与え続けること と 工夫すること

与え続けること と 工夫すること

2008.06.20
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カテゴリ: 家の中で。




ときどき、息子が「つまらない、つまらない」って連発する。


以前学校に行っているときは、そんなこと言わなかった。


そういう言葉が口に出てくるっていうことは、


「頭を働かせている、考えている、面白いものを見つけよう」としている。


そして


「何かに存分に打ち込みたい」という気持ちが溜まってきているんだなと思う。


親が提案することも最近は「NO」なんだよね。


自分のやりたいことははっきりはわからないけど、消去法のやり方は心得ているよう。





だんだん、何が自分にとって面白いと感じるのかってわかってきたのかしら。


時間はあるから考えるしかない。考える時間、工夫する時間はある。




木登りは毎日の日課の様子。


手足を動かして、木に登り、上から下の友達や地面をみるって、満足感がえられるのかな。


でも、手足を同時に動かすきのぼりはとっても大事と思う。


体の平衡感覚を知らないうちに養っているし、身体をコントロールしているって


実感できるものね。


それから、ボールあそびや自転車を懸命にこいだり、時には、花の香りをかいだり。


うまく遊べる子は、遊ぶために使う膨大なエネルギーを、生きるための学習、知恵へと


置き換えていくと思う。


枝を、石を、はっぱを、花を、草を、土を、あーでもない、こーでもないといじって。








そう、どんどん成長しているんだ。


「これぞというものに関しては、飛び込んでみたい」という勇気をもっているようだ。


やる気もある。


「これはというものに出会ったときに、そこに集中できる準備が出来ている」ようでもある。





息子に与える機会や体験について





何かをさせるのではなくて、


見守りながら、親にできる環境設定。


大自然が隣にあったらなあ。



鳥の巣をみつけたり、木の実を摘んだり、大木に登ったり、


それこそ、やること、思いつくことは山ほどあるだろうに。


感動と共に。





つまらないって言った後


詰まるようなことをみつけて、やり始めている。


でも、ほんとはもっと詰まることをしたい。













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Last updated  2008.06.20 17:08:17 コメント(8) | コメントを書く


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