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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2012年02月29日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ランジェ公爵夫人.jpg


監督=ジャック・リヴェット
原作=オノレ・ド・バルザック『ランジェ公爵夫人』
脚本=パスカル・ボニゼール、クリスティーヌ・ローラン、
   ジャック・リヴェット
撮影=ウィリアム・リュプチャンスキー  美術=マニュ・ド・ショヴィニ
衣装=マイラ・ラマダン・レヴィ      音楽=ピエール・アリオ

【キャスト】
ジャンヌ・バリバール  =アントワネット・ド・ランジェ公爵夫人

ビュル・オジエ=ブラモン=ショーヴリ妃
ミシェル・ピッコリ   =ヴィダム・ド・パミエ
マルク・バルベ
トマ・デュラン
ニコラ・ブショー
バーベット・シュローダー

【あらすじ】
19世紀初頭の“パリ”

社交界の華『ランジェ』公爵夫人は、
舞踏会でナポレオン軍の英雄『モンリヴォー』将軍と出会う

時の人「モンリヴォー」将軍に 興味を抱いた「ランジェ」公爵夫人


あっという間に「ランジェ」公爵夫人の魅力に心奪われてしまった
「モンリヴォー」将軍だったが・・・・

「ランジェ」公爵夫人の思わせぶりな振る舞いに 翻弄され続けることに

業を煮やした「モンリヴォー」将軍は、
彼女を誘拐するという 強引な手段に打って出る


一転して立場は入れ替わり・・・・

「モンリヴォー」将軍を熱烈に求め始める
「ランジェ」公爵夫人だったが・・・・

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この映画「ランジェ公爵夫人」は 
観る人によって 好き・嫌いが ハッキリ分かれる筈

オイラ的には 完全に「嫌い」派 です

その理由は 三つ
「ランジェ公爵夫人」役「ジャンヌ・バリバール」に好感を持てない事

「モンリヴォー」将軍 軍人でありながらの女々しい態度

フランス人貴族達の生活振りに 腹が立つこと


先ず 女優「ジャンヌ・バリバール」
この映画で初めて知った女優さんなのですが 好い所が解りません
ジャンヌ・パリヴァール.jpg
「ランジェ公爵夫人」の 家庭なんだけど 
公爵は居るらしのですが  何処にいるのかのか 一切 姿を見せません
大きな邸宅では 「執事」と「女中」の3人で暮らしています

毎日が退屈で 毎夜 着飾って出かける 舞踏会だけが楽しみ
ある舞踏会で ナポレオン軍の英雄 将軍に眼を付け 家に誘う

しかし将軍の冒険話より 彼を誘惑するコトばかりに熱心で
将軍がのぼせ上がると それを はぐらかし 将軍の心を弄ぶ

もし この女優が往年の「ジャンヌ・モロー」や[カトリーヌ・ドヌーヴ」
だったら それは許せるし  この映画も好きになったかもしれません

でも 「ジャンう・バリバール」という女優 残念ながら
オイラ的には 好きではありません 容姿もですが なんか品を感じません 


そして「将軍」 なんで こんな女に未練タラタラなのか理解出来ません

毎夜 夫人を訪ねては イイように翻弄されて(大体が亭主持ちの女だよ)
言い寄れば 撥ねつけられ  毎夜 怒りに震えて帰るのに・・・・
諦めずに通い詰めるが 相手にされない (女の巧妙な手口?)

とうとう 最後の手段 部下に誘拐させ密室に閉じ込めて・・・・
イザ 狼藉をはたらこうと・・・・すると 夫人は嬉々として「好きよ」って

それで「将軍」は ハッと我にかえり 無礼の許しを乞い 
舞踏会会場に 夫人を 送り届けるのです

この「将軍」役 「ギョーム・ドパルデュー」は 
あの鼻のでかい 名優「ジェラール・ド・ドパルデュー」の息子

1971年生まれ 96年にバイク事故 その時の傷で03年に右足切断
08年 この映画の後 直ぐに 肺炎で37才の若さで 生涯を終えた

役柄で右足を引き摺って歩いているのかと思ったら 義足だったんだ
ナポレオン軍の将軍なのに 煮え切らない踏ん切りの悪い奴って思ってたが

おそらく フランス人の方々は そんな事情を知ってるから
恐らく 評価も高かったでしょう・・・・

それから 三っつ目に 貴族階級の社交というか生活振りに 腹が立つ
フランスの過去の事だから どうでもいいのだけれど・・・・・

なんなんだろう?  舞踏会 パーティ 競馬 狩猟 観劇 ・・・・
その延長線上に 男女の恋愛ゲームが あったのでは?と思われること

コイツ等は 遊ぶのが仕事みたい それも派手派手な衣装と 正装で・・・・

貴族という家柄 家系で 国から沢山の金を得て
(元々大金持ちもいたらしいが・・・・それも 地主とか城主とかの家系で)

庶民の重税の下で 遊んで暮らす 上流社会とやらに 腹が立って
映画の画面を観つつ イライラと・・・・(スマン 貧乏人なもんで つい)

という訳で 映画の内容とは 全然別の理由で ”嫌い”などという
器量の小さい男なんです オイラって

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今年も 玄関先に 元気よく咲いた「福寿草・ふくじゅそう」 
福寿草 (340x315).jpg

オイラ的花言葉:
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」(みをすててこそうかぶせもあれ)
 *命を捨てる覚悟さえあれば、窮地を脱して物事に成功することができる
 *溺れかかったときは、あがけばあがくほど深みにはまる
  捨て身になって流れにまかせれば、やがて浅瀬に立つこともできるとして言う






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最終更新日  2012年03月01日 20時35分35秒
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