青空と木洩れ日

青空と木洩れ日

2018.02.21
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母が脳梗塞になり、鼻からチューブを入れたことにより
ぐったりして、意識が朦朧としてしまいました。

リハビリしようにも嚥下訓練しようにも
意識が朦朧としているので何もできません。

車椅子に座ることさえも難しく
ずり落ち防止ベルトでささえて短時間座れる状況でした。

朦朧としているので
ゼリー状の嚥下訓練用食事をスプーン1杯食べる事さえ
難しく、医師からは胃瘻を薦められました。


期待できないだろうとの事でした。

しかし、諦めてはいけない、できる限りのことをしよう、と
まずは母に意識をはっきりしてもらって
嚥下訓練できるようになってもらおうと
母へ呼びかけをしました。

お母さん、とも呼びかけましたし
脳の活性化になると思って、母の名前でも呼びかけしました。

デイサービスのスタッフさん等が呼びかける、○○さん、
母の幼馴染が呼びかける、○○ちゃん、
母の兄弟や親類が呼びかける、○○姉さん、
定年まで勤めた仕事での呼ばれ方、

それぞれの呼び方で呼ばれたら、
脳が活性化すると思ったからです。

特に仕事での呼ばれ方は、朝、仕事に行くために
眠い中、祖母に起こされて頑張って支度をしていた母を思いだし
覚醒に効果があるのではないかと思ったのです。


仕事での呼ばれ方をしたら、しっかりと、はい、と答えました。

母は定年まで熱心に仕事に取り組んでいたので、
仕事に関してはこと責任感があり、
朦朧としていても対応しようとしたのだと思います。

しっかりはいと答える母に、大丈夫かもしれない、と
一筋の希望が見え、毎日沢山の呼びかけをしました。

呼びかけて、脳を活性化し、手を動かす運動や
話したり歌ったりという、ベッドでできる運動をし、
それをきっかけに少しづつ回復してきました。

朦朧として、医師に匙を投げられた母が
支えがあれば歩け、柔らかい食事を楽しめるようになったのは
本当に奇跡のような回復でしたが、それは
呼びかけに返事をすることから始まったと私は思っています。

母が退院後も、脳を活性化するために
いろんな言い方で毎日沢山の呼びかけをしていました。

母への呼びかけは
私にとって希望がもてる、気持ちが明るくなるものでした。

もし大切なご家族が同じような状態の方がいらっしゃったら
いろいろな呼びかけを沢山し、元気よく返事してもらってください。
もしかするとそれがきっかけで、回復されるかもしれません。


病院で静かにはっきりと伝えたいときや
耳が遠い方や朦朧としている人への呼びかけにも使えます。
一見単純に見えますが、使いやすく工夫されているロングセラー商品です。
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Last updated  2018.02.21 00:10:10
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