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ここ最近、エンジンが不調。
突然、1気筒が停止。
2気筒だけになる。普通に回っていたエンジンが突然、ポンポン二気筒エンジンになる。
これがまた、一気にパワーダウン。
そして、走っているといつの間にか復活。
で、突然、2気筒に・・・。の繰り返し。
こうした「火花の弱まり」は、 イグニッションコイル
の寿命が原因であることが多い。
今回は、DIYで実施したイグニッションコイルの交換作業を詳しくレポート。
同様の症状の方や燃費悪化やパワー不足を感じている方の参考になれば幸いだ。
一般的にイグニッションコイルの寿命は10万キロと言われているが、ジムニーのようなターボ車は熱を持ちやすく、より早いサイクルでの交換が推奨される。
1本が故障した際は、他のコイルも同様に劣化しているため、全数(3本)同時に交換するのが定石。
今回使用したパーツ。純正同等品ながら信頼性の高いものを選んだ。
出荷締切18時 イグニッションコイル 3本セット スズキ ジムニー セルボ ツイン パレット JB23W HG21S EC22S MK21S
価格:5,060円(税込、送料無料)
(2026/4/2時点)
ジムニー(JB23系など)の場合、エンジン上部に鎮座するインタークーラーを外す必要がある。
ボルトを数箇所外し、ゴムホースを引き抜く。
この際、ホース内にオイルが付着していることもあるが、パーツクリーナーなどで清掃しておくと良いだろう。
インタークーラーを避けるとイグニッションカバーが見える。
ボルトで固定されているので、そちらを外す。
古いコイルを垂直に引き抜く。固着している場合は、軽く左右に振りながら抜くとスムーズ。
⇒少し脱線。
この際なので、プラグの状態を確認する。
プラグの型番や熱価を確認。プラグの焼け具合を確認。電極の状態も確認。
次は、プラグも交換しよう。
新品のコイルを差し込み、ボルトを締め付ける。あとは逆の手順でコネクターを接続し、インタークーラーを戻せば完了だ。
交換後、エンジンを始動した瞬間に違いを感じた。アイドリング時の微振動が消え、非常に安定している。実走においても、低中速域のトルクが太くなった印象だ。点火系がリフレッシュされたことで、燃費の改善も期待できるだろう。
「加速が鈍い」「エンジンが震える」 といった症状がある場合、まずはこのイグニッションコイルを疑ってみる価値はある。DIYでの作業難易度は中程度だが、得られる効果は絶大。
作業時間は、1時間弱。
適切な工具があれば十分に可能なメンテナンスだ。
ただし、火傷を防ぐため、必ずエンジンが完全に冷めた状態で作業を行うことが鉄則。
愛車との対話を楽しみながら、車いじりを楽しんでいきたい。

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