半北京半日本+αの徒然日記

半北京半日本+αの徒然日記

2026年04月26日
XML
カテゴリ: 薬膳 食療
陰陽五行は、至る所にある。

例えば、同じ植物でも氣(炁)は異なる。
桑の葉:春の葉は生発之性。(木)秋の葉は収斂之性。(金)

自然の炁は、このようにすべてが動態の中で循環する

黄帝内経≪臓器法時論≫
毒薬攻邪、五穀為養、五果為助、五畜為益、五菜為充、気味合而服之。


東洋人と西洋人は体質も異なるし、また、人それぞれ生まれた環境や気の性質によって変化するので、
陰陽も五行も変化する。

例えば、歯を見れば、大体食べられるものがわかる。(消化酵素、吸収などと関係する)
私は犬歯がほぼほぼないので、肉の消化に時間がかかるため、肉をあまり得意としないのです

また、出家や宗教上、修行中、ベジタリアンなどは、人為的(後天的)なルール(口伝)に基づいて実行しているため、「道法自然」の考え方と同じではない。
(ちなみに、宗教においても、道家においても、経典には肉を食べてはいけないとは書いていない)

それと道家の五穀とは、五行が五臓に対応する五穀を、「大五穀」と呼ぶ。

五行とは、火、土、金、水、木。
火穀(心) :夏に生長して穂がなる。種は頭の上になるもの。(火の性質
 水稲、高粱、麦、黍
土穀(脾 ):土の中で生長する。
 じゃがいも、さつまいも、落花生、山芋、大根、にんじん、大豆🥔🥜
金穀(肺 ):蔓性の野菜の果実。
 西瓜、南瓜の瓜系、葡萄
水穀(腎
 蓮根、マコモ、菱角
木穀(肝) :木の上で生長する。秋になると自然に落ちる。タネも食べられる。
 果物、ナッツ類。

五行に基づき、これらの食材を季節、体調によって、組み合わせ、加工方法や調理器具などを工夫して食べる。
調理方法は地域によって代代受け継がれてきたものがよいのだろうけど、現代においては、便利な家電やレトルトにあふれているのだから、昔の智慧は廃れてしまったなあ。

このように生きられたら、食べ物で病気になることはないのだけど…。


天地万物の大炁。道家は、陰陽と五行の ​を重視する。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026年04月26日 17時18分54秒
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: