全957件 (957件中 951-957件目)
ボウケンジャーに遅れましたが「仮面ライダーカブト」のスタッフ・キャストが発表されたと特撮関連サイトの掲示板で案内されていました。スタッフとキャストは以下の通り<スタッフ>・原作:故・石ノ森章太郎さん・脚本:米村正二さん他・監督:石田秀範さん他・アクション監督:宮崎 剛さん(シャパンアクションエンタープライズ)・特撮監督:佛田 洋さん(特撮研究所)・主題歌:YU-KIさん(TRF) ・プロデューサー:梶 淳さん(テレビ朝日)、白倉伸一郎さん(東映)、武部 直美さん(東映)・制作:テレビ朝日、東映、ADK<キャスト>・天道総司(仮面ライダーカブト):水嶋ヒロさん・加賀美 新(ZECTの見習い隊員):佐藤祐基さん・日下部ひより(Bistro la Salleのアルバイト店員):里見 唯さん・岬 祐月(ZECTのメンバー):永田杏奈さん・天道樹花(天道 総司の妹):奥村夏未さん・田所修一(ZECTのメンバーでチームリーダー):山口祥行さん・竹宮弓子(Bistro la Salleの店長):西牟田 恵さん・三島正人(ZECTのボスの側近):弓削智久さん・加賀美 陸(ZECTのリーダーで新の父親):本田博太郎さん会見に参加したのは、水嶋ヒロさん、佐藤祐基さん、里見 唯さん、永田杏奈さん、TRFのYU-KIさんの5人。お披露目スーツは、ライダーフォームのカブトと2体のワーム。更に、スペシャルゲストとして歴代ライダー17人(1号・2号・V3・ライダーマン・X・アマゾン・ストロンガー・スカイライダー・スーパー1・ZX・RX・クウガ・アギト・龍騎・555・剣・響鬼)が登場したとか・・・ 主人公の天道総司役の水島ヒロさんは「ごくせん」の出演者の一人だったとか・・・総司には雄介同様に妹がいるという設定ですが、総司が17歳という設定だから妹は学生?でもどういう性格の主人公というのはわかっていないし・・・(過去の10代という設定のライダーの性格って不器用な生き方をしていると言う設定の人(本来はやさしいというところはお約束)と、過酷な運命と戦っているが、本来は明るくて爽やかな人(けど能天気なところもある)という設定の両極端でしたが)明るい性格でも間違っても能天気すぎるのはやめて欲しいですし、平成ライダーは改造人間という設定じゃないためかヒーローらしいキャラって皆無に近いみたいですけど、平成ライダーも改造人間じゃなくても超人であることには変わりないんだし、ヒーローらしい主人公が復活してくれればいいのですが・・・ 設定からすると総司は使い手を選ぶベルトに選ばれてライダーになるという設定みたいですけど、ライダーになれる素質があることから組織「ZECT」にスカウトされて怪人・ワームと戦うことになる・・・ていう筋書きになるのかな?1話は。主人公らの溜まり場か主人公のバイト先兼居候先と思われる場所がレストランというところは喫茶店など飲食店が溜まり場であることの多いライダーの伝統を踏襲しているようで・・・(普通の家か飲食店以外の店が主人公の居候先というケースは少ないみたいだし)東映側プロでデューサーは「アギト」の白倉氏が務めますが、謎が残ってしまうような終わり方はやめてほしいもの。
Jan 16, 2006
コメント(0)
本日はハイパーホビーが発売になっていたので新情報入手のために読んでいましたが、「マジレンジャー」の後番組「ボウケンジャー」の新情報が載っていました。キャラ設定ですが・・・・レッド:トレジャーハンターで色々な冒険をしてきた過去を持つ。個人武器は槍・ブラック:レッドと同じくトレジャーハンターで裏の世界でも名の知れたハンター。個人武器はハンマー・ブルー:元スパイで情報収集が得意。個人武器はシールド・イエロー:女戦士で記憶喪失のためミステリアス。個人武器はナックルパーツ・ピンク:元自衛官でチームのサブリーダー。射撃、格闘術に長ける。個人武器は水鉄砲となっています。素顔のキャラクターがどんなものになっているのかが気になるところ変身・通信アイテムは既出の情報どおり携帯電話型。5人が持つ共通武器は剣にも変形する銃。多機能。ボウケンジャーの戦いをサポートするメカは働く車がモチーフ。
Dec 27, 2005
コメント(0)
本日本屋でちょっとだけ「てれびくん」、「テレビマガジン」を覗いて見ましたが、「仮面ライダーカブトの情報が掲載されていたのですが、大きなカブト(ライダーフォーム)の写真をみるとホントにストロンガーを思わせますね。サナギ状態は武骨な印象ですが、サナギ状態と成虫形態をどう使い分けてアクションをしてくれるかが楽しみではあります。 気になるのが主人公のキャラクター。主人公の天道総司は歴代ライダーで一番若い17歳と言う設定になっていて個人的に明るくてヒーローらしいキャラを希望と過去のブログに書いていますが、明るくても翔一君のような能天気すぎるのは勘弁して欲しいですね・・・児童誌には主人公の詳細が載っていなかったのは残念。役者は多分イケメンだろうし。ちょっと宣伝。うちのサイトの「アニメ情報室」コーナーに特撮関連の情報を載せることにしました。フィギュア・DVD情報を中心に載せていきますので、よろしければ覗きに来てくださいURLはhttp://amthxic.hp.infoseek.co.jp/data.htmまで
Dec 26, 2005
コメント(2)
最近に特撮関連サイトの掲示板や特撮を扱ったブログに色々と戦隊やライダーの新作の話が飛び交っているのですが、「響鬼」の後番は「仮面ライダーカブトと言うんだそうです。 主人公ライダーはストロンガー、ブレイド同様にカブトムシがモチーフのライダーだそうでイナズマンよろしくサナギ形態(マスクドフォーム)と成虫形態(ライダーフォーム)があるんですが、デザインはストロンガーそっくりです。詳しくはこちら 変身するのは17歳の青年「天道総司(てんどう・そうじ)」いう名前とか・・・主人公ライダーの設定年齢が17歳と言うことですが、「響鬼」よりも主人公が若返りましたね(過去のライダーでも「たっくん」こと巧は18だったし、光太郎は19って設定だったし(ただし「BLACK」の時の設定ですが)主人公の性格も気になるところ。個人的には好青年でヒーローらしいキャラクターを希望。戦隊の方はマジレンジャーの後番は「轟轟戦隊ボウケンジャー」と言うタイトルで2月19日に放送開始されます。設定を読むとオーパーツ(ボウケンジャーの世界ではプレシャスと言うんだそうです)を守る組織があってその組織の精鋭が主人公という所は「スプリガン」を彷彿させますね。詳しくはこちら変身アイテムは携帯電話だそうですが最近のトレンドを考えるとこうなってしまうのか?恒例の巨大ロボ名は「ダイボウケン」というんだと・・・・すごいネームだ。詳しくは「フィギュア王」、「ハイパーホビー」、「東映特撮MAX」、「特撮ニュータイプ」なんかを読まなければなりませんが、ライダーの方は響鬼のように路線変更になるとか、平成ではおなじみになった印象のあるドロドロとしたドラマを重点にした構成はは勘弁したいところ。(「アギト」を見ていた時期に「RX」を見た反動もあるんでしょうが)デザインは変わっていても派手なアクションが盛りだくさんとかストレートな勧善懲悪ものとかスカッとする内容の平成ライダーもあってもいいのですが。
Dec 12, 2005
コメント(0)
この前に「仮面ライダーアギト」のトークをしたので、今回は平成仮面ライダーの原型といわれている「仮面ライダーBLACK RX」のトークを・・・仮面ライダーで初めてリアルタイムで見たことがあるのは「RX」で、ビデオを改めて見る気になったのは「アギト」を見てから。RXがアギトと同じフォームチェンジ能力を持つライダーで「アギトのルーツを見てやろう」という思いから見出したのですが、OPで昔見ていた記憶が蘇りました。まずは主人公について。主人公の南光太郎の好青年で常に笑顔を絶やさないところは雄介や翔一に通じるところがあるのですがヒーローな所は雄介や翔一には真似できない要素ですよね。(ちょっと思い込みが激しいところがあると思うんですが)さらに陽気な性格のためか改造人間というのも忘れてしまう程です(平成勢も改造人間に匹敵する打たれ強さを見せることがありましたが)アクションシーンに関しては前作の「仮面ライダーBLACK」以降アクションはJAC(ジャパン・アクション・クラブ)が担当するようになるのですが、アクションシーンは「クウガ」、「アギト」よりは派手。派手な爆発シーンがたくさん登場します。特に必殺剣・リボルケインで怪人を倒した後のシーンは純粋にかっこいいです。「RX」では平成ライダーに受け継がれるフォームチェンジの設定が登場します。ファンもおっしゃられていましたが、青の変身・バイオライダーの特殊能力は反則です。クウガ・アギトにも青の変身はありましたがバイオライダーは液体になっちゃうわ、敵のビームをすり抜けてしまうのですから。それだけ二段変身は斬新だったのでしょうね。話に関しては「アギト」と比べると「所詮は子供番組」みたいな部分がありますけど(まだ前半しか見てませんが)、勧善懲悪ではないドラマ(善意の異次元人が登場する)、見せ場重視の展開、「アギト」にもあった主人公と下宿先の人々の会話と日常のシーンも入っているのも見事。敵のクライシス帝国の連中ですが前作のゴルゴムの連中が不気味な連中だったのに対してクライシスの連中は戦隊の敵を連想してしまうんですよね・・・(行動隊長制度があるところとか衣装デザインとか)東映側プロデューサーが平山享・阿部征二氏ではないため講談社が出していた仮面ライダーのファイルマガジンには前作や平成共々全く紹介されなかったが(「BLACK」と「RX」の東映側プロデューサーは吉川進氏と堀長文氏。)「仮面ライダー」のライバル(?)のウルトラマンシリーズのファイルマガジンには平成版もフォローしていたのにあれって差別?意外にも「BLACK」と「RX」の世代は多いんですけど・・・仮面ライダーにおけるイケメン役者の元祖はオタギリジョーと葛山信吾(敬称略)の二人だといわれていますが、南光太郎を演じた倉田てつをさんがイケメンライダー役者の元祖と言われているんだとか・・・(「BLACK」の放送時に写真集まで出したとか)実際メロドラマに出たほどですから・・・現在前半しか見ておりませんが、続きはDVDレンタルが出来るようになってから見てやろうと思っていますね(借りられるかは不明だし、映像特典まで見られるか不明ですけど)。
Nov 2, 2005
コメント(0)
覚えている特撮といえばガキの頃は戦隊、メタルヒーローは全く知らず、「ちゅうかなぱいぱい」等に代表される女子向け特撮と「サイバーコップ」、「仮面ライダーBLACK RX」辺りですね(「RX」の方はまた別に語りたいな・・と思っています)。二年前に突発的に特撮のビデオを見るようになりましたが、最近はビデオを借りることは減少傾向にありますね(DVDレンタル中心に映像ソフトを借りるようになったため)特撮をお題にして真面目に語ろう言うことで「仮面ライダーアギト」を語ろうかと思います。「仮面ライダーアギト」は仮面ライダー誕生30周年記念作で、正統派ライダーの「アギト」、メカニック系の「G3」、生物的でワイルドな「ギルス」がそれぞれの思惑の元。アンノウン(怪人)と戦うという筋。当初は賀集利樹さんと要潤さんお目当てというミーハーな理由で見ていましたがいつの間にか謎が謎を呼ぶ展開、壮大なテーマに惹かれて全話見てしまいました。戦闘以外のシーンでは翔一(賀集利樹)と美杉教授一家との会話シーン、氷川(要潤)とG3ユニットのメンツの会話が楽しいのですが、前者は翔一の小学生並みの純真さと大ボケが、後者は小沢さんと北條のイヤミ対決が笑えます(かなり極端ですが)ストーリーが「超能力」が話の重要なファクターに加え、海難事故「あかつき号事件」の謎にヒロイン・真魚の父親の死の謎とか謎解き要素があるところも惹かれます(アギトを全話見る理由の一つだった)ただ残念なのがライダーとアンノウンの対決が回によってあっさりとしすぎていることと爆発が合成なところと翔一のキャラクター。平成ライダーがドラマ重視の造りなのでライダーと怪人の戦闘は「添え物」という感じだし、「作り物の炎は味気ない」と感じるようになったのはアギトと並行して「RX」を見てからで爆発が合成なのはCGで全部作れるから。という考えがあるからでしょうか?(すべて合成ではないのですが)翔一のキャラクターについては常に笑顔を絶やさない好青年で天然ボケの気があるという設定ですけど、時折やっていることが小学生並みな所は見ていて呆れてしまったし、記憶が戻ってからはヒーローらしい発言もしていたが、正統派ライダーになる者だから、ヒーローらしい言動をもう少し見たかったのは残念ですね。(その反動はアクションの地味さ同様「RX」を見てから感じてしまった)詳しい感想はhttp://amthxic.hp.infoseek.co.jp/AGITO-talk.htmまでどうぞ。
Oct 31, 2005
コメント(2)
水曜日に「ハリケンジャー」6巻をレンタル。 6巻は6人目の戦士シュリケンジャー登場、敵側も新幹部登場と山場が入っているのですが、新幹部・サタラクラ登場は笑える回でした。新幹部がくるからといってお化粧しているウェンディーヌにシャボン玉で遊んでいるフラビージョとくのいちコンビは相変わらず楽しませてくれるし、挨拶にとパイ投げで他の幹部を驚かせたり、ナゾナゾでハリケンジャーを苦しめるサタラクラが笑えますし(シロッコ=島田敏さんの喋りも面白い)、22話・23話のシュリケンジャー活躍の回では登場時に英語混じりの日本語で喋るわ、怒るとアーマーを脱ぎ捨ててファイヤーモードに変身しますがファイヤーモード時はなぜかべらんめぇ口調になってしまうギャップは笑ってしまいます。 6巻からシュリケンジャーの変装体として歴代戦隊出演者が登場。23話はメガレッド=大柴邦彦さん、24話はゴーレッド=西岡竜一郎さんが出演されていたのですが、西岡さん扮する太鼓打ちの喋り方は「マトイ兄ちゃん」入っていました。
Oct 15, 2005
コメント(0)
全957件 (957件中 951-957件目)