生きている証明書

生きている証明書

2026.05.11
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カテゴリ: 音楽
​​20260511MON
 近くのコンサートホールでこの秋にフォーレの「レクイエム」があるという知らせが広報紙に就いてきた。聴きに行きたいなと思ったが、とても無理だろうと悟った。あまり長くはないが約40分、じっと椅子に掛けたままでいられるかが第一の問題。そして、そこまで行く体力があるかも大いに気になる。
 かつて、アマチュア合唱団に属している頃、この「レクイエム」は歌ったことがある。モーツアルトの「レクイエム」も歌った。バッハの「ミサ曲ニ短調」もヘンデルの「メサイア」も抜粋したものだが歌った記憶がある。
「レクイエム」は2曲とも全音楽譜出版社の楽譜があり、フォーレクなどはかなり細かく鉛筆書きが入れてある。
 バッハやヘンデルは外国版。ベーレンライターやぺーテルスやノヴェルロでかなり重い。その重いテキストを持って舞台で歌ったのである。女性も平気であったし、誰も重いとは言わなかった。合唱が好きでみんな歌いたい一心、かつ辛抱強いのだった。

 昨日の日曜日、BS日テレで「小さな村の物語」を見た。毎週の楽しみだが、イタリアの小村を背景に日常を映してくれる気持ち休まる番組だ。
 ヨーロッパの町々に大きく背の高い教会がある。その中を見たいなと常々思っていたのだが、昨日はそれがやっと叶った。短い間だが本場の教会の中を見られることは幸せである。

 パリのノートルダム聖堂は以前に拝見した。敬虔な信者が祈りを捧げているのにステンドグラスなどを撮りまくった。 
 フォーレの「レクイエム」の初演は1881年1月、パリのマドレーヌ聖堂だと全音の緒言に皆川達夫氏が記している。





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Last updated  2026.05.11 10:17:57 コメントを書く


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