生きている証明書

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2026.05.14
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カテゴリ: 京都の御所・離宮
​20260514THU
 明日の天気はどうだろう。
 一般に知られていないだろうが、勅使は今でも差遣される。
 祭りはその勅使の代役が務めると聞く。だから勅使代と云い、かつての公卿などの血筋の家から成年男子が選ばれるようだ。
 明日は京都の葵祭だ。勅使が下賀茂神社と上賀茂神社に参拝になるその行列の名残である。
 昔ならば勅使の列であるのだから建礼門から出立したのかも知れないが、今は御所の中で準備はするものの、勅使の代役以下の諸々は建礼門前の広場に列立てするようだ。

 そうしたことの下準備が大変であろうと思われる。
 風薫る季節の古都の一大風物詩である葵祭。拝見しなくなってから30年の上も経つだろうか。

 祭りと云えばこの葵祭のことであった。「祭」だけで夏の季語になっているのも葵祭であるからだ。

 今の葵祭を見てみたいが、京都までは新幹線があるといっても遠い道のりになってしまった。ずいぶん変わったところがあるだろうと想像するのみだ。 





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Last updated  2026.05.14 09:24:39 コメントを書く
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