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”うつ”
になりやすい人。
生真面目な人が多いようです。
もう少し具体的にみていくと、
粘着気質と執着気質という気質の違いでみてとれます。
粘着気質の人は世話好きで落ち着きがありエネルギッシュな人です。
義理堅く頼もしく愛情深い。ただ、律儀で真面目で融通の利かないところがあります。
執着気質の人は、完全主義タイプと言われています。自分にも人にも厳しい頑張り屋さん。
満足を得るための要求水準がとても高い人です。強い熱中性、徹底性、責任感、義務感、
誠実さが特徴。何事も欲求の強度が強いので孤独感や無力感を持ちやすい人。
この2つの気質を持つ人が"うつ"になりやすい傾向があると言われています。
ただ、それだけでは、"うつ病"が発症するわけではありません。
これ以外の気質の人でも"うつ病"は発症するものです。
"うつ"になる要因として、脳内伝達物質の影響があります。
"うつ"なる人の脳の状態を調べると、「セロトニン」と「ノルアドレナリン」が極端
に少なくなっていることが分かっています。
つまり、"うつ"になりやすい人は、「セロトニン」と「ノルアドレナリン」がもともと
少ない傾向にある人か、粘着気質や執着気質の行き過ぎで、
過剰な心身の疲労状態にあり、
「セロトニン」と「ノルアドレナリン」が極端に減少した状態の人であると言えます。
さて、ここまでで、"うつ"の原因は、「セロトニン」と「ノルアドレナリン」を減少させ
る何らかの変化や潜在的なものであることがご理解いただけましたでしょうか。
すなわち、行き過ぎた粘着気質や執着気質による過労状態と潜在的にある「セロトニン」
と「ノルアドレナリン」が不足している、あるいは減少しやすい傾向です。
自分の性格や気質、そして、
”脳内の神経伝達物質の量” ← これはわかりません。
これは、沈みやすいとか自分に自信がなかったり、
あまり元気がでないタイプということで理解してください。
これらを理解し、まずは自分はどうなのか?
と、自分を振り返ってみるといいでしょう。
自ずとどうすればいいのか?
ということも見えてくるかと思います。
続きはまた・・・