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shidax4059

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2005.01.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
DEATH NOTE   1
デスノート


ジャンプコミックス
著者/訳者名 : 小畑 健/大場 つぐみ 原作
出版社名 : 集英社 (ISBN:4-08-873621-4)
発行年月 : 2004年04月
価格 : 410円

<感想>
 少年ジャンプ連載の人気漫画。
名前を書いただけで人を殺せる死神のノート「デスノート」を偶然手に入れた天才高校生が起こす事件を描いた内容となっています。

 インターネットや携帯といった新しい情報機器をうまく劇中に登場させてるのもポイント。あとなんといっても抜群に絵がうまい。こういう漫画で絵が下手だったらちょっとマズいけど(笑)
 緻密な推理劇と鋭い絵、独特の緊張感は漫画を超えた「新たな一ジャンル」といっても差し支えない気もしてきます。


 で、私的なこのストーリーのポイントは「悪を裁くとは何か?」「悪人は殺してもかまわないのか?」という倫理の問題です。
というのは劇中、「デスノート」を手にした主人公(ライト)は世界の救世主きどりで、ニュースで報道される悪人を殺していくわけです。その影響によって犯罪者を減らしていこうという考え方をします。
 一見正しいようにも見えるこの考え方が矛盾しているのは明らかで、すなわち主人公自身が大量の虐殺者になっているわけです。
そこにある論理は「自分の嫌いな人間は消す」という身勝手なものでしかありません。

 その主人公、ライトに対抗するのが世界的探偵(?)L(エル)なる人物です。ライトと一緒に大学に入学しても違和感がないほど若く、非常に行儀が悪かったり(?)するのですが、抜群の推理力でライトを追い詰めます。
 ライトとのやりとりの緊迫感はスゴイの一言。この漫画の魅力です。

 しかし、ライトとエルの間に多くの議論はあるものの、そこには殺したか殺してないのか、証拠があるのかないのか、理論は矛盾してないのか等、犯罪事実の確認、まさに「取り調べ」的な会話しかなされず、犯罪者を無作為に殺すのは倫理的にどうなのかとかいう議論は一切なされません。

 まあそういう漫画なんだからいいんですが、そういう倫理的な問題に触れずに、「取り調べ」的な議論しかなされないのはいささか「薄い」気がしてなりません。
 もっとライトとエルの本音の部分、日頃何を考えているかが見たいような気がします。


 たとえばどんどん悪魔化していく主人公ライトは学生であるのに対し、エルはそれなりの大人のはずですから、倫理的な議論で攻めるという構図があってもいいのかなという気がするわけです。
(エルは「正義」なんて言葉を堂々と口にしてますし)

 とりあえず、コミックの第4巻までしか読んでないので連載のほうはどうなってるかわかりませんが、エルにもライトにも犯罪の証拠うんぬんとかいう話の向こうに、「倫理的な何か」を確信する内容になっていってほしいと思います。

 この漫画は、最後は感動で終わって「名作」になってほしいなあ。
別に手塚治虫になれとは言わんけど(笑)。













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Last updated  2005.01.26 22:03:25
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どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
お猿@ やっちまったなぁ! http://feti.findeath.net/9z2u4fa/ ちょ…
もじゃもじゃ君@ 短小ち○こに興奮しすぎ(ワラ 優子ちゃんたら急に人気無い所で車を停め…
まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…
地蔵@ 驚きのショックプライスw コウちゃんがこないだ教えてくれたやつ、…

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