青空と木洩れ日

青空と木洩れ日

2020.08.26
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カテゴリ: 健康・医療
新型コロナウィルスの感染防止のために
手袋を使う人、使わない人がいますが、
その有効性について考えてみました。

手袋といっても大きく分けて
布地タイプ
使い捨てタイプ
の2種類ありますので、それぞれについて考えます。

1.素手(手袋を使わない)

利点

・費用がかからない。
・ごみを出さない。

問題点
・ウィルスに直接触れる可能性。
・皮膚には細かい皺があり、そこにウィルスが滞在しやすくなる。
・急に顔を触ったりする時に手が汚れているので対応しにくい。
・手洗いや消毒を念入りにする為、手が荒れやすくなる。
・手が荒れて傷ができると、ウィルスが侵入しやすくなる。
・手洗い等による手湿疹が起こると、痛いし非常に治りにくい。
・手湿疹はさらなる手洗いや消毒で悪化していく。


2.布手袋


・ウィルスに直接触れない。
・洗って繰り返し使える。
・ごみを出さない。

問題点
・素材と状況により、隙間からウィルスが付着する可能性。

・着脱を頻繁に行うのでウィルスに触れやすい。
・布手袋の上から手軽に消毒するのは困難。


3.使い捨て手袋

利点
・ウィルスに直接触れない。
・さっとはずせる。
・新しい手袋にさっと替えられる。
・手袋の上から消毒しやすい。
・素材によるが、手にフィットして細かい作業もしやすい。
・素肌の手洗い・消毒回数を減らせるので手荒れしにくい。

問題点
・コストがかかる。
・ごみが出る。


それぞれ利点と問題点があるので
個々の状況や必要性によって選べばいいと思います。

手洗いしすぎ、消毒しすぎで、手湿疹になる人は
手袋の利用で防げる可能性が高いですし、
手肌が丈夫な方なら、手袋をしないほうが楽かもしれません。

手袋着用を、効果がないとか、却って不潔とか
強く反発する方がいますが、
それは同じ手袋を洗浄せず何日も使用する場合のみです。

通常のフィットする使い捨て手袋は
外したら再度装着するのは難しいので再利用しにくいし、
使い捨て手袋を着用する人の多くは
感染防止に敏感な人なので
手洗いや消毒には気をつけていると思われます。

それに、手袋であちこち触るのも、素手であちこち触るのも
菌を触って広げるという事では同じなので
論点は、手袋をするしない、ではなくて
菌を認識して、こまめに除菌する、ということです。

手袋のままこまめに手洗い、除菌するなら
それはそれで効果があるでしょうし、
素手にしろ、手袋にしろ、
触った物、持ち込んだ物は
洗ったり除菌したほうが安心だと思います。

私は母の介護をした際、
最初はよくわからず手袋なしでトイレ介助をして
いくら殺菌効果のあるハンドソープで何度手洗いしても
匂いが手から取れなかった経験があります。
そして手は強い石鹸で洗いすぎて
ガサガサになり、手湿疹による傷が出来て
何か月も治りませんでした。

その後使い捨て手袋を使う事で
その問題はあっさりと解決しました。

手には細かい皺があって、その中に入り込んだ菌は
なかなか取れないと体験をしたし、
洗いすぎて皮膚が傷ついた手で
菌を触ると感染しやすいので
使い捨て手袋はとても便利だと思いますが
人それぞれ、自分に合った
正しい感染予防をするといいと思います。



ゴム、ラテックス、パウダーを使っていないので
ゴム手袋にかぶれやすい方に。

フィットして薄手で細かい作業がしやすい素材。


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Last updated  2020.08.27 23:07:58
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