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2014年09月13日
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小学館新書 205【1000円以上送料無料】働き盛りを襲う脳梗塞 ここまで防げる、ここまで治る最新医療/内山真一郎

働き盛りを襲う脳梗塞 ここまで防げる、ここまで治る最新医療
小学館新書 205
著者/訳者  内山真一郎/著
出版社名 小学館
発行年月 2014年06月07日

本の内容

静かに増えている若年性脳梗塞。その原因は、従来“常識”とされていた生活習慣病だけではなく、片頭痛、動脈解離、血液凝固異常、ピル、ドラッグ…などさまざまだ。脳梗塞はもはや高齢者の病気でも、男性に特有の病気でもない。だが、正しく原因を知れば、脳梗塞を防ぐことも、再発を防止することも可能になる。発症してしまった場合の適切な対応法や最新の治療法、さらには後遺症やリハビリについても網羅。若年性脳梗塞をズバリ解説!

こわいけど知っておきたい「若年性脳梗塞」 

脳梗塞の患者数は現在約120万人。医療技術の進歩によって死亡者数は減少していますが、発症する人は増え続けています。中でも最近目立つのは、比較的若くして発症する人。30代、40代の働き盛りで病に倒れる人が意外なほど多くいます。ゴルフなどによる動脈解離、ピルの常用、血流を制限するようなトレーニング法、喫煙、ドラッグなどが引き金になる「若年性脳梗塞」(40代以下で発症)や生活習慣病の低年齢化による「働き盛りの脳梗塞」について、脳梗塞診断・治療の第一人者であり、長嶋茂雄氏の主治医でもある山王病院・脳血管センター長の内山真一郎先生が詳しく解説します。

あわせて、プロレスラーの高山善廣さん、フリーアナウンサーの沼尾ひろ子さんら若年性脳梗塞経験者に、発症したときの様子やリハビリについて取材。働き盛りの脳梗塞についてより具体的に、興味深く読んでいただける一冊です。 

目次

第1章 脳梗塞ってどんな病気?
第2章 脳梗塞の症状と意外な原因
第3章 治療は時間との勝負!
第4章 後遺症、リハビリテーショシンと再発防止法
第5章 脳梗塞を経験した方の証言
第6章 発症する前に脳卒中を予防する


・経験されたフリーアナウンサー、プロレスラーの証言が載っていました。





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最終更新日  2014年09月13日 05時16分29秒
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