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2006年01月20日
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テーマ: たわごと(27618)
カテゴリ:




「ナルニア国物語」が3月には封切られるそうで、盛り上がっている様子の今日この頃。
ファンタジー好きの私としては-----------と拳を振り上げて語ろうと思っていたところ、ふと考えた。
はて、いつから私はファンタジー好きであったろうか。

我が家の本棚の右側の一番上を覗いてみたまえ。
ドラゴンランスシリーズがずらりと鎮座ましましている。(<戦記>から最新の<魂の戦争>まで。外伝はない)
その下には「指輪物語」が補遺編まで含め。トールキンのサンタクロース物語も。
その横っちょに申し訳なくロードス島。その下にハリーポッターがあって。

無論ここにおいてある以外にも、持っていて処分したものや、図書館で読んだものも多数ある。わけだが。


大体ファンタジーの定義って何さ、という話もあるのだけれど。
異世界で剣と魔法と?あと想像上の生き物たち、ゴブリン、エルフ、ドワーフ。ドラゴン、ユニコーン、ケンタウロス。
その辺ということにして、じゃあどこからそういう世界に踏み込んだか、私は。

実際のところ、私が「ナルニア国物語」を読み始めたのは高校生になってからだ。子供のころから名前だけは知っていた(よく読んでいた本の後ろの方に載っていた、出版社の宣伝で知っていた)。
しかしその、およそ食指をそそらないタイトル群のせいで、まったく手を触れる気が起きなかったのである。
だってタイトルシンプルすぎやしないか。「ライオンと魔女」って!「銀のいす」って!中身への期待が高まらないよ!(ちなみに姉もそう思ったそうです。だから我が家になかったのだ。児童書の類はほとんど姉が買っていたから)
「指輪物語」だって高校生からだ。これも名前を聞いていたから。
ムアコックの「エルリックサーガ」は、これは演劇部の先輩が読んでたからだな。
ドラゴンランスに至っては、名前は知ってたけれど、読んだのは結婚してから。ランスシリーズはそもそも旦那がはまっていたのだ。

じゃあ、「指輪物語」はどこで聞いたんだろう?

・・・・・・・・・・・・・・・


「ロードス島」を知ったのは、たぶん・・・・・・・・・・

アニメ雑誌だな。おそらく。アニメ化したときだろうか。
非常に面白そうに書かれていたから、読んでみたいと思ったんだな。
そこで手にとったのが、何の間違いか小説じゃなくて「リプレイ版」だったのが運の尽きだ。(*リプレイとは・・・テーブルトークRPGをしている様を対談実況風に掲載したもの。テーブルトークRPGについては こちら を参照のこと。リプレイについても書いてあります)

およびそれに平行してやっぱりドラクエだな。ドラクエ+FF。

ああ、ぜんぜん高尚じゃない。いや高尚である必要はないんだけど。
入り口がどこであれ、たどり着く場所が一緒ならいいじゃないか。ねえ!ファンタジー好きと名乗っても良いかい?

いやでも待て。
ゲームの前にまだあるんだよ。まだドラクエ3なんか発売される前の話。
私がまだ「さんまの名探偵」をやっていた頃、世の中ではゲームブックが流行っていたはずだ。ドラクエ以後もあったけど。
特にファミコンのゲームを原作にしたものが多く、ずいぶん買い集めたものだ。
それが高じに高じて、あるゲームブックを手に取ることになる。ゲームブックブームの原点、「火吹き山の魔法使い」。説明は この辺 参照。
剣と魔法の正統ファンタジー世界を題材にした、このゲームブックが私をファンタジーの世界に引っ張り込んだ・・・のだろうか。
当時はすべてわかっていたわけではなかったしなあ。
とりあえず「残念だったなビップ、14へ行け」(14はバッドエンド、死んでしまう項目なのだ)は私と旦那の合言葉だ。(つまり旦那も読んでいた)

いやいやでも再び待て。
ソーサリーおよびファミコン以前にも、私は知っていたはずなのだ。
剣と魔法は置き去りにしても、ゴブリンおよびホブゴブリン、バンシー・レイスにニンフ、ウンディーネやらコボルドやら。そんな名前を知っていた。
だから若年にして、ゲームブックにもすんなり入れたもの。


では。
それは何かと尋ねたら?



『妖精大百科』だ!

しかもただの(?)『妖精大百科』ではない。
水木しげるの妖精事典だ!

今は正しくは『妖精画談』というらしい。でも私が読んだのは、子供向けの「~大百科」だった気がするんだけどな。無断借用か無断模写だったのかもしれない。ありうる。
そうだ、その昔私は、大の恐がりの癖にお化けの話が大好きで、そうして「~大百科」シリーズに行き着いた。たぶん「妖怪大百科」もあったはず。
その隣には「妖精大百科」があり、どっちも愛読していたのだ。
だいたいドラゴンやケンタウロスも「妖怪大百科」の辺りに出ていた気がするし。
そして絵は水木しげる。あるいは水木プロが書いていたのか。
とにかくインパクトが大きかったあの絵。


ああそうか、すべての謎は解けた。
すべては水木しげるに始まり、今に至る。
そう、すべてはSM(シゲル・ミズキ)になる。
ほかにもSMが源流と思われることがたくさんあるのだが、本日はこれまで。またの機会に!










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Last updated  2006年01月21日 01時35分11秒 コメント(5) | コメントを書く
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