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今日は長男の学校で、担任の先生と親との、初めての個人懇談があった。長男は5歳にしては体も大きく、すべてにおいて成長が早いのもあり学校では持ち前のリーダーシップを発揮し、とても楽しんでいるように見えたので、先生から言われる事も、大体予想はついたのだが、結果もやはり、予想通りであった。家では何かというと、すぐに怒ったり泣いたりして、何か思い通りにならない事があると、ワタシやダンナに当たり散らしたりする事も少なくないのだが、奴は何といっても「ええカッコしい」なので学校では絶対そういった幼稚な部分を出していないだろう、と言う事は分かっていた。誉め言葉を並ベてくれる先生に、意地悪く「学校では泣いてませんか?友達に悪い事してませんか?」と聞いたら、答えは「 Of course no!」であった。家ではそうだと言うと、かなり驚いていたほどである。別に我が子の悪いところを、先生に告げ口したかった訳ではなくそういう幼い所もあるのに、学校では頑張っているんですよ、と言う事をアピールしたかっただけなのであるが、予想以上に、ええカッコしいであったようでワタシも少し意外であった。先生が息子に「クラスで誰と一緒に座りたい?」と聞いてくれたとき息子は考えた。いや、考えるふりをした。ワタシには答えは分かっていた。アンちゃん(仮名)だ。アンちゃんには、ワタシは会った事がないのだが、「She’s my girl friend!」と、いつも家でのたまっていたからだ。しかし、先生の前では、口を閉ざしたまま、なかなか答えがかえって来ない。その時先生が「アンは?シェリーは?」と女の子の名前を出してきたのだ。やっぱり先生は、だれと仲がいいのか、よく分かっているようだ。照れ屋の息子は「No!」と答え、違う男の子2人の名前を出した。ワタシが一応、先生に「彼はアンちゃんの事が好きなんですよ~!」と強く言っておいたのだが、結局、明日から、その男の子達と一緒に座る事になりそうだ。「あほやな~、素直にならんかい!」と心の中で息子に語り掛けたのだが結局届かなかった。家に帰って、アンちゃんについて、いろいろと質問してみた。「Is she smart?」と聞いたら「No.」と答えが帰ってきた。(失礼な奴!)まだまだ頭より、外見がいいのかな?と思っていたら「Dumb blondeかな?(頭の弱い金髪美人のこと)」とジョークを飛ばすダンナ。おいおい、そんな事、息子に教えたらあかんで~!!!そういえば、プリスクールの時好きだった女の子も、金髪のしっかりしてそうな(つまり、気の強そうな)女の子であった。もうしっかり、好みのタイプがあるんだなあ、と感心。明日、学校で行われるハロウィンの催しに、次男も連れてワタシも参加する予定なので、しっかりアンちゃんを見てこようと思っている姑根性丸出しのワタシである。(^^)
2003.10.31

昨日はダンナと子供たちで、Jack-O-Lanternを作った。今年はパンプキンを3つだけしか買ってこなかったのでワタシのは無し。それぞれ、好きな顔を作り、早速ポーチにおいて、キャンドルを灯した。ところで、毎年、Jack-O-Lanternを作った後は、種をオーブンで焼いて、おつまみにする。今年はダンナが、「にんにく醤油」をまぶして焼いたのだがこれがうまい!!!美味しさのコツは、ダンナいわく種に付いてくるドロッとした繊維を取らずに、一緒に焼く事らしい。そうすると、かぼちゃの甘みも残り、程よい味になるそうな。10分おきくらいに混ぜて、ある程度たったら火を止めて、オーブンでいぶす感じで、完全に湿り気がなくなるまで焼く。(時々混ぜるのを忘れずに)とっても美味しい、ビールのつまみになるので、お薦めである。(にんにく醤油は、皮を剥いたにんにくを丸ごと醤油と一緒に壜に入れて、冷蔵庫で保存しておくだけ、何にでも使えるので、これもお薦め)♪4年前のハロウィンに ダンナの従妹の家で作ったJack-O-Lantern♪
2003.10.30
ついこの間、忘却ホルモンについて書いたのだが、またまたやってしまった。しかもワタシのボケをよく解っているダンナもあきれるほどのオオボケである。今日、図書館や買い物に出かけようとしたときに、初めて気付いたのだが財布がない!いつも持ち歩いている、皮のバックパックに入っているはずのチェックブックも入るくらいの大きな財布が、どこにもないのである。今朝は、ジュエリーのクラスに行って、材料を買うために5ドル払おうとしたら財布を忘れた事に気が付き、「財布を忘れた=免許も持たずに運転してきた」って事でもあり、やっば~、こういう時に限っておまわりさんに止められたりするんやな~、気をつけな、と思いながら、ゆっくり運転して帰ったのであるが幸いにも、それは取り越し苦労に終わった。(ほっ。^^)しかし、家に帰って、いざ出かけようと言う時に、幾ら探してみても見つからないのだ。最近はパソコンで簡単な家計簿なんかをつけたりしているのでレシートを取り出すときに、出したような記憶が・・・となんとなくそう思い、その辺りを中心に捜してみたのだが、見つからない。我が家で小さな物がいつのまにかなくなることは、日常茶飯事で最近では、圧力釜の重り(←多分次男の仕業。)少し前では新品の切手のシート(←これは長男が怪しい。)などなどいつか出てくるだろうと思いながらも、未だに出てこない物も多い。しかし、何といっても大きな財布である。ちびがどこかへ持って行って隠したとしても、ちょっと探せば見つかりそうなもんである。子供の引き出しやおもちゃ箱、キッチンの引き出しや開き、乾燥機の中までくまなく調べたのだが、ない。もしかしたら、ごみ箱に捨ててたりして・・・。今日はゴミの日だったし、もう分からないんやけど・・・。(冷汗)ダンナの冷たい目線と「見つからなかったら、カード会社に全部電話してキャンセルしなきゃな。(クレジットカード、今は7つも持っている。^^;)」と言うしつこいイヤミにあい、もう半泣き、いやほとんど泣いていたかもしれない。「最後に買い物したのはいつだったか・・・?」を冷静に考えてみると先週土曜日。例のコスチューム作りの為の備品を買いに、近所のクラフトショップで買い物したのであった。その後は、昨日までほとんど家でカンヅメ状態であったので食料品の買い出しにも出かけていない。しかし、まさか、そんな所で忘れるはずはない、家に帰ってバッグから出した様な覚えもあるし。けれどもしかしたらお店で忘れたかもしれない、一応電話して聞いてみれば、というダンナの脅迫に応じ、渋々電話してみたら・・・。あった!お店の人が名前を尋ねる声が、仏様の声の様に聞こえた。あああ~~~~~よかった!!!(^o^)(しかし3日も取りに来ないなんて、店の人もあきれてたやろうな・・・。^^;)ダンナに「見つかったで~!やっぱり日ごろの行いがいいし、見つかったんやわ!免許ないから、取りに行くのついてきて!」と行ったら「自転車で行け!」と冷たくあしらわれたのであった。何はともあれ、本当にヒヤヒヤした数時間であったが、やっぱり日ごろの行いは大事やな~。^^(その後、図書館に行って、借りたビデオを返そうとして初めて、中身が入ってない事に気付いたときのダンナのあきれた顔・・・。仕方ない仕方ない、ホルモンのせいなんだからっ!^^)
2003.10.29

やっと次男の「黒猫」が完成!まだ着せていないが、すごく可愛い出来だ。(←自己満足。^^)可愛すぎて、誘拐されないように気をつけないと。(親ばかばか。^^;)話しはガラっと変るが、セドナでハイキングをしたときの写真が出来た。中央右よりに見えるのはサボテンの仲間。(調べてみたのだが、名前はよく分からない。)写真を撮るのはあまり上手ではないのだが、これがセドナ(の一部)です。空の青さがちゃんと写っていなくて残念。そしてこれは、同じサボテンのアップ写真。遠めに見ると、とても美しいのだが、トゲがものすごく鋭いらしい。
2003.10.28
ハロウィンのコスチュームを、先週金曜日から作りはじめた呑気なワタシ。やっと昨日長男のコスチュームの「下地」だけ出来上がった。長男は「スケルトン」になる予定なので、とりあえず真っ黒なパジャマを作り(後から着られるもんね~。^^)それに白のホネホネをアップリケするつもりであるがそのパジャマが完成!少し前に清水の舞台から身を投げる様な気持ちで思い切って購入したロックミシン、大活躍!である。あとはホネの部分であるが、これはもう、デザインはダンナにやらせちゃおうと頼んでみたのであるが、やってくれるのかどうかなんかまだはっきりしない。問題は次男の「ブラック・キャット」の衣装である。去年も黒猫になった次男なのであるが、去年は適当に黒い服を着せ、帽子に耳をつけ、黒いタイツでしっぽをつくりあとはメークで誤魔かしたのだが、今年は多分、昼間からどこかへ行くことになりそうな予感があるので、頑張って作る事にした。しかし、これが難しい。パターンは買ってきたのであるが、ジャンプスーツにミトン、フード(耳付き)にしっぽ、そしてブーツまであるではないか!これも、後々パジャマとして着せようと企んでいるのであまりいい加減には作りたくない。金曜日から半ばカンヅメ状態で作り続けているのにまだまだ終わりが見えないのである。間に合うのか?ハロウィンまでに!?(無事に完成した暁には、こちらで是非見せびらか・・・いえ、公開させて頂きますっ!)
2003.10.27
「発見!報告!海外の日本語&日本の外国語」と言うテーマに沿って、日記を書いてみる事にした。日記をリンクさせて頂いている中マダムさんから「書いて~」と言われたので(って頼まれた訳でもないんだけど。^^;)マダムの1ファンとしては、断るわけにはいかない。(中マダムの日記をまだ読まれてない方、是非覗いて見てくださ~い!)「海外の日本語」については、ここは田舎だからか、それほど見かけないのでまたいつかこのネタで書いてみようと思っているが今日は「日本での英語」について触れてみようと思う。と言いながらも、実はこのネタにはあまり関わりたくない気もする。と言うのも、よく日本で見かけるTシャツなどに付いている「変な英文」を作っていたのは、何を隠そう、このワタシだったのである。(恥)ワタシは日本に住んでいるとき、洋服地の柄やTシャツのプリント柄、ネームやタグ、エトセトラのデザインの仕事をしていたのであるが、ああいう物にほとんど必ず付いてくる英文コピーを考えるのは、主にデザイナーの仕事であった。襟元に付いている小さなネームくらいなら、「HIGH QUARITY」だとか「BEST ○○」またはカジュアル路線の洋服だったら「CASUAL WEAR」などなど超簡単な言葉で済む事も多いのだが、どどーんと正面に来るTシャツなんかだとそういう訳にも行かない。一応、メインとなるイラストなり、マークなりとの関連も考えないといけなかったりするし、そのTシャツを作っているメーカーのポリシーやイメージなんて言うのも、とても大切である。本当にこだわっているメーカーだと、英文もあちらのほうで準備してくれる場合も多いがそれでもやはり、こちらに任される事がほとんどであった様に記憶している。(もう大昔の事なので、細かいことは記憶の彼方・・・。^^;)名誉のために言っておくが、ワタシたちも、英文さえ付いていればそれなりにカッチョヨク見えるわ、なんていい加減にデザインしていたわけではない。乏しい英語力をフルに発揮して、できるだけ間違いのないよう、何度も確認もし、そしてその英文が更にカッコ良く見えるような書体を決め(時には自分で書いたりもする)それから得意先にプレゼンテーションするのである。(スペルを間違えたまま製品が作られて、後からクレームが付くと言う事もよくある話であった。)ワタシがよく取っていた方法は、海外のファッション雑誌などを読み漁り適当な文章を抜き取って、ほんの少しアレンジを加える、という方法であった。この方法だと、間違いは少ないように思う。しかし、そんなにピッタリ当てはまるような文章がそう簡単に見つかる訳でもなかったし、そういう時は、とりあえず辞書とにらめっこし、よさそうな単語が見つかると、そこに載っている「例文」を書き出し、これまた少しアレンジを加えてみたり、それでも思い付かないときは、無難な諺を探したり(これはかなり気持ち的に苦しいものがありました。^^;)最後の最後には、適当な文章を、思い付くまま書きなぐる!と言った方法をとっていた。もちろん、日本のデザイナーがみんなそんなやり方でやっているとは思えないし、英語力さえあれば、もっともっとカッチョイイ英文も作れるであろう。反対に、仕事柄どこへ行ってもそういう英文は人の倍以上に目に付いたものだが、こんなワタシから見ても、「ちょっとこれはないやろ~。」と言うようなひどい物もよく見かけた。しかし、幾ら英語がうまくても、日本に住んでいる純日本人がカッチョいい英文を作る、と言うこと自体かなり難しい事であると思うし、そういう諸事情を知っているからこそ中マダムさんの新しい日記にある「党合併見送り」を見ても無邪気に笑えない自分がいるのだ。海外にお住まいの日本の皆さん。気持ちは分かりますが、変な漢字・日本語を見ても、あまり笑ってあげないでね。
2003.10.25
この日記をつけるようになってから、日にちが混乱してしょうがない。だいたい、一日の終わりに日記をつけるようにしているのだがたとえば、今は23日木曜日の夜10時過ぎ、なのであるが日記を書込む欄には「24日の日記」となっている。当り前の事だが、ここはアメリカなので日本とは時差があるからだ。それでなくても、「今日は何日?」と聞かれてもなかなか思い出せないというのにこの日記のせいでますますこんがらがっている。(←人のせいにしている。^^;)今日もフィルムを現像に持って行ったのだが、今日の日付を書こうと思うのにしばらく頭の中がボーーーッとして何も考えられなくなった。空白の数分間と言った感じであった。日にちだけでなく、曜日すら、すぐには思い出せない。今は火曜と木曜の2日間、ジュエリーのクラスに行っているので、まだ分かり易い様なもんだが、それでもクラスに行ったのは今日だったか、昨日だったか、よく考えないと思い出せないときもある。みなさんはこんなことありますか?これって普通でしょうか???ちょっと忘却ホルモン、多すぎかも?ってかなり不安です。(^^;)
2003.10.24
昨日、アメリカに来てから初めて、美容院に髪を切ってもらいに行った。アメリカに来て4年半だが、日本に帰ったときに友達(素人)に切ってもらうか、自分で切るか、どちらかしかした事がなかったのである。(アメリカの美容師さんはアジア人の髪の扱いが、全く持って下手である、といろんな所から噂を聞いていた。)正確に言うと、3年ほど前、一度だけ隣村にある「散髪屋」に行った事はある。長男がまだ3歳の頃だ。子供の髪は、いつもダンナが散髪してあげているのだがたまにはプロに切ってみてもらうのもいいだろう、と言う事で連れていったのだ。すごく古い建物に、アンティークとも言えそうな椅子や道具が並ベられた、見方によってはとてもお洒落ともいえるその散髪屋は、気さくなおっちゃんがひとりでやっていて、店内に入ると煙草くさ~い香りが漂い、お世辞にも清潔そうとは言えない雰囲気の所であった。ちょうどその時、ワタシの髪もどうにかしたい!と思っていたところだったので子供が切ってもらっている間に、隣にある美容院に行くことにした。ところが、散髪屋の打ち解けた雰囲気とは違い、一歩入ると待合室の3、4人の客の「ジロ~」っとした視線をいっせいに浴び、出てきた店員さんに「あの、ヘアカットお願いしたいんですけど・・・」と下手な英語が更にしどろもどろになりながら、恐る恐る聞いてみたのだが「予約なしですよね?もう今週いっぱいは無理ですから!」みたいな事を、冷たく言い放され、なんだかやり場のない悔しさを感じつつ、仕方なく散髪屋の方に戻った。ちょうど長男の髪が奇麗に切りおわったところだったので、ワタシも結局、このおっちゃんに切ってもらう事にしたのである。当時はロングヘアにしていたので、切るといっても肩の所で切り揃えて貰うだけだったので「さささささっ!」とほんの10分ほどで、奇麗に終わったのであった。今回は一応「ファミリーサロン」という、ショッピングモールにある小奇麗な美容院に行ったので、行く前から期待半分、不安半分という気持ちであった。(とはいえ、「良心的お値段」が売りのお店で、今回も広告になんと「ヘアカット$6.99!」というクーポンが入っていたので、「まあ、この値段だったら、変になったとしても諦めもつくよな・・・。」と最初からほとんど諦めながら行った様な気もする。)6月くらいにショートに切った髪が、肩の下まで伸びてきていたのでとりあえず髪をすいて、全体に軽くしたい、と思い「髪が多いので、軽く、薄くしてください。」と頼んだ。ところで、その美容師のお姉さん、ブロンドで髪があちこちにはねたような可愛いショートヘアだったのだが、ワタシもあんな風にしたいなあ、とふと思ったが、それはブロンドで少ない髪であるからこそ、可愛いという様なヘアスタイルであった。けれど、なかなかセンスはよさそうにも見えたので少しだけど、期待度は上がっていったのである。しかし、じっと見ていると、やはり噂通りに「髪をすく」という作業は一切やっていない。ただ、髪束を取って櫛でしゅっととかし、ハサミでチョキン!と揃えているだけではないか!「このままでは、とんでもない髪型になってしまうんじゃないだろうか・・・。」結局出来上がったヘアスタイルは、お世辞にもうまいとはいえない。ハサミで切った跡が見え見えやん!素人の友達の方がずっとずっと上手やん!!自分で切った時と、ほとんど変わらへんやん!!!なんか中学生みたいやん!!!!!!!!!!!(注:今時のお洒落な中学生ではなく、ワタシが中学生だった頃の中学生ね。^^;)お肌や体重が中学生の頃に戻るのならいいけど、ヘアスタイルだけが中学生みたいだなんて。ああ。(ToT)これからは、また髪を伸ばしてロングヘアにしよう!と心に決めた。
2003.10.23
最近、朝方、だいぶ寒くなってきたので、起きるのが辛い。しかも、去年までと違い、長男のキンダーがあるので、朝7時には起きないといけないのだが、最近はいつも7時半。(朝方6時前に次男に起こされたりするので目は覚めているのだが、眠りへの未練が残り、潔く7時に起きる気持ちになれない。ToT)いつもギリギリになって慌てて起き、子供を着替えさせ、朝食を食べさせ歩いて学校まで送っていっているのだが、そんな事を繰り返すたびに、世間のオカアサン族ってなんてえらいんだろう・・・と尊敬する。あまりにも愚図で、なかなか準備も進まない我が子に、毎朝毎朝イライラして、怒鳴ってしまうワタシなのだが、考えてみればワタシが子供のときは、もっとひどかったかもな、と改めて我が母の偉大さを感じる。お母さんごめんなさい。それにしても、息子よ、もうちょっとサッサとせえよ!!!
2003.10.22
子供はどうして親に似るのだろう。親から遺伝子を貰っているのだから当り前といえばあたりまえなのだが、本当に興味深い。うちでは長男がワタシにそっくりな性格をしている。顔つきは次男のほうがあっさり系日本人顔で、ワタシに似ていると言うのに。(ちなみに、次男を抱っこして、鏡の前で「スマイル~!」をするとほとんど同じ顔に見える。気がする。違うのは目尻にシワがあるかないか、だけである。哀しい。^^;)次男はまだ幼いし、それほど個性が顕著に表れていないのではあるが。長男は少しわがままな所があり、一旦駄々をこねはじめると、収まりが付かなくなる。泣く時も、最初、大きな目が悲しそうに三角になり、それから徐々に口角が下がり、そして大口になり、「うわああああああ~~~ん!」とものすごい大声で泣くのだ。ワタシも、これくらいの年齢のとき、よくそうやって泣いていたのを覚えているし、泣き声も「隣の町内のおとふやさん(豆腐屋さん)まで聞こえてたで!」とみんなにからかわれていた。(そういうどうでもいい事は、なぜかよく覚えている。)喜怒哀楽が激しく、感情がそのまま顔や態度に出てしまう。そして、後のことを考えもしないで、先に行動に移して失敗するタイプなのだ。彼のそういった行動を、ワタシはとても理解出来るし、今すぐに直すのは難しいと思っているのだが、ダンナから見れば、かなり不可解だったようで初めての子供という事もあり、今から思えば、少し厳しすぎた様な所もある。(ま、最近は「ショウメイにそっくりだからな・・・。」と、何かある毎に諦めモードで言うようになってしまったが。^^;)そういう、言ってみれば自分を見ているような我が子に対してきちんと躾をしていくのはとても難しい。感情移入してしまうからだ。何か失敗しても、無茶をしても、その気持ちが解ってしまう。彼が何かにつまずいた時の悔しさ、それを人に解ってもらえない悲しさ、明らかに自分が悪いと思っているのに、素直に謝れない意地っ張りな気持ちそのすべてがとてもよく解ってしまうのだ。更に悪い事に「ちょっとここは、なんとか楽したいな、出来ればサボりたいな。」とついつい怠けてしまうような気持ちまで、よく解ってしまうのである・・・。(ははは。^^;)これから、どのように育ってくれるのか、全く未知数なのであるがせめて、ワタシの様に勉強嫌いになってしまわず、今持っている好奇心を持ち続けて、勉学に勤しんで頂きたいものである。産まれ持った才能をつぶさないように育ってくれたらなあ、脳みそだけは、ワタシではなくダンナに似て欲しいなあと、切に願っている。
2003.10.21
昨夜は、ダンナがとても疲れた顔をして仕事から帰ってきた。大変な一日であったようだ。ダンナの仕事は、ディスパッチ、つまり911の緊急電話を受ける仕事で、大抵は週末やホリデーなど、普通の人が浮かれている時に、忙しくなる。田舎なので凶悪事件は少ないけれど、それでも週末になると夫婦喧嘩や酔っ払いの争い、山に登ったのはいいが、降りられないので助けてくれ~、などの電話の応対で、忙しいらしい。ところが、昨日はそれどころではない、悲しい事件があった。自殺を図ろうとした男性が、自分だけで死ぬのならまだしも銃をふりまわし「俺に近づく奴は、撃ち殺す!」などと脅していたらしい。そういう通報が911に来た場合、警察官が行かないわけにいかない。男性をなだめようと近づいた警察官のひとりが、撃たれそうになり、正当防衛で撃ち返し、その男性は亡くなってしまったそうだ。映画や小説ではよくある話だが、現実でも、幾ら仕事で正当防衛とはいえ人1人を殺してしまった警察官は、なかなか立ち直れないそうでしばらく休暇になっていろいろと取り調べもされるらしい。もしも、その後凶悪事件があって、犯人を撃たなければ危ないような場合でも躊躇して撃てなくなってしまう様な場合もあるそうだ。アメリカでも、警察官は何かというと嫌われたりする風潮もあるようだが銃社会のアメリカだからこそ、相当タフでなければ警官などやっていけないと思う。しかも映画でもよくあるように、給料だって決していいとは言えないのだ。一般庶民から見れば警察官は強くて当り前、市民が危ないときは、助けてくれて当り前、と思うかもしれないが、警察官だって人の子である。うちのダンナも一時は警察官になりたいと言い出し試験にパスするため、トレーニングに励んでいた時期もあったが(視力が致命的に悪いので、結局諦めたのだが。)諦めてくれて良かった、と心から思うのである。勝手な考えだが、もしも自分のダンナがそんな目にあったら、と思うとやりきれない。
2003.10.20

子供の成長は驚くほど早い。まだ小さい赤ちゃんだった頃はほんの少しの成長にも一喜一憂していたものだが、次男が2歳になった今はただただ月日の流れるのが早く、知らない間にずいぶん成長していてビックリする。長男ももう5歳7ヶ月になり、顔つきも幼児の顔から段々と少年の顔つきに変わってきたように見える。彼は産まれたときから、とても大きく澄んだ目を持った可愛い顔をしていた。(親ばかでごめん。^^;)それが、今はなんとも間抜けな顔になった。前歯が2本抜けたのだ。体や顔は、だいぶ大きくなってきているのに、口の中の歯のなんと小さくなった事!いや、小さく感じる事!!!次男の歯を見ると、隙間なく奇麗に生え揃っているのに。やはりそれだけ大きくなったという事なんだな、と妙に感動している。こちらでは、寝る前に抜けた歯を枕の下に置いておくと、Tooth Fairyがやってきて、歯をお金と換えてくれると言われている。息子もさっそく嬉しそうに抜けた歯を、枕の下に入れておいたのでワタシがこっそり、1ドルに換えておいた。体は大きくなったのに、そんな事を信じているなんて、まだまだ可愛い奴である。月日は流れ、大人の歯も奇麗に生え揃い、男らしく頬もこけてきたりなんかして足や手がゴツゴツとするようになっても、「ママ大好き~。ボク、大きくなったらママと結婚する。」などと言ってくれるんだろうか。・・・言うわけないよな。(^^;)♪自慢のオメメをお見せ出来なくて残念だけど。♪
2003.10.19
今日は久しぶりに友達が遊びに来てくれた。こないだの、さくらちゃん(仮名、に変えました、念のため)の誕生日パーティに招いてくれた友達(ジャスミン:仮名)だ。例のブラッツドールの「Dylan」君を取りに来たってのもあるが(^^;)ちょうど今週はジャスミンの子供たちも、ワタシの長男も秋休みなのでお互い退屈しのぎにもなるという目的もあった。ジャスミンは韓国人で(13歳の時に、家族でアメリカに移民してきたらしい)幼い頃から、いろいろと苦労を重ねてきた女性でもあるので、ワタシよりもだいぶ若いのであるが、話す事は、かなりしっかりしているしワタシから見れば、年の割に少し年寄りじみた部分もある。彼女と初めて出会ったのは、ESLのクラスであったが唯一の自分以外のアジア人と言う事で、話し掛けたワタシを見て、驚いていた。何故なら、「日本人は皆、韓国人がキライだと思っていた。」だからだそうだ。それを聞いた時は、少しショックも受けたのであるが、まあ文化も違えば考え方も違うし、それなりのステレオタイプもあるだろう、と深くは考えなかった。しかし、その後、何回か会ったり話したりしていく中で、やはり言葉の食い違いや(彼女はワタシよりも、ずっと会話は上手なのであるが、それでもお互いネイティブではなく、苦手な英語だけでの会話なので、意志の疎通は難しい。)彼女の悲観的な考え方が嫌になったりして、付き合いを止めた時期もあった。(念のため断っておくが、韓国人がキライな訳では決してない。)しかし、そんなワタシたちも、食べ物の話になると、とても盛り上がる。彼女は日本食が大好きで、最近も「大福餅」らしき物(多分)を食べたらしく、とても美味しかった、と嬉しそうに話していた。ワタシはといえば、韓国料理が大好きで、焼き肉やビビンバはもとより、韓国のり(あの、ごま油と塩でべっとりしたやつね。)やトック(韓国風お雑煮)が大好きなので、食べ物の話になると、いつも否応無しに盛り上がるのである。彼女のダンナさんは、メキシコ系移民なのであるが、そんな事はすっかり忘れていたワタシ、偉そうにズッキーニエンチラーダをご馳走してあげる事にした。(だって、ズッキーニがまだ山ほどあるし、他の材料もなかったし~。^^;)エンチラーダはとてもポピュラーなメキシコ料理である。ぺちゃくちゃと喋りながら、料理をしていると「何か手伝おうか?」と言ってくれたので、トルティーヤにソースを付け、具を巻いていく作業をしてもらうように頼んだところ、しばらくして、「ワタシのやり方でやっていい?」と聞かれたので、「いいよ。」と答えると、トルティーヤをオリーブオイルで焼いてから、ソースを漬けて巻くんだ、そうすると皮が破れたりしないのよ、と絶妙の手さばきで、作業を始めた。そして更にその後「スパニッシュライスも作っていい?」と聞かれ、もちろん「イエス」と答えると、またもやさささっとご飯を炒めソースと一緒に炊き込みを始めた。そんな彼女を見てメキシコ人の肝っ魂母さんの魂を、彼女の中に感じてしまった。(ワタシのなかのメキシコ人女性のイメージは、子沢山でたくましい、肝っ魂母さん、そのものなんである。)出来上がったエンチラーダとスパニッシュライスは、今まで以上に美味しい物であった。(かなり尊敬・・・。^^;)食べ物の世界に国境はないよな~、とつくづく感じる今日このごろである。
2003.10.18
今週の火曜・水曜、セドナと言う所に1泊旅行に行ってきた。セドナは赤い岩の山々がそびえたつ、とても美しい町だ。(山の中には「SNOOPY」と言われる小さな山があって、確かにスヌーピーが犬小屋の上に、横になっているように見える。)年中観光客で賑わっており、たくさんのリゾート施設やコンドミニアムもある。そのコンドミニアムの一つに、ダンナの両親が毎年連れていってくれるのである。(コンドミニアムはメンバー制)そこにはプールやテニスコート、アスレチックジム、子供を遊ばせられるプレイグラウンドもあるし、裏庭は川に面していて、パンくずを投げてやると、たくさんの鴨が食べにやってくる。いつ行っても、とてもリッチな気分に浸れるのであるが、1泊と言えども子連れの旅は疲れる。到着したのが、昼の3時ごろだったのだが、ついた途端に「GO SWIMMING!GO SWIMMING!(次男談)」と責められ、仕方なく、なりたくもない水着姿になって、いざ、プールへ。まだ暖かいから、外のプールに入ろうと言う。(義母談)子供たちは平気で遊んでいるが、ワタシは寒い!となりには暖か~いジャクジもあるというのに小さい子供は入れないので、ワタシも入れない。(日本では赤ちゃんでも熱~い風呂に入るって言うのに!なんで駄目なんだろうね?)「冷たいじゃないですか~、オカアサン!」そう言いたいのをぐっと我慢して、小一時間、水に浸かった後、子供にサッサとシャワーを浴びさせ、服を着せ、ダンナに預けて、ワタシはヒトリ、ジャクジーへ・・・。ああ、極楽。次の日は朝からハイキングに出かけた。この辺りのトレイルは、最高である。それほどキツイ傾斜もなく、つまり、息切れする事もなく、そしてちょうどいい距離でもある。そして何といっても、景色がとても美しい。赤い岩山と、青空のコントラストがいかにもアリゾナちっくで、それを見てるだけで、喉が渇いてきそうなほどの色合いなのである。(↑もっと詩的な表現ができないものかと思うけれど、本当に驚くほど空が真っ青で、喉がカラカラになってくるのだ。)今回は2歳児も一緒という事で、できるだけ楽な道を選んだ。(はずである)うちの2歳児、ハイキング歴3回目で、過去2回とも、ちゃんと自力で頂上まで歩いたという、ツワモノである。今回も、張り切って歩き出したしいつものように上機嫌であった。しかし、ワタシの予想を上回り、1時間経っても、まだ頂上(折り返し地点)に着きそうもない。なんだか嫌~な予感がして、ダンナに「なあ、そろそろ引き返したほうがええんちゃう?」と何度も言ってみたのだが「もう少し行くと、眺めがキレイだよ~」と誤魔かされつつかなりの時間を歩き続けた。結局到達したところは、それはそれは奇麗な眺めで来てよかった~!と心から感動できたのではあるが、帰り道、ワタシの嫌~な予感は的中し、2歳児がグズグズ言い始めた。「ママ、ママ、ママ、ママ~」と「ママ」コールと共に、ワタシの足元にまとわり付いてくるので、「パパは?パパんところにいったら?」と言い聞かせようとしたのだが、やっぱりだめ。結局、前のときと同じ様に、帰りのくだり道の半分を、15キロ以上の次男を抱っこして、降りていくハメになってしまったのであった。ハイキングに行って、腕が筋肉痛になるなんて・・・。(ToT)
2003.10.17

もうすぐハロウィン。この町に越してきて、初めてのハロウィンなので、どこを周ればいいのか、町でなにか催しがあるのか、全く分からないのであるが5歳の息子は今年は「スケルトンになりたい」と、今から楽しみにしている。スーパーに行けば、大きなパンプキンがどど~んと、店の前に並ベてあるしそろそろ準備しないとな、と、気持ちだけは焦っているのにまだ何も行動に移していないのだ。長男のスケルトンと、次男の恐竜のキグルミかなにかを手作りしようと思っているのに。(できるんだろうか)せっぱ詰まらないと何も出来ない性格なので、困る。ハロウィンと言うと、必ず思い出すのが、去年まで住んでいた家での事。たしか3年前だったか。ハロウィンのために、かぼちゃを買い、切り抜いて顔にし、飾っていたのであるが、ハロウィンが終わってもしばらくポーチに置いたままにしておいた。そんな11月のある夜、リビングで1人静かに本を読んでいたら、ポーチで「ゴトン!」と大きな音がした。座っていた椅子に、振動も伝わってきた。・・・・・ポーチに誰かいる!!!こんな夜遅く、突然尋ねてくるような知り合いなんて、いない。隣の部屋でパソコンを触っていたダンナも、音を聞きつけ、驚いた顔をしてやってきた。「今の音、何?」「わからん、なんやろ・・・。」と言いながら、カーテンをめくって恐る恐る覗いてみた、怖いもの知らずのワタシの目に映ったものは・・・。なんと、イノシシであった!そう、絵本で読んで知ってはいたが、実物は見た事がなかった、砂漠のイノシシ、「ハベリーナ」であった。「・・・・・か、かわいい!」まさか、こんな所で会えるなんて!その年の夏は、いつもより雨が少なく、食べ物がなかったのだろう。幾ら田舎とはいえ、たくさんの家が集まっている、この集落にしかもポーチまで上がってきて、かぼちゃを食べていたのである!しかし、電気を点けたので驚いたのか、すぐに逃げ出していった。ワタシとダンナは、慌ててカメラを片手に追いかけ、裏庭に出たのだがもうはるか彼方。それでも一応、写真を撮ってみたが案の定、真っ暗闇であった。ハベリーナに再会できたのは、今年の夏、動物園でである。やっぱり、可愛い。そして相変わらず食べている。やけに親近感が沸いてくる。ハベリーナくん、またいつでも遊びにおいでね。(^^)♪動物園でみた ハベリーナ君。♪
2003.10.14
コットを買った。あの外で使う簡易ベッドみたいなやつだ。先週、アウトドアショップでセールをしていたので、昼寝大好きぐうたら主婦のワタシは、早速見に行き、その場で衝動買いしてしまった。我が家の男どもは3人とも、ポーチにハンモックを吊るして昼寝をするのが大好きなのだが、(あ、長男はなにがあっても昼寝はキライね)ワタシはハンモックに横になると、気分が悪くなる。去年の夏は、よくハンモックで昼寝をしていたダンナと子供たちだが今年は、出すのもすっかり忘れていた。少し前に、久々に思い出しぼろぼろになった網のハンモックを引っ張り出して、昼寝をしていた。あまりのぼろさに、ダンナが「新しいハンモックがいるなあ・・・」とつぶやいたのを、すかさず「いや、どうせ買うならコットやろ?」としつこく言い聞かせてダンナを説得し、今回めでたく買うに至ったのである。買ってきて早速組み立て(もちろんダンナが。^^)ポーチに置いてあるのだが忙しいワタシは、横になる時間もなく、今日やっと寝転ぶ事ができた。とても気持ちいい。昼寝するにはちょうどいい気候だし、ポーチは屋根があるからそれほど眩しくはないけれど、青く奇麗な空も見える。寝心地も悪くない、というよりも、かなりいい。このまま眠りに落ちたら、どんなにいいだろう・・と、至福の気分でウトウトと仕掛けたところに・・・やってきた。我が家のモンスターが。いつもそうやって、最高に気持ちのいいところを、容赦なく邪魔されるのだ。コットが本当に役に立ってくれるのは、いつの日だろう・・・。
2003.10.13
今日は友達の娘さん(さくらちゃん:仮名)の誕生日パーティに行ってきた。さくらちゃんはもう12歳になるという事で、プレゼント選びも、かなり迷った。というか、娘がいないワタシには、全く何がいいか、思い付かなかった。友達に会うのも実に久しぶりだったので、最近のさくらちゃんの趣味なんかもよく分からない。仕方ないので、友達に、プレゼントは何がいいか?と尋ねてみた。そしたら「ブラッツドールのボーイを欲しがっている。ウォ○マートに行けば、多分安くで買えると思う。」と答えてくれた。ワタシにはどんなものか全くわからなかったが、買いに行けたらそれにする、と約束して電話を切った。だがしかし、あまり時間がなかったので、とりあえず、ウォ○マートのサイトで、値段を調べてみた。すぐさま見つかったのだが、ワタシが見つけたのはなんと35ドル!久々に会う友達の、しかも子供の誕生日にあげるには、ワタシにとってかなり高価に思えた。(セコイ)それで仕方なく違うものでも探そうと、近所にあるK○―ト(←こんな風に書いても、丸分かりかな・・・。^^;)に行ってみた。大体この二つの店は、置いてあるものや値段も近いのでもしかしたら、ブラッツドールも見つかるかも?と思ったのだ。おもちゃ売り場にいってみたら、案の定、ドーーンと目立つところに陳列してあった。ブラッツドールが、ローティーンの女の子の間でとても流行っているという友達の言葉は、本当だったようだ。いろいろな種類の人形や洋服があったが、どれも今風で、可愛い!!!ワタシも思わず欲しくなったほどである。中でも面白そうなのは、大きな顔だけの銅像の様な(?)人形があって、セットでいろんなコスメティックがついている。その大きな顔に化粧を施して遊ぶのだろう。わあ、楽しそう!りかちゃん人形が大好きだった、子供の頃を思い出した。(歳がばればれや・・・。^^;)それはともかく、問題のボーイズ人形を探してみた。おおっ!人形一体と、着替えの服、靴などがセットで15ドルで売っているではないか!この値段なら買える!!!(ワタシがネットで見つけたものは、どうやらもっと大きなセットであったようだ)しかし、見てみると、いろいろ違う種類のボーイズ達がいる。「なになに?CameronにEitan、KobyにDylan・・・。どれがいいんだろう。」それぞれに、ファッションの趣味も違っていて、個性的だ。(顔は同じに見えたけど)いろいろ悩んだ末に、一番ワタシ好みに思えた(*^^*)上品めスケボー少年風、いや、モード系、アイドル系と言うべきか・・・?の「Koby」を購入した。パーティにて。一番にワタシのあげたプレゼントを開けてみたさくらちゃんに「欲しかったのはこれ?」と聞いてみたら、やや哀しそうな顔をして「ううん、ワタシが欲しかったのは、Dylanなの・・・。」と答えてくれた。他の女の子達も皆、口々に、「そうよね、Dylanが一番クールよね。」などとほざいて・・・、いえ、話している。ああ、やっぱり若い子とは、好みが違うのか・・・と、どうでもいい部分でワタシもがっかりしてしまったが、これから、社会に出てたくさんの男性に会い、誰かと恋をして、いずれは結婚もするだろう女の子に「この子にしておきなさい。」と妥協を教えるのはよくない、と判断しDylanに交換してきてあげる事を約束して、帰ったのである。それにしても、可哀相なKobyくん・・・。可愛いのにな。ワタシのために置いておこうかしら・・・。(^^;)
2003.10.12
今日は指紋を取りに行ってきた。というよりも、取られに行ってきた、と言うべきか。実は長男のEzekielが通っているスクールで、アメリカの子供たちに、放課後、日本語を教える事になりそうなのである。学校では、様々なボランティアや、休み時間に子供たちを監視する仕事(有給)などなどよく募集しているのだが(子供がプリントを貰ってくる)何か学校に関わる仕事を、少しくらいはしたほうがいいんじゃないか、と思ってはいたものの、ワタシができそうな仕事は、ほとんどないように思えた。そんな時に、息子の担任の先生が、「日本語を教えてみない?」と誘ってくれたのだ。息子が通っている学校は、我が家からすぐ近くにある、公立の小学校でただ近いからと言う理由で、一度だけ見学に行き、活気があって楽しそうな学校に見えたので、ここに入れる事にした。アメリカでは、私立・公立を問わず、また住んでいる地域にもこだわらず気に入った学校を、親が吟味して選ぶのが普通であるようなのだが私達はほとんど直感だけで決めたと言っていいくらい、簡単に決めてしまったのである。しかし、親の勘と言うものは意外と当るもので、学校が始まってからと言うもの、会う人会う人、この学校は素晴らしいよ!と言う人ばかりなので、私達もホっと一安心である。息子の担任のMrs.C も、とても教育熱心で優しい先生の様で、息子もスペイン語やロシア語で数を数えられる様になったし、唄やサインランゲージなんかにもとても興味を持つようになった。さて、そのMrs.Cに誘われたにも関わらず、最初は全然乗り気ではなかった。「このワタシが、日本語なんて教えられる訳ないやん!」と思っていたし、ダンナにもそう言い聞かせていたのだが、なぜかダンナの方が乗り気で(多分、貰える給料が結構いいからだと、ワタシは思ってるのだが・・・。^^;)絶対やるべき!!!というダンナの強い要望で「まあ、とりあえず話くらいは聞いてみようか」と言う気になり、担当の先生に話を聞きに言ったところ、「その気になってくれたの?!まあ~嬉しい!子供たちが外国語を学ぶのは、素晴らしい事だと思ってるのよ~!早速アプリケーションを渡すわね~。何曜日がいい?なんたら、かんたら・・・」と早口でまくしたてられ、気が付いたらやる事になってしまっていた。(^^;)まあね、週に一日、一時間くらいだけの物だし、お金も貰えるし息子の学校の為にもなるんだったら・・・と相変わらず自信はないのだが、いっちょやってみようか~!とやる事にした。(いい加減かな、いつものように。^^;)そういういきさつで、子供相手に学校で仕事をするという事で指紋を取られるはめになったのだ。よくわからないのだけど確か、先生やスポーツチームのコーチなど、子供を指導する立場の人は子供相手の犯罪を防ぐために、必ず指紋を取られるようだ。(それとも、他の仕事に就くときも、そういうのがあるんだろうか?ちなみに、ダンナが今の仕事に就いたときは、指紋はもちろん、かなりさかのぼっての履歴、犯罪歴、そして極めつけはウソ発見器にもかけられたのであった。ダンナの職場は警察だから、あたりまえなのだが。)とにかく、誘拐や性的イタズラなど、子供相手の犯罪が多くそれらに対する認識度も高い、アメリカらしい、徹底したやり方だと思う。日本でもそういう事をしているのだろうか?たとえ指紋を取って、徹底調査をし、宣誓書にサインさせたとしても犯罪が無くなる事はないとは思うけれど、子供を持つ親にとっては、少しは安心度も高いと思うのである。
2003.10.11
今回のカリフォルニア旅行で一番楽しかったのは、何といっても、LAのミュージアムに行けた事である。日曜日が休みだった義姉が、前から行きたかったコレクションに私達も便乗させてくれたのだ。ワタシもダンナも、絵などを見るのがわりと好きなほうで子供が産まれる前は、よく2人で美術館に出かけたものだ。幸い、京都にはいい美術館やギャラリーがたくさんある。子供がいない時は、そういう時間やお金の余裕がどっさりとあったような気がする。小さい子供と一緒に行けない場所、それはやっぱり高級レストランと美術館ではないだろうか。(あ、カジノも駄目ネ。)とにかく今回も子連れだったので、ゆっくりと絵画鑑賞などできるとは思っていなかったのだが、午前中にそのショーをみてきた義姉が、とても素晴らしいのでショウメイちゃんも是非見るべきよ。と午後から子供を見てあげると言ってくれたのだ。(ToT)優しい言葉に甘えて、1人でゆっくりと見る事にした。この「FRENCH MASTERWORKS」というコレクション、義姉の言葉通りにとてもとても素晴らしかった。大好きなマティスやピカソ、モネ、ゴーギャン、ゴッホにドガ、ロートレックなどなど、超有名画家の作品がめじろ押しで、本当にみごたえがあった。ワタシは美術本やカードなどで絵を見るのも好きで、そういうのをチョコっと集めてたりもするのだが、やはり実物は違う。あたりまえの事だが、実物の絵は、一目見てその色彩の美しさ、奥行きの深さに心を奪われる。日曜日という事で、とてもたくさんの人でごった返していたが、それでも本当に「行ってよかったコレクション」であった。^^この「Los Angels County Museum of Art」には、同じ敷地内に日本の美術館もある。興味があったので、覗いてみた。懐かしい日本の陶器や織物、墨絵や掛け軸などなどここもまたとても良かったのであるが、その中の一つ川瀬 巴水という版画家の作品にえらく感動してしまった。昔の日本の風景がほとんどであったのだが、その中の一枚「May Rain at Sanno Temple」という作品を見た時は、なぜかとても懐かしい気持ちがして思わず不本意にもウルウルしてしまったほどだ。やっぱり日本が恋しいのだろうか。(興味のある方は↓ここから見れます。)http://www.hanga.com/viewimage.cfm?ID=1092 美術館を出た後、初めて「リトルトーキョー」にも行ってきた。あまり時間がなかったのだが、リトルな本屋で立ち読みし(子供の絵本を買いたかったのだが、ほとんどなかったので、結局「Syonen JUMP」なんかを買ってしまったワタシ・・・。^^;)これまたリトルなスーパーで日本食を買った。そしてなんと、帰りにはラーメンまで食べて帰る事ができた。(ToT)日本にお住まいの皆さんには、分かってもらえないかもしれないがアリゾナの片田舎に住んでいるワタシにとって、これはかなりの贅沢、嬉し涙の外食なのである。(我が家の外食といえば、いつもメキシカンなのだ。)ああ、ニッポン。やっぱりワタシは日本人である。
2003.10.10
予定より一日延びたのだが、(←歯の治療の為)昨日の夜、カリフォルニアから無事に帰ってきました。ダンナの家族に会えるとはいえ、歯医者に行くと言う事だけで実は出発前はかなり憂うつだったのだが、行ってみたらすごく楽しい事ばかりであった。(日記のネタもできたし。^^)ま、歯の治療はもちろん楽しいものではなかったが何といっても、忙しい中時間を割いて治療してくれる兄と姉(今回は2人がかりであった。^^;)には感謝の気持ちでいっぱいだ。他にも楽しい事がた~くさんあったので少しずつ日記に書き留めておきたいと思っている。けれど今は翌日の朝、山積みの洗濯物、荷物の後片付け、シンクにもたくさんの洗い物。その他にも、やらないといけない家事が山積み・・・・。(TOT)それが一段落しないと、ゆっくりメールもできないよ~。やっぱり主婦はつらい・・・。
2003.10.09
今日はとても忙しいはずなんだけど、(理由は↓に)新しいデジカメを入手したので、それでしばらく遊んでしまった。(プリンターのインクをオンラインで注文した際に、おまけで付いてきたのだ。)デジカメと言っても、キーホルダーとして使えそうなほど小さくおもちゃに毛が生えたような代物だが、人物くらいなら結構奇麗に撮れるようだ。試しに、自作のジュエリーを撮りHPに載せてみたので、興味のある方は見て下さいね♪かなりピンぼけ状態だが、これくらいのほうが、粗が見えず良かったりして!?早くホンモノのデジカメ欲しい~!!!そして忙しい理由なのだが、明日から急遽カリフォルニアへ行くことになった。LAから2時間くらい南東(?)にある、とある町周辺にダンナの兄、姉達が住んでいる。義兄と義姉1人は歯医者さんなので、久しぶりにワタシの悪くなった歯をみてもらう為、急遽出かける事になったのだ。金曜日から月曜日までの予定なので、Ezekielの学校は2日間休ませないといけないが、まあ仕方ない。日記もしばらく書けないので、ご了承を。(誰も期待してないか、別に・・・。--;)
2003.10.03
うちのダンナは、かなりマメである。変なところにこだわりがあるので、自分の好きな事になると、骨身惜しまず働く。今凝っているのはコーヒーで、これは日本に住んでいたときからよくやっていたのだが、生のコーヒー豆を買って、自分でローストしているのだ。少し前に奴がネットで得た情報によると、ポップコーン・ポッパーで簡単にコーヒー豆のローストができるらしい。早速リサイクルショップでポッパーを買い(3ドルくらい)3日に一度は、コーヒー豆を焼くのが、彼の日課である。(おかげで毎日焼き立て、挽きたてのおいし~いコーヒーを頂いている。^^)コーヒーといえば、彼は濃~いエスプレッソが大好きなので、もう3ヶ月ほど前から、エスプレッソ・マシンを買うかどうか悩んでいるが、奴の欲しい機種は、なんと1000ドル以上もするし、業務用とかいう、バカでかい物を欲しがるので、まだ私の許可を得ていないのだ。そりゃあ、ワタシだって、美味しいカプチーノが飲みたいさ?けど、これ以上、この狭いキッチンのどこに置けるっちゅうねん~!!!(--;)日本では自家製ビールも作っていた。ワタシは瓶詰めの時しか手伝っていなかったので、作り方は覚えていないが(^^;)たしか大きなプラスティックの樽に入れて、冬場なんかはホットカーペットの上に5日ほど置いておいた。「ポコッ。・・・ポコッ。」と音がするので、夜になると結構うるさかったように記憶しているが、その音と丸~い体型がなんだか可愛くて、寒くならない様に、タオルを巻いてやったりしていた。(って可愛くなくてもそうしないと駄目なんだけど・・・。^^;)そして、出来上がったビールのフルーティで美味しい事!ワタシは今ではそれほど飲めない体になってしまったが(要するに、歳とったのね。ToT)当時はもう、ビール大好き、食べるの大好きであったので、「ああ、彼と結婚してヨカッタ!」と実感したものだった・・・。(←過去形・・・?)実を言うと、ダンナと結婚しよう!と決めた最大の理由は、彼が「料理上手」な事であった。結婚前は、あまり日本では食べる機会のないような、ちょっと変わった、美味しいものをよく作ってくれたものだった。結婚してからも、時間があったら、結構マメに作ってくれたりもした。(多分、ワタシの料理だけでは飽きてしまうからなのだろう・・・。^^;)でも、ここ一年ほど、ほんっとに作ってくれなくなった。たま~に作る事もあるけれど、それは自分の職場でのポットラック(持ち寄り)のためだったり、誰かが遊びに来るときであったり、なにか理由がないと、なかなかつくってくれなくなった。たまりかねたワタシは、ある日ダンナにこう言ってみた。ワタシ「なあ、なんでワタシがRと結婚したか、知ってる?」ダンナ「知らない。なんで?」ワタシ「Rは料理が上手で、よく作ってくれてたしやんか!」ダンナ「へえ・・・。」ワタシ「でも、最近、全然作ってくれへんな。なんでや。忙しいなんて言わさへんで。やっぱりだまされたんやろか、ワタシ。」ダンナ「だまされたな。ふふっ。」ワタシ「そうか、やっぱり。かわいそー、ワタシ・・・。けどな、そのために結婚したんやから、もっとしょっちゅう作ってくれんと、後々後悔する事になるで~。」後日談・・・今日の夕食はダンナの作ってくれた、美味しい「チリ」だった。やっぱりダンナは優しかった!男を見る目があったな、ワタシ。(*^^*)
2003.10.01
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