単車にまつわるエトセトラ

単車にまつわるエトセトラ

2005.12.22
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カテゴリ: 仲間達
 正月はスキーに行くぞ!と悪友クマが言った。

当時、某大阪工業大学の学生だったクマは、大学所有の白馬の民宿を年末から年始にかけてキッチリ押さえたのだと言うのだ。
これは、快挙であり君たちは僕を褒め称えたうえで、喜んでこのツアーに参加するのだ!という空気を身にまとって、クマは大威張りで計画をズンズン進めていった。

まったく初心者の僕は、クマに言われるがままに安モンの道具を一そろい購入し、当日に望んだ。
そして、先輩や後輩や友達の友達や総勢男ばっかり八名の、むさ苦しいスキーツアーの幕が開けたのだが・・・

深夜バスを降りると、痛いほどの冷たい空気が鼻の中に飛び込んできた。
夜明けを待って僕たちは、ゲレンデに向かった。
しかしだ、その時点で僕は板も付けたことなけりゃ、リフトも乗ったことないド素人だったんだ。
きっと誰かが優しく教えてくれるものだとばかり思っていたのだが、ゲレンデに来てしまうと一刻も早く滑りたい面々はリフトに向かい、連れて来た手前責任のあるクマも、初心者コースでちんたら滑る気はさらさら無く、

と、「いけるいける!」と言って僕の腕を持ちリフトに乗せ、ウサギ平まで連れて行きやがった!

雪の上にまっすぐ立てない男を上級者コースに置き去りにして、奴らは行ってしまった。
ゆっくり降りたらええから!って降りれるか!
半日かけて立てるようになった、さらに半日かけて、リフト一個分だけずり落ちた。
夕方、じきリフトが止まるというので屈辱的ではあるが、下りのリフトを乗り継いでふもとまで降りた。
スパルタにもほどがあると思った。

しかし夜には元気になった。
大晦日、白馬の街、ディスコもどきに繰り出して、カウントダウンを終えた。
しかしいかんせん男ばっかり八人である、これでは華がないと、女の子捕獲作戦に打って出た。
真夜中の白馬の大通りで、おもむろに女の子のグループを取り囲み
「なぁなぁウノせえねん?」

一巡くらいゲームを始めたところで、
「やっぱり寒いから、ウチの宿で続きせ~へん?」
と、ここまで付き合ってくれるノリのいい娘だと、たいていOKである。
そこから場所を移し、酒を飲みながら遅くまでウノやってました。
ワルサはしてません。










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Last updated  2005.12.22 07:48:58
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あいぎん(高知県)@ Re[4]:感謝、感謝でまた来年!(12/31) ポストマンさんへ 雷蔵さん…そうでしたか…
いっこ下@ Re[4]:感謝、感謝でまた来年!(12/31) ポストマンさんへ ご無沙汰しております。…
ポストマン@ Re:感謝、感謝でまた来年!(12/31) ここに書き込むのは初めてです。何度か登…
月ノ輪の雷蔵 @ あさべー殿 勝手しております!長らく放置プレイを決…
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