ねぇ父さん…もしも今、生きていてくれたとしても
もう「さすがオレの子だ」って、言ってくれないよね…
ねぇ母さん…もしも今、生きていてくれたとしても
もう優しく、笑いかけてくれないよね…
だってオレは、復讐者になってしまったから。
みんなをたくさん、傷つけてしまったから。
あの時から、ずっと一人きりだったのに、大切なものができたんだ。
なのに兄さんのせいで、めちゃくちゃになった。
迎えにきてくれた親友の手を取って、かえればよかったのかもしれないのに…
オレは、もう遅いって、ふりはらってしまった…
雨の中、想像してた。
父さんがいて、母さんがいて、兄さんがいて…
一人歩きながら、思い出してた。
第七班で、過ごした日々…
オレの幸せは、額当てといっしょに落ちた。
オレは、拾わなかった。
もう戻れない…。悲しみと痛み…。今のオレには…
兄さん、アンタにぶつけることしかできない。
…いいんだ…それで…。その気持ちが
アンタの背中に、少しでも近づける力をくれるなら…
☆あとがき☆
生まれて初めて書いたパロディ小説(?)です。
小説なのかな? 詩みたいな感じですね。
サスケの悲しみと兄への気持ちを書いてみました。
自分で書いておいてなんですが、だめだよサスケ復讐なんて!
でも、サスケの人生はあまりに辛すぎて、心が痛いです。
この作品を(作品と言えるほどのものでもありませんが) 1500アクセスをふんでくださった切り取りさんに捧げます。(断りもなく、勝手に(^_^;))
切り取りさんのHPの小説を読ませていただいて、こんな感じのが好きかなと、勝手に思いこんで書きました。
人に作品をさしあげるということをしたことがなく、その辺の事情を知らないので、日記に掲載させていただきました。
本当に初めて書いたナルト小説です。どなたか感想をいただけると、すごくうれしいです。
テーマについてはシカマルです。(May 3, 2005日記ご参照ください)
こちら
から。
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