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※私が勉強、受験をしたことがない科目は書けませんので悪しからず…
ということで、今回は簿記論と財務諸表論について。
この2つは最初に私が受験した科目で、
幸いなことに一発合格でした。
ご存知の通り、簿記論は計算のみ、財務諸表論は理論と計算の2部構成です。
簿記論の計算問題は財務諸表論のそれの上位互換ですから、計算については簿記論の問題をひたすら解いていました。
もちろん財務諸表論特有の論点(表示や個別注記表など)は別で覚える必要がありますが、それでもそこまで論点は多くありません。
財務諸表論特有の論点は財務諸表論の模試のときにちゃんと解いて、普段の勉強では簿記論でひたすら計算を練習していました。
簿記論の計算は商業簿記よりはるかにクセのある出題なので、知識ももちろんですが問題に慣れるという要素がかなり大きいです。
問題に慣れるためには練習量を増やす。そうすると必然的に電卓の叩くスピードも上がりますし、問題の取捨選択の能力も培われます。
財務諸表論の理論は税法より概念的すぎるので、学者でもない私には理解し難いものが多くありました。
その時はとにかく丸暗記です。
覚えていれば、それらしいワードを使って文章作れますから。
あとは、好きな理論の文章があれば暗記が少し楽しくなると思います。
私は自己株式の処分の理論が好きでした。
正直あまり覚えていませんが、今までスマートかつロジカルに構成されていたその他の理論の文章と比べて、自己株式の処分の回では「仕方なくこんな処理をしないといけないんですよ」みたいなパワープレイの処理が説明されていて、何故か感動した覚えがあります。
無理に好きな理論を作る必要はありませんが、感覚的に「あ、面白い」と思える理論は自分の中心に置いておいてもいいと思います。
(ちなみに私が受験した回では自己株式は出題されませんでした…)
いずれも練習あるのみですが、同じことの繰り返しになってしまう受験期間に、少しでも楽しいと思える瞬間があればいいのかなと思っています。
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