青空と木洩れ日

青空と木洩れ日

2018.02.08
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カテゴリ: 介護・介護グッズ
叔母が眼鏡屋さんに薦められるまま、
耳穴式補聴器を注文してしまった話の続きです。

叔母一人での電池交換は難しいと思われるので
他の補聴器に変えてほしいとお店に頼みました。
しかし、耳の穴の型をとって発注してしまったので
もうキャンセルはできない、
使い方は丁寧に説明して電池交換等は問題なくできていた、
と店主に言われました。

叔母が出来たと言っても、本当に叔母の立場になって考えれば、

わかるはずだと思います。
注文後数日なので、まだメーカー側で製作に入っていないはずなので
キャンセルも可能だったはずですが
お店のほうは売りたい一心なのでしょう。

そういうお店は多いのかもしれません。

本来なら、強くキャンセルを申し出るとか
クーリングオフとかできると思いますし
調べてみると、消費者センターでは
高齢者が一人では扱えない高価な補聴器を注文したという相談が
毎年たくさんあるそうです。

でもこのお店は、叔母が行きやすい近所のお店なので

叔母が良いきこえを保持するためには大事だと思い、
キャンセルをするのではなく
次の段階での対応を考える事にしました。

まずは、叔母がどの程度補聴器を使いこなせるかの確認をします。
そして、上手く使いこなせない部分については、

同時にお店にもこまめなサポートを意識してもらうことにしました。

そのため、叔母が補聴器を受け取り、使い始めるときに
一緒にその場にいてサポートしてあげなければなりません。

補聴器は小さくて、細かい作業が必要なので、
高齢者に対して、電話でのサポートや動画でのサポートというのは
とても難しく、ほとんど無理だと思います。

ご両親やご親戚から遠く離れて住んでいて、
年に1度しか会わない、会っても数日だけ、という方は多いと思いますが
それだと補聴器を一緒に注文しても、届くとき一緒に受け取れません。
たとえ一緒に受け取っても
受け取り後の細かいサポートや練習が出来ないので
上手く使えるようになるまでのサポートはしにくいです。

近くに住む親せきや近所の人に見てもらえばいいのでは?
デイサービスでチェックしてもらえばいいのでは?
と思うかもしれませんが、補聴器はそれぞれ形状も違い
詳しい人以外はぱっと見ただけではよくわからないことも多いです。

扱うパーツは小さく、精密機械なので、少し乱暴に開けたり
水気のある手で触られたりすると
壊れてしまうこともあります。

興味半分でいろいろ触られて壊されてしまうこともあります。
だから、わかっている人以外には触らせないことが大事です。

買って届いて、はいすぐ使えます、とならないのが
高齢者の補聴器の難しさです。
ここが難関4です。

身近に丁寧に見て上げる人がいない場合は、
取扱いが簡単な集音器のほうがいいのではないかと思います。
集音器は補聴器のように高価ではないので、
とりあえず、お試し、の気持ちで使って、
もっと高性能のものがいい、充分取扱いができるとわかってから
補聴器を作ってもいいと私は思います。

叔母の補聴器ですが、
受け取りの時、私は遠方に住んでいるのですが叔母に同行し、
最初の調整を確認し、受け取って数日上手く扱えるか
近くで見守ることにしました。

続きます。



使いやすい、ロングセラーの携帯電話型の集音器。
有名集音器メーカーの日本製品で
10年以上前母に購入しましたが、まだ問題なく使えます。

折りたたみ式で、軽量で持ち歩きやすく
いかにも集音器を使っているという感じがありません。

使う時耳にあてるとスイッチが入り、話すとオフになるので
細かいスイッチを操作する必要がなく、切り忘れもありません。





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Last updated  2018.02.08 07:32:20
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