えてみませんか? このシリーズ その3です。

「森林が二酸化炭素を吸収してくれるという論理の破綻」 (139頁)

 ここでの武田氏の主張を要約すれば、「 成長の過程で木が吸収した二酸化炭素は、最終的に分解される時点で同じ量の二酸化炭素を出す→したがって木は二酸化炭素を吸収しない 」ということで「理論的には」そのとおりだともいえます。しかし、 間違いなく成長過程で二酸化炭素を吸収するわけですから、現時点で二酸化炭素の増加を軽減するためにできることはいくつもあるはずです 。

kannbatu2.jpg

1,現在荒れている 人工林を間伐によって手入れし、できるだけ長期にわたって生き生きと森林が成長していくように管理する 。

2, 地元の森林を計画的に活用し、計画的に植林を行う

アル・ゴア氏は『不都合な真実』の中で、森林の保全政策を進めている国とそうでない国の現実の植生を映像で示していましたが 、 森林の破壊や乱伐をやめて長期にわたって森が生き生きと成長していくような政策をとることは、現時点での二酸化炭素排出量を減らすことにつながるはずです。 武田氏の述べ方は、森林保全政策に意味がないかのような誤解を与えます。

 極端な話、「 地球上の森林すべてが火事や乱伐によって壊滅したとしても、それまで森林が吸収した二酸化炭素を放出するだけだから二酸化炭素の量は変わらない 」 と理論上は言えるわけですが、そのような言説は有害無益でしょう 。森林を壊滅させるのと、長期にわたって生き生き成長する森林を育て増やしていくのと、どちらが地球環境の急激な変化を抑制できるのか? あまりにも自明ではないでしょうか。

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(yahoo geocitiesの終了に伴ってHPのアドレスを変更しています。)


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