買書とつんどくの日々

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2008年02月09日
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かみのけ座に関する個人的メモです。(すみません)


「おおぐま座」、「うしかい座」、「おとめ座」、「獅子座」に囲まれたほぼ中央に、細かい星が集まっているところがあり、これが「かみのけ座」なのだそうです。

「星座を形づくる星のほとんどが、散開星団「メレット111」のメンバーです。この星団は260光年でヒヤデス星団についで2番目に近い星団です。更にこの星団は全体で秒速8kmのスピードで「ほ座」の方向に移動しています。ここには「かみのけ座銀河団」と言って、3億光年彼方に数千の銀河が密集していると言われ、「宇宙の覗き窓」とか「銀河の原」と言われています。」(「宇宙船ヘールボップ艦隊」さんのホームページより)

「この星座の成立に当たっては、魅力的な伝説がある。史実に基づくはっきりした由来を持つ星座は、この星座とたて座のみである。古代エジプトの王で、アレキサンドリアを文化中心都市にしたプトレマイオス3世(在位紀元前246年-紀元前221年)とその妻で王妃のベレニケが主な登場人物である。
紀元前234年ごろ、プトレマイオス3世王は、自分の姉妹を殺したアッシリアを攻めた。ベレニケは、夫が無事に戻ったならば、美しく、かつ美しいゆえに有名であった自分の髪を女神アプロディテに捧げると誓った。夫が戻ると、王妃は髪を切り、女神の神殿に供えた。
翌朝までに、髪の毛は消えていた。王と王妃は大変に怒り、神官たちは死刑を覚悟した。このとき、宮廷天文学者コノンは、神は王妃の行いが大変に気に入り、かつ、髪が美しいので大変に喜び、空に上げて星座にした、と王と王妃に告げ、しし座の尾の部分を指し示した。そして、その場所はこれ以後、ベレニケのかみのけ座と呼ばれることになった。コノンのこのとっさの知恵により、神官たちの命は救われた。」(うぃきぺでぃあ)

「別の伝説では、12年間続いた長血をキリストによって癒されたエルサレムの女(新約聖書:マルコ5-25、マタイ9-20、ルカ8-43)ベロニカが、かみのけ座と結びつけられることもありますが、これはベレニケの名をラテン語化するとベロニカになることから生じた混同のようです」(土山由紀子さん「星の停車場」より)

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Last updated  2008年02月09日 11時38分40秒
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