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『アレルギー週間市民公開講座 2008』 日時:平成20年3月1日(土) 13:00~16:00 場所:まるひろ入間店7F さくら草ホール(埼玉県入間市豊岡1-6-12) 内容: ・アトピー性皮膚炎 ・小児喘息 ・成人喘息 参加費:無料 共催:(財)日本アレルギー協会、グラクソ・スミスクライン(株) 後援:入間地区医師会、入間市薬剤師会、狭山市薬剤師会、入間市教育委員会、狭山市教育委員会 詳しくはこちらのHPをご覧ください。 ⇒ アレルギー週間市民公開講座 2008
2008年02月29日
『ポリエチレンテレフタラート』 石油からつくられるテレフタル酸とエチレングリコールを原料にしてつくられる熱可塑性樹脂の一つです。 【別名】 ポリエチレンテレフタレート、PET、PETP 【主な特徴】 ・透明性に優れる ・耐熱性、耐薬品性に優れる ・酸、アルカリに安定 ・電気特性を持つ 【主な用途】 繊維製品、ペットボトル、食品包装用フィルム、写真フィルムなど
2008年02月28日
『ポリプロピレン』 プロピレンの付加重合によって得られる高分子で、熱可塑性樹脂の一つです。 【略語】 PP 【主な特徴】 ・電気絶縁性、耐薬品性、透明性に優れる ・吸湿性はない ・耐候性はポリエチレンよりかなり低く、紫外線劣化を起こす ・焼却時に有毒ガスが発生しない 【主な用途】 食品容器、おもちゃ、建築資材、カーペット、ロープ、包装フィルム、電気器具など
2008年02月27日
『ポリエチレン』 エチレンの付加重合によって得られる高分子で、熱可塑性樹脂の一つです。 密度や分子量によって低密度ポリエチレンや高密度ポリエチレンなどに分類されています。 【略語】 PE 【主な特徴】 ・酸やアルカリに安定 ・電気絶縁性、耐水性に優れる ・低密度のものより高密度の方が耐薬品性、耐熱性に優れる 【主な用途】 (低密度) ゴミ袋、気泡緩衝材(俗称:プチプチ)、農業用フィルム、電線被覆など (高密度) 包装材用フィルム、化粧品やシャンプーなどの容器、バケツ、灯油用ポリタンクなど
2008年02月20日
『第14回アレルギー週間 市民公開講座(栃木)』 日時:平成20年2月25日(月) 14:00~15:30 場所:栃木県総合文化センター 3階 第1会議室(宇都宮市本町1-8) 内容:知っておきたい食物アレルギー ~ 口腔アレルギー症候群 ~ 参加費:無料 主催:(財)日本アレルギー協会北関東支部栃木県部会、獨協医科大学呼吸器・アレルギー内科 詳しくはこちらのHPをご覧ください。 ⇒ 第14回アレルギー週間 市民公開講座(栃木)
2008年02月20日
『第14回アレルギー週間 市民公開講座(和歌山)』 日時:平成20年2月24日(日) 14:00~16:30 場所:和歌山ビッグ愛 12階 1201号室(和歌山市手平2-1-2) 内容: ・僕が皮膚科を選んだ理由 ~アトピー半生を振り返って~ ・子供のぜんそくについて 共催:(財)日本アレルギー協会 関西支部、グラクソ・スミスクライン(株) 詳しくはこちらのHPをご覧ください。 ⇒ 第14回アレルギー週間 市民公開講座(和歌山)
2008年02月19日
『第14回「アレルギー週間」市民公開講座』 日時:平成20年2月23日(土) 14:00~16:00 場所:兵庫県民会館 11階パルテホール(神戸市中央区下山手通4-16-3) 内容:テーマ 「アレルギーとうまくつきあおう」 ・成人喘息について是非皆さんにお伝えしたいこと~第一線の開業医からのメッセージ~ ・アトピー性皮膚炎の診断と治療 定員:150名 参加費:無料 共催:(財)日本アレルギー協会 関西支部、グラクソ・スミスクライン(株) 後援:兵庫県医師会、神戸市 詳しくはこちらのHPをご覧ください。 ⇒ 第14回「アレルギー週間」市民公開講座 2008
2008年02月18日
『山梨アレルギー市民フォーラム 2008』 日時:平成20年2月17日(日) 14:00~16:00 場所:山梨大学医学部 小講堂(中央市下河東1110) 内容: ・眼科領域のアレルギー疾患について ・花粉症について ・アトピー性皮膚炎について ・気管支喘息について ・食物アレルギーについて 参加費:無料 主催:(財)日本アレルギー協会 詳しくはこちらのHPをご覧ください。 ⇒ 山梨アレルギー市民フォーラム 2008
2008年02月15日
『アレルギー患者相談会』 日時:平成20年2月17日(日) 14:30~16:30 場所:横浜新都市ビル(そごう)9階 ミーティングルーム 内容:タイトル「アレルギー疾患の予防、治療法をより良く知るために」 14:30 講演「アレルギー疾患における自己管理の重要性」 15:00 個別相談 参加費:無料 主催:日本アレルギー協会アレルギー週間神奈川実行委員会 後援:神奈川県 詳しくはこちらのHPをご覧ください。 ⇒ アレルギー患者相談会
2008年02月14日
『アレルギーの克服に向けて』 日時:平成20年2月17日(日) 13:30~16:00 場所:新潟ユニゾンプラザ 4階大会議場および大研修室(新潟市上所2-2-2) 内容:タイトル「アレルギーを克服するには」 参加費:無料 主催:新潟アレルギー研究会 後援:日本アレルギー協会北関東支部、新潟医師会、新潟県薬剤師会 詳しくはこちらのHPをご覧ください。 ⇒ 講演会と医療相談会
2008年02月13日
『アレルギーを克服するには』 日時:平成20年2月17日(日) 13:30~16:30 場所:群馬大学医学部保健学科内 ミレニアムホール 内容:タイトル 「アレルギーを克服するには」 参加費:無料 主催:(財)日本アレルギー協会北関東支部 群馬県部会 詳しくはこちらのHPをご覧ください。 ⇒ アレルギーの講演と医療相談会
2008年02月12日
『第14回アレルギー週間 市民講座』【秋田】 日時:平成20年3月22日(土) 13:00~16:00 場所:カレッジプラザ明徳館ビル2F 大講義室(秋田市中通2丁目1-51) 内容:タイトル 「あなたもアレルギー体質? ― アレルギーの検査法と診断法について ―」 参加費:無料 主催:(財)日本アレルギー協会東北支部 【宮城】 日時:平成20年3月30日(日) 13:30~15:30 場所:エル・パーク仙台(仙台市青葉区一番町4-11-1 仙台141 5F・6F) 内容:タイトル 「アレルギー患者さんのQOL(生活の質)改善をめざして」 1.症状別のアレルギー性鼻炎の治療 (東北公済病院耳鼻咽喉科 吉田尚弘先生) 2.意外に怖い眼のアレルギー (山田孝彦眼科院長 山田孝彦先生) 参加費:無料 主催:(財)日本アレルギー協会東北支部 詳しくはこちらのHPをご覧ください。 ⇒ 第14回 アレルギー週間行事予定
2008年02月12日
『ジクロルボス』 【別名】 ・ジメチル2,2-ジクロルビニルホスフェイト ・DDVP 【特性など】 ・有機リン系農薬成分 ・特徴的な臭気のある無色から琥珀色の液体 【主な用途】 ・殺虫剤 【毒性・症状など】 ・吸入した場合:縮瞳、筋痙攣、流涎、発汗、吐き気、めまい、息苦しさ、痙攣、意識喪失 ・皮膚接触の場合:発赤、痛み ・経口摂取の場合:胃痙攣、下痢、嘔吐 (急性毒性) ・皮膚を刺激する ・中枢神経系に影響を与えることがある ・コリンエステラーゼという酵素の働きを阻害する ・許容濃度を超えて暴露した場合、死に至ることがある (慢性中毒) ・皮膚への接触により、皮膚炎、皮膚感作を引き起こすことがある。 【その他】 ・中国製冷凍ギョーザから検出され、大きな問題を引き起こした物質(2008年2月) ・原体は毒物及び劇物取締法の劇物、製剤は薬事法の劇薬に指定されている ・農業用は農薬取締法により扱いなどが規定されている
2008年02月08日
『毒物及び劇物取締法(毒劇法)』 この法律は、毒物及び劇物について、保健衛生上の見地から必要な取締りを行うことを目的として昭和25年(1950)に制定され ました。 毒物、劇物、特定毒物が政令で指定され、これらは登録された者でなければ製造、輸入、貯蔵、運搬、販売などの行為が禁止 されています。 この法律で「毒物」、「劇物」、「特定毒物」とは、 《国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部データによる》 【毒物】 ・別表第一に掲げるものであって、医薬品及び医薬部外品以外のものをいう。 ・別表第一の28 「前各号に掲げる物のほか、前各号に掲げる物を含有する製剤その他の毒性を有する物であって政令で定めるもの」 【劇物】 ・別表第ニに掲げるものであって、医薬品及び医薬部外品以外のものをいう。 ・別表第二の94 「前各号に掲げる物のほか、前各号に掲げる物を含有する製剤その他の劇性を有する物であって政令で定めるもの」 【特定毒物】 ・別表第三に掲げるものをいう。 ・別表第三の10 「前各号に掲げる毒物ほか、前各号に掲げる物を含有する製剤その他の著しい毒性を有する毒物であって政令で ※ 毒物や劇物の判定は、動物における知見、ヒトにおける知見、又はその他の知見に基づきます。 詳しくは、「毒物劇物の新判定基準 ※1」をご覧ください。 ※1 この判定基準は、薬事・食品衛生審議会の内規です。 ※※ 医薬品及び医薬部外品については、薬事法で規制されています。 【毒物及び劇物の表示】 容器及び被包に表示しなければならない事項は、 1.「医薬用外毒物」(赤地に白色の文字)、「医薬用外劇物」(白地に赤色の文字)を表示 2.毒物又は劇物の名称 3.毒物又は劇物の成分及びその含量 4.厚生労働省令で定める毒物又は劇物については、それぞれ厚生労働省令で定めるその解毒剤の名称 5.毒物又は劇物の取扱及び使用上特に必要と認めて、厚生労働省令で定める事項 【貯蔵・陳列場所の表示】 毒物又は劇物を貯蔵し、又は陳列する場所に、「医薬用外」の文字及び毒物については「毒物」、劇物については「劇物」の 文字を表示しなければならない。 【購入する際の手続き】 毒物劇物を購入する場合、下記の事項を記載し捺印した書面(譲受証という)が必要になります。 1.毒物又は劇物の名称及び数量 2.販売又は授与の年月日 3.譲受人の氏名、職業及び住所(法人にあっては、その名称及び主たる事務所の所在地) ※ 下記の人は毒物及び劇物を購入することはできません。 ・18歳未満の人 ・心身の障害により毒物又は劇物による保健衛生上の危害の防止の措置を適正に行うことができない者として 厚生労働省令で定めるもの ・麻薬、大麻、あへん又は覚せい剤の中毒者 このように毒物及び劇物取締法では、人間にとって不都合を引き起こす物質を、毒物(生命に影響を及ぼす物質)と劇物(劇薬と 同程度の毒性をもつ医薬品以外の物質)に分類して、その取り扱いを規制しています。
2008年02月07日
『第14回アレルギー週間 市民講座』【福島】 日時:平成20年3月1日(土) 14:00~16:00 場所:郡山ビッグ・アイ(郡山市駅前2-11-1) 内容:タイトル「アレルギー性鼻炎(花粉症)を知る!!」 参加費:無料 主催:(財)日本アレルギー協会東北支部 【岩手】 日時:平成20年3月8日(土) 14:00~16:00 場所:岩手教育会館(盛岡市大通1-1-18) 内容:タイトル 「こどものアレルギー」 主催:(財)日本アレルギー協会東北支部 詳しくはこちらのHPをご覧ください。 ⇒ 第14回 アレルギー週間行事予定
2008年02月06日
『第14回アレルギー週間 市民講座』【青森】 日時:平成20年2月16日(土) 14:00~16:00 場所:中三弘前店 多目的ホール(弘前市土手町49-1) 内容:未定 参加費:無料 主催:(財)日本アレルギー協会東北支部 【山形】 日時:平成20年2月17日(日) 13:00~15:00 場所:霞城セントラル3階大講義室(山形市城南町1-16-1) 内容:タイトル 「アレルギーはこわくない」 1.喘息とのつきあい方 (山形大学内科講師 柴田陽光先生) 2.花粉症はこわくない (山形大学医学部耳鼻科講師 太田伸男先生) 3.食物アレルギーとのつきあい方 (米沢市立病院小児科副院長 岡田昌彦先生) 4.アトピー性皮膚炎とのつきあい方 (山形大学皮膚科教授 鈴木民夫先生) 定員:250名 参加費:無料 詳しくはこちらのHPをご覧ください。 ⇒ 第14回 アレルギー週間行事予定
2008年02月05日
『第14回アレルギー週間記念講演会』【福岡】 日時:平成20年2月24日(日) 13:00~16:30 場所:天神ビル11階 10号会議室(福岡市中央区天神2-12-1) 内容: 1部 「花粉症と鼻のアレルギー」 2部 「アレルギーのうそ?ほんと?」 -アレルギー専門医がお答えします- 参加費:無料 主催:(財)日本アレルギー協会九州支部 後援:福岡県、福岡市、福岡県医師会、福岡市医師会、福岡市教育委員会、西日本新聞社 【鹿児島】 日時:平成20年3月9日(日) 13:30~15:00 場所:鹿児島市勤労者交流センター 第1会議室 (7F)(よかセンター鹿児島) 内容: 1部 「難聴 ‐より良い聞こえを求めて‐」 2部 「花粉症・アレルギー性鼻炎の最新治療」 定員:100名 参加費:無料 詳しくはこちらのHPをご覧ください。 ⇒ 第14回アレルギー週間記念講演会
2008年02月04日
『氷山の一角』 比喩した表現で使われる「氷山の一角」という言葉。 その氷山の一角から見えるもの。 それは??? 表面に姿を現している部分だけが氷山ではなく見えない部分も同じ氷山である。シックハウス症候群や化学物質過敏症として 現実的に健康影響が現れている人は氷山の一角ということになります。 我々は氷山のどの部分に自らが存在するのかはわかりません。一生、化学物質の影響が表面的に現れないかもしれません。 もしかしたら表れる寸前のところにいるかもしれません。 わからないから前に向かって生きるということが可能なのでしょうが、自らにそうした現象が起きないからそうした問題は「ない」 「違う」ともいえないのではないでしょうか? その辺りも理解し、実際に問題となっている化学物質による健康影響から目をそむけず、経済一辺倒、自己中心及び自分世代 中心の物の考え方を切り替える必要があるのではないでしょうか?
2008年02月01日
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