青空と木洩れ日

青空と木洩れ日

2022.08.31
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この話はこれを読んでいる方には
何の面白い話でもありませんが、
思い出したので覚書として書いておきます。

1995~1996年頃、
PHS/携帯電話はまだ全員に普及しておらず、
仕事をしている世代でも
会社支給の物しか持っていないとか
外に出る時だけ会社から借りていくという事も
多い時代でした。


そんな時代に
母はPHSを使っていました。

PHSのサービスが始まったのが1995年なので
開始すぐに使い始めたのだと思います。

毎日あちこちに出かけていた母の
居場所確認・連絡用としても
携帯電話は便利でした。

街中でおもむろに電話をとる年配の母を
すれ違う人達が「携帯電話持ってるんだ」と
びっくりして見ていましたのを覚えています。

PHSが出たての時は

ありませんでしたが、
その後携帯電話の種類がいろいろ出てきても
機種変更の際母が選ぶのは、毎回控えめな色でした、

しかし20年位前にFOMAに変わった時、
最初は白でいいと言っていたのに

あ、と何か気が付いたようで
ピンクを選んだことがあります。

娘が奨めてくれたからとピンクにしたのか
その頃小さな子が近所にいて
子守をするのを楽しみにしていたので
幼児が好みそうなものを選んだのか
わかりませんが、
母がピンクのものを自分のために選んだのは
初めてだったんじゃないかと思います。

一応子供受けのために
ストラップにはキティちゃんやマイメロなどの
ストラップアクセサリーを並べてつけてあげると
母は多少閉口しながら、そのまま使っていました。

その後しばらくしてらくらくフォンが出て
母も高齢になってきたのと
丁度母が好みそうな色合で花の浮彫が入っている
上品な感じのデザインに変え、
それから今度は薄紫の控え目なパールラメのに
変えましたが(多分それが最後の機種)
あのピンクの携帯あたりで
選ぶもの、身に着けるものも明るい綺麗な色合いを
受け入れるようになってきたと思います。

可愛いピンクも使ってもらえて良かった、
母も少しは楽しんだのかなと
少しほっとしています。






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Last updated  2022.09.04 00:30:07
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