青空と木洩れ日

青空と木洩れ日

2021.06.17
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用事があって大きな繁華街を通り抜けた時、
バス停に座って、大きな革のショルダーバッグを
ごそごそ整理していたご婦人に
なんだか懐かしいような
珍しいような思いがしました。

パステルカラーの花柄の洋服に白髪の髪は
一目でお年寄りという感じがして
大きな荷物が脇に置いてあったので
一瞬、何か手を貸すことはあるのかな、

バス停に座っていらっしゃるので
大丈夫だなと通り過ぎました。

場所柄、若者か会社員がほとんどなのと、
緊急事態宣言中
街中に高齢者が出なくなったので
珍しく感じたのかな、と
最初は思いました。

でも考えてみると、バスをよく利用した母の
面影を見たのかもしれません。

母は平日は仕事、休日は用事で忙しかったので、
いつも大きな革のバッグを持っていました。

バッグにはいろんな物が入っていて
よく、ごそごそ整理をしていました。

この方も、お年を召していらっしゃって
一見、か弱い感じがするけど、
自分がしたいことを問題なくされている感じで


母がそうだったので
懐かしいような気がしたのかもですね。

母はしっかりと生きてきたんだな、
幸せだったんだな、そう思って
ずっと悲しいままだけど、
母がいなくてつらいけど、
生きていてほしかったと思うけど、
どうにかやっていこうと思います。

今日は帰り道、久々に百貨店に寄りました。
いつも母の服を買っていた年配向けの階にも
立ち寄り、ぐるっとお店を廻りました。

これ母に似合うかな、買いたかったなと
佇んで見た物もいくつかありましたが
数年前ほどではなく、
さっと見ることができました。






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Last updated  2021.06.17 23:32:26
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