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今、家の中は散乱している。おもちゃや本、積み木、バックパック、椅子、ぬいぐるみ、掛け布団などなど・・・。今日は子供たち2人とも昼寝をしなかった、イライラ最高潮の日である。5歳のEzekielは、小さい頃から本当に寝ない子で、昼寝をしても必ず30分で起きた。(赤ちゃんの時からそうであった。)そのくせ、すご~く眠たいのか、眠くなると悪い事(親を困らせる様な事)ばかりして、手が付けられなくなるのだ。今でも非常に疲れているときでも、ほとんど寝ようとしない。しかし、一旦寝てしまうと、恐ろしく爆睡状態に入っているようで、大声で呼んでも叩いても、起きない。寝言も多いし、最近は夜中に突然起きて、歩き回ったりする。ワタシは普段、ダンナが仕事で遅くなる日は、子供部屋で子供たちと一緒に寝ているのだが、こないだなんか、深夜に仕事から帰ってきたダンナが「どうしてEzekielは僕たちの寝室で寝てるの?」と聞いてきた。・・・ああ、そういえば、さっき起きてウロウロ歩いてたな・・・「どうしたん?」って聞いても何も答えず、部屋から出ていったな・・・・・。と、寝ぼけたワタシもうろ覚え。どうやら、ワタシ達の寝室のトイレに行って用を足し(最近なぜかいつも、夜中におきると、わざわざ遠い方のトイレに行く様だ)そしてそのまま、その寝室で寝てしまったようだ。夢遊病なんだろうか。(今はいつのまにか、リビングの隅っこ、ロッキングチェアと壁の間に寝ている・・・。--;)弟のEzraはお兄に比べてよく寝てくれるし、だいぶやりやすい子なのだが、たまにタイミングがずれて、寝てくれない事がある。今日がそうで、買い物に行った帰りに車の中で寝てしまい、おろそうとしたときに起きてしまって、それからは寝てくれなかった。眠いときに悪い事ばかりするところはお兄にそっくりで、お兄におもちゃを投げつけたり、叩いて泣かしたり、家の中でバットを振り回したりと、危ない事ばかりしてくれる。こんな日に限って、ワタシの方も疲れが溜まって何もやる気が起こらなかったりするので、もう、家の中はぐちゃぐちゃなのである。イライライライライライライライラ・・・・・。なんで遊びもしいひんくせに、全部のおもちゃだすねん~~!なんでまたそれを、あちこちに投げるねん・・・・!!!さっき本を読んでやったら、やっと寝てくれた。即効だった。はぁ。静かなひとときが、やっとやってきた。でも、ダンナが帰って来てこの状態では、ちょっと可哀相かな。今から片づけなきゃな。(いい奥さんだ)ああ・・・。やっぱり独身に戻りたい・・・。(涙)
2003.09.30
結婚して早9年が過ぎ、2人の子供にも恵まれ、基本的にはまあ幸せな生活だなあ、と常々思ってはいるが、「独身時代に戻りたい!」と切に感じる事も多い。お掃除の時間がその一つだ。元々整理整頓は苦手な方で、多少ぐちゃぐちゃしていたって、全然平気だったりするのだが、アリゾナで暮らし始めてから、アレルギーが出てきた事もあって、埃っぽいのは辛いので、できるだけ掃除機かけと拭き掃除はやるように心がけている。(あくまでも私の基準だけれど。^^;)しかし、今日もそうだったのだが、いざ掃除機を掛けようと思ってもその前に片づけなければならないものがどっさりと山積みされているのだ。子供たちが最近気に入って遊んでいるレゴブロック。(←うっかり踏むととても痛い!)読みっぱなしの絵本。Ezraが大好きな車や汽車、トラックのおもちゃ。観おわって放ったらかしのビデオテープ。コーヒーテーブルの下に山積みされた古雑誌。ナイフオタクのダンナがいつまでも捨てられない、ナイフのカタログ。(個人的にはこれが一番ムカツク。--;)訳のわからん英文のHPをプリントアウトした紙。(大抵ナイフ関係。更にムムっ。-_-;)まあ、もちろんワタシの私物がないわけではない。図書館から借りてきたクラフト関係の本、編みかけのベストが入った袋、などなど、あるんだけど、自分の物っていうのは 多少散らかっていても、全然見苦しくも感じないし、邪魔にもならない。ダンナや子供たちの、私から見れば単なるがらくたを片づけているときに一番「ああ~、独身時代に戻りたい・・・」などと考えるのは、あまりにも怠慢だろうか。(そうですね、やっぱり。^^;)けれど、子供にも何にも邪魔されない、自分の時間がとても貴重に感じるように、自分の好きな物しかない、自分だけの空間が欲しい、と感じている主婦って多いんじゃないかなあ、って思うんだけれど、どうなんだろう?あともうひとつ、子供を片づけ上手に育てる方法も、できれば知りたい。全部自分達で片づけさえしてくれれば、ワタシだって、掃除のたびにこんなにイライラしてしまう事もないのだから。この親だから無理かなあ、やっぱり・・・。(^^;)
2003.09.29
我が家は去年の暮れに、今の家に引っ越してきたのだが、以前住んでいた集落(町とも村とも言い難い)は、今住んでいる町よりもっと高度が低いため、砂漠気候の傾向が強かった。同じアリゾナ州でも、高度が違うと気候も全く違う。アリゾナといえばPHOENIX周辺がかなり大きい街であるが、あの辺りは、夏になるともう、ボケてしまいそうな暑さなので、どんなに便利でもワタシには住みたいとは思えない。反対にグランドキャニオンへ行く時の拠点となる街、FLAGSTAFFになると、冬場はとても寒く、滑れる期間は短いがスキー場だってあるのだ。周辺には山も多く、アウトドア派の人間にとっては、魅力的な街である。(奇麗な街なので、もちろん住む家も高いのである。)気候が変ると、もちろん、生息している動植物の種類も変わって来る。去年まで住んでいた集落周辺では、夏になるとタランチュラ、ガラガラヘビ、サソリなどの恐ろし~い動物を始め、ジャックラビット(耳の大きな可愛いうさぎ)やコヨーテ、ロードランナーも時々見かける事もできた。サボテンだってあちこちに生えていた。しかし今住んでいる場所では、そういった砂漠特有の動植物は少なく、タランチュラもコヨーテも見た事はない。(コヨーテらしき遠吠えを聞いた事はあるが)ちょっぴり寂しい反面、タランチュラとか恐ろしい動物がいなくてヨカッタ~、と一安心していたのである・・・。が!が!なんと我が家の庭に、最近出没しているのが、あの悪名高き「ブラックウィドゥ」なのである。そう、あの「クロゴケグモ」「黒後家蜘蛛」なんである!ブラックウィドウといえば、交尾の後、メスがオスを食べてしまうのでそういう名前が付いたのではなかったか?そして、確かタランチュラよりも猛毒をもっているのでは・・・???あまりにも恐ろしいので、ネットでいろいろ調べてみた。ブラックウィドゥは小さいが毒性はタランチュラよりもずっとずっと強く、毒が周ると死に至る事もあるらしい。(タランチュラはその恐ろしい姿とは裏腹に、ほとんどの種類が毒性はそれほど強くはないらしい。)ワタシはまだブラックウィドゥは自分から見つけた事は一度もないが、ダンナはもう5、6匹も見つけたという。(そのうちの1匹は見せてもらった)見かけはもちろん、タランチュラほどの不気味さはないが、小さい分、毒性も強いのだそうだ。しかし、まだまだ謎の部分も多いので、もっともっと調べて見なければ、と思っている。でもね、そういう蜘蛛好きの人たちのサイトをみていると、なんか蜘蛛って結構かわいいやん!?って、ほんの少~しだけど、思えるようにもなってきた。それでもやはり、毒は怖い。庭で好き勝手に子供を遊ばせているけれど、もう少し目を光らせて見ていないと・・・とちょっと反省している。
2003.09.28
1ヶ月ほど前から、近くにあるコミュニティカレッジに通い始めた。ジュエリーメーキングのクラスである。彫金は結婚して半年ほど経った頃に、ダンナの薦めで始めたので、もうかれこれ9年になるのだが、まだまだヘタクソである。(2度の出産と育児もあったし~。←言い訳である。^^;)こちらに来てからも、1人で細々と作品を作り続けてきたのだが、1人でやっていると、必ず行き詰まる事があるしなかなか決まった時間を取るのも難しいので、もう一度最初から習ってみよう、と通う事にした。さて、このクラスは当然、ワタシの様な英語苦手な人間を対象としているわけではないので、授業について行くのは必死である。それでも、その旨を最初に先生に話しておいたので、何かと気にかけてくれるし、ワタシのためにゆっくりと話してくれたりもするので、何とか理解できるようになった。先生に対しては「すみませんねぇ・・・」という気持ちでいっぱいであるが、それでもまあ先生は一応これが仕事であるので、授業料を払っている以上、ワタシも分からない事は、遠慮なく質問して行こうと思っている。(根が図々しい。)しかし、決して仕事ではないのに、いろんな事を丁寧に教えてくれるクラスメートもいる。一見して「頼れそうな兄ちゃん」という風貌のナイスガイでワタシだけではなく、みんなから頼りにされているようだ。昨日もたまたまワタシの隣に座っていたので(というか、何か収穫を期待して隣に座ったのはワタシだが)お約束のように、自分の作品を見せてくれた。そして「CUTTLE BONE(イカの甲)」を使って鋳造リングを作る作り方の一部始終を説明し、しかもやり方まで見せてくれた。なんていい奴なんだろう・・・。(涙)経験した人なら分かると思うが、普通、ワタシの様な英語もまともに話せない人間に、いろいろと話してくれる人など、それ程多くない。身内や親しくなった友達なんかは別にして、「あ、英語ちゃんと話せないのね。」と分かったら、引いてしまう人がほとんどであるのでそうやって、丁寧に話してくれるだけでも有り難いのにギャラリーで自分の作品を置いてもらっている、というその兄ちゃんは、その作品の手の内をすべて見せてくれたのだ。本当に有り難い。しかし、よく聞いてみるとその兄ちゃんは、彫金をまだ1semester(ここの1semesterは、およそ半年弱)しかやっていないというのだ。そんな彼に教えてもらっているワタシって一体・・・。(^^;)思いっきり自信を無くしたのと同時に、俄然やる気になっている、負けず嫌いなワタシである。
2003.09.25
先月2歳になったばかりのEzraは、とてもいい子だ。誰に似たのか几帳面な部分もある。まだオムツは取れないのだが、大きい方をしたときには必ず言うしすぐにオムツを換えて欲しいのか、自分から横になって待っている事も多い。そして、私が開けっ放しで忘れているドアというドアを親切にも後について閉めてくれる。「タンチュ!(サンキュー)」を必ずちゃんと言えるしご丁寧にも「タンチュ!ョォウェルカム!(You‘re welcome)」と人の分までこたえてくれたりもする。外から帰ってきたときは、家にだれかいようがいまいがお構い無しに「おっかまっ!」と言う。(おかえりとただいまがごっちゃになっているんだろう。)知らない人にでも、ちゃんと挨拶もできる。ポーチのスイングに座って、ストロー付きのマグカップでミルクを飲むのが、最近の朝の彼の日課なのだが、散歩で通る人にも、必ず「ハ~イ!」と大声で挨拶するので必ずみんな挨拶返しをくれるので、困ってしまうほどである。今日の夕食時なんかは、私が水をコップに注ごうとしてうっかりこぼしてしまったら、優しい彼はすかさず「Are you オッケー?」と気遣ってくれた。(^^;)こういう時に、英語で話す我が子を、なんだか小憎たらしく感じてしまうのはワタシだけか・・・?日本語で「ママ、大丈夫?」って言ってくれる方が、ずっとずっと可愛く感じるのだ。やっぱり、がんばらねば。バイリンガル教育・・・。(^^;)
2003.09.23
最近凝っている料理といえば、夏野菜のラタトィユ、フライド・ズッキーニ、そして新しい物ではズッキーニエンチラーダ、デザートにはズッキーニブラウニー、そして朝食はズッキーニブレッド・・・。毎年この季節になると、食べきれないほどのズッキーニが冷蔵庫に所狭しと詰められ、ズッキーニだらけのメニューになってしまう。我が家の庭にも充分な量がなっているし、義両親の庭にもたくさんあっていつもたくさん頂くし、その上ご近所さんまでた~くさん持ってきてくれるので(^^;)食べても食べても、なくならない。日本だときっと、とても高いのだろうが、ワタシはアメリカに来てからも、ほとんど店で買った事はない。旬の時にいやというほど食べるので、他の季節に買ってまで食べたいとは思わないのだ。どの料理も美味しいし、大好きなのだが、どんなご馳走でも3日続くと嫌になってしまうのは、ワタシだけかな?(夫のR君は、好きなものは毎日食べても飽きない、と言うが、ワタシは調子に乗って食べ過ぎて嫌いになったもの、多々あり・・・なのだ。)話しは変るが、2歳のEzraが最近大好きなビデオがある。「BARNEY(バーニー)」と「WIGGLES(ウィグルス)」である。どちらも、唄と踊りが盛りだくさんで、子供が好きなのもうなずけるのだが、私的には断然ウィグルスなのである。(注1)うちにある唯一のWIGGLESは「WIGGLY SAFARI」という物でオーストラリアの動物園で撮られたもので、かの有名なクロコダイル・ハンター、スティーブ・アーウィンもゲストで出演する。(注2)「ダィンジャー、ダィンジャー(danger)」といいながら、ワニと遊ぶスティーブもとっても素敵で(こういう野生児が結構好みだったりもする。^^)このビデオはお薦めです。これを見ながら、全員一緒に唄って踊っている、バカ家族です。(もちろんR君も。^^)(注1)ウィグルスはオーストラリアのコメディ・バンドで4人のおじさん+謎のキャプテン、その他ドロシーという着ぐるみ恐竜等、とにかくたくさん登場する、子供も大人も唄って踊れる楽しい番組である。隠れファンの1人です。(^^)(注2)このビデオは、図書館で借りたものの、ビデオから出して放っておいたEzekielが、踊っていてうっかり踏んづけ、割れてしまったので、17ドルも払って弁償させられたという、いわく付きビデオである。(ToT)
2003.09.22
今朝はやくに目が覚めてしまい、眠れなかったので(6時)パソコンを起動し、なぜか突然「ウェブ日記をつけよう!」と思い立った。なんていい加減。いつも何をやるにも無計画・無鉄砲なワタシだから、まあ驚く事でもないんやけどね。そんな訳で、いつまで続くかさっぱり分かりませんけど楽しんで続けていけたらな~と思ってます。さてさて、簡単に自己紹介でもしよっかな~。ショウメイはワタシのチャイニーズネームで、密かに尊敬する人が命名してくれたんです。気に入ったのでここでのHNとする事に決めました。住まいはアメリカ、アリゾナ州の片田舎、ご近所に日本人は(多分)いない、お目にかかった事がないのです。アリゾナといえば砂漠なんだけど、我が家は、山沿いの小さな町で、砂漠の気候ではあるものの(乾燥している、気温差が激しい等)涼しい~んです。ワタシは京都出身なのですが、京都の夏に比べると、ここでの夏は雲泥の差。カイテキ・カイテキ!なんですよ。もしも遊びに来てくれるなら、絶対夏がお勧めです~。^^夫はアメリカ人、今はディスパッチで働いています。そうそう、日本のテレビでもよく見る「レスキュー・911」の様なお仕事なんですね~。小さな町なので、大した事件はめったに起こらないのですが、そのうち、面白い事件もいくつかご紹介しようかと思ってますので、お楽しみに~。子供は♂がふたり。5歳と2歳で、どちらもお喋り、落ち着きもなく、うるさくて叶いませんが、可愛いやつらです。5歳のEzekielは今年キンダーに入ったばかり。毎日張り切って通っています。先月2歳になったばかりのEzraは、覚えた言葉を何でも話すのだけど、まだよく聞き取れない事もしばしば。「コピーキャット」と呼ばれています。ワタシはといえば、よくもここまで母親やってきたなあ~と自分でも思うほどの、のんびり・自己中・怠け者と3拍子揃った(揃わんでいい!っちゅうねん!)駄目母ですが、子供たちはたくましく育ってくれています。「親はなくても子は育つ」 いい言葉ですね。^^;
2003.09.21
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