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大晦日まで仕事で、さっき大掃除もようやく終わりました(^^)大掃除は、数日前から分割してやっていたので、簡単に終わりました。元々掃除が好きだし、整理も定期的にやってますからぜんぜん大丈夫ですからね。昨日は浜松から帰ったのが、23時すぎでしたので、PCの返信を速攻ですませ、早く寝ました。今日は快適な目覚めでした。今年はいろいろありましたが、来年は必ずブレークさせます。みなさん1年間ありがとうございました。よいお年をお迎えくださいね。来年もよろしくお願い致します。
2005.12.31
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私は心理カウンセラーをしています。なぜ始めたかというと、それにはわけがありますが、ボランティアのつもりで始めたのが、いつのまにやら本格化していきました。特にDVの被害の多さに気づき、それをまず撲滅することが急務だと感じました。その中で、初期にカウンセリングした「賢く稼ぐ女」さんの日記を掲載します。一度皆さん読んで見てください。そして、この事実が氷山の一角だということを認識してください。DV日記 私は、弱いものいじめが嫌いです。 ”弱い犬ほどよくほえる” と言いますが、まさに世の中その通りです。 その筋のかたに言わせると、「最近素人の方が冷酷だ」 と言いますが、事実です。 社会的地位の高い役人や世間で立派だといわれている人間に 人間の血の通っていないことが多いという事実を何度も目の当たりにしてきました。 まずは、その事実を知ってほしいと思います。
2005.12.27
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夏とさよならする頃、なぜか毎年、気になるのがシミです。夏の陽射しで、こんがりと日焼けした女性はもちろんのこと、海辺やテニスコートで日焼けした覚えがない女性までも、白 い肌に戻るにつれて目の下やおでこ、頬にソバカスやシミが黒ずんでいることがあります。 なんともいえないこのシミは、なぜできるのでしょうか? その原因の一つは、ご存知の通り、紫外線による日焼けです。太陽光線の中にある紫外線というさまざまな波長の光が束になって肌を照射しています。 その中でも、波長の短いものほど皮膚にダメージを与えるといわれています。実際には、波長の長いα波長の紫外線とAより短めのβ波長の紫外線の一部が地球に届いています。それより短い波長のものは、オゾン層が遮る役目を果たしてくれている のです。ところが、森林伐採などの環境の変化によりオゾン層の破壊がすすんでいる現在肌によくない紫外線は増える一方です。 ともあれ、紫外線にあたった皮膚ではメラニン細胞が増えて太陽光線を防御しようとします。多量のメラニン色素を生成して、紫外線を皮膚の深部にまで侵み込ませないようにするためです。 しかし、紫外線が強烈すぎた場合、メラニン色素だけでは防御しきれず、できたメラニンはそのまま皮膚の奥の真皮にまで入り込んでしまうのです。その色素が残った状態が色黒で、この色素が一箇所に固まって増えるとシミやソバカスになってでて
2005.12.24
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私は昨日から雪に埋もれていました。何しろ雪ですっぽり車が埋まってしまってとかすのに苦労しました(>_
2005.12.20
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「人間というものは、なにかにつけて、とかく環境のせいにしたがる。わたしはその境遇は信じない。成功する人間は自分が希望する境遇を探す。もし見つからなければ自分で作り出す」イギリス文学史上に残る文豪である劇作家のジョージ・バーナード・ショウが残した言葉です。「これも運命か」3人も父親が変わり、家業は倒産、志望の大学に合格しながら行くこともできず、さらには大失恋をして、私は運命的な絶望感を感じ始めていました。そんな時出会ったのが、この言葉だったのです。うちひしがれて、どうしようもない気持ちでいた私が偶然立ち寄った古本屋で読んだ本の一節に載っていた言葉でした。その時の衝撃を忘れることはできません。絶望してはいけない、何が何でも人生をあきらめてはいけない。そう感じ、闘志を再び持つことができたのです。「鬼神もついに道を譲る」という古いことわざがあります。人生はいつも思い通りにはいかないものですが、どんな人生でも、どんなに実現困難な目標であっても、立ちふさがるものに対して全力でぶつかって、これでもか、これでもかと前進すれば、どんなに力強い鬼も我々に道をあけてくれる、という意味です。つまり、人生とは自分の手によって変えていくことができる、ということを教えてくれているのです。「人間生活のすべては原因・結果の法則で成り立っている。偶然というものは地上には存在しないし、宇宙にも存在しない」これは数多くの実業家に多大な影響を与えたトラインの言葉です。トラインは、我々から見れば偶然としか見えないことも、すべて原因と結果によって成り立っていると述べています。物事にはすべて原因があり、何の理由もなしにことが進むはずはない。その原因を見きわめず、「これも運命」どあきらめてしまってはいけないと教えてくれているのです。人間は必ず自分の人生を支配できる。あるいは自分で良い環境をつくりだすことができるということを私たちは信じなければいけません。運命は変えることができ、誰もが自分の人生の主人公になることができるということを忘れてはいけないのです。2003年私は一つの誓いを立てました。それは、名古屋駅のど真ん中に、女性が活躍できるための場である「ベアーズビル」を建てるということでした。真の女性の時代を築くための礎として、是が非でも実現させなくてはいけないと心の底から思ったのです。そのビルには、女性が働きやすくなるためのすべてのものが完備され、凝縮されています。子育てや家事が両立できる会社、託児所、セミナールーム、癒しの部屋、美容院etc・・・そしていずれは女性のためのデイズニーランドのようなアミューズメント施設を作りたい。いつしか、「ベアーズビル」建設が、私の夢であり、使命であり、目標となりました。しかし、現実的にはかなりの資金がいることも確かです。そのため、資金を調達することと運動を広げていくために、新に情報商材を売り出すことに致しました。題名は「男の気持ちを解明するための解体新書」です。この情報商材は私が現在ネット上で販売させていただいている既存の情報商材とは、まったく別で、全額を「ベアーズビル」建設のための活動資金にあてます。内容はこちらをご覧下さい。一部1000円にてPDFファイルにて販売しております。活動の趣旨をご理解のうえ、ぜひご協力下さい。皆様のあたたかいご支援、ご協力を心からお願い致します。命つきるまでこの夢は絶対にあきらめません。
2005.12.20
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女性は、性的な興奮を覚えてから、10~30秒で濡れはじめます。 そのとき、10~20ミリリットルの愛液が、膣壁全体ににじみ出てきます。 その愛液は、ペニスの挿入をスムーズにするための潤滑油の働きをしているわけですが、愛液の役目はそれだけではありません。 女性の膣内は、細菌感染を防ぐため、平常は弱酸性に保たれています。ところが、精液のなかの精子は酸に弱いため、アルカリ性の愛液が膣内を中和し、精子が死なずに卵子と無事に合体できるよう、手助けをしています。 というわけで、女性がエクスタシーを感じず、アソコから愛液が分泌しなかったとしたら、人類はとうの昔に絶減していたかもしれないのです。いや、その存在すら、なかったかもしれません。そういう意味では、非常に重要な液体なのです。
2005.12.17
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イギリスの文学史上に名を残す小説家、モームがまだ有名になる前のこと、なかなか自分の本が売れないので困っていました。そこで、自分の本がもっと売れるようにと、いろいろ名案を考えた末、次のような「結婚広告」を新聞にのせました。「スポーツと音楽を愛し、教養ある、センチメンタルな性質の若い百万長者、すべての点で、W・S・モームの最近の小説の女主人公そっくりの若い美しい少女との結婚を望む」この奇妙な広告を見て、女性はもちろんのこと、男性さえも、その小説がどんな本であるかと、興味をもち、おかげで彼の本はベスト・セラーになったということです。ものすごいアイデアだと思いませんか?
2005.12.15
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女性の体は全身が性感帯だからといって、誰がさわっても快感を覚えるかというと、そうではありません。ですから、男がオフィスで女性のお尻をなでるといったセクハラ騒動を起こすととんでもないことになります。 そもそも、皮膚には、触覚、温度感覚、痛覚といった感覚があり、その皮膚覚を、脳が状況に応じて「気持ちいい」と感じると、それが性感になります。したがって、皮膚感覚のあるところはすべて性感帯になりうるわけで、「女性は全身が性感帯」というのは、そのことを指しているわけです。 ただし、皮膚の感覚や、脳が性感を感じる働きには個人差があり、状況や状態がちがえば、これまた感じ方はちがってきます。好きな人に触られたら感じる場所も、大嫌いな男に触られると、感じるどころか鳥肌が立つことになるわけです。 ちなみに、どういう感覚が性感になるかというと、一般的には「くすぐったい」と感じることが基本で、体温よりやや低い温度が効果が大きいようです。ただし、例外もおおく、マゾ傾向のある女性は、「痛い」とか「熱い」といった感覚も性感につながります。 それから、いくら感じる場所だからといって、同じ場所ばかりを刺激しつづけと、感受性は低下する。別の場所を刺激してから、再びそこにタッチするようにしたほうがいいでしょう。
2005.12.11
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恋愛には、「魅せられる」という側面と、「愛着する」という側面があります。これまでに出会った異性を思い出してみてください。話題が豊富で刺激的、だけどずっと一緒にいるのは疲れてしまう相手。また、一緒にいるとホッとして気持ちが安らぐけど、何となくとめきがない相手。いつも胸がしめつけられるほどの魅力を感じ、なおかつ一緒にいて気持ちも安らぐような相手がいたら完壁ですが、なかなかそううまくはいきません。ですから、現実にはどちらかを切り捨て、妥協することになります。どちらをより重視するかは、その人の価値観で変わってきます。皆さんは、どちらを選択しますか?
2005.12.10
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一口にキスといっても、唇を軽く合わせるソフトなものもあれば、セックスへとエスカレートしていく前段階としてのディープ・キスもあります。でも、人はなぜキスしたいと思うのでしょうか?その理由を探っていくと、赤ちゃんが母親の乳房にしゃぶりつく“原始性欲”にたどりつくようです。原始性欲とは、赤ちゃんが母親と一体感を強めたいと願う欲求ですが、乳房を吸うという行為は、栄養を吸収することの他に“スキンシップ”としてもひじょう大切な意味があります。つまりキスをしたいという欲求は、“原始性欲”の延長といえるわけです。では、なぜキスをするとトキメクのでしょうか?それは口への刺激が脊髄を通過して脳の中枢にいき、体の各部に興奮が伝わるからです。それで、心臓がドキドキしたりするのです。内臓への入口である口を結合するわけですから、このうえない一体感を感じるわけです。もし相手が舌を挿入してきたら、こちらも舌で反応をすれば、一体感の向上につながるのです。口での異性との交流が成立すると、より深い一体感を得たくなり今度は女性の下の口を求めたくなるわけです。ちなみに、女性の場合は男よりも、よりセックスに近いものとしてキスをとらえる傾向があるようです。
2005.12.07
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官能小説家の藍川京さんのエッセイに「煮えバナナ」の話が載っていました。面白い話なので読んでみてください。以下そのままアップします。ちなみに、ここから下は、私の文章ではありません。下着を人れてる箪笥の抽斗の整理をしたんだけど、ショーツが七十枚もあるのには呆れちゃった。去年の秋、使わないようなのは窓拭きにしちゃったんだけど「なんでくれなかったんだという人もいるかもね」、もういらないと思ってるのに、ついつい買ってしまうのかな。減るどころか増えるばかり。黒がダントツに多い。ベスト3は、黒にべージュにワイン色。ブラジャーも同じようなのを何枚も買ってたりして、思い切って、またたくさん処分しちゃった。「昔はカワユイ15歳の女の子だったよん」なんていって、オジサンに買ってもらいたいよ。ショーツには、ちゃんと染みをつけとくからさ。ケケッ。ネット販売に出せばよかったかな。それより、煮えバナナ、1本千円の方が売れるかな?貧乏になったら煮えバナナを一□十本売って生活するとか。でも、トシマ女の煮えバナナじゃ売れないか。しつこいようだけど、煮えバナナって、アソコであっためたバナナのこと。アツアツになるよ。サランラップ巻いて、皮ごと人れるんだよ、、皮を剥いて人れたら折れちゃうんじゃないかな。それはまだ試してない。(真似しようと思ってる女性のために)。バナナを人れるのは危険じゃないけど、ガラスなんか入れると、まんいち割れたとき危険だから、体温計を人れて、ソコの体混計ったりしないでね(誰がするか)。でも、実は、バナナがたぎるほどのアソコが、いったい何度あるか計ってみたいと思いはじめたゾ、というわけで・・・たった今、ついデスクを離れて、計ってしまったアソコの体温。一キャハハッ!五分間、恥ずかしかったよ。割れたらまずいから、大地震が来ませんようにとも祈ってた。膣温計ってる最中に死んだら、遺体を収容されたときに恥ずかしくて消え人りたくなりそうだし、かといって動けないわけだし。30度ぐらいあるかと思ったのに、、36.8度しかなかった。これは意外だなあ。実験してみてよかった。私の平熱は36度ないときもあるから低いんだけど、アソコの方が高かったとはいえ、煮えバナナができるとは信じられない「膣温」。不思議だなあ。普通の体温の女性なら、膣温37度ってところなのかな?ひょっとすると、ちょっと動かしたりすると、アソコ、熱くなっちゃうのかなあ。これは私より男性の方がわかるでしょ?彼女のアソコに、お肉の棒をググッーとソウニューして、冊したり人れたりしてると、だんだん熱くなってくる。.でも、そうなると、抜かずに一時間もしてたら、お肉の棒は焼き肉になっちゃうはずだ。それも、黒こげに・・・そうはならないから、つまり、ほどほどにしか上がらないってことか。今度、エッチの後、男の「竿温」を計ってみたくなったよ
2005.12.06
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男性の亀頭と同じ役割を果たすクリトリスは、唯一、快感を得るためだけに存在している器官です。それに対し、ぺニスは射精管と尿道管を兼ねる横着な器官で、射精時に放尿することはできません。 ペニスが射精に近づくにつれて放尿できなくなるのは、自律神経の働きで膀胱の出口の筋肉が収縮し、尿道を閉鎖するからです。しかし、射精までに至らない程度の勃起ぺニスなら、オシッコを溜めておくことにより、下腹部にカを入れ続けると放尿ができます。それも難しい場合は、勃起カが弱まるのを待ち、半立ち状態で行うと、比較的楽に放尿できます。同じ勃起ペニスでも、半立ち状態からのオシツコは流れが太くなります。射精に遠い勃起ペニスの放尿は流れが細いです。 女性はオナニーをしながらでも、オーガズムに至りながらでも放尿できます。 女性の場合は、膀胱がいっぼいのとき、SEXをすると、ぺニスが尿道や膀胱を突き上げる刺激で、オーガズム時に夫禁する場合が多いようです。俗にいう「潮吹き」で、シーツをビショビショに濡らす場合もあります。慣れると、クリトリスを刺激してオーガズムの快感を得ながら、放尿する快感も同時に得られるようになります。また、クリトリスは亀頭よりはるかに敏感であり、小影唇や大陰唇、オッパイに乳首と、男性より多くの快感器管を備えており、女性は、多く快感を得られるようにできています。女性は、慣れるとオナニーをしながらでもオーガズムに至リながらでも、放尿できます。
2005.12.05
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まなざしは大きな力を持っています。 見つめあうことから恋が始まることがありますし、愛しあっている者同士は、見つめあってお互いの気持ちを確かめあうことがありますよね。 よく見つめあうカップルほど親密度も高く、将来もうまくいくという実験データもあるそうです。 まなざしは快感情をもたらしているといえるわけです。 反対に、「ガンをつける」という言葉があるように、まなざしが不快感をもたらすこともあります。 動物の問では、見つめることは攻撃や脅迫をあらわし、目をそらすことは降伏や敗北をあらわします。 犬でも猿でも、人間がその目をじっと見つめることは、怒りや攻撃行動を誘発することにつながります。 人間の場合では、じろじろと見つめる者は、支配的性格、強者、自信家とみられるようです。そのようなまなざしを受けることは、あまり気分の良いものではありません。人間は、そのような「凝視」という不快刺激からは逃れたがるものです。 ですから、このまなざしというのも大きな武器になるわけですね。わかりますか?
2005.12.04
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2003年私は一つの誓いを立てました。それは、名古屋に女性を支援し、女性が安心して活躍できるための場である「ベアーズビル」を建てるということでした。なぜ私がそんなことを思い立ったのか?それは極めて単純な理由で、私が母子家庭として育ち、女性が子供を育てていくことがいかにたいへんかということを身をもって体験したからです。 しかし、現実的にはかなりの資金がいることも確かです。そのため、資金を調達することと運動を広げていくために、新に情報商材を売り出すことに致しました。 題名は「男の気持ちを解明するための解体新書」です。 しげきち&まりあのしあわせ掴み隊! この情報商材は私が現在ネット上で販売させていただいている既存の情報商材とは、まったく別で、全額を「ベアーズビル」建設のための活動資金にあてます。 内容はこちらをご覧下さい。 一部1000円にてPDFファイルにて販売しております。 活動の趣旨をご理解のうえ、ぜひご協力下さい。 皆様のあたたかいご支援、ご協力を心からお願い致します。 申し込み 男女雇用機会均等法施行から10年以上が経ちます。違反している企業に対して罰則が与えられるよう法改正が行われたにも関わらず、男女の雇用機会は均等には程遠い状況にあります。 すべてを平等にする必要はないにしても、男女平等のためには女性の自立が不可欠です。自立には精神面だけでなく、経済的な自立が不可欠ですが、働きたくても、働ける場所や環境がなかなか整備されていないのが現状です。私達の使命は、こういった環境を早急に是正し、男性も女性もすべての人が生きやすい社会をつくるということです。思いを共有する仲間が増え,活動の幅が広がり、大きなネットワークの構築が実現できるよう全力を尽くします。 真の女性の時代を築くための礎として、是が非でも実現させる所存です。 命つきるまでこの夢は絶対にあきらめません。
2005.12.01
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