青空と木洩れ日

青空と木洩れ日

2019.12.31
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母の世代は戦時中の物がない時代に育っているので
物を大事にするし、備蓄するし、飾るし、
贈物にあげたりもらったりするのが
好きな人が多いと思います。

母も買い物も好きだったし
物をあげるのも好きだったし
粗品なども喜んでいただいていました。

キッチンペーパーや靴磨きやメモ帳、カレンダー、
そんないただきものを


仕事から帰ると、コーヒーテーブルの上に
いる物があったら好きに取りなさいという意味で
お返しのカタログとか商品券とか粗品が
ずらっときれいに並べてあって、
「あ~またこんなにいろいろ、邪魔になるんだけどな~」
と思いながらも、まあ、あれば使えるかな、程度の
軽い気持ちで、貰って当然、断って当然の気持ちで
さしてありがたいとも思わずにもらったり、
そっけなく、いらない、って言ったりしていました。

カタログや商品券や綺麗なハンカチなどは、
母に「せっかくだから自分で使ったら?」と

母はいつも「いい」と答えていました。

そんなわけで家にはいつも
母がもらってきた物があちこちにあって、
それを片付けるのが
ちょっとしたストレスになっていたのですが、

粗品の事などすっかり忘れていました。

母が亡くなって2年半以上がたった先日、
居間をかたずけていると
見慣れたデザインの
薄型の箱入りティッシュが出てきました。

あ、粗品のティッシュがあった、
これ先につかっちゃおうって思いながら、
ふと、これ、母が持って来てくれたものだって
思い出しました。

考えてみると、ここ6~7年も
母がくれた粗品を見ていません。

それはそうです、
母は2012年頃から一人で外出はできなくなっていたので
最後に母が粗品をもらったのは8~9年前だと思います。

あって当然、貰って当然、
家にあるものなら断っていた粗品ですが、
母が持ってくることはなくなって、
粗品1個でも娘に届けたいと思った母の気持ちを
改めてありがたく感じました。

考えてみれば、粗品自体、
相手への思いやりの気持ちなんですよね。
もう少し母に感謝すれば良かったなと思いますが
わかってくれていると思います。

今残っている、母がくれたささやかな物も
大事に使っていこうと思っています。


ワンコイン以下でプチギフトに丁度いい、
味も安定のロングセラーの缶入りクッキー。

プチギフトも粗品も、安さだけにこだわると
見た目だけ体裁よいけど、中身は残念、
選んだ人も残念ってことになるので
特に食品は味が良いメーカー品がお薦めです。


ギフト畑では有名な会社のカタログの1ページ。

カタログギフトっていろいろありますが、
いいと思うものが全然なくて
愕然とするカタログも結構あります。
選んだ商品がすぐ壊れたり、届いてがっかりな事もあります。
すると送り主の印象が良くなくなってしまいます。

カタログ会社って沢山あり、一見同じように見えますが、
同じ価格帯でも扱っている商品に差があります。
この会社はごく一般的なカタログを全国展開していますが
扱う商品がきちんとしているので安心です。

画像をクリックしてすると詳細が見られます。





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Last updated  2025.07.15 23:46:20
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