半北京半日本+αの徒然日記

半北京半日本+αの徒然日記

2026年05月04日
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3月に初めて古太極拳を学び始めてから二か月間、稽古の際の内観の深みは増すばかりです。

一般に公開されている套路は、108勢ですが、ここでは秘伝とされる118勢を学んでいきます。

湖南省長沙。

市内から1時間ちょっと離れたところにある道場です。

古太極の始祖は、楊露禅です。
一般な楊家太極拳とは異なりますが、これが本来の楊家太極拳なのです。初めて見たときは、その動きに理解ができなかったのですが、今では徐々にその原理を身につけてきています。

太極拳を学ぶにあたって読むべきもの(師推奨)
●黄帝内経
●王宗岳太極拳論



修行開始
日の出前から站椿。
早朝の稽古は各自それぞれが自由に行います。
「食氣功」
氣を採り入れることで、治癒効果、養生効果があります。

ここでの生活は、朝6時から夕方18時まで武術稽古。
夜は20時から道家打座。
1時間から3時間ほど。
打座の姿勢は、初期と中期にわかれます。(指導あり)
身体の反応や変化もそれぞれあります。涙、あくび、げっぷなどが多い。


古太極を始める前に、武当太極拳を習うことで、身体が開きやすくなります。


「今後、武当太極拳を人に教えても宜しい。」

私は自分が納得がいかない限り、人に教えることはしないと決めていましたが、師から正式に許可が出たことは自分にとって何よりも励みになります。

この合宿では、他の参加者からいろいろ質問されたり、前に立って動作の反復稽古を行う時間が多く、自分でも深く観察し、研究し、内観したことを言葉で伝えるという学びもあります。

私は、二流派の武当太極拳を伝承していますが、未だ正式に教えてことはありません。
太極拳の基本功や簡化太極拳は教えていましたが、二人の師から正式な許可が出たということもあり、今後、伝統太極拳の武当太極拳を教える機会が来る日があるかもしれません。







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Last updated  2026年05月08日 20時02分37秒
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