Sichuanブログ

Sichuanブログ

PR

カレンダー

プロフィール

shanghaitomo

shanghaitomo

サイド自由欄

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2025.07.15
XML
カテゴリ: 事件・事故





セミの幼虫「採取禁止」の張り紙 都内の公園、食用目的で乱獲か 中国語でも注意喚起|Infoseekニュース

都内の公園でセミの幼虫が乱獲される事案が相次ぎ、公園管理者が「採取禁止」を呼び掛ける張り紙を掲示した。公園では深夜に外国人が採取する目撃情報が寄せられ、張り紙には中国語なども併記した。過去には食用目的での採集を禁止した自治体もあり、管理者側は「目的は不明だが、夜間巡回中に大量採集を確認したこともある…



『 気温30度以上になった今、ニイニイセミが煩い程に鳴いてもいいのですが... 』

夏到来と言えば 真っ先に鳴き始めるのがニイニイゼミ。
” 今年は遅いなぁ... ” と思ってたら二日前に初めて鳴き声を聴いたのですが、
僅かに1匹の鳴き声だけで後が続かず。

「ニュースでも今年はセミの鳴き始めが遅い」と言ってたので、
異常気象の影響で地上が暑過ぎて孵化するのをためらってる?と思ってたら、
記事の様なニュースが目に留まり...

” あぁC国の連中なら何でも食べるから有り得るな... ”

中国でセミの幼虫が人気に、素揚げが酒のつまみにピッタリ?―中国メディア|Infoseekニュース
中国では近年、食用のセミの幼虫の人気が高まり続けている。山東省青島市に住む男性・李さんによると、水産市場と農産物マーケットではセミの幼虫が500グラム当たり100元(約2000円)で販売されている。さらに、ここ数日は180元(約3600円)まで高騰し、1匹単位で販売する事業者も登場。価格は1匹2元(…



まさか私の住む地域でもC国人がセミの幼虫を採取してる?

どうなんだろ?

中国で13年駐在した経験から言えば、
朝早から鳴き始めるスズメの鳴き声は殆ど聞けませんでしたし、
日本で言われる「土鳩」の姿も殆ど観られませんでした。

因みに中国式ファミレスでは炒飯の中に「青蛙(食用)」が当たり前に入ってました。
臭みも無く柔らかくて” 何の小鳥の肉だろう?” と思ってましたが、
部下に訊いてみたら「中国では普通に食べている青蛙です」って。

なので、C国人が「セミの幼虫を喰う」と訊いても あぁそうなんだ... レベルなんですが、
日本の夏の風物詩を根こそぎ喰うのは止めろ!と言いたいですね。
だからC国人は何処の国へ旅行しても移住しても嫌われ追い出されるんです。

例えば...日本の国有地である河川敷を勝手に開墾して畑を作り商売を始めるヤツとか。

対外的な外面を良くするために自民党がやって来た「外国人受け入れ」のツケが、
悪い形で表面化し始めています。

埼玉県 川口市のクルド人問題は国民の周知する所です。
昭和時代の自民党なら、こんな馬鹿な対応はしなかったと思いますが...
石破茂の顔を観れば「陰キャな裸の王様」ですからねぇ、サッサと消えろ!


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025.07.15 06:03:20


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: