ちょこっとダイエット塾

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2009.11.24
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今日は火曜日。連休明けってなんか調子が狂います。ちゃんと仕事に行かなきゃ(笑)

昨日、大阪の とめの祭り 神農さん に行ってきました。

場所は淀屋橋から徒歩10分くらいの 道修町 (どしょうまち)にある 少彦名 (すくなひこな) 神社 です。張子の虎で有名なお祭りですね。

オフィス街の淀屋橋・船場界隈ですが、きちんと伝統が守られたお祭りがあるのはいいですよね。御堂筋側には、ビル街におおきな虎がちゃーんと道しるべとして飾られてます。

神農さん
神農さん・御堂筋側神農さん・御堂筋側にトラ

大阪のお祭りは、一月のえべっさんで始まり、神農祭で終わるのでとめの祭りとも呼ばれるそうで、今では大阪の風物詩として大阪市無形文化財にも指定されています。 くす玉飾り 献灯提灯 が華やかに祭りを彩って、ワクワクしますね。

道修町は江戸時代に、日本中の薬がいったんここに集まり、全国に販売されたことから、昔から薬の町として栄えてきました。今でも武田薬品、塩野義製薬などが本社を構えている会社が9社。他にも30社以上あるそうです。

神農さん・古い製薬会社神農さん・塩野義製薬本社武田本社

参道のくす玉飾りには、それぞれの会社が自社の薬の箱を飾り物として吊るしてらっしゃいます。なんか、とっても可愛いですよね。

2009-11-23-42009-11-23-52009-11-23-6

で、なんで 張子の虎 をいただいてくるのか…。

五葉の笹につけられた短冊には、こう書いてあります。

縁起

『文政五年の秋、疫病(コレラ)流行して万民大いに苦しむ。
これにより、道修町薬種商相議り、疫病除薬として虎頭骨等を配合し、虎頭殺鬼雄黄圓(ことうさっきうおうえん)という丸薬を施与すると共に張子の虎を作り、神前に祈祷を行い、病除御守として授与する。
古人、病を療するに薬を服用すると共に、また神の加護を祈る用意の周到なること誠に想うべきものなり。
神農祭 十一月二十二日、二十三日   大阪船場道修町(神農さん)少彦名神社』


細菌学がまだまだ発展していない時代、虎の頭の骨が有効な薬だとされていたんですね。
なので、 の文字

虎のお腹

お参りする少彦名神社の境内はこじんまりしています。きっと普段は静かな神社なのでしょうね。しかーし、今日は、堺筋に出て通りをひとつ曲がるところまで参拝の行列が出来ていました。並ぶこと30分、新型インフルエンザが猛威を振るっている今年、しっかりと無病息災をお願いしてきました。


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最終更新日  2009.11.24 09:40:22
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