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今年は、秋が短いと言われてたけど、本当に一気に冬になってしまいました。週末は、次男が駅伝に参加らしいのですが、お天気アヤシいですね。次男と言えば、今月初めに行われた高校の強歩大会(こちらの地方にある学内マラソンのようなもの)で、初めて30キロもの長距離を走りました。全校男子450人中、陸上部の先輩方から「目指せ、20位!」というプレッシャーをかけられていて、心配だったのですが、なんと6位でした!びっくりです。実は、直人さんの東京イベントの日だったので、「お願いだから、無理して倒れたりしないでね。迎えに行けないから。」と、朝、頼んで出かけたのでした。まだ暑い日で、熱中症で倒れた生徒もいたようなので、ホントに良かったんです。久々に携帯から更新しました。子供の送迎の待ち時間です。
October 28, 2010
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本日、ケアマネ試験でした。介護支援専門分野が難しかったですこの二週間ほどで3~4冊の問題集を終わらせるほど頑張ったのですが、社会福祉士試験の時より年を重ねたせいか、記憶力が低下しているような・・・もう1つは、ケアマネの仕事に、社福ほど魅力を感じないということもあるかも。(世のケアマネさんを敵に回す気はないのですが、給付管理の事務屋さんのような仕事が苦手なんです。)それにしても、村直轄の包括勤務で、普段から“認定調査”や“予防給付”や“地域支援事業”に携わっているのだから、こんな有利な受験生はいないはずなのですが、予想問題集の中で“包括”関係の問題でも、わからないのがある、というか知らないことがあるんですよ。合格ラインは7割というのに、問題集をやっても5~6割から合格率が上がらず、自信がなくなっていったのですが、一昨日、一緒に受ける保健師のHちゃんが、「4割しか取れない。」と言うのを聞いて、妙にホッとしたり・・・夜になって解答速報で採点してみたら、何とか行けてるかなぁ・・・ギリギリラインです。医療・保健分野は取れたのですが、この試験は合計点じゃないんです。心配なので、2つのサイトを確認してみました。↓ユーキャンの解答速報→こちらカイゴジョブの解答速報→こちら
October 24, 2010
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ダの再就職が決まりました。S県の私立大学ですが、職位も上がることになってヤレヤレです。(通常大学教員は、転職の度に職位が上がるのですが、ダは「下がってもいい」と覚悟していたので)福祉系の大学だそうで、面接で「社会福祉士を知っているか」と聞かれて、「家内が社福で」と答えたそう。そのことが合格に少しは影響していたのなら、良かったと思います。しかし、収入は良くわからない・・・私大の平均位と言われたそう。私大ってピンキリのような気がするけど、平均って長男とダと残り三人と、三重生活になるし、自己都合で辞めたので退職金なんてちょっとだし、2年半後には次男が受験で、四重生活にもなるかもしれないという現実があるのですが、まあ、なるようにしかならないでしょう私は、2年半後に三男を連れて誰かの所へ行けばいいのか~~そろそろ、この土地にも飽きてきたし、リニアモーターカーが来る頃は、もうおばあちゃんになっているだろうし・・・
October 21, 2010
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今日、こちらの地方でイツァーク・パールマンの演奏会があったのですが、来週、ケアマネ試験なので、泣く泣く諦めました。なんで、近くに来るのが、この時期なのか・・・私の一番憧れるバイオリニストで、私がバイオリンを始めるきっかけにもなった演奏家です。東京に住んでいる頃は、来日したら必ず聴きに行ってました。(そういえば、オバマ大統領の就任式にヨーヨーマと弾いてましたね。)今まで聴いた中で、同じユダヤ系のピアニストのアシュケナージとの競演が最高でした。 イツァーク・パールマン(vn)/ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ 第5番 春 ・第9番 クロ...価格:1,800円(税込、送料別)この録音(1973&74年)、私は中学生の頃に買って、LPレコードで持ってます。当時、アシュケナージのファンでもあったので。でも、アシュケナージさんは、指揮者活動が中心になってしまって、最近はピアノが聴けませんが。日本で初指揮の時にも行ったっけ。オケの指揮だったので高いチケットをお小遣いはたいて買った覚えが・・・N響の音楽監督もやっていたけど、外国のオケだったような・・・なにせ30年以上前の話ですから、記憶が曖昧です。
October 17, 2010
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係長から、貰いました。絶対、お返しをするなって言いながら・・・お隣から先日貰った物の4倍くらいの量で、大きさも立派ダは出稼ぎ中で、私と下の子達と食べるには多すぎです。昨夜、子供達は生まれて初めて、松茸の食べ放題を経験しました今朝は朝から、お弁当のために松茸ご飯を炊いたし~~幸せだ田舎者が優越感に浸れることはあまりないから、皆様お許しを今年は豊作で、シメジや椎茸のように松茸が採れるという噂がありましたが、本当みたいですよ。それにしても、係長のお宅は、きっと松茸の山を持っているんですね。山の持ち主は、入山許可の腕章などを売っているという話も聞きました。
October 13, 2010
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早稲田が全区間一位で、久しぶりに優勝しました。今日は、我が家は駅伝デイでした。箱根駅伝の時にも書きましたが、アンカーの平賀くんは、長男&次男の中学の陸上部の先輩で、幼稚園時代からの先輩なんです。強い選手は、こうやって育っていくのだと、ずっと見てきました。理工学部で文武両道だと言われてましたが、たしかピアノも上手で、何でもできた印象です。これからの大学駅伝が、ますます楽しみになってきました。長男もテレビにかじりついていたとのメールがありましたが、彼は自分の大学も応援しなくちゃで忙しいことでしょう。
October 11, 2010
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今週末は連休ですが、ケアマネ試験まで2週間だし、子供達は新人戦などで部活が忙しいし、ダは失業中だし、おとなしく家にいます。ダは、方々の大学等に出稼ぎには行ってますので、当面の生活はできるのでご安心をダは、私に気を遣っているのか、「勉強していていいよ。」と言いながら、庭仕事や犬の散歩に行ってくれてますよそんなことより仕事してもらった方が安心ですがね。 駅前のスーパーに行ったら、観光客が大勢いて、若者達が「憧れの駒ヶ根だ~。」と言って集合写真を撮っていたり、中高年の登山客が大きなリュックを背負って買い出ししていたり、世間は連休なんだ。出不精な我が家は、出かけなくても観光できるここにいるのが一番なんでしょうね。 さて、今年は松茸が豊作だということで、今朝、直売所を覗いたら、沢山あるし安い近所の松茸が2000円くらいからある。。。でも、倹約しなくちゃだし、キノコ好きの長男はいないし、どうしようと迷って、明日に持ち越したら、さきほどお隣のご主人が、「沢山採ったから松茸あげる。」って持ってきてくれました近所や友人の中に松茸探し名人がいて、豊作の年は、いただいてしまうんですね。田舎ならではのことです。(ちょっとピンぼけですが) 今、松茸ご飯を炊いています。他のキノコも大量に・・・ これ、なんだっけ、ヒラタケ?この土地にだいぶ馴染んだのに、松茸以外のキノコは、あまり得意でない私そういえば、先週、地元のスーパーが間違えて毒キノコを売ってしまって、有線放送や広報で大々的に買った人を探すという事件がありました。保健福祉課勤務なので、一応担当。課長曰く、「食用のクリタケと、毒のあるニガクリタケを間違えて売ったらしい。まだ、クリタケは出ていない時期なのに。」って、皆、キノコに詳しいんだよね。さて、その他、秋の味覚。担当のお宅からは、梨を沢山もらうのですが、幸水や二十世紀は全部食べてしまって画像はなく・・・(梨は、これから南水や新高など晩秋物が出ます。)大きな栗をいただいたのが残ってました。そして、仲良しヘルパーのMちゃん(りんご農家兼業)が去年から作り始めた種なしブドウ。実家や弟にも送ったら大好評。暑い夏だったので、甘さは格別ですよ種類は、たぶん“ふじみのり”。この地方は、ブドウの種類が多すぎて、覚えきれません。
October 10, 2010
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このところ、若年の方を担当することが多いです。若年というのは、介護保険の第二号被保険者(40~65歳未満)。末期癌やパーキンソン病などの特定疾患で要介護になる方ですが、若い難病の方の精神的フォローは、やりがいがありますが重いですよ。訪問のPT,OTさんやヘルパーさん達に助けてもらってます。パーキンソンで歩けなくなった50代の方に、すぐに訪問リハを入れたのですが、OT(作業療法士)のYちゃんから「今日、3ヶ月ぶりに外を散歩してみました。」の報告。ご家族は、「外に出られる日が来るなんて思わなかったです。」と涙ぐんでました。末期癌の50代の方には、訪問入浴のヘルパーさん達が、不安な気持ちに寄り添ってくれてます。周囲の知人が遠慮して遠のいてしまう中、定期的な訪問で生活にメリハリもつきます。
October 8, 2010
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お見舞いに行ったら、大手術をしたというのに信じられないくらい回復していて、「遠くから何しに来たの。必要ないから帰りなさい。」と言われましたよそして、例によって若い医師や看護師さん相手におちゃらけている父を見て、元気になったことを実感しました。そういえば、父が難病を発症した17年前、私が長男の手を引いてお見舞いに行ったら、やっぱり看護師さん達を相手におちゃらけていて~私は「奥さんですか。」と誤解されたのでした。(我が父は、私が生まれるまで、ハワイヤンバンドでスチールギター弾いて歌っていた軟派。売れなかったので、食べて行くために転職。母とは学生結婚だったから、私は若い時の子だというのもあります。子供の頃は父親らしくない父が恥ずかしかったのですが、今では個性的と感じるようになってきました。私が福祉という堅い仕事を選んだり、ダのような堅い職種の人を相手に選んだのも、軟派な両親を持った反動かもしれません。母の話はまた。) 妙に若々しかった父も、17年の病気とのつきあいで、さすがに老けたのか、今回は娘と言って驚くスタッフはいなかったけれど。私が行ったら、医師から驚きの説明が。当初の入院予定だった2ヶ月が早まって3週間になったとか。(直人さんのイベントに合わせて行った私が遅すぎたのか~)横浜の専門病院は全国から患者さんが来ているとのことで、父の病室の患者さんは全員「炎症性腸疾患」という病名が書いてありました。→横浜市立市民病院大腸に関しての説明は、今までかかっていた大学病院よりわかりやすかったとのこと、さすがですね。不思議なことに、潰瘍性大腸炎で今まで厳しい食事制限があったのに、全摘したために何でも食べていいようになったとのこと。「これで牛乳が飲める。」って、お父さん、牛乳なんて好きだったっけ父は、仕事も再開するつもりらしく、気力もあったので良かったです。父の病院を出た後、横浜駅で、湘南新宿ラインに飛び乗ったのですが~反対方向でした(逗子行きでした~長男の住む藤沢に戻るならいいのですが・・・)電車の乗り換えに自信のあった私は凹みましたよ~
October 7, 2010
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楽しみにしていた夢のような時間が終わってしまいました。ドラマの主題歌をカバーする直人さんの歌声&映像に、その時々の自分の気持ちを思いだして、ウルウルしてしまいました直人さんのすべてが心配だった頃の、熱い思いね(書いていて恥ずかしいけど)久しぶりにドラマのあれこれを復習したくなってます。そして、そして、直人さんのお見送りは~毎回、舞い上がってしまって、記憶が曖昧になってしまうのですが~自分から早く歩いてしまうし、両手で握手するのを忘れちゃうし、チビな私は背の高い直人に声が届かなくて「えっ」って聞き直されて終わっちゃったり~~でもね、まぶしい笑顔&あたたかい手のぬくもりは、毎回堪能しているので、それで充分幸せなんだけど・・・最近、ちゃんと声を届けるという課題は、やっとクリアして、お返事をいただけるようにはなりました今回は、私は幸せなことに2回チャンスがありました。名古屋では、時間に余裕があったのか、声をかけてお返事いただいてから、もう一言話せる時間があったのに、舞い上がってしまって、しょうもないことしか言えなかった・・・東京は人数多いから短い時間だと覚悟していたけれど、直人さんが最初からかがんで声を聞こうとしてくれたし、両手だったし~意外と長く感じました近い所から直人さんの「はーい」という声が聞こえて、雲の上を歩くように足下がフワフワしてしまった私それから、ずっと熱に浮かされてます。。。 お会いした直友さん方、いろいろありがとうございました。代官山巡りにつきあってくれたSさん、長男の住む方面へ一緒に帰ってくれたKさん、感謝、感謝です。
October 3, 2010
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