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いつものように朝からふらふら~っと店回りをしながらラジオを聞いていると、交通情報の後にあるニュースを何気なく聞いていると一瞬固まってしまう報道がされていました。経営再建中の大手スーパーの不採算店舗5件を閉鎖すると。経営再建をすると決定された時点でこうなるということは目に見えてわかってたのですが、いざその段階になるとびっくりするものですよね。直接は僕の仕事上での関わりはないのですが、固まってしまったのはその5店舗に上げられた中の1件に専門店街で僕の担当しているお店があったからです。しかも閉鎖ということは事実上の撤退であるので、専門店とはいえ、そこから出て行かないといけないということもあり、僕の担当店もうやむやのうちに閉店がほぼほぼ確定してしまったのです。で、何がびっくりしたのかというと、ちょうど前日である昨日にたまたまそのお店に行ったときはそんな話は微塵もなかったんですね。だから、ラジオでそのニュースを聞いたときはなおさら驚いてしまいました。そんなことを聞いては普通に仕事してられないということで、予定をほっぽりだして、そのお店に行ったのですが、お店の人たちはみんな諦めモードでしたね。来るべきものがやっと来たかって感じみたいです。フロアを間借りしている立場である以上、貸し出してるところが閉鎖すると言ったら立ち退かないわけにはいかないので、仕方ないのかもしれませんが。どういう流れか事情を聞くと、僕が帰ってから、突然スーパーの人が現われて、閉鎖することが決定したという説明を簡単に受けて終わりだとか。あまりにも日本的すぎる対処の仕方だと思いますが、記事を読む限りそのスーパーの人たちも退職するか否かという瀬戸際に立たされてるみたいなので、仕方ないのかもしれないですね。僕の担当店の人もそう言われてもどうすることもできないので、本部さんの指示待ちだったそうなんですが、僕が今日行くまで誰からも電話がなかったそうな…。いや、確かに採算の取れてない店でしたし、他の地域で新店がちょうどオープンしたところでばたばたしてたらしくついつい連絡できてないのかもしれないのですが、その対応もどうかなと。8月末に閉鎖するので、今からじたばたしてもしょうがないというわけなのですかね。それにしてもほんと、晴天の霹靂っていうのはこういうことを言うのでしょうか?まったく思いがけない事態というのは身近にあるのかもしれませんね。でも、どういうことがあれ、それに対して素早く行動を移せるように心構えをしておくようにすることが、あれよあれよという間に流されるままじゃなくて、立ち向かえることができるようになれるんではないかと思いました。
2005.05.31
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明日から6月ということで、もういい加減暑くなってきたので、冬物から夏物のスーツに変えようっと♪って気分でるんるんで夏物のスーツを着てみたのですが…。入らなかった…、しくしく…。なじぇ~~~!!!って思わず叫びたくなってしまいました。体重は去年とそんなに変わってないのに、入らないっていうのはやっぱり体型が変わったせいなんでしょうか?それって、ただの中年太り現象のような気もするのですが…。僕はいっつもスーツは百貨店のバーゲンで2着なんぼか均一のスーツを買ってるので夏物だけで4着あるのですが、そのどれもが入らない…。いや、入るのですが、ズボンの前が閉まらない…。これから夏だってのにこれってひょっとして由々しき事態なのかも…。
2005.05.31
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今日、仕事中にラジオを聞いてたら、ちょっとうれしいニュースを耳にしました。なんでも、僕の住む大阪にある万博公園でホタルが見れるそうです。何年か前にホタルを自生させようという計画が出たらしくて、環境を整えていったらほんとに自生できたみたいで、期間限定ではあるのですが、そこで見ることが出来るそうです。大阪でもまだ自然があるのか~ってふと思い返してみると、僕が子供のころは原っぱや竹やぶとか田んぼとかがそこらに点在してましたが、今となってみるとそれらも見る影がないですからね。マンションや住宅や駐車場に様変わりしてしまい、あげくの果てには公園までなくなっていく始末の開発ぶり。ここ数年、メジャーな昆虫って見たことないなぁ~って。セミくらいは見たことありますけど、カマキリとかコオロギとかはいなくなっちゃいましたね。昔、まだ僕が幼稚園のときにはカブトガニとか普通に田んぼにいましたが、今では標本の中でしかみることができないですから。一番びっくりしたのが、高校のときにたまたま昆虫を捕まえた先生がいて、うれしそうに僕らに見せてくれて何か知ってるか?って聞かれたとき、同級生はわからなかったことがあります。まぁ、珍しいのでわからなかったのかもしれませんが。その昆虫というのが玉虫だったのですが、見てわからない人のほうが多いのかなぁ~。そうは言っても、僕はいまだかつてテレビの中でしかホタルって見たことないのです。「北の国から」では何回も聞いたことあるのですが、実物は見たことないですね。水がキレイな環境とかいろいろ必要ですからね。ほんとにホタルって甘い水が好きなのか気になるのですが、大阪でもまだまだそんな魅力的なスポットがあるんだと思うとぜひとも言ってみたいですね。
2005.05.30
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最近気付いたのですが、僕って何でも試したい年頃みたいです。今日も仕事でお店の応援に行ったのですが、理美容商品のコーナーにいろいろとお試しができる商品があったので、ついつい試してしまいました。で、何を試したのかというと脱毛器ですぅ~♪これから一段と暑くなるので今からがシーズンですからね。男ですから、そんなの気にすることはないと思うのですが、商品の謳い文句に痛み軽減とか書いたりしてたらやっぱり試してみたくなりませんか?で、4社くらいの商品が試せるようになってたので、じょりじょり試してました。やっぱり企業によって痛みって全然違うものですね。ほんとに抜いてるって痛みのあるものもあれば、なんだかくすぐったいものや果てには抜きにくいもの、あと全然痛くないものなどいろいろです。女性は普段からお手入れされてるとそんなに感じないかもしれませんが、やっぱり普段全然手入れしてないものとしてはメーカーさんによっていろいろあるもんだなぁ~なんて思ってしまいますね。ついでに接客しながら、じょりじょりと抜いてどれだけ綺麗になるか実際に僕の腕で試したりもしてました。おかげで、使用前・使用後と片腕だけがつるつるなお肌になっちゃいましたが。試した結論は、痛みと手間とお金がなければ、美しくはなれないんだなぁ~ってことですね。あと、僕がよく接客しながら試すのはヘアーアイロン。使い方とかわからないというお客さんが多いので、僕がこうするんですよ~って、アイロンを持って、自分の髪の毛で試したりしますね。ほとんどの場合電源を入れてないですが、ストレートアイロンとかだったら電源を入れてやったりします。前髪が吉田栄作ばりのさわやかなすだれになるように徹底的に伸ばしたりしますね。巻き髪は長さが足らないのでさすがにやる勇気はないというかヤケドしちゃう危険があるので、しませんが、ストレートならほいほい~っとやりますね。僕ってくせ毛だから伸びたかどうかわかりやすいですからね。アイロンを当てるにもコツみたいなものがあるからこうするんですよ~ってよく髪の毛を巻いて見せたりします。たいていの女性のお客さんは僕が脱毛器を使ったり、髪の毛を巻いたりするのを見るとびっくりしますね。まぁ、そこまでなかなか身体を張って接客する人っていうのは女性の販売員さんでも少ないですからね。でも、僕は好き好んで試してるから全然苦痛じゃなかったりして…。いろいろ試してみるのはなかなか楽しいもんですよ~♪
2005.05.29
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スポーツコラムニストとして活躍する主人公。偶然、彼はテレビで大学時代の恩師の姿を見かける。モリー先生は、難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵されていた。16年ぶりの再会。モリーは幸せそうだった。動かなくなった体で人とふれあうことを楽しんでいる。「憐れむより、君が抱えている問題を 話してくれないか」モリーは主人公に毎週火曜日をくれた。死の床で行われる授業に教科書はない。テーマは「人生の意味」について。この物語は僕が学生時代にたまたま見ていたテレビで放送されていたドラマの原作本です。これを見たときにまだ格好つけたい年頃にも関わらず、不覚にも涙が出てしまい、思わずこの小説版の本を探したものでした。つい、思い立って今日、この本を読み返してみたのですが、学生の当時では気がつかなかったことにいくつか気付かされました。この物語は主人公であるミッチ・アルボムが大学時代の恩師で難病ALS(天才宇宙科学者ホーキング教授もこの病気を患っています)にかかったモリー先生の元を訪ねるたびに講義を聞くというノンフィクションの物語です。その講義のテーマは、多岐にわたりそのどのテーマも生きる上で重要な意味を持つことが語られています。いかに死ぬかを学ぶことはいかに生きるのを学ぶことだとして、人生に「手遅れ」というものはないと変わり続けた先生。かたや、ビジネスマンとして、日々の生活に追い回され、何ひとつとして満足することなく、見えないものを追い続ける生活に疲れを感じていた主人公。この二人の生き方の対比もより一層どちらが幸せな生き方なのかと考えさせられてしまいます。なかでも、一番心に残ったのは、主人公の日々を描写した一節。「ぼくはたくさんの夢を次々に金額の上がる 給料小切手に取り替えた。」この一節はとても身につまされる思いがしました。まさに、この主人公は僕たちのような現代社会のサラリーマンの縮図ともいうべき代弁者のような存在で、モリー先生の講義を受けている姿は、実際に僕たちもその講義を聞いて教えられているような気になるからです。「互いに愛せよ、さなくば滅びあるのみ」自分の病状を露とも憐れむことなく、ひたすら人生を語り、こころの通い合い、愛を教えたモリー先生の最終講義を、ぜひ受講してみませんか?
2005.05.28
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なんだかプラント評議会も無茶苦茶な指示をするわね~。場所的に近いからってミネルバにもあの馬鹿でかいモビルスーツの討伐指示を出すって、ちょっと無茶苦茶じゃないかしら?映像で見たけど、あのモビルスーツって3都市ほど壊滅させてるんでしょ?しかも、ザフトの前線基地があったところばっかり狙って。ミネルバにはモビルスーツはインパルスしかないっていうのに、その戦力でどうしろって言うのかしら?ひょっとして議長と噂の艦長の愛人関係の清算とか?オトナの世界って難しいわね~。わたしの名前はルナマリア・ホーク。今回もわたしとアスランさまの愛のツーショット強化週間なの、きゃはっ☆というわけで、ベルリンに着くまでパイロットのブリーフィングルームで休憩中。シンだけパイロットスーツに着替えてるわ。なんだかちょっとうらやましいわね。でも、そんなの気にならないほど、こっちはこっちで胸いっぱい。4人しかパイロットはいないけど、たくさんイスがある中で、わたしはアスランさまの隣というベストポジションを確保したの~!!!あんなどでかいのを相手に戦いにいくのだからみんなのテンションは下がりっぱなしだけど、わたしのテンションはうなぎのぼり!やっぱりアスランさまの左隣の席はわたしだけの特等席なのね!あら?艦長から通信が入ったわ。シンには期待してるですって?きぃーーーーーーーーーーっ!あんだけ艦をさんざん引っ掻き回しておいてもまだ期待してるっていうの!まったく、どうなっているのよ?そういえば、以前に議長と一緒に会食したときも、なぜだか議長はシンの名前だけ覚えていたわね。これだけかわいいわたしが声をかけてもあまりいい反応しなかったし…。ひょっとして、議長ってあんなのが趣味なの?艦長の髪型といい、シンの性格といい、議長ってあんまり趣味がよくないのかも。だいたい議長もあんな髪型だから仕方ないわね…。と・こ・ろ・で、アスランさまぁ~、キラって誰よ、もう!またまたライバル出現なのかしら?わたしの記憶が正しければ、あの夕日の海岸で話してた男の子だと思うんだけど…。ひょっとして、アスランさまってそっちの気があるとか?ならこのわたしのアプローチになびかないのも納得いくかも…。って、そんな歪んだ愛は認めませーーーーんっ!シンより先にアスランさまをお仕置きしちゃおうかしら。これって、前途多難よね…。あー、シンが一人で出ていっちゃったわ。でも、モビルスーツがないから仕方ないわね。あんな大きな的ならさすがのわたしでも砲撃を当てれると思うからいいところが見せれたのにね。それにしても、モビルスーツがないとパイロットってすることないのね。ブリーフィングルームで待機といっても戦況を見てるだけだし。まぁ、アスランさまの隣にいれるのでいっか!だいたい担当が違うのよ、あんな血生臭い戦いの担当はシンに任せて、ニヒルでナルシストな担当のレイはほっておいて、わたしとアスランさまは純愛ラブストーリーの担当なのよ。これこそが、ヒロインに与えられた唯一にして最大の濡れ場…、もとい見せ場だから目一杯満喫しなきゃっ!間近で見るとあのばかでかいモビルスーツってすごい迫力よね~。ビーム砲も跳ね返しちゃうみたいだし…。あのフリーダムもなす術もないみたいだしね。シンも責めにくいみたいだし、どうやって倒すのかしら。そういえば、他にもボギーワンの部隊も来てるみたいで、フリーダムに襲いかかってるわ。あれだけあちこちにケンカを売りまくってたから敵も多くて大変ね…。おかげで、シンはノーマークなもんだから、あのモビルスーツに挑んでるわっ。って今気付いたけど、なんだかこうして解説してると、K-1の実況席みたいね。全然っ、しゃべらないけど実況アナウンサーはレイで、一言しか台詞はないけど解説はアスランさま。わたしは美人なのがウリの女性ゲストね。ってことはわたし、紀香先生なの?「スターット!」わたしのCMデビューも捨てがたいわ、うふっ。いけないっ!妄想してたら戦況は怒涛の展開になってるわ。なぜかシンはあのモビルスーツの前で突然動かなくなったみたい…、どうしたのかしら?フリーダムがボギーワンの隊長機みたいなのをあっさりやっつけたと思ったら、今度はカオスがあっけなくオーブの名もない部隊にやられたわ、あんなのに今まで苦戦してたなんてなんだか恥ずかしいわね…。あら?シンがなんだか敵のモビルスーツに近づいて行ってるわ、相変わらず何考えてるのかわからないわね。と思ったら、フリーダムが敵に突っ込んでいってビームサーベルで止めを刺したわ。あらら~、誘爆を起こしたみたいであっさりと倒れちゃったわ。終わってみると、あっけないものね。あんな大きいモビルスーツ作って元手が取れるのかしら?まぁ、新型機を作って敵に奪われるプラントも人のことはいえないけど…。それにしても、シンったら何しに出撃したのかしら?
2005.05.28
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今日は歯医者さんの日でした…。3月半ばくらいからずっと歯茎の炎症が治まらないので、歯医者さんに通ってまして、なんでも今までの磨き方の悪さから汚れがたまったらしく腫れあがってしまったそうです。これを治そうとするには治療ではどうしようもなく、毎日徹底的な歯磨きを地道にするということだそうで、1日15分近くの歯磨きをしているわけなんですが、やっぱりサボってしまう日もあったりするので、どうしてもなかなか治ってくれないのです。まぁ、長い年月を経て汚れがたまるらしいので、それと同じくらい歯を磨かないと汚れは取れないので、仕方ないのかもしれませんが、毎日の徹底的な歯磨きはなかなかにつらいものがあります。15分磨いてるとやっぱり手がだるくなったり、基本的に夜に磨くのですが、ほぼ酔ってるときのほうが多いので、途中で妥協したりと…。で、いつも歯医者さんに行って治療というより診察みたいなことをしてるのですが、やっぱりさすが歯医者さんで、歯を見たらサボってるかどうかというのが一目瞭然らしく、前回はサボり気味だったので、起こられてしまったので、どきどきで行きました。なんだか合格発表を見に行く心境ですね。なかなか上手いこと磨けているかどうかってのは自分ではわからないので、ほんと診察してもらうまで結果はわからないので、かなり緊張してしまいました。結果は、今回は合格と。前回に比べてだいぶと腫れがひいてきたとか。でも、下のほうの歯はまだまだ炎症がひどいとのことで、上はマシになってるのでなんでだろう?って聞かれて、素直にいっつも上の歯から磨いてるからと思いますと答えてしまいました。???という顔をされたので、いや~、長いこと歯を磨いてると途中でバテてしまいますからと言うと、笑いながら今度から下から磨き始めてくださいねと言われてしまいました。そこの歯医者さんには先生も常時3人くらいいて、助手の方も6人近くいるのですが、治療のときはいっつも院長先生が診てくれるのですが、今みたいな診察のときは助手の方が診てくれてます。で、ここ数ヶ月はいっつもその助手の方にお世話になってまして、基本的に治療じゃなく問診なもんですから、診察台に寝転びながら、注意点とかいろいろと言われてたりします。それにしても、歯医者さんに言って話ばっかりするというのも考えたらちょっと異常な光景かなと。口を開けっ放しにするので、あんまり話せないときのほうが多いのですが、最近では世間話しながら診察してもらってるので、なんだか僕の診察だけちょっと違うような…。まぁ~、話をするのは好きなので僕としてはそっちのほうがありがたいんですけどね。また2週間後に診察です。上手いこと磨けてれば月に1回くらいの割合での診察となるそうなのですが、まだまだ先みたい…。う~、そのペースで話を聞いてると完治するのはいつになることやら…。
2005.05.27
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今日、会社で暇があったので、パソコンをいじりながら時間つぶしをしてたのですが、ちょうどその時に僕がホームページを開設していることを知っている数少ない先輩と話していたときに、しまずんばのページってヤフーで検索できるん?という質問をされたので、いざ検索してみると…、なんとヤフーに登録されてたみたい!激しくびっくりしてしまいました~。以前に、僕の馴染みの散髪屋さんがネットにページを開設したときにどこかの検索サイトでアドレスなしで調べられないのですか?と尋ねたのですが、そのときにそこのお兄さんが、検索ソフトに掲載するのには無料のところもあるけれど、ヤフーなんて大手の検索ページだと掲載料がかかるのでムリムリという話を聞いてましたので、実際に自分のページがそうしたところに掲載されてるというのにかなり驚きました。最初にこのページを開設するにあたってなんかいろいろなキーワードで引っかかる検索のコメントを書いたような気もしますが、それでもそんな大手の検索にひっかかるとは露知らずでした。そのときにお兄さんは、たまにミラクルでヤフーのほうから人気のあるサイトとかを取り上げたりするが、それでもごく稀でああいうところでは期待しないほうがいいよと言ってたんです。それが頭にあったので、今までヤフーで検索するなんて恐れ多いことをしたことがなかったので、今の今まで気付かなかったです。まさか、僕のページがミラクルで掲載されたなどと思いませんが、それでもどうして検索に掲載されたのか、ちょっと謎です…。でも、僕のキーワードなんてそんじょそこらにありふれた言葉じゃないから、どれだけの人がヤフーの検索から来るのかいまいち不明なのですが…。
2005.05.26
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また「壬生義士伝」の劇場版を見直しました。何度見ても泣ける作品っていうのは貴重なものですが、これはその何度の鑑賞にもたえられるすばらしい作品だと思います。新選組隊士吉村貫一郎。彼の生き方は、苛烈なものだったと思います。貧乏な武士の家に生まれたが、その溢れる才能は学識も剣の腕もそのどちらも南部盛岡藩に認められ、藩校の教授として活躍するのですが、あくまでも下級階級の武士でしかないため、折からの飢饉によって家族の飢えを凌ぐために、脱藩。そして、紆余曲折を経て新選組に入隊し、その剣の腕を買われ、剣術指南役につき、そこでもらえる給金のすべてを家族に送るという吝嗇の武士。戊辰戦争まで戦い抜き、武器の違いから敗走に敗走を重ね、最期は盛岡藩邸の大阪蔵屋敷まで逃げ延び、幼馴染である大野次郎右衛門に匿われて自害する。この映画は、浅田次郎氏の原作である「壬生義士伝」を基に忠実に描かれています。そもそもこの吉村貫一郎という隊士は実在したらしく、ただ明治時代に書かれた新選組の物語にほんの少し登場するのみの人物でしかないのですが、家族に給金を送っていたという事実のみが史実として残されています。その史実よりこのような素晴らしい作品を描いた浅田次郎氏には尊敬の念すら覚えますが、この小説の構成というのもある新聞記者が吉村貫一郎に縁のある人物を尋ねて、その人物の一人称でのみ語られるといった今までにないような作風です。そのスタイルを踏襲して映画版の「壬生義士伝」は、明治の世になって孫が風邪をひいたことでたまたま訪れた病院の写真立てに吉村貫一郎の姿を見つけた元新選組3番隊組長斎藤一とその写真を飾っていた病院の主である大野千秋のお互いの吉村貫一郎という最後の武士の回想によって、物語が進んでいきます。ちなみにこの大野千秋というのは貫一郎の幼馴染である大野次郎右衛門の息子で、藩校の教授をしていた貫一郎の教え子であり、さらには貫一郎の最期を看取った人物の一人です。二人の語る貫一郎の姿をぜひ一度ご覧いただきたいです。さきほどから劇場版と言ってますが、この「壬生義士伝」には劇場版になる前に正月の12時間ドラマで放送されたテレビ版もあります。そちらのほうは、時間軸がきっちりと正しく描写されていたり、その時間の許す限り原作に忠実に描かれていたりしますが、僕は劇場版のほうが好きですね。「盛岡の桜は石を割って咲く、盛岡の辛夷は 北さ向いても咲くのす。だからお主らも 世にも人にも先駆けて天晴れ、花っこ 咲かせてみろぉ。」守銭奴と蔑まれながらも、武士として義のために、そして愛する家族を守るために生きた吉村貫一郎のその生涯にぜひ一度触れてみて下さい。
2005.05.25
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最近、とくに思うのですが人間関係のありがたさっていうものを感じます。僕は仕事で営業をしてるのですが、学校を卒業して6年目の社会人生活にも関わらずすちゃらか営業なためか、部署異動というのを転々としてます。新入社員のときは福祉部署、2年目から量販店さんを担当してますが、3年目で違う量販さんを担当し、さらに5年目でまた異動と、6年の間に4回部署異動してきました。1年以上同じ量販さんを担当するという経験がなかったので、今の法人さんは2年目に突入してる訳なんですが、やっぱり異動してきたときから担当してる店っていうのは特別なものがありますね。3年目から2年間担当してた量販さんはどちらかというと閉鎖的な法人さんだったためにお店回りというのができなかったので、そんなに営業的な仕事をしていたというよりも内勤的な仕事をしていたので、ごく一部の特定店の方々としかお付き合いできなかったので、それほど良い関係を築けなかったのが残念だったのですが、5年目から担当している今の法人さんはどちらかと言うと、昔ながらの気質のある量販さんなためにややアナログ的な人間関係が築けたりします。早い話がお店に入り込むっていうやつです。どれだけお店に入り込むことができるかで、融通を聞いたり聞いてもらったりのことができるかで、売り上げが変わるというものです。こう言ってはなんなんですが、どちらかというと今の担当してる法人さんというのが、関東勢の攻撃で関西の量販店はどこもそうですが、お店の売り上げが低迷してる状況なので、小さいものであっても塵も積もれば山となるような全体的に器が小さい中で他のメーカーさんとどれだけその山を多く取ることが出来るかといういわば、イス取りゲームみたいな仕事をしています。で、気付いたということは僕が以前から担当しているお店はそのどこのお店もが僕をメーカーの人間という目ではなく、すちゃらか営業のずんばさんといった感じで個人として見てくれているということです。いわゆる、このメーカーだからというのではなく、この人だからという、まず人ありきという感じですね。これはこれで大変ありがたいことだと思います。お店を回ってるのは僕だけでなく、他のメーカーさんもいるのですが、それでもお店の人を見てると会話しているときに僕にはない壁というものがあったりします。パートさんや新入社員の子らに至っては、たまにお店の人よりも僕にいろいろ処理や説明を聞いてくるくらいですから。対取引先というところでは一線を引いて仕事をするというのがどこの世界でも普通だと思いますが、その一線というラインもどこか境界線が曖昧でどちらかと言うとお店側の人間という感じでどこのお店も思ってくれてるのはうれしいことですね。今日もお店回りをしてますと、店長がお土産に讃岐麺をくれたり、また違うお店で今月に他のお店(僕が4月まで担当していた)から異動してきた副店長は相談があるだのと言って、たまたまそのとき他のメーカーさんもいたのですが、僕をこそっと呼んでお店をどうしていくのがいいかという相談をしてきたり。いや、展示とかレイアウトの相談ならわかるのですが、その相談はお店の社員さんのことについてなので、それって僕が言ってもいいもんなのかな?なんて思ったんですが。また電話があって、最近見かけないですけど元気ですか~なんていうのもあったりします。ちなみに仕事の話はその電話ではでなかったですね…。今日は休まれてましたが、店長が僕を見かけると他のお店の人の手前会議やと言って、喫茶店に連れて行かれ、世間話をするだけのお店もあったりします。そうした人と人とのつながりっていうのは大変ありがたいものですね。仕事をしている以上、営利を追求するのも必要なことだと思うのですが、逆にそういう風に接してもらっていて助けられることが多々あります。いや、無茶を聞いてもらうというのではなく、最近は社内の環境がイマイチよくないのでお店で精神的に助けてもらってます。こんな時代だからこそ、人間関係を密に出来て、お互いが信頼しあえるということは素晴らしいことですね!
2005.05.24
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今日もいつものように帰りに一杯酒屋さんでひっかけて、ほろ酔い気分で地元駅から自転車で自宅まで帰ってた途中のこと…。飲酒運転だろ!!!っていう突っ込みは勘弁いただきまして、だいたい時刻は20時半を回ったくらいだったのですが、駅から5分くらい走ったところで、前に歩いて帰ってる女子高生がいたのですが、突然何があったのか一目散に走りだしたのです。!!!って感じでちょっとびっくりしたのですが、まぁ、夕方から雨が降ったり止んだりを繰り返しててちょうど雨が上がってたので、雨が降る前に家にまで帰るのかなぁと思って、あれだけ走れるのって若いってすごいなぁ~なんて感心しながらマイペースにこいでたら、いきなり走るのを止めたので、どうしたのかなぁと思うと、門扉を開けて家の中に入っていったのです。ほぉ~、濡れなくて良かったねぇ~、なんて人事ながら感心してたらいきなりこっちを向き、きっ!っとにらむではないですか!!!え~、僕にはよく理解できなかったのですが、ひょっとして僕って変質者に間違われたとか?行きは電車の時間があるので、マッハで自転車をこいでますが、帰りは気楽なもんだし、たいてい飲んでますからふらふらと歩くよりちょっと早いかな?というスピードで自転車をこいだりしてますから、後をつけてるとか思われたのでしょうか?最近、こういう光景をよく目にしたりしますが、なんかたまたま同じ方角に帰ってる前の自転車で走ってる女性がいきなりスピードを上げたりとか。別に後をつけてるわけでもなし、僕は僕の家まで帰る道を走ってるだけなのに…、しくしく。いわれのない非難っていうのが、一番こたえますね。よくひったくりやら痴漢やらが出ると聞きますが、一応僕は夜道では自転車のライトを点けて走ってるから、ぎーぎー、うるさくしてるので、それが驚かせてるのかな?なんて思いますが、僕は考えたことはないですが、普通そういう犯罪をするとしたらバイクでするか、無灯火で音を立てずに近寄るかすると思います。用心するに越したことはないと思うのですが、自分がそう思われてるかと思うと心外ですね。ちなみに今日の女子高生は後ろを一度も振り向かずに走り出したから、自転車に乗ってるのが男性か女性かも確認してないみたいですけど。同じ時間に電車が到着するから、どうしても同じ方角に帰る人間もいるわけで、僕からしたらこっちのほうが明らかに長くこの町で暮らしてるのでそんな態度を取られるのはあんまりいい気がしませんが。女性は男性と違い、僕らの想像できないいろいろな恐怖があるとは思うのですが、それでもそんな何も考えてないぱっぱらぱーな人間にまで注意を払わないといけない時代になっちゃったのかなと思うとさびしい限りですね。
2005.05.23
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今日、いつものようにお店回りしてましたら、あるお店で気になることを言われてしまいました。最近になって頻繁に聞くようになったのですが、メーカーの名前を語って商品の無料点検をするっていう電話があるそうです。しかも、なぜかその電話があったおうちには、ピンポイントでその商品があるみたいです。実際のところ、どこのメーカーでも、販売店さんや量販店さんを通してしか、お客さんのところには直接電話はしないという暗黙の了解があるので、そうしたことは一切ありえない話なので、それは何かの悪質な電話だというようにしかお答えできなかったのですが、それでもいざ自分の家にその電話がかかってきたとすると僕はどうするのかと考えてしまいました。電気屋さんっていう仕事は特殊な仕事の一つであると思ってまして、酒屋さんと電気屋さんと言えば、無条件でお客さんの家に入ることができる仕事だと思います。実際、電気屋さんで点検させてくださいといえば、ほとんどの人が疑いもなく家に入ってもらうと思います。今でこそ、電気屋さんとお客さんの関係も希薄なものになってしまいましたが、まだまだそれをウリにしている地域密着型な店舗も存在しており、僕が担当しているお得意先はその地域密着型を重視しているところなので、そんな悪質な電話があったとすれば、痛い打撃を受けるということは火を見るより明らかなことです。最近の犯罪は、オレオレ詐欺にしろスキミング犯罪にしろ、手口が巧妙化しており、このメーカーの名を語った電話もそんな悪質な犯罪に繋がる手口だと思います。しかも、電話をしてくるのが女性のオペレーターだそうですから、その本格的さは推して知るべしです。そんな電話があって、もし家に上げたとするならば、無料点検と言いつつ故障が見つかったので有料で修理となり払える金額の請求を受けるとかならまだマシなほうで、ひょっとしたら盗聴機を設置されたり、貴重品を漁られたりとかするのかもしれません。あげくの果てには昨今の犯罪で一番価値があるとも言われているパソコンのデータをコピーされないとも言い切れませんから。このような人の善意をタテにして、犯罪を行おうとする不逞な輩が多く存在します。自分の身は自分で守らないといけない時代だとは思いますが、それでもその裏をかいていろいろな切り口で僕らの生活を脅かそうとしています。電気屋さんであってもそうですが、他の業種でもこのようなことは日常茶飯事で行われていると思いますので、何かおかしいなと思ったらすぐにその業種での馴染みのところに確認するといった自衛手段を講じる必要性があるのかもしれません。それにしても、そんなことにまで気をつかわないといけない世の中になったなんて、寒い時代だと思いませんか?
2005.05.23
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銀河鉄道の停車駅に「真理子の蛍」という停車駅があります。生活レベルは地球ほど高い星なのですが、貧富の差はもっとひどいというところです。この星では、見かけだけの形の美しさにこだわる見栄っぱりの虚栄の星です。では、そこに住む人間の貧富の差を分けているのは何かというと、暗いところに行くとこの星の人は蛍のように光る体質があり、体のどの部分が光るかは生まれてみないとわからない体質で、光る部分の良し悪しで美しいか醜いかの評価が定まり、一生の運命が決まってしまうという星です。全身がくまなく光っていればそれだけで一生裕福な生活が送れ、それとは反対にブチのように醜く光ると他人よりすぐれた才能がない限り、一生を貧しく暮らすしかないというところです。鉄郎はその星の夜景を見上げてつぶやきます。「どうして体の光り方なんかで人間の値打ちを きめるんだろ」そのつぶやきに対してメーテルが答えます。「この綺麗な大都市の夜景の灯も…見栄っぱりが 精いっぱい外見を装って他人をたぶらかして いるのかもね」人は生まれてくるときに選ぶことはできません。どの家に、どの親に、どの顔に、どの性格に、どの運命になどなど決して選ぶことがなく、生まれもったものをそのまま享受して生きるしかないのです。それがたまたま生まれ持ったものが人よりすぐれているからと言っても、それは自分の力ではなく、ただ単にそこに生まれたからできただけのものでしかないのです。そう考えると最近は、見かけだけにこだわる人間が多いことと思います。中身が薄っぺらい人間が増えすぎたのではないのでしょうか?この「蛍の街」のように目に見えて人として生まれもったもので着飾って生きるのではなく、目には見えなくてもブチでも他の人には負けない輝きを放てる光を自分で磨き続けることによって生きるということが大事なことではないかと思います。
2005.05.22
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あ~ん、もう幸せ~♪きゃはっ☆シンが連合の不思議ちゃんを連れて出て行ったもんだから、わたしとアスランさまの二人っきり♪お邪魔虫のレイは、なんでかシンが出て行く手助けをして、先に営倉送りになってるし。誰もわたしたちの邪魔をするものはいないわ!今回はどうやらわたしとアスランさまの愛のツーショット強化週間みたいね。もう一人のお邪魔虫であるわたしの薄情な妹もシンが帰ってくるまで通信担当しないといけないし。これってやっぱりわたしの日頃の行いの賜物なのかしら?わたしの名前はルナマリア・ホーク。感情だけに突っ走るお子ちゃまの恋なんてとっくの昔に卒業した、ただそばにいるだけで絵になる大人の恋をしている女の子よ♪あっ、シンが帰ってきたみたい…。それにしてもよく帰ってこれたものね~、あれだけ軍規違反のオンパレードをしておきながら、よくもまぁ。後になってどうなるかとか考えなかったのかしら?まったくオトコってバカよね~。だいたい、なんでインパルスで出て行ったのかしら?コアスプレンダーだけでも十分なような気がするんだけど。まったくMSはあんたのタクシーじゃないっていうのよ。それにシンのおかげでアスランさまがますます悩んじゃったじゃないの!ここのところずっとアスランさまの眉間にしわが寄りっぱなしで、あの美しい顔にしわの跡に残ったらどうしてくれるのよ、もう!シンが艦長室に連行されていくわ。手錠なんかされちゃって一級の犯罪者扱いね。まぁ、それも当然だけど。しかし、何よあのふて腐れた態度。自分が正しいと思ったことをしたのなら胸を張って帰ってきなさいよ。ほんと思ったことがまんま態度に出るお子ちゃまなんだから。あっ、シンが艦長室に入る直前にアスランさまが声をかけようとしてかけそびれたわ。なんで、アスランさまもあんなにシンのことを気にかけるのかしら。だいたいシンにかける言葉があるのなら、わたしに声をかけてくれていいじゃない。「ルナマリア、今日も綺麗だね」とかなんとかって。きゃっ、恥ずかしいわ!もしそんなこと言われたらどうしようかしら?「アスラン、それはあなたのためよ…。 オンナってね、恋をすると輝くものなの」とか言っちゃったりして、きゃ~~ん!ああ…、わたしには見える…、アスランさまとわたしが花に囲まれて祝福されている姿が…。きゃっ、艦長室からすごい音がしたわ!ってあれ、扉が開いていて、もうシンは営倉に送られてたみたい。ちょっとトリップしちゃってたみたいね。って、さっきの音ってなんだったのかしら?ひょっとして艦長室に蚊でも飛んでたから叩いたのかしら?ほんと艦長も大変よね~、お子ちゃまの教育もしないといけないんですもの。ホント、しわが増えちゃっても知~らないっと。あれ?アスランさまもいないわ?どこ行っちゃったのかしら?もう!またわたしを一人にして~~。わたしって一応病人なのよね…、誰も心配してくれないから忘れてたけど。ほんと、病人を一人にするっていうのもどうかと思うけど。まぁ、アスランさまのことだから、営倉に様子を見に行ったんじゃないかしら。わたしもちょっと見てこようっと。う~ん、誰もいないわね…。営倉の前だから誰か見張ってるかと思ったけど、そうでもないみたい。おおらかなんだか、ずさんなんだかよくわからないわね。あれ?中から声が聞こえる…。あっ、なんかアスランさまとレイの声が…。「ただ祈って明日を待つだけだ。俺たちは皆…」?はぁ?レイったら何を言ってるのよ?まったく、レイだけはよくわからないわ。祈ってたら何か解決するっていうのかしら?もうこれだからオトコっていうのは…、ほんと他力本願なんだから。祈ってて解決するなら警察も軍もいらないってのよ!あっ、食堂でまたアスランさまが食事を前にして手をつけてないわ…。またキライなものでも入ってるのかしら?え~~っと、メモメモっと。それにしても、ひょっとしてアスランさまって好き嫌いが多いのかしら?あれ?何気に今日は台詞のあった妹までチェックしてる?もうっ、油断も隙もあったもんじゃないわね。でも、甘いわっ!わたしは前回もチェックしちゃってるもんね。ぽっと出が後から来てもわたしとアスランさまとの間には入り込めないわよ、うふふふ。んもうっ!!!何よ、あのシンの口の利き方は!わたしのアスランさまに暴言の数々、なんだか我慢が出来ないわ!ちょっとばかし活躍してたからっていってお咎めなしというのもどうかと思うけど。それにしても、わざわざアスランさまに向かってあんな言い方しなくてもいいのに。議長が、権限を使ってあんなことを許してたら軍として機能しないじゃないのよ。だいたい、ますますシンが増長しちゃってるじゃないのよ。どうやら、艦長もあの指示ではシンに再教育できなかったみたいだし…。こうなりゃ、不肖このルナマリアがアスランさまを守るためにも教育しないといけないのかも…。シン、覚悟してなさいよっ、月に変わってお仕置きよぉ~~~!
2005.05.21
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僕のこのHPのタイトルにもなっている「灰色の空のむこうには…」という言葉があります。これは僕が以前にもこの日記の中でも書いたことがありますが、この後には「光り輝く明日がある」と続くものでして、僕が高校の頃からこの言葉を信じてました。僕は空や夜空を眺めたりするのが好きで、よく上を向いて歩いたりしています。まぁ、周りの人からすれば、アブナイ人に見えるのかもしれませんが…。で、今日もいつものようにたまたま上を見てたらこの写真のような空を見ることが出来たので、思わず携帯で写真に撮ってました。この写真を見ると僕は、「灰色の空のむこうには、光り輝く明日がある」と信じられます。雲の切れ間からのぞく光の切れ端がなんとも希望を与えてくれているのではないかと感じます。自然というのはただそこにあるだけで人にいろいろな感動を与えてくれる素晴らしいものです。そんな素晴らしい明日があるからこそ、たとえつらくても歯をくいしばって頑張っていけるんですね♪
2005.05.20
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どこの世界にも名物と呼ばれる人はいるもので、今日仕事帰りに会社の先輩と久しぶりにサシで飲んで帰りました。その人は、今では異動されて営業されていますが、以前は修理部門にいた方で、商品のクレームがあったときに、お店からの要望で修理代がかからないようにとの無茶なお願いをされた時に、いろいろと便宜を図ってもらい、そのとき以来お世話になったりしています。で、今日飲んでいたときにその先輩が、まだ修理部門にいたときによく言っていた口癖を久しぶりに聞くことができました。それが、その処理をすることによって、自分にとって得になるのか、損になるのかということです。その修理をすることによって得になるのだったら、ちょっとくらいの無茶でもその通りにやっても構わないが、損になるのだったらやらないと。店からの要望をそっくりそのまま何の考えもなしに行うのではなく、やるからには結果として何か自分の得になるようにしないとやっても無駄だということを教えられたような気がします。いわゆる転んでもただでは起きないみたいなことですが、そうして一回突き離してもらうことで、交換条件というわけではないのですが、こっちも折れるからお店も違うことで折れてもらうというネタ作りにさせてもらった記憶があります。今日も飲みながら、いろいろと話をしていたときにその自分にとって得になるのか損になるのかという話題になり、久しく聞いてなかった言葉を聞くことができて、うれしくなってしまいましたね。変わってないなぁ~なんて思いましたから。どうしても、修理部門というところに話を持っていくときというのは、僕ら営業ではどうしようもないところまで話が進んでしまった後のことが多い、負の仕事ばっかりが多いものです。誰が悪いとかいくら言ってみても、それは後の祭りでしかなく、最後の砦的なところという部分で、無茶な要望を聞いてもらおうとしてしまいがちでした。いわゆるいっぱいいっぱい状態になってることのほうが多く、そこで一度冷静にしてもらえることによって余裕を持ってお店と再交渉する機会をもらえたような気がします。以前は、名物男とでも言うべき人物というのはその先輩のほかにもいっぱいいたような気がします。しかし、今では画一化を目指すという社会の流れからか特徴のあるような人ではなく、可もなく不可もなくと言った人間が増えているような気がします。それでも、人には持って生まれた考え方というのは変えようがないので、表に出すことができるかどうかが難しい時代なのかなって感じますね。出る杭は打たれてしまいますから。なんだかそれはそれでさびしいですね~。
2005.05.19
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今日、久しぶりに配達で僕が4月まで担当していたお店に行ってきました。すると、いるはいるはで、懐かしい人たちが。僕が以前みたいにさも当然のように「まいど~♪」って感じでお店に行ったら、逆にみんなのほうが近寄ってきてくれました。そのなかでもうちの会社の商品をメインで担当してくれてる人がいたのですが、その人は会うなりいきなり、「担当、変わって元に戻らないの?」とドギツイ一言。セールス冥利に尽きますが、僕の後に担当してるのは、僕の上司なもんだから僕としてはなんとも言うことができないので、なんかありましたか?と尋ねると、うちの上司はどうにもグレーな対応をしている様子。最近はよくクレームに絡まれたりしてたので、メーカーの人間と話す機会があったのですが、いろいろぐだぐだと自分とこを保身することを言うのですが、結論としてはどれもこれもきっちりした回答を出さないで、どちらとも取れるような答えを出してきてました。これが、大企業の体質かなと思ってたのですが、今日お店に行って気付いたのは、得意先の問い合わせに対してきっちりと答えを出せない場合によく使うのがどっちつかずの答えということに気付きました。僕がその店を担当していた頃には、やっぱりいろいろと無理難題を言われたりしてたのですが、即答でできないときは無理っ!って言ったりしてました。セールスの心構えとしては出来ないとわかってても相談してみるという姿勢になって返答するというのが基本だと思うのですが、どうにも僕の性にはそれが合わなかったですからねぇ。ちょっとの間はもらったりしてましたが、その日中には返答をしてましたね。それがうちの上司にはないらしく、どうにもグレーな返答ばかりらしくて、店の人からすれば、何やねんってことになってるそうです。それを聞いて、ほんと営業なんて仕事は難しいなぁ~なんて思いましたね。僕は会社でもどちらかと言うとアウトローな人間なわけで、いわゆる教科書どおりの対応なんて今の時代には通じないと思ってるので、自分なりのやり方でやったりしてたのですが、逆に教科書どおりのやり方をしてる人がお店からすれば歯がゆく思っちゃうんですね。出来ることは積極的にアピールして、出来ないことは時間稼ぎのためにもグレーな返事でとりあえず凌ぐ、それがセールスとしては理想的な立場なのかもしれませんが、それを受け入れない人がいる以上自分のスタンスを変えていくべきじゃないかなぁと思いました。
2005.05.19
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第一次世界大戦期に複葉機「わが青春のアルカディア号」で、前人未踏の5000メートル級の山脈越え、通称「スタンレーの魔女」に挑戦したドイツ人航空探検家ファントム・F・ハーロック。数々の偉業を成し遂げてきた彼も、このスタンレーの魔女を攻略するのに一度は敗北を覚悟するも、残り10分ぶんのガソリンを残してあとはすべてを捨て機体を軽くし、山脈越えに挑戦しました。そのときに彼が語ったのがこの言葉です。「わたしの生涯に悔いはない。夢は人が それを見捨てない限り、消えることは ないのだ。」空の征服に生涯を賭けた彼がのちに書いた「わが青春のアルカディア」という本はその後に新しい出会いをもたらすのですが、その話は別の機会に譲るとして、この「スタンレーの魔女」の話は、挑み続けることの強さが克明に記されています。映画「わが青春のアルカディア」でのOPを飾ったこの物語、戦いに勝利してきた者が初めて味わう敗北とそれに臆することなく戦う心情が石原裕次郎の語りによって描かれています。劇中ではその結果がどうなったのかは明らかにされてはいませんが、のちに記された「わが青春のアルカディア」があるところを見ると、無事に帰還できたかと思われます。どうしてもこの結果がどうなったのかと知りたいと思うのが人情だと思うのですが、僕はそうは思いません。いかなる結果になろうとも挑戦することこそに、その意味があるのであり、結果はそれを行うことによって後からついてくるものでしかないからです。人は何か壁にぶつかったときに足踏みをしてしまいます。まだ向こう側が見えれば、躊躇することなく突き進んでいくこともできますが、まさしくこの劇中にあるように向こう側も見通せないような大きな山が目の前に立ちふさがったときにはどうしても後戻りしてしまいがちです。そうして、一度立ち止まってしまうと二度とその夢を追いかけ続けることはできなくなってしまうのですが、どんな壁が立ち塞がろうとも自分がその夢を見捨てない限り、その夢は消えることがない…、まさしく失敗することを恐れることなく突き進む勇気を持つことが夢を実現することに繋がることと思います。この「スタンレーの魔女」の話はそんな人が夢を実現するために戦い続けた男の物語です。彼の偉業を称えるのではなく、現状に満足することなく挑み続けた彼の姿にこそ賞賛に値するものだと思います。
2005.05.18
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「宿主」ニュー・ジャージー州ニューアークの下水道で、若い男の水死体が発見された。検死解剖をしたスカリーは遺体から寄生虫を発見する。その後の調査でこの身元不明の水死体は匿名の情報提供によってロシア船籍の貨物船の乗組員であることが判明。一方、ニューヨークで下水道作業中だった男が何者かによって水中に引きずり込まれるという事件が発生。その男の背中には何かに噛まれた傷のような跡が残されていた。スカリーは寄生虫をウズムシであると特定し、モルダーは捜査の結果、下水処理場で扁形動物と霊長類の特徴を併せ持つモンスターの捕獲に成功するのだが…。前作のシーズン1でXファイル課の解散というカタチで最終回を迎えた続シーズンであるシーズン2のスタートです。スカリーはFBIのアカデミーにて教鞭をふるい、モルダーは電話盗聴の仕事と閑職に追いやられている今作、Xファイル課が真実に近づくのを好ましくないと思っている政府筋からの陰謀にくじけることなく、政府が隠そうとしている陰謀に迫る様を再び描き始めた今作。でも、なぜかシーズン2の1話じゃなく、2話からの感想です。ぶっちゃけた話、どちらかというと宇宙人ネタは苦手ですから。Xファイルの中ではモルダーの真の捜査員の姿が格好いいと思う僕としては、今までもそうですが、宇宙人が出てくる話より猟奇的な恐怖のある殺人絡みの事件のほうが好きなんですよね。この話は、電話盗聴の閑職からスキナーFBI副長官の指示で久しぶりに現場に復帰したモルダーの話です。当初はモルダーもどこにでもあるような殺人事件と思っていた節もあったのですが、その事件の容疑者というのが、Xファイルに入れられるような現代が生んだモンスター。実は放射能汚染されたことにより遺伝子に異常をきたした突然変異体でした。まさしく現代技術が生んだ怪物です。物語だけの産物かと思われがちですが、実際チェルノブイリの原発事故など、様々な恐怖が僕たちの周りに潜んでいます。その悪影響によって新たな種が生み出されないとは限らないと思います。地球上にある種で一日に三種が絶滅していると物語では語られています。ならば、その環境を克服するためにも新たな種が現われても不思議ではないのかもしれません。このXファイルシーズン2がスタートしたのが今から約10年前の出来事です。その当時は今ほど科学技術が発達していなかったので、核という放射能汚染の恐怖しかなかったのかもしれませんが、2000年という節目を機に新たな技術が確立されました。それが遺伝子工学です。今までも遺伝子にメスを入れる方法としていろいろな技術が取り入れられてきており、もちろん放射線による改良なども念頭に置かれたりしていたのですが、この生命の神秘に迫る技術によって人間はさらなる進化を遂げようとしています。僕はまだ学生でちょうど就職活動をしていた頃に、遺伝子情報を解析したという記事を読みました。そのときに思ったのが、某大国が戦争の生物兵器として、この遺伝子情報を狂わせるようなものを作るのではないかと。今までの日記に書いたことがあるかもしれませんが、その生物兵器によって人類は絶滅の危機に瀕するかもしれないと思ったことがあります。遺伝子情報を外的要因によって書き換えられることによって新たな種が生まれ、人間社会を根底から覆すようなことが起こりかねないですから。しかも、地球にはエコロジーなその兵器でしたら、生物限定の使用には兵器になるので問題はないですからね。そうした兵器が実際に使用される日もそう遠くないのかもしれません…。
2005.05.18
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5月に入ってからのことだと思うのですが、最近はなんだかアフター5の生活がすごく不規則なリズムになってるような気がしてます。4月までならそんなにひどくなかったのですが、日中が暑いせいか、それとも会社で他の人が忙しいから一人で帰ることが多くなったせいか、まず会社を出て酒屋さんに行き、一本を空けてから帰ると。その途中に飲んでる人を見つけたら合流し、そこで飲んで帰るのですが、見つからなかったときは家で晩御飯を食べるのですが自宅でも焼酎を2杯くらいロックで晩酌。飲んで帰ったにしろ、晩御飯を家で食べたにしろ、その後にパソコンの前に向かって、日記の更新やら楽天のお友達のページに行ったりしてるのですが、今まではそれでなんともなかったのですが、5月からはその途中で力尽きてばっかり。いわゆる気がつけば、パソコンの前で寝ているという状態。しかも、中途半端な時間に目が覚め(だいたい夜中の2時半か3時くらい…、ちなみに昨晩は夜中の3時前に目が覚めました)、お風呂を入ってから、風呂上りに一杯。それで就寝して、翌日仕事があるときは6時起きと。はっきり言って、飲んでばっかりの異常な生活のような気がします。何よりお酒を飲んで寝てしまうってのはよっぽど深酒をしない限り、睡眠時間が少なかろうが、あまりなかったんですが。やっぱり5月病なのか、暑さでバテてるんでしょうか?今までも夜は晩酌だけで、終わってたのですが、その後もだらだら飲んでますし、なんだかアルコール浸けの毎日ですね。体脂肪を測ったら25%を越えていたので、ちょっと危険信号ですし。まぁ、内臓脂肪は平均値だったので、隠れ肥満じゃないぶんまだ安心ですが、それでも血液状態が心配でとても献血に行けそうにないような。会社では僕の血中のガンマ値はえらいことになってるとうわさされてたりしますから。う~ん、ちょっとは生活態度を改善しないといけないのかな?倒れてからでは遅いような気もしますからね~。
2005.05.17
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僕は仕事で電気屋さん関係のお仕事をしています。まあ、電気屋さんと言ってもメーカーの販売代理店という仕事なので、対量販さんがお得意先になっているのですが。そんな仕事柄か、やっぱり電化製品の新商品には店頭に並ぶよりも早くに体験できたりするのですが、来月発売予定の体脂肪組成計というものがありまして、今日からお店のほうにダミー品の展示展開をしていきました。体脂肪計は、今年から新しく取り扱うことになった商品なので、ぶっちゃけた話、ほとんど知らない商品ですから、お店に案内すると言ってもまったくわからないので、展示しながらお店の人と一緒になって試すというふうにしていたのですが、それにしても今の体脂肪計っていうのはすごいですね!体脂肪率は元より、内臓脂肪や基礎代謝、筋肉量やBMI値、さらには体組成年齢までいっぺんに測れたりしますから。さらに、今度の新商品では、体重計に載ったときに目盛りが落ち着くまでしばらく揺れていると思いますが、その揺れ幅によって身体の老化具合を測定するという体力年齢のチェックまでできる機能がついています。こりゃ、おもしろい!って感じで本当に飽きることなく行くお店お店で体脂肪計に載ったりしてたのですが…。結果、体脂肪率はやや高めでしたが、後はほぼ標準並みでした。最近、肥満が気になったりしてたのですが、内蔵脂肪はそんなに高くなかったので、なんとかセーフ。体組成年齢が30歳だったのはやや実年齢より高かったのですが。そうして、メインの体力年齢。最近は運動なんてとんとご無沙汰してたからどんなもんかなと、載ってみると…。55歳でした…、しくしく。あと5年で定年じゃんっ!!!
2005.05.16
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旅路の終わりに人はみな想う青春こそ理想郷だったと…この物語は松本零士作品でも中枢を担うキャラクターたちが多数登場します。主人公であるハーロックや、その無二の親友であるトチロー、さらには後に血も涙もない宇宙海賊といわれたエメラルダスやトリさんなど、まさしく夢の競演と言った作品です。そして、この映画の中で、後のキャラクターたちの謎とされている部分が明らかにされています。たとえば、どうしてハーロックは片目になったのか?黒マントは誰にもらったのか?エメラルダスの傷は誰につけられたのか?エメラルダス号の真紅のドクロの意味は?ハーロックはトチローやエメラルダスとどう出会ったのか?などなど数え上げればキリがないほどです。後の作品によっては多少修正されている設定もあったりしますが、それでも松本作品ファンにとっては欠かすことのできない作品だと思います。何より熱い友情と信念に生きるその姿はぜひとも見ていただきたい映画です。この映画はハーロックの一族にまつわるエピソードとその他の物語にリンクする話がいくつも登場します。たとえば、スタンレーの魔女に挑戦したファントム・F・ハーロックの話や、第二次世界大戦中にドイツの空軍将校として出会ったファントム・F・ハーロック二世と大山敏郎の話。そして、イルミダス星人に地球を占領されたハーロックとトチローが立ち上がるという物語などなど、見所が盛りだくさんな内容です。今から約25年前に公開された映画ではありますが、今見ても少しも遜色のない素晴らしい映画だったと思います。俺は俺の旗の下に俺は自由に生きる。後年、伝説の海賊として恐れられる男たちの旅立ちの物語をぜひ一度ご覧下さい。
2005.05.15
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うっ、イタタタタ……なんだか2週間も寝てた気がするから思わず勢いよく起きちゃったじゃないのよ、もう。ずっと寝かせっぱなしにしてると床ずれしちゃうじゃないの。まったく、さっさとわたしの出番を増やしなさいっての!って、あれ?誰もいないわ…。せっかくこうしてヒロインのわたしが目覚めたっていうのに。だいたい眠っているお姫様を目覚めさせるには王子様のキスと相場が決まっているのに、わたしの王子様のアスランさまはどこなの?これは見つけてとっちめないと気が済まないわ!わたしみたいなか弱い女性を一人にするなんてどうかしてるわっ!!!きゃっ、それにしてもわたしったらなんて格好をしてるのよ!ふりふりの必要以上に短い赤服のスカートに上半身は下着姿って、わたしにサービスカットなんて必要ないじゃないの!え~っと、わたしの制服はっと…、あっ、そばにあるじゃないの。でも、この姿で迫られたらオトコなんてイチコロよね。アスランさまを悩殺するために、羽織るだけにして会いに行こうっと♪わたしの名前はルナマリア・ホーク。誰が何と言おうと包帯姿よりも白衣の天使姿のほうが似合う天使のような女の子よ♪アスランさまを探してたらいつの間にか格納庫に来ちゃったわ。そういえば、わたしのザクはどうなったの?結構、派手にやられちゃった気がするんだけど…。って…、あれがわたしのザク?もう修復不能状態の大破させられてるじゃないの。よくわたし、生きてたわねぇ、やっぱりヒロインは死なないのが鉄則なのかしら。あれ?あのとなりにあるズタボロにされた機体って…、セイバーじゃないの?あんなになってアスランさまは無事かしら?医務室にいなかったところを見ると怪我してないみたいだけど…。それにしてもああまで完膚なきまでにやられちゃったら、アスランさまのプライドもズタボロよね…。はっ、ってことはプライドがズタボロな今ならアスランさまの精神的優位に立てるチャンスじゃない!これってわたしにとって好都合よね、この機会に既成事実を作っちゃおうっと♪それにはまず、アスランさまを探さないとっ!おかしいわね~?アスランさまがいないわ?いったいどこにいるのかしら?あら?あそこにいるのって、台詞の少ない薄情者の妹とオープニングにも出てこない愉快な仲間たちじゃないの。いい機会だから、既成事実を作るためにちょっと声をかけてみようっと。うふふ、びびってるびびってる、別にあの娘が病室に来ようがアスランさまが来なかったらわたしにとって意味ないから、どうでもいいのに。それにわたしがアスランさまのことを呼び捨てにしたのも気がついてないみたいだし…、アスランさまの呼び捨てを既成事実にしちゃう計画はまずまずのスタートねっ♪あっ、シンも来たわ。このままの調子でシンにもわたしがアスランさまを呼び捨てにしてるっていうのをアピールしちゃおうっと!何よ、あの子!わたしのアスランさまに向かって言いたい放題、ちょっと戦果を挙げたからって調子にのっちゃって。別にシンが活躍したからってわたしは気絶してたから、知ったことじゃないわ。でも、あんな子供に好き勝手言われるアスランさまって本当に大丈夫かしら?ちょっと心配になってきたわ。でも、まぁいいわ。どさくさに紛れて他の人にもアスランさまのことを聞く振りして、呼び捨て計画を実行してこようっと♪ん?急にミネルバの艦内が騒がしくなったわ?どうしたのかしら?え?シンが連合の不思議少女を連れて脱走した?艦長がブリッジに戻ってくるのが遅くなったから、まんまとシンを取り逃がしたですって!?まったく何をやってるのよ、艦長も遅れたってひょっとしてあのヘアースタイルを作るのに何時間もかかってて、なかなか出てこなかったのかしら?だから、あの髪型はどうにかしてって思うのに…。レイが艦長室に連行されていくわ…、どうしたのかしら?え?シンを逃がした手伝いをしたのって、トール…、もといレイだったの?思わず誰だか知らない人の名前が頭に浮かんじゃったんだけど。まぁ、それはいいとして、シンにしろレイにしろわたしの同期ってなんでこんな極端なことする子ばっかなの?もっとわたしみたいにスマートに物事を運べないのかしら?まぁ、アスランさま呼び捨て計画を達成するためには関係ないからどうでもいいんだけどね。あっ、艦長室の前にアスランさまが…。目が合っちゃったわ、ここが正念場よ、ルナマリア。頑張れ、わたし。アスランさまに向かって呼び捨てで呼んでこの既成事実を事実にするのよ!とうとう言っちゃったわ。アスランさまも違和感に気付いてないみたい。それどころじゃないってのが本音かもしれないけれど、やっぱりわたしの計画は完璧ねっ!さぁ、次はどうやってアスランさまの精神的優位に立てる計画をしようかしら?ふっふっふ、アスランさまぁ、見てなさいよ~♪
2005.05.14
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今日はお店の応援に行ってきましたぁ。今週の火曜からこっち、多少のどたばたはあったものの、お店の改装を無事に終えてなんとかオープンできたといういわくつきのお店です。壁の塗り替えや什器の色塗りがあったので、ほぼ全面改装の新店並みの搬入だったのですが、やっぱり新しいお店を作るっていうのはいいものですね。一から一緒に作り上げてきたっていう充実感がありますから。で、その応援だったのですが、結果から言いますと、最悪な一日でした。というよりも地域柄なのか、それともそこのお客さんのせいなのかわからないのですが、あまりにもモラルが低い人ばかり。相手しているこっちのほうが情けなくなってしまいました。わからないことを聞いてくるのは初めてなので仕方ないことなのかもしれませんが、それでもそれなりのマナーというものがあると思います。確かにオープン前に100人以上も並んでいたので店内がごっちゃ返していたので仕方ないのかもしれませんが、それでもこちらが先にお客さんと話しているのにも関わらず、横から割り込んできて自分の言いたいことを言うっていうのはどういうものかと。僕は我慢できますが、先に僕に声をかけてきたお客さんのことを微塵も考えない態度には呆れてしまいますね。前の量販さんではそういうことは決してなかったです。聞きたいことがあれば、後で聞くという態度でしたから。先客のお客さんを終わったらゆっくりと聞くという人が多かったので、こちらとしても満足のいく接客が出来たと思うのですが、次から次と話してる途中に声をかけられるとどうしようもない状態に。こっちが接客をしてるのを見ているにも関わらずです。他にも暇そうにしている販売員がいるというのに…。あげくの果てには、店内でどなる人間もいました。後で後でっていつになるんやっ!店長を呼んでこいっ!!!ってわめきちらしていましたね。僕の後に捕まえられた人は災難だったと思いますが、それが実は本部の部長さん。僕ともう一人を指してなんか文句を言ってましたが、こっちは接客中。調べ物をするのに走り回ってる途中で声をかけられてもこちらとしてはお客さんを待たせてるからどうすることもできなかったのです。逆に、そのお客さんと話してるときに他のお客さんと対応したら、その人はおとなしくしてるのかと。台数限定の商品を探しているのならまだ気持ちはわからないでもないですが、それらはすべてオープン前に整理券でなくなり、店内に入るときにはちゃんと完売したと案内していたので、そんなに急ぐこともないでしょうに。自分がそのときの相手の立場になったら嫌がることを平気でしてくるという人たちの幼い考えには本当にモラルを疑ってしまいます。僕の高校の恩師の口癖に「人の心の痛みのわかる人間であれ」という言葉がありました。自分が嫌がることは人も当然嫌がるものだと。だから決して、少なくとも自分の嫌だと思うことは人にはするなと教えられました。その言葉は、この年になってもまだ信じるに足る大事な言葉だと思います。そういう自分本位の考えしか出来ない人を見ると無性にそう思えてしまいます。それにしても、ニュースとか見ててもそんな貧しい考えしか出来ない人があまりにも多くなってしまったのは情けなくなってきますね。
2005.05.14
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広大な銀河鉄道の停車駅のひとつである惑星ディオ。緑あふれるこの惑星には、人の辛い記憶を盗む妖精サライが住んでいるとされています。銀河鉄道の安全を守る空間鉄道警備隊(SDF)のシリウス小隊は、2日間の休暇をこの惑星で過ごすことになり、そのサライの伝説をホテルの食堂で一緒にいた人にそう聞かされます。誰かが作り出した都合のいい夢物語に過ぎないと。しかし、過去に同僚を亡くした辛い記憶を持つブルースが、サライに記憶を盗まれてしまいます。そして、記憶を忘れてしまったブルースは陽気で親切な男に変貌してしまい、今まで辛く当たっていたパートナーである学に対しても温厚に接することになるのですが、ふとしたはずみにフラッシュバックのように盗まれた記憶の断片が思い浮かび、何か大切なものを失くした焦燥感に駆られてしまいます。そして、過去と向き合うべく記憶を取り戻しにサライを探しに行き、コイントスで賭けをして勝ち、記憶を取り戻します。記憶が戻り、再び同僚を失くしたシーンを思い出したブルースでしたが、サライがせっかく辛い記憶を盗んだのに返してほしがるなんて不思議がっていると、こう語ります。「傷跡が消えちまうと、落ち着かない奴もいるのさ」人は生きていると様々な出来事を体験します。うれしかったことや怒ったこと、悲しかったことや楽しかったことなど、それらの喜怒哀楽のすべてを乗り越えて成長していくものです。たとえ、そのことに対してつらく落ち込んだとしても、いつかは必ず克服する強さを人は持っていて、そうすることでさらなる希望を持って明日を迎えることができます。過去の記憶を失くすということは決して楽なものではなく、それらがあるからこそ今の自分があるという自分を形成する上での血となり肉となっているものなのです。ただ単純にそのつらい出来事をなかったことにしたからと言って、すべてを変えることができると、そう思うのは間違いだと思いますし、それらがあるからこそ自分はこうして新しい道を生きていれるのだと立ち上がれるものであると僕は思います。サライに記憶を盗むものじゃないと、同僚であるデイビットは語って、サライの元を後にします。どうしたらいいの?と迷うサライにデイビットは、コインで賭けをして勝ったら記憶を話してもらえと言います。負けたときは?そのときはお前のことを話せばいいのさと。人は話して分かり合えるものです。無理強いして奪うものではなく、互いを思いあい話し合うことで新しい何かを得ることができます。そうしてお互いが、切磋琢磨し成長していくのは素晴らしいものだと思います。
2005.05.13
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松本零士氏の数ある作品の中でも西部開拓時代を取り上げた作品があります。それがこの日記のタイトルともなっている「生きるも、死ぬも腕次第」という男の世界を描いている「ガンフロンティア」です。この作品はその中で、男の中の男が銃を手にモノ悲しくさ迷いあるく物語と語られています。力無き者は夢見ることさえ許されない西部の果て、ガンフロンティアで、近眼だが日本刀の達人トチローと二枚目で早撃ちのガンマン・ハーロックが謎の美女シヌノラとある目的のために旅を続けるという話です。実は僕は西部時代っていうのが好きなんですね。男女を問わず腕に覚えのある人間が歴史を刻んでいった時代だと思います。それがたとえ犯罪者であれ、民間人であれ、誰もがみなその日々の暮らしを精一杯力強く生き抜いた時代であり、後悔しない毎日を暮らしていた時代だと思います。生きるために自分の腕を頼りに様々な生き方をした時代、たとえ犯罪者であれ、カウボーイであれ、銀行員であれ、娼婦であれ、そこには職業に貴賎はなく自分に誇りを持って命を賭けて渡り歩いたその強さ、今の僕たちの時代にはない何か忘れ去られたものがそこには確かにあったと思います。そんな言うなれば原初の心を、生きるか死ぬかの血湧き肉踊る極限の世界において僕たちに思い出させてくれる物語です。
2005.05.12
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これは過去・現在・未来を旅するミライザーバンが夜空を見上げながらつぶやく台詞です。いつの時代にも永久に終わりのない時間の中で同じ記憶を持つ井台半。一つの巡る輪の時間の中で存在し続けるバンであったのですが、未来から子孫であり同じ記憶を持ったミライザーバンがやってきたことで、その輪の流れが変わってきました。つまり、同じ時間の流れの中では決して出会うことがない二人が出会ったことによって、新しい世界が生まれだすことで、どれが本当の自分であるかということが特定できなくなったということです。過去にしろ未来にしろ、同じ自分が同じ時間軸の中で存在するということはどこのいつの時代に本当の自分がいるのか?それとも自分自身が時間と空間の中で数限りなく存在しているのか?そうした様々な可能性が、自分が無数に存在しているのかもしれないということに繋がります。それが量子力学で言う多世界解釈というものであり、観測者の観測した視点から、世界は様々な世界に分岐する無限の存在であるということなのです。月は一つ…、地球は一つ…、僕は一人…。確かに人が生きていく上で、選択肢は数限りなく存在し、それと同じだけの数が存在する可能性があります。ひょっとしたら今とは違う、過去・現在・未来があったかもしれません。けれども僕たちはどれを選択するかわからない不確かな世界の積み重ねで今に至ります。そんな一度しかない今という時間を大事にして過ごすことが必要なのではないかと思います。
2005.05.11
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松本零士作品にはいろいろな有名なものがありますが、アニメ化されたお馴染みのキャラクター以外にもマンガのみでしか現われないキャラクターも多数存在します。しかし、松本作品を理解する上で欠かすことの出来ない重要な役割を持った登場人物もいて、にの日記のタイトルにもなっている台詞が出てくるマンガである、「ミライザーバン」という作品もそのうちの一つです。この「ミライザーバン」には、松本作品ではしばしば登場する言葉である「遠く時の輪の接するところで…」という意味を知るためには不可欠な時の輪理論について描かれており、この物語の主人公である井台半は両親の実験に巻き込まれて先祖の記憶を持ってしまうところから物語が始まります。そして、この記憶がどんどんとさかのぼっていくと、しまいには未来への記憶へと行き着いてしまうのです。つまりは未来が遠い過去ということであり、過去は未来の先にあるという理論に基づいているものであり、その数世代前の記憶から数世代後の記憶を見ることで「時間は終わりのない永遠のリング」というテーマで、過去・現在・未来を知るミライザーバンが時の謎に迫る物語です。時間とは何か…?生命の秘密とは何か…?時を越え、過去から未来へと旅する宿命を背負わされる井台半、その名もミライザーバンが永遠に時間の輪の中で必死に戦い続けるこの物語を一言で表すと、「ここに見えているのは遠い過去の星の姿」で表すことができます。夜空を見上げると様々な星たちを目にすることができますが、それらの星たちも今の瞬間にはもう消えてしまった星もあれば、新しく生まれた星が別のところにたくさん輝いているかもしれないし、さらには宇宙の始まりのとき輝いた星を見ることが出来るかもしれません。地球から見えてる星は、ただ見えているだけで、実際にあるというわけではないのです。反対にその星から地球を眺めると過去の地球が見えてるはずであり、さらには地球が生まれてた瞬間を見えているところもあり、地球が生まれる前の宇宙が見えてるところがあるのかもしれません。ただ、そこにあるからと言って必ずしもそれが現在の姿を表しているのではなく、時間というものが見る場所によって輪のように連なっているということを端的に示しているように思います。そんな様々な時の流れの中で現在という一瞬を共有して生きていることの奇跡というものは、なんて素晴らしいことだと思いませんか?
2005.05.10
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社会人をやっていると理不尽なことが多々ありますね。今日一日、それで追いかけ回されてしまいました。そもそも、事の始まりは担当店の不手際から、クレームに発展したのですが、うちの会社は営業主体の会社で、サービスやアフターフォローといったものは別会社でやってるので、そちらの部署に回したはずなのに、メーカーのほうから僕宛に店を説得してくれとの依頼が。どうやら、お店がメーカーのほうに泣きついたみたいで、メーカーは断りきれず、こちらに断れと。なんだかおかしい話だと思い、食ってかかったのですが、それでもメーカーは退かないので、仕方なしに僕が間に入ることに。それが間違いの始まりでした。どちらもよくよく聞いてると責任の所在を放棄したいみたいな素振り。妥協点を探してもどちらも退くところがなく、そのまま押し通そうという心積もりみたいで、間に立った僕としてはどちらに対してもくだらないことで、時間を取られて自分の仕事が出来ない始末。メーカーにしろ、お店にしろどちらか一方からの言い分を放棄したらいいだけの話なのですが、それをお互いに言われるこちらは板ばさみで身動きがとれず、あげくに言いたいことを言うだけ言って、関与せずの事なかれ主義のたらい回し。都合のいいときだけこちらを頼るというお互いの態度もどんなもんかなと。お互いが通すべき筋を通さないで自分の利益しか考えてないという理不尽な態度はなんだか情けなくなってきますね。ようやくのことで妥協点を見つけたので、どちらにも泣いてもらい話を納めたのですが、お互いに釘をきっちりと刺しておきました。きっちりとカタをつけるからには通すべき筋はきっちりと通すべきだと。自分の保身しか考えないで、相手の立場を少しも省みないということを平気でできるなんて情けない限りですね。
2005.05.09
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ふと不思議に思うことがあるのですが、いろいろと考えたり、感じたり、想像したりする心っていうのはどこにあるのでしょうか?昔の日本人はそれがおなかにあると考え、切腹という作法をはじめたと聞いたことがあるのですが、今ではどちらかというと頭の中にあると考えられています。しかし、学術的に考えてみても人間の身体のどこにも心というものは存在しないのですが、それでもそれがあるということは理解されています。それって不思議なことだと思いませんか?思い出は心の中にあるもうひとつの宇宙だ…、と「銀河鉄道999」の中で唯一車掌さんが主役になったときの話の中で出てきます。心も思い出もどちらも人間の身体の中には存在しないものですが、そのどちらも無限の広がりを持って確かに存在する宇宙のようなものであることを人は誰もが知っています。しかし、その宇宙は他人には手をふれることはおろか見ることもできません。そしてその宇宙はその人が存在する限り、無限の広がりを見せ、はるか彼方に通り過ぎてしまっていようが、すでに滅んでしまってようが決して色あせることなくいつまでもその当時のままの姿であり続け、縦横無尽に駆け巡ります。それはまさに夜空に浮かぶ星たちの瞬きのように繰り返し繰り返しその人を明るく照らしてくれます。そしてその宇宙は、その人が死んだ時その人と一緒にどこかに行ってしまうものです。なぜなら、その宇宙はその人だけのものなのですから…。
2005.05.09
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今日はひさしぶりに試験を受けにいきました。試験なんてものは就職して以来、ほとんど受けたことなんてなく、覚えているのもまだ一年目だった頃に資格試験を一つ受けたくらいのものだったので、数年ぶりのことです。思い立ったのが、試験日の一ヶ月前だったのでろくすっぽ勉強していなかったのですが、まぁまだまだ受けるチャンスはあるので、これからの雰囲気を掴むつもりで受験しに行ったのですが…。会場の駅について、びっくり!日曜の朝だというのに電車が満員だったのに辟易していたのですが、その人たちもみな同じ会場に向かっているとは…。ゆうに駅から出るのに5分近くかかってしまったくらいの人人人…。こりゃ、帰りの切符を先に買ってないとえらいことになるなと思いながら、出るまで歩いていると、改札に近づくにつれて、改札外にも人だかりが。誰も考えることは同じで臨時切符売り場も作られておりそこにもすごい列が。こりゃ、ラチがあかないなぁと思いながらも、ふと思ったのが、この駅はホームが単線ずつで独立してるので、踏み切りを渡って、向かいのホームの券売機は混んでるのかなぁと思って行ってみると、案の定がらがら。そっちに着いて30秒もしないうちに買うことが出来ました…。行きがこんなに混んでるのなら帰りももっと混むものだろうと、憂鬱になりながら試験が終わって帰ってたときも、やっぱりホームは黒山の人だかり。このまま待ってたら乗り込むまでにどれくらい時間がかかるのかわからないと思ったのですが、そこでもふと気付いたのが、この駅って、各駅停車の普通しか止まらない駅なので、反対方向に戻ってから急行とかで帰ったほうが楽に帰れるのではないかなぁって。まっすぐ、普通を待ってても時間がかかるのだから、どうせなら反対から帰ろうと思い、反対に行って急行でその駅を通過するのを見たら、やっぱりまだホームには人だかりが。なんか中にも入れてない人たちがいるくらいえげつないほどに。それを横目に僕はと言うと、のんびり急行に座って帰ってました。社会人をある程度やってますと、段取りっていうものを考えてしまいがちです。真正直に正面からぶつかっていくのも美徳だと思いますが、それでも時間というものは限られている貴重なものですから、ついつい要領のいいことをしようとしてしまいます。いつの間にか、それが生活の中でも当たり前のことになっていて、そうした突発的な出来事が起ころうが抜け道を探してしまうものです。これが、大人になるっていうことなのかもしれませんね。昔の僕なら決してこんなこと思いつかなかったと思いますから…。試験の結果はどうなったかって?聞かないで下さい…。
2005.05.08
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無限に広がる大宇宙、そのひとつである銀河系には銀河鉄道という巨大な鉄道網が存在する。そして、人々の夢や希望、命を運ぶ銀河鉄道から、あらゆる災害、事故、そして宇宙海賊を排除するため、銀河鉄道管理局は特別に”空間鉄道警備隊”(SDF)を組織した。銀河鉄道の軌道上を走る千の列車をひとりで管理するレイラ・ディスティニー・シュラ。彼女はこの世の始まりから終わりまでの運命を知る者。人は抗いきれない運命を知ったとき、そこで歩みを止めるが、それでも運命に立ち向かう者もいる。そうした人間をレイラは待ち望んでいた。そしてまた一人、父と兄の遺志を引き継ぎSDFへと入隊する…。この「銀河鉄道物語 総集編」はテレビ放送された「銀河鉄道物語」全26話をダイジェストでまとめた作品です。SDFの精鋭シリウス小隊に有紀学が配属されたところから物語は始まり、様々な試練を乗り越えて成長していく物語です。そのどのエピソードも運命に翻弄されながらも、それに屈することなく正面から立ち向かうという内容になっており、立ち向かう者の強さをテーマに語られています。人は見えない壁にぶち当たったとき、どうしても諦めたり、くじけたり、妥協したりしてしまいます。しかしこの物語の登場人物たちは誰もがみな傷つき、倒れながらも、決して屈することなく自らの過酷な運命と戦いながらも命を賭けて銀河鉄道を守るという、立ち向かう勇気を与えてくれます。“運命”は自分自身が変えるもの、“明日の幸せ”は自分の力で掴むもの・・・。その思いがある限り、人は負けることなく前へと進むことが出来ます。旅立ちの始まりである銀河超特急999号をはじめ、さまざまな列車、惑星を守るために戦うものたちの物語をぜひ一度ご覧下さい。
2005.05.08
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わたしの名前はルナマリア・ホーク。敵MSからの攻撃に傷物にされた、ただか弱いだけの眠れる森の美少女よ♪どうやら誰かの回想とかいう番組の都合上で今週は昏睡状態で過ごさなければならないなんて、せっかくのヒロインだと言うのにわたしをなんと思ってるのよまったく、ぷんぷん!そんなどうでもいい話より、わたしとアスランさまのときめき恋愛物語のほうがよっぽど視聴率が上がるっていうのにね。もうっ!悔しくてふて寝しちゃいたいのに、誰かの記憶がわたしの中に入ってくるわ。なんで出番がないのにこうして引っ張りだこなのよ~、やっぱりヒロインはつらいわね…。あっ、誰なのこの人…、一瞬だけ女の人が頭の中に浮かんだけど…。う~ん、知ってるような知らないような…、でもあの特徴的な髪型は…。でも、わたしが知ってるよりもかなり若いし…。あっ、今度もまた一瞬浮かんだわ…、って今度は水着姿?なんなの、この記憶は?!どういうシチュエーションなのかまったくわからないけど、さっきの水着姿で思い出しちゃったじゃないのよ、あれってタリア艦長だわ…。あんな髪型の女性ってプラント中はおろか地球を探したって他にいないもの…。今よりもお化粧は薄いし、ちょっと幼い感じがするけど、やっぱりあれって艦長よね。年はまだ聞いてないけどお肌の曲がり角を越えてしまったから、あんなに化粧が濃くなってしまったのね、やっぱり。う~ん、年をとるって怖いわね、わたしも早くまだぴちぴちのうちにアスランさまを射止めないとっ!それにしても、誰の記憶か知らないけれど、艦長の水着姿を思い出すっていうのはどうかしらと思うわ…。やっぱりオトコってみんなケダモノなのかしら?昔を思い出すのに、普段着の姿じゃなくて、水着姿っていうのも何かご都合主義のような気もするんだけど。今ではサービスカットもない艦長だからこそ、若いというのをいいことにファンサービスに応えたっていう何か作為的なものも感じられるんだけど。まぁ、この思い出してる人がただのムッツリスケベというだけのことかもしれないわね…。でも、艦長ってなかなか侮れないわ。なんなのあのナイスバディは…。たぶんこのムッツリスケベの中で記憶が美化されちゃってて胸だけ強調されてると思うけど、あれだけ女として成熟してちゃ、わたしが艦長に勝ってるのって若さだけじゃないの?ふんっ、いいのよ。わたしはちっとも気にしないから。胸が大きいからって何よ!女は中身で勝負よっ!だいたい胸が大きくてもそのうちたれてくるんだからっ!って、あれって艦長の若いころだから、きっと今頃は、うふふふ♪あっ、またシーンが変わったわ…。何っ、何なの?怒涛の展開でなかなかついていけないけど…。子供がほしいからあなたとは一緒にいられない?う~ん、まったく意味不明な言い分ね…、艦長は。誰かの声でこれが若さゆえのあやまちか、って言いたくなるわ。確かにプラントの婚姻規制なんてルールがあるってのは知ってるけど、そんなのわたしには知ったことじゃないわよ。たとえ、アスランさまとの仲が認められないものでも、そんなの愛の力で乗り越えて見せるわ。愛ってのは障害があればあるほど、燃え上がるものなのよっ!!!しかし、このムッツリスケベって変態なだけじゃなく、へたれっていうのはまったく手に負えないわ。こんなんじゃ誰も女の子なんて振り向いてくれないでしょうに。ホント、一体誰なのかしら?恋は戦いなのよっ、繰り返すようだけど、障害が多ければ多いほど、燃え上がるものなの!!!たとえライバルが多くてもそれらを蹴落としてでもアスランさまをわたしの虜にしてみるわっ!ちょっとへたれっぷりがこのムッツリスケベに似てるところもあるけれど、わたしのアスランさまなら必ずわたしのほうを向いてくれるはずよっ☆そうと決まれば、目が覚めたら積極的にアプローチ作戦開始ね、見てなさいっ!アスランさまも覚悟してなさいよ~!!!
2005.05.07
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今日放送された「FATES」、また総集編かよとか思いながら見てたのですが、これが蓋を開けてみるとかなりおもしろかったです。命題「全てのものは生まれ、やがて死んでいく。 ただそれだけのことだ・・・」このことについて考えを違えた二人の生き方について描かれていました。一人は、この世は無常と悟りきってひたすら破滅の道を…。そして、もう一人は救いがあることを信じて迷いながら生きる道を…。マスク隊長の生き様と腹黒議長の回想…。それは道を定めたものと定められなかったもののコントラストに染め上げられていました。中でも皮肉だったのは、ラクスの言葉。「思いだけでも…力だけでも、だめなのです。 だから…」力だけに生きた男はその命を失った…。思いだけに生きた男は愛しい人を失った…。それが二人の男に課せられた運命だったのでした。この話で、僕の中で株が大暴落いしたのはタリア艦長。第3世代には子を作る能力がなくなりつつあることから結婚統制されているとはいえ、たとえ腹黒議長とは子供を作れなくてもそれでも立ち向かう強さを持たずに自分の思いだけに生きたその弱さ。そのため腹黒議長、タリア艦長ともども思いだけに生きたがために後々までずるずるとアニメではあるまじき大人な関係をひっぱるということに…。最後のシーンで、倒れたビショップ(僧侶)の駒を見て議長がほくそ笑みます。それは神の定められた運命に立ち向かい乗り越えるということを暗示しているのではないでしょうか。「ならば、私が変える。すべてを。戻れぬと いうのなら、始めから正しい道を・・・。」
2005.05.07
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漫画版「銀河鉄道999」では、アンドロメダ星でプロメシュームと戦い、機械化人たちを倒した鉄郎は、新しい政府から監禁生活を余儀なくされ、メーテルが999で迎えにくるまで幽閉された生活を送っていました。そして、世界が変わっていく中でも、自力で幽閉されたところからの脱出をいつでも考えており、この信念の元に歯をくいしばって戦い続けていました。「時間は夢を裏切らない…… 時間は決して僕の夢を裏切らない……って…… そう信じてたんだ…… だから僕の夢も時間を裏切ってはならない 義務がある!!」人には誰しも平等に与えられた時間があります。その時間をどのように使うかはその人次第になりますが、自分の夢のためにかけた時間は叶う叶わないは別にして決してその人を裏切ることなく結果を伴ってくれます。それと同時に自分が夢みても、それを叶えるためには自分が努力を惜しまないで行うべき義務があると鉄郎はそう信じています。妥協したり、自分で限界を決めたりするのではなく、自分で自分を偽ってはならないと。自分の持てるすべての力を出し切って、夢は果たさなければならないと、そう語りかけています。地球上に存在する生物の中で、人間だけは自分が想像したものをカタチにする力をもっています。それは夢であったり、望みであったり、多種多様なものを創造することができます。しかし、それ を思い描くことで果たすべき代償というものがあるということもまた事実です。つまりは自分が想像することに対して精一杯努力すると。「時間は夢を裏切らない……」、それはとても素晴らしい言葉と思います。しかし、その言葉を考えるときには反語として、「夢も時間を裏切らない……」という言葉が重くのしかかってきます。それでも、自分がこうありたいと願う姿を実現するためにはその重みに耐える強さで立ち向かっていくべきであると思います。
2005.05.06
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それは母の遺言を果たすため、地球からアンドロメダまで旅した鉄郎が行き着いた答え。 限りある命だから、一生という時間の 中で精いっぱいがんばる…… 短い時間の中で何かをやりとげようと する……機械の身体を無料でくれるという終着駅に着いたとき、鉄郎は理解しました。 父さんや母さんの血がぼくには流れて いる…… ぼくの未来の子供に受けつがれて そのまた子供へとずっと続いてゆく…… それも永遠の命だってね!!人は志半ばで倒れることがあります。むしろ、志を全うできた人間が果たしてどれだけいるのでしょうか?それでも人は立ち止まることなく、前へ前へと進む勇気を持っています。その力の源はどこから湧き出てくるのでしょうか?僕たちはいずれ死を迎えます。それは人が生まれ出たときから定められた誰にでも平等に与えられたものです。時間と死だけは病めるものも健やかなるものも、富めるものも貧しきものも生きとし生けるものすべてが享受しています。幕末の先駆者であった吉田松陰はその死の迫った前日に記した留魂録の中で次のように記しています。「何となれば人寿は定まりなし、禾稼の 必ず四時を経る如きに非ず。」(人の寿命には定まりがない。農事が 必ず四季を巡っていとなまれるような ものではないのだ。)そしてこの後の文章を要約すると、人間には四季にふさわしい春夏秋冬があるといえます。十歳で死ぬものは十歳の中に四季が、二十歳で死ぬものには二十歳の四季が、五十歳、百歳で死ぬものにもそれぞれの四季がありますと。つまり、人が生きてきた一生にはその人生に応じての四季が備わっているということです。そして、吉田松陰は自分の三十年という四季で、花を咲かせ実をつけたものが単なるモミガラか成熟した実であるのかは自分の知るところではないとしています。それは自分が満足したものであればどのようなものであれ、後悔するものではないということです。「若し同士の士其の微衷を憐れみ継紹の人 あらば、乃ち後来の種子未だ絶えず、 自ら禾稼の有年に恥ざるなり。」とその章を結んでいます。もし同士の諸君の中に、私のささやかな真心を憐れみ、それを受け継いでやろうという人がいるなら、それはまかれた種子が絶えずに、穀物が年々実っていくのと同じで、収穫のあった年に恥じないことになろう、という意味です。つまりは、自分の志を継ぐものがいれば、それは永遠の命ともなることになります。人は連綿と命を絶やすことなく過ごしていきます。それは自らの意志を後世へと託すことともなるのです。限りある命だからこそなおさら一生という時間の中で精いっぱいがんばることで伝えていくべきものを見つけ出さないといけないと思います。
2005.05.06
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松本零士氏の作品を見たり、読んだりしてるとキーワードとなるべき言葉が多数出てきます。それらの言葉を取り上げて、日頃僕が思ってることを書き連ねていきたいと思います。日記のタイトルともなっている「遠く時の輪の接する処」という言葉は、過去と未来のことについて示された言葉で、一番遠い未来とはいま過ぎ去ったばかりの過去であるということです。これは時間が無限に続いていることを表していて、それぞれの時間が輪のように連なっていることを意味します。突然ですが、僕は輪廻転生というのを信じています。世界は自分が生まれたときから死ぬまで存在し、自分が存在しない限りは世界が存在しないからです。自分が存在しない時間の世界というものはどのような記録が残されていようが、それは物語に過ぎず、自分が体験することによってのみ世界は存在していると知ることが出来ます。ならば、この世界が存在し続けるためには自分が存在しなければ成り立たないわけで、自分が死んだとしてもまた別の世界に存在することでこの世界は成立していくと思うのです。その考えと多世界解釈の考えをもとにこの話を書いたのですが、世界は観測者なしには存在しえないので、その観測者たる自分はいつまでもどんなかたちででも存在し続けるために繰り返し生き続けると思います。僕の好きな言葉に「三世の縁」という言葉があります。その言葉は前世・現世・来世へとわたる縁という意味ですが、以上の考え方からいくとその縁というのは永遠の縁だということが言えるのです。自分、つまり観測者にとっていついかなるときでも自分がいる時代は現世であり、それは前世で宿命付けられたものが現世を経て永遠に続いていくというものです。それは、素晴らしい奇跡であると思いませんか?そんな奇跡を紡いでいく素敵な縁がこれからもあると思えば、人生とはなんておもしろいものなんでしょうか。
2005.05.05
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あの時、メーテルとエメラルダスは15歳だった…1000年周期の軌道を外れ、暗黒太陽に飲み込まれる運命にある惑星ラーメタル。ラーメタルの1000年女王ラー・アンドロメダ・プロメシュームは、飢えと寒さから民を救うために科学者ハードギアの人類機械化計画を認めざるを得なくなってしまう…。「1000年女王」とその他の松本作品のキャラクターたちを繋ぐミッシングリングというべき作品である「メーテルレジェンド」はその後の「銀河鉄道999」に繋がる悲劇へのはじまりとして描かれています。やがて氷に閉ざされる運命にあるラーメタルで生き延びるためには機械の身体にならざるを得ない現実に直面したとき、プロメシュームは民を思う気持ちから自らが先頭に立って機械化手術を受けるが、実はこれにはハードギアのラーメタルを支配するという目論見がありました。すでにドクターバンを機械の身体に封じ込めていたハードギアは女王を機械の身体にすることで支配し、人間はおろか惑星までも機械化にして一大帝国を築きあげていきます。それに立ち向かうメーテルとエメラルダス。しかし、幼い二人には力がなく、機械の身体に侵されていくプロメシュームになす術もなく、見守るしかありません。やがて、機械の身体になっていく中で、自分の感情や思い出が失われつつあることに間違いだと気付いたプロメシュームは正気であるうちに、自分の間違いを正すようメーテルとエメラルダスに託し、999を呼び、二人をラーメタルから脱出させるように決意します。この物語は「銀河鉄道999」のテーマでもある人間の生命の素晴らしさを語ったものです。機械の身体になることで失われるものの大きさ、そして人の心の強さ・暖かさを短い時間で伝えてくれます。そして、長い時間にわたることとなるメーテルとエメラルダスの旅立ち。なぜメーテルが喪服を着て旅しているのか、その謎を解く鍵ともなります。すべての物語の核ともなるべき、この「メーテルレジェンド」はその後の相反する二人の行き方をも決定づけた作品というべきものです。
2005.05.05
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惑星ラーメラル…。それは1000年周期の楕円軌道を描いて太陽系をめぐる遊星。1000年に1度だけ太陽系に近づき、凍てついた冬の大地から束の間の春を謳歌する定め。しかし、今度の接近ではその周回軌道を外れ、地球への直撃コースをたどっていたのであった…。1000年女王…。それはラーメタルからの使者として地球に君臨し、ラーメタルが次に接近するまでの1000年間、地球を治める役割を与えられている存在。この1000年間、地球の女王として過ごしてきた雪野弥生は、このラーメタルの接近と愛すべき地球の人々の狭間で揺れ動きながらも地球を守るため戦うのであった。この1000年女王という作品は、他の松本零士氏の作品とは一線をひいた作品となっています。松本作品はその映画、作品でも他の有名なキャラクターとシンクロしている部分があり、必ずと言っていいほど、キャプテンハーロックやクイーンエメラルダスといったおなじみのキャラクターが出てくるのですが、この作品だけはそれらが出てきません。しかし、この作品の主人公である雨森始と1000年女王である雪野弥生は、松本作品を語る上では絶対に欠かすことのできない存在です。またその1000年女王の設定も見逃すことのできないものとなっています。物語は、周回軌道を外れて暗黒太陽とともに無限軌道を外れたラーメタルから永遠の春を求めて地球に移住しようとするラーメタル人と、その侵略を阻止しようとする地球人との戦いとして描かれています。逃げることを選ぶ人もいれば、戦うことを選んだ人もいて、この自分たちの住む地上を自分たちの手で守りぬくといった鉄の意志により戦う人々の姿が、今の僕たちにはまぶしい存在に思えます。僕たちの地球は僕たちの手でしか守ることができないと、そう訴えているように感じられました。この作品は松本作品にとっては壮大な物語の始まりのひとつに位置づけられています。この1000年女王雪野弥生、本名をラー・アンドロメダ・プロメシュームはその後、この楕円軌道を外れたラーメタルに主人公雨森始と移り住みます。そして、雨森始、後の名ドクターバンと結婚し、二人の子どもに恵まれます。その子らが後の松本作品の中核を担う、メーテルとエメラルダスです。またラーメタル人にとって1000年は人間の1年に相当するので、メーテルとエメラルダスが永遠の旅人という定めを負う長い寿命の持ち主であることが明らかになっています。1000年女王雪野弥生は後に「銀河鉄道999」で出てくるアンドロメダ女王としての片鱗をいささかも感じられません。人々を慈しみ愛しそして守るべき存在として故郷を裏切ってまで戦った女性が果たしていかなる道をたどることになったのか…。松本作品の物語の奥深さは興味が尽きることがない作品だと思います。
2005.05.05
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映画の公開と同時に発売されていた小説ではありますが、あいにくと映画の上映期間を見逃してしまい、DVDが発売されてから読もうと心に決め、ようやく映画版を見終えた後に読み始めることができました。やはり、小説版は映画版よりおもしろいという感は否めないですね。何より、キャラクターの心情を映像で伝えるのと活字で伝えるのではどうしても活字のほうが有利だと思いますから。映画版では小説版よりも映像で伝えるという点では軍配は上がるのですが、人には想像力というものが備わっているのでどうしても小説版のほうが良く感じてしまうのは仕方がないことだなぁと思います。何よりこの小説版を読むことによって、映画版ではわからなかったことが氷解したという意味ではわかっていた内容とは言え、おもしろかったと思います。よく他の方の映画の感想を読んでいると後半のギョンジンが一人になってからの展開についていけないという声を聞きますが、この小説を読んで納得いくことが多々あります。どうしてギョンジンがビルから飛び降りても助かったのか、どうしてギョンジンが49日目に印をしたのか、さらにはどうしてギョンジンが強力課に転属願いを出したのかやあれほど嫌がってたピアノを弾いたのかなど、それらの疑問をすべて補ってくれる内容となっていました。そして、もうひとつ解説に書いていた監督からのファンサービス。最後に出てくる人物はお馴染みですが、小指の約束のときに薬指を示した王子は誰だったのか、遺失物係の女性や喫茶店で後ろにいる男性など探せばどこかで見たことのある人たちが多々出演してることを教えてくれました。これらはすべて原作者であるクァク・ジェヨン監督の作品を見てきた人たちにとっては楽しめる内容となっています。どうしても、映画を見た人にしかこの小説の楽しみというのは理解しにくい部分があるかもしれないです。しかし、この映画はそれらの部分を補って余りある作品だと思いますので、まずは映画を見て、そしてこの小説を読むことをおすすめしたいと思います。「僕の彼女を紹介します」…、この題名の意味がわかったときに、この物語は読んだ人の想像によって無限の広がりを持つ物語となると思います。
2005.05.04
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人は黄泉がえる。儚く切ない思いのもとに…古来より、黄泉がえりという現象は人々にとって切っては切れない永遠のテーマだと思います。神話の時代より、人は死んだらどこに行くのか、そしてどうなるのかというものを物語の題材としたものは数多くあり、この「黄泉がえり」という映画もそれを主題にしています。この映画では、その「黄泉がえり」の現象を肯定的に捉えており、死者が自分のことを思い続けてくれた人の前に亡くなったその当時の姿のままで現われるという不可思議な現象としてそれを検証する主人公と、家族が黄泉がえってきた5つの物語が平行してストーリーはすすんでいきます。なかでもサイドストーリーである、英也の物語が一番印象に残りました。たとえ兄の年齢を越したとしてもいつまで経っても自分にとって兄は兄であり、やがて来る別れが迫っている中で、多くを語ることなくキャッチボールをするという姿がリアリティに迫っていたと思います。なにより、英也役を極楽とんぼの山本圭壱氏が演じていたのですが、その素朴さと素直な人柄というのは他の役者さんに遜色のない、一番感情移入のしやすい素晴らしい演技だったと思います。物語は突然、その黄泉がえり現象が期間限定の奇跡であることに気付くと同時に衝撃の事実が明らかとなります。そのことに気付いた主人公がとった行動は、人が本当の思いを伝えることの難しさというものを、そして思いが成就しなくても一瞬でも通じ合えることの素晴らしさを語りかけてくれます。今、一番大切な人に会いたくなる、そんな美しい物語でした。
2005.05.04
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今日も日がな一日ぼ~っと過ごしていて、いつの間にか寝てしまっていたみたいで、久しぶりに夢を見ました。僕は以前に日記でも書いたようにあんまり夢を見ないみたいで、たまに見るとしてもほとんど覚えてないということのほうが多いです。1月14日に書いたちょっと意味不明な夢以来、印象に残る夢っていうのはあまりなく、今日の夢もほとんど覚えていないのですが、断片的に小学校の校舎にあった時計だけが記憶に残っています。それを考えてたときに、昔のことをふと思い出しました。あれは僕がまだ小学生だった頃のことだと思いますが、夢の中で何か言われたことがあります。自分でも夢と分かっていながらも枕元に誰かの気配を感じていて、それに突き動かされるように両親の寝室に気付いたら行ってました。時刻ははっきりとは見てないのですが、おそらく真夜中だったと思います。で、両親を起こして、何かを言ってたみたいです。自分では覚醒してるのかどうかはっきりしない夢うつつな状態だったのですが、起こした両親の質問というか会話にはきっちり話してるみたいで、そのとき幽体離脱したらこんな感じで誰かが僕の身体を動かして話してるんだなぁなんて思いました。僕がそこにいるっていうのはわかるのですが、なぜか一線ひいて客観的に見てるっていう視点ですね。で、自分が何を言ってるのかとよくよく聞いてみると亡くなったおじいちゃんが来てうんたらかんたらと言ってるみたいでした。そのことを聞いた両親は休みの日に久しぶりにご先祖のお墓に行ってみると草木が生えており、かなり荒れてたそうです。僕は超常現象というのはあまり信じないです。どこまでが本当かわからないですから。ただし、自分の目の前に起きた事実というのは別でして、その出来事があって以来、魂というものの存在は信じています。人は亡くなってもその人の思いは存在します。あの日、誰が僕の元に現れたのかはいまだによくわからないですが、それでも僕を通して伝えたかったことを伝えたのではないかと思います。ちょうど、「僕の彼女を紹介します」という映画にもそのような亡くなった人の思いを伝えるというシーンがあります。その映画の中ではそれは当事者が出てきたのですが、それはあながち奇跡とかではないのかもしれません。実際にそのようなことを経験した人たちもいるのかもしれませんし、それが夢だったのかもしれません。それとも、僕のように間接的に伝えられたのかもしれないのです。ただ、僕にとってはそれは奇跡ではなく事実であり、それほどまでに思いを持つということの人の心の強さというものを信じています。
2005.05.03
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「続スクィーズ」FBI特別捜査官スカリーを襲った罪で収監されていたユジーンは、再審理でモルダーの努力も空しく解放されてしまう。4人の殺人を行ったとして逮捕したモルダーは5人目の獲物を狙うユジーンを阻止しようと、非公式の張り込みを開始。スカリーも何十年にも及ぶユジーンの犯行を追い続けてきた元刑事とともに捜査を再開し、60年間に見つからなかった被害者の遺体の捜索を開始する。度重なるモルダーの妨害に業を煮やしたユジーンは警察からモルダーに暴行を受けたと訴え出て、モルダーの動きを牽制した後、ついに5人目の犠牲者に襲いかかるのであった…。突然変異体のミュータントであるユジーンの犯行による事件の続編です。1900年代から起こった完全密室にも関わらず行われた連続殺人事件。その5人の被害者はどれもが肝臓を抜き取られており、共通してその被害者の持ち物が一つずつなくなっているという事件がXファイルに。しかも、その連続殺人は30年周期で行われており、どの現場にも共通して奇妙な指紋が残されていることから、犯人を同一人物と断定したモルダーによって捜査の末に逮捕されたユジーン。彼は30年周期で胆液を栄養として冬眠する突然変異体であり、5人目の被害者をスカリーとしたところでモルダーたちに逮捕されたのでした。突然変異体の恐怖を上手く物語として生かした本編は傑作のものであると思います。そもそもこの突然変異体というものは、映画やSF小説で人間を越える能力を持つ異端のもの、人類に敵対するものとして描かれていることが多いです。しかし、私たち現代人も実は旧人類にとって突然変異体であったということが近年では明らかになっているそうです。それまで地上を席巻していたネアンデルタール人を新人類であるクロマニョン人が滅ぼしてしまったのではないかと。そうした種による争いによって進化してきた現代人ではありますが、生物化学の中では人類は動物の進化過程のなかで中間段階の存在だということです。果たして今後人類を脅かすような突然変異体というものが実際現れるのか?それはどのような姿なのか?それはまだ誰にも想像できません。ただただ文献に現れているのは、天からの使者による破壊といった形で紀元前から記されておりそれによって人類は淘汰されるということが黙示録をはじめとして様々な文献に残されています。我々人類が万物霊長の支配者であると驕ってられるのもそう遠くない日に終わりがくるのかもしれません。
2005.05.03
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なんでもラジオで聞いた話なんですが、明日はゴールデンウィークの後半戦の初日だというのに、午前中に大阪市内では交通規制がされるそうです。船場という大阪市内の中心から近隣の高速道路や一般道路、果ては私鉄や地下鉄までも。どうやら地下から不発弾が見つかったそうで、その撤去作業が行われるということらしいです。ふと思ったのが、わざわざこんな時期にしなくても…、ってついつい年度末の工事とかと同じようなことを考えてしまいがちですが、冷静に考えてみると、爆弾が地下に埋まったままほったらかしにしておくのもなにぶん落ち着かないどころか背筋がぞっとする話ですね。もし、何かのはずみでそれが爆発したとしたらどのような影響が出るのか、怖い話ですね。それにしても不発弾ってどんなタイミングで見つかるのかちょっと疑問です。住宅工事とか地下鉄工事とかで掘っていったときにやっぱりシャベルカーでがつんと当たって発見されたりするのでしょうか?今時スコップでえっさほいさと掘るなんてことはしないので、機械で作業するかとは思うのですが、よく爆発しなかったなと思ったりします。おそらくその不発弾は戦時中の大阪の大空襲の過去の遺物だと思うのですが、そういうのが発見されたというのを聞くたびに、大陸の人たちが過去の憎しみをいまだに忘れられないのが少しだけわかるような気もします。こうして現実に目の前にあらわれたときにその恐ろしさというのを目の当たりにしますから。痛みの伴わない暴力っていうのは、どうしても加害したものにとっては被害を受けた人のことを理解できないですから。歴史というのは教科書の中での出来事にしか記憶されていませんが、それでも生きた教訓として、なにがしかを学ばないといけないものだと思います。それにしても…、最近はなんだか大阪近辺は危険がいっぱいですね…。
2005.05.02
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今日は日曜日~♪世間ではGWというのに、うちの会社は暦通りの休日なもんだから貴重な休みかと思いきや、今日は5月1日ということもあり、なぜか組合のメーデー行事が…。って、ちょっとマテ!!!なんで日曜にまで会社の行事に駆り出されないといけないのだ~!なんか理不尽さを感じる…。そんな苦悩に悶えつつも、悩んでいても仕方ないので、行事に参加してきました。ちなみにうちの会社のメーデー行事っていうのはよくテレビでやってるような団結云々っていうのじゃなくて、どちらかというと組合員間の交流を深めるようなオリエンテーションをするみたいなものです。以前は三田とか淡路島とかに日帰りで行ったりしてたのですが、ここ数年は予算の兼ね合いかボーリング大会…。結構いい商品(賞金?)が出るとのことなんですが、苦手な人間にとってはねぇ…。とにもかくにもボーリング大会が始まったのですが、なんでも賭け事をしたがるうちの会社の体質。内輪だけですがいつの間にやら同じレーンの人と隣のレーンの人合わせて最低のスコアの人間がジュースをおごるということになしくずし的になってしまいました。するとどこかもかしこも盛り上がってる様子。こりゃ、他のレーンでも賭けをしてるんだなぁ~って思いながら頑張りました。結果は…、ダントツでビリ…、しくしく。なんでスコアが53しかいかないの…。自分も含めて8人分のジュースを奢ることになったのですが、ここでダブルショックなことに、ボーリング場のジュースって150円!た、高いっ!!!2ゲーム目は賭け事なしでやったら、なぜかスコアは122…。8人中で3位、しかも1位の人と10も違わない好成績。本番に弱いっていうのも…。2ゲームやって表彰と組合の委員長代行からの挨拶があって、解散。時間を見ると12時前。いや、こんな中途半端な時間に終わられても…。いったい全体なんだったんだろう?って思う半日でした。天候も微妙だったのでお昼御飯を食べておとなしく帰りました。で、今…、もちろん筋肉痛です…、しくしく。
2005.05.01
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