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学生時代に出会い、10年ちょっと前に呑んだきりしばらく会っていなかった友人と久しぶりに会った。年賀状のやり取りだけはしていたのだが、この10数年の間に彼女は2度の結婚をし、2人の子供もいる。彼女自体も美人なので、イケメンの旦那様と可愛い2人の子供に囲まれ、相変わらず仕事をバリバリしているので、幸せという文字が相応しい家族である。産休のたびに「時間があるから」と資格をひとつずつ取得しており、うちひとつは宅建。不動産売買もやり、幼児教室を経営して先日売却にこぎつけたという感じで、話を聞いていると、私よりはるかにエネルギーがあるなと思った。でも、話している間にぽそりと言った。「実は私、数年前から緑内障で、(眉毛の上あたりに手を置いて)ここより上が見えないんだ」彼女は私より年上で40代。私と同じように、仕事で目を酷使するような作業が多い。だから心配して言ってくれた。「雅も、病院行って一度見てもらったほうがいいよ。あんたは私より目を使っているんだから」聞けば、緑内障というのは視野が少しずつ狭くなるなるのだが、自覚症状が出たときにはもうかなり進行しているんだそう。眼圧が強い人がなると思われていたけれど、最近では普通の眼圧でも緑内障になる人が増えているそうで、都内の40代の7割が緑内障予備軍というか、そういう資質があるといわれている、と彼女は言った。グルタミン酸(要は味の素)の過剰摂取が緑内障発症のトリガーになるとかいう話を聞いたことがあるので、それには気をつけていたが、確かに、物理的に使いすぎのほうがよっぽどリスクはあるなと思った。たまたま自分の住んでいる自治体から「500円で白内障や緑内障の検査を眼科で受けられますよ」という通知を先日いただいた矢先の友人の話だったので、近々行こうかなと思っている。「ここが痛い、どうも不安だ」と、最近身の回りで健康話が増えてきた。いよいよ、いい歳になったんだな~。
2016年05月31日
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ポートフォリオ第3位のハンズマンが6月30日付で1:2の株式分割をするという発表があった。過去15年で分割は2回しかしておらず、最後の分割が昨年末(2015年12月28日)だったから、長年のホルダーとしてはずいぶん早い感じがする。ただ、1単元が50万円以上というのは、個人投資家にとってはやはり心理的抵抗が強い金額だと思うので、経営陣もそのことを考えて実施したのだと思う。一応、株価のことではなく、株主のことを考えての判断だと思うので、歓迎したい。アキュセラで毎日じわじわパフォーマンスが削られている身としては、今日31日の急騰は本当にありがたい。日替わりで自分のポートフォリオの凹みを、他の株が補ってくれるという状況に感謝したい。NISA枠で買ったウェルネットとハンズマンがともに6月末付けで1:2分割するので、NISAでの売買も機動的なことができることは個人的にはプラスかな。。<お酒メモ>5月29日日曜日 試飲会一ノ蔵他生原酒中心 12種類。全部で1合半くらい。5月30日月曜日南おりがらみ 1合庭のうぐいす 紫ラベル 1合澤屋まつもと 1合蒼空 美山錦 1合羽根屋 純米吟醸 半合梵 艶 半合
2016年05月30日
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1か月半ぶりに東京ドームに足を運ぶ。もちろん巨人×阪神の試合観戦のためである。私も大人になったのか、最近では巨人ファンのお友達もいる(笑)東京ドームでしか会わない人だちだが、一緒にドーム内でお酒を呑むこともあり、行く前に「今日は行くから」なんてメールをして、(相手が行くかどうかの)確認をしたりもする。昨日ははっきり言って本当に締まらない試合だった。今年の両軍の特徴というか、野球レベルの低下が如実に表れている内容だった。もはや「阪神が勝てばそれでよし」という身体ではなくなってきている自分を自覚する(汗)2アウトを取った、とか、バッターを追い込んだといった肝心なところでエラーで自滅。お互いにそんなことをやっている試合だった。前日の巨人の菅野―岩貞という、奪三振数や防御率の1、2位を争っている2人の緊張感漂う試合とは好対照である。できればそういう試合を生で観たかったなー。それはさておき、試合後、件の巨人ファンが溜まっているドーム内のとある場所に行くと、いつもと違って巨人党が力(ちから)ない。「もう今年は終わったから阪神さん頑張ってください」「Bクラスどころか、1弱5強でシーズン終わりますから」「交流戦は全勝してください。せめてソフトバンクに勝ち越ししてください」10年ぶりの7連敗だから仕方ないかもしれないが、投げやりという言葉がピッタリだった。今年の標語が「Giants PRIDE 2016」といったように、巨人党はプライドが高い。言い換えれば「素直に悪いところを認めない」「我を張る」のである。常に巨人を頂点としてセ・リーグひいては球界全体を語るので上から目線でもある。強いのが当たり前。弱いときには改善点を探すのではなく目を背ける。日本のサラリーマンは巨人ファンが多いのだが、だからサラリーマン気質がそんな感じなわけである。ついつい脱線してしまって恐縮だが、それでも私は巨人党に対し、「巨人が急速にこのようなことになってしまったのはなぜだと思う?」と質問しても答えが返ってこない。正直、「ダメだコリャ」と思った。「愛の反対は無関心である」とマザーテレサは言ったが、そういう状態に来ている。巨人をヒエラルキーの頂点とするセ・リーグを健全とはいえないが、それでも巨人が強くないと、コンテンツの低下は避けられないし、そうすれば観戦する人が減るわけで、プロ野球自体の衰退を招いてしまう。阪神がリーダーシップをとってもいいが、横綱相撲とは言えない試合内容なので、虎党の私ですら勝っても首をひねっているくらいだ。まぁ、監督が「なぜ、いつもこうなるんだろう。最後の最後まで分からない展開なんで、またきょうもか…と。すっきりしなかったけど、勝って良かったです」などと他人事のように言っていること自体、資質がアレなのは明らかだ。今日の試合後から交流戦がはじまる。それが終わったらまた試合を観に行くつもりだが、元気がない巨人、ちょっと心配である。
2016年05月29日
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相場が崩れてから、大量に売り注文が出て未だ寄り付かないアキュセラ。インサイダーの疑いがあるとして(当然あるでしょう)調査対象になったそうだが、まぁそれは置いておくとして。同社に投資をしていた何人かでたまたま会って、話をした。アキュセラの話をしようとして集まったわけではないのだが、やはり話題はそこになるわけで。いくらくらいの価格で買ったのか、とか、投資元本はどれくらいなのか、といったテーマがぽつぽつと出てくる。私はこのブログで書いた通り、300株しか買っていないので、(今は4000円くらいで買い手がつかない状態)、最悪でも100万円くらいの損失でしかない。貧乏OLにとってはでかい金額だが、それ以上に取り戻すラッキーが、今年どこかに転がっていればいいなと思って、すでに気持ちは切り替わっている。一緒に話をした人たちも、「どうしよう…」といった呆然自失状態ではなく、「勉強になりました」と笑い飛ばすくらい元気があったのでホッとした。ただ、その集まりの中で、投資金額はもちろん私が一番少なかったのだが、他の人は一時はものすごい含み益が出て、とてつもない時価総額になったわけである。それを失った今、彼らが口々にしたのが「毎日、当たり前に過ごしていることがとてもありがたく思えて」というフレーズだった。東日本震災もそうだが、被災したり、何か自分の身の回りに大きな損失(ロス)が発生した時に思うのは、起きたことに対する「恨み」ではなく、今生きていることへの尊さやありがたみである。怒りや批判、恨みというのは、日常の出来事が当たり前に感じられるようになってはじめてできることなんだと思う。本能の働きが優位にある状態下では、理性的に判断してああだこうだという働きは劣後してしまうからだろう。こう考えると、物事をすぐ批判する人は、生活に恵まれているきらいがある、ということが言えるのかもしれない。日常茶飯事が当然あるべきものだと思っていることが前提で、そこにある欠落や不満を質すわけだから。話が少し逸れてしまったが、アキュセラに投資していた私の周りの人たちが、少なくとも前向きでいることにはホッとした。同時にアキュセラに投資していた投資家の(人間としての)質というのが、結構良かったのではないかと思った。損して恨みつらみ妬みそねみを言う人はきっといるはずだが、そういったことを述べている人が意外と今回の場合は少ない。ブログやツイッターを見ていてもそれは感じる。アキュセラのお薬が効かないという結果は残念だけれど、アキュセラのやっていることを信じ投資した人たちの心持ちが優しいことを実感して、損はするが投資して良かったなぁと思っている。とりあえず27日の金曜日はオリックスを買い増ししました^^<お酒メモ>5月28日土曜日ヱビス生 プラカップ1つ庭のうぐいす 紫ラベル 1合山城屋 純米 中取り無濾過生原酒(新潟)1合弱秋鹿 無濾過 1合半田光 純米吟醸 1合半南 おりがらみ 生 1合半
2016年05月28日
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5月27日は、亡くなった大切な人の誕生日。供養という意味もあるのかもしれない、私にとっては大事な日だから、毎年この日は特別なお酒を呑んだりしている。でも、今週はたくさん仕事をして、いつも以上にたくさんお酒も呑んだ。ならば、お酒を呑むのを止めることが「非日常」になるわけで、素面の頭で彼を思い出した方がかえって供養になるのかもしれないなと思った。そんな風に考えてしまったので、今日は呑み屋には入ったものの、用件だけお伝えして、すぐにお店を去った。お店にはたまたま呑み仲間もいて宴もたけなわだったのだが、挨拶だけして帰ろうとすると「え」という顔をしていた(笑)もともと供養という言葉はサンスクリット語でプジャという。仏になった者や菩薩などの神にする捧げものを指す。ネパールのチベット寺院を訪れたとき、本堂で私を出迎えてくれた音楽は「プジャ」と呼ばれていたが、それは言葉通り。音も、花も、お香、そして酒や食べ物も供養物なのだ。自分の身の回りにある尊いものを捧げることが供養なわけで、「酒を呑まないという(私にとって貴重な)日を捧げる」というのも、あの世で笑ってくれるかな、と。人生という歩みは、重ねれば重ねるほど慣れてしまって、無為、無意識に過ごしてしまう。ありふれた日常というのが、どんなに贅沢でどんなに尊いかということは、歩みを止めて(いつもと違って意識して)見ることで、実感できるものなんじゃないかと思う。亡くなった人に思いを馳せていると、当たり前の毎日がいかに得難いもので、「明日は当然来る」ということが、いかに無知なることなのか、すっかり忘れていたその実感がじわじわと心に染みてくる。メモ帳に残ってる線で囲んだこの日付色褪せてしまうのねやがてほかの数字にまぎれ今でも見えるのあなたのまなざしが誕生日おめでとうもともとの歌詞の意図とは違うけれど、松任谷由実の『誕生日おめでとう』のメロディと詞を思い出す。誕生日おめでとう。気づかせてくれて、ありがとう。
2016年05月27日
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26日、セブン&アイ・ホールディングスの株主総会でCEOが(24年間トップの座に君臨していた)鈴木敏文会長から、セブン-イレブン・ジャパンの井阪隆一社長に交替した。総会が終わった後、伊阪社長を直撃インタビューした様子をその晩、テレビでちらっと見た。ちらっと見ただけなのにものすごく気になったのが、伊阪氏の満面の笑みだった。嬉しくて仕方ないという感じ。その笑顔が、今までに見た伊阪氏とはまったく違う顔つきで驚いた。品がない、というのだろうか、「ニヤニヤ」していて、嫌悪を感じさせるものだった。今回は社外取締役が「ノー」を突きつけてトップ交替と相成ったわけで、自分の昇進が決まった時にそういった笑いをすること自体、気が緩んでいるというか、世間の目を意識していないのではないかと感じた。一方であれだけ鈴木前会長が「噴飯やるかたなし」といった表情をしていたのは、やはりお家騒動というか、伊阪さんの用意周到な奸計があったのではないか、実績以外に何か他の力があったのではないか。そう思わざるを得ない笑顔だった。真実はともかく、新しい経営陣で事業展開するセブンイレブンがどう変わるのか。笑顔への嫌悪感が気のせいなのか、勘が働いたのか。社外取締役の審美眼は適正なのか。それを確かめるために、しばらく足しげく通っていろいろ観察してみようと思う。いつまでも「セブン-イレブン、いい気分♪」てな感じだといいんですけれどね(^^ヾ<お酒メモ>5月26日木曜日イタリア ビアンコ 白 1/2本
2016年05月26日
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私が保有しているバイオベンチャーのアキュセラ(4589)が25日から(これを書いている)27日まで、3日連続ストップ安となっている。言うまでもなく、バリュー投資ではない個人投資家の間では人気の銘柄である。たまたま3日ばかり私もこのブログをお休みしていたのだが、アキュセラの値段がつかないから寝込んでいてブログを書く気力すらなかった、というわけではなく、物理的に仕事が忙しかったからである。ただ、更新が止まっている間、いつもよりも妙にアクセス数が多かったので、「こいつはどうしているのかな?」と気になる方がお越しになっていたのかもしれない。ところで東洋思想に「陰陽」という考え方がある。白と黒の勾玉を組み合わせたような円のマークで、黒い勾玉の中には白い丸が、白い勾玉には同じく黒い丸が入っている。黒と白の小さな丸は、陽の中にも陰があり、陰の中にも陽があるということを表現している。万事は白一色、あるいは黒一色ではないということを示している。この陰陽のマークが「調和が取れている」状態だと東洋思想は示しているが、最近つくづくそれに同意する。悪い時期にも小さな良いことはあるし、また逆もある。まさに「禍福は糾える縄の如し」だ。アキュセラが下がり始めた頃、自分のポートフォリオではトランザクション(7818)が上方修正を出し、連騰している。おかげさまで、今日(27日)もアキュセラのマイナスをこなしつつ、日経平均よりも値上がり幅は結果的に良かった。アキュセラの治療薬の効果が「ない」と認定されてしまったのは残念だし、株価も下がって悲しいけれど、自分のポートフォリオ全体で見れば、なんとかバランスを保っている。これはある程度分散が効いていることの利点だと思う。集中投資がいいというけれど、自分のように「運のボラティリティが大きい」人生を送る人間は、集中投資は向かない気がする。日中の変動幅が大きい個別銘柄をある程度分散させれば、毎日といわずとも、頻繁に間欠泉のように株が噴いたりする(逆も然り、だが)。そういうときに、波をとって利益確定するなり、損切りする。そういったやり方のほうがパフォーマンスが安定するのだ。人それぞれスタイルがあるので、自分のやり方が最適だとは思っていない。ただ10年以上投資を続けて、体感的に、毎日穏やかに資産運用できるのはこのやり方だと最近感じるようになった。いいことも悪いことも起こりうる。だから大きく張らない。小さな陰陽の丸が膨らんだり縮んだりするときに変化に対応すればいい。そういうスタンスだ。アキュセラは来週も木曜日くらいまではまず寄らないと思うが、仮にこの株がゼロになっても(そんなことはないけれど)、メンタル的にはぜんぜん問題ない。「あわわ」と思う金額を張る集中投資は身体になじまないので、やっていないからだ。だからメンタルをやられることもない。今は、アキュセラを信じて、たくさん保有している友人たちのことだけ考えている。その人たちのことを思うことが、やっぱり一番気になるし、心配なのだ。<お酒メモ>5月25日水曜日サッポロ黒ラベル 生中1つ紹興酒 花彫陳年3年 あたためて1本弱
2016年05月25日
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ポートフォリオに細かい株が結構あり、それがなんだかいやになってしまったので断捨離。というわけで、今日(25日)は松屋(8237)を売り切り、SPDRゴールド・シェア(1326)を今年買い付け予定枚数の半分を購入。まだキャッシュはあるし、高配当銘柄を買って「3年寝太郎」になりたいと思いつつも、現在「割安で高配当、自分のタイミングに合った株」というのがなかなか見つからないので、買い意欲はほぼゼロ。むしろ、弱気の虫が台頭しているので、このまま現金で寝かせておいたほうがよいかなと思っている。経験論から言えば、欲しい株がないのに「相対的に割安だから」という理由で、安易に購入すると、たいてい失敗している私。なので、「ポートフォリオを毎日プラス」という強欲むき出しの投資ではなく、なんかお休みしても良いのかな~と思ったりしている。機関投資家でもないわけだし(^^)次の四季報が出るまであと3週間くらいなので、しばらくは「待ち」スタンスで行こうと思う。<お酒メモ>5月23日月曜日生ビール タンブラーで1つシャブリ 1/3本とらふぐひれ酒 2合おうちシャブリ グランクリュ 2003 ハーフボトル1つ菱山中央酒造 ノンラベル 白 グラスで2つ5月24日火曜日シャブリ 1本ギネス 生 3パイントなんか、えらいシャブリ呑んでいるな…(汗)。
2016年05月24日
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家に変えると室内着に着替える私。「なぜ?」といわれても小さい頃から刷り込まれた生活習慣なので、うまくいえない。Tシャツにヨガや坐禅をするときに最適なストレッチ素材のパンツだったり、綿のゆるいパンツをはいている。ただ、最近、困ったことがひとつある。ルーティーンで着ているTシャツに「酒人」と書かれたTシャツがあって、それを着ていると深酒してしまうのだ。2年前くらいの誕生日にプレゼントされたものだ。文字の力なのかわからないが、どうも勢い余って呑んでしまう。しかも、酒人の横に、ローマ字で「Aru chu」要は「アル中」と書かれている危険な代物で、おおよそ宅配便が来たときにはそのままで対応できない「ヤバイ」代物である(笑)昨日もそれを着たら気が大きくなって、外で呑んだ割には家で迎え酒。「このままだと、アンタ本当にアル中になるよ」と自分で突っ込みつつ酒を呑んでしまったのであった…。<お酒メモ>6月21日土曜日 いずみ橋 夏ごや 1合明鏡止水 中汲み 半合
2016年05月23日
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テレビ東京でテニスの全仏オープンの独占中継をやるということで、久しぶりにテレビを点けてみた。錦織圭の1回戦の試合ということで放映権を取ったのだろうが、開始して数分で違和感を持った。今まで観ていたテニスと、何か違う…。私はテニスを自分ではやらないのだが、昔からテニスの試合の観戦が大好きで、80年代から視聴している(年齢ばれるかな~)。当時はテニスと言えばNHK。深夜、親に見つからないように膝を抱えて視聴していた。リビングにあったテレビを見るために、その階上で親が起きないように細心の注意を払うわけで、夏でもエアコンをつけることができず、音が漏れないようにドアや窓を全部閉めるので、とにかく暑い。試合をしている選手と同じくらい汗だくになって観ていた。親が下に降りてきたら、今度は今の電気も消し、息を殺す。ガラッと引き戸が開いて親が仁王立ちになっていたらどうしようかと思って、心臓がドキドキしていた。お色気番組ではなく、プロレスでもなく、テニスですらこういう感じの視聴だった(笑)NHKの深夜ということで、当時から解説は静かで必要最小限、ほとんど観客の拍手とどよめき、審判や線審の声が聞こえるだけ。ただでさえ音量は小さい。だけれど今回のテレビ東京のテニスは、やたら解説がうるさい。1回戦から4大大会優勝への期待や世界ランキングの順位の話が中心で、テクニカル的な話や、プレーに対するコメントが少ない。ならば黙っていてほしいのだが、解説者が自分の現役時代の思い出話をしたりする。これって野球解説の定石なのだが、いくら私が野球好きだからとはいえ、テニスを観るときにはテニスの視聴スタイルを守りたいのである。次のセットに行くときの休憩しているときの選手の表情も見ることができず、CMばかり。テニスの専門チャンネルを契約したい気分に駆られてしまった(^^)不運も重なってしまったのは、途中で雨で試合が中断したこと。第2セットをリードしているところで、コートにカバーがかけられ、結局2時間半の中断。その間、それまでのゲームを2回再放送し、それで間が持たなくなったのか、試合前に滝川クリステルが錦織選手にインタビューした様子が流れていた。集中力が必要な時間を使って、インタビューに敬語で答えていた錦織選手はすごいなぁと思った反面、滝クリのタメ口っぽい失礼なしゃべり方が気になって、ちょっと彼女に幻滅した。そういうわけで、中断リスクやインタビューのキャスティングを考えずに放送を組んだテレビ東京のリスクマネジメントには少々がっかりしたのだった。想定外のことというのはいつでも起こりうる。たとえ経験が未熟だとしても、そういうときにどうしたらいいのかの「そなえ」とか「保険」は考えておくこと。テニス自体も雨が降る、中断する、サスペンデッドになる…そういう想定外はいつでも起こりうる。錦織選手はそういうことの対応を考えている。だけれど放送側がそなえができておらずグダグダだったので、これを他山の石として、自分の仕事の在り方も気を付けないとなーと思ったのだった。
2016年05月22日
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6月のサロンFUJIYAMAの受付がはじまりました。今回は、香港からTさんをお招きしての講演です。Tさんは大蔵省出身で、その後外資系金融機関に転職、数年前には債券ファンド部門で、ファンド自体とご本人が世界一のパフォーマンスを記録して表彰された実力者です。世界を飛び回っている方なので、ここ数年毎年講演していただいているものの、「いつ(講演の)連続記録が途絶えてしまうのか」と自分でも内心、ヒヤヒヤしております(笑)普段は億単位で運用している方にお話しいただいていることが多いFUJIYAMAですが(これでもすごいことなのですが)、数千億単位の運用をしている方はやはり発想や観点がまた独自であることが多いです。どんな方でもきっと身になる回になることは確実だと思います。お時間合うようでしたら、ぜひお越しください。<2016年FUJIYAMA概要> 日程:6月4日(土) 15時~17時 講師:Tさん(香港籍ヘッジファンド、ファンドマネジャー兼日本法人代表) テーマ:アベノミクスの今後 株ははどうなる 開催場所:東部地域イノベーションセンター (旧:ぬまづ産業振興プラザ) 静岡県沼津市大手町1-1-3沼津商連ビル5階 電話:055-964-1581 費用:1,000円(現地にてお支払下さい) ご参加のお申込:吉野エージェンシーへ、以下の内容をお伝えください。(1)お名前(2)ご連絡先(お電話番号)(3)懇親会の出欠(会費6000円)・お申込みメールアドレス junji@hokenyoshi.jp<お酒メモ>5月20日金曜日キリン一番搾りプレミアム 生 中1つ開運 純米吟醸 1合半原田 特別純米 1合半豊盃 特別純米 無濾過 1合半夏やご 1合作 純米吟醸 おちょこで1つ
2016年05月21日
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保有株で時価総額1位のウェルネット(2428)が、6月30日時点の株主を対象に1:2の株式分割をすることになった。流動性向上と言う観点からは歓迎だが、1単元40万円→20万円台となるわけで、結構「株価対策」を考えた分割だな、というのが正直な感想。東証は1単元を50万円以下で売買できるように、というガイドラインを策定しているが、実際、昨今流動性が高まる金額というのは30万円以下が大勢なので、個人的な解釈で言えば「ウェルネットは株価や時価総額を意識した経営をしている」という印象である。「真面目に事業を営み、利益を上げていれば、そのうち株価はついてくる」――こういう愚直な考え方をする会社も(割安に放置されがちなので)好きなのだが、そうはいっても一応株式投資をしている身としては、「たまには株主が喜ぶことも考えて欲しい」と勝手なことを思うわけで。ウェルネットは愚直な経営ながら、3期連続利益の100%還元と称して、自社株買いと全額配当などをやるなど、ときどき機動的なことをしてくれる。その後に、こういう施策(分割)をやってくれるので、私のツボにほんとにハマる会社である。本当はポーラ・オルビスHD(4927)の分割のほうが先だと思っていたのだが、ポーラは動かないなぁ…。3月30日の株主総会で「分割を前向きに検討」と言ったけれど、まだIRはない。1単元50万円以下にして、優待保障株数を現行に倣って実施すれば、バリエーション的に3割程度はすぐに騰がりそうに見えるのだが。「株式分割しそう」というのは、昨今の市場において、カタリスト的には結構強いカードになっている。NISAで株式投資をはじめる人は、できるだけ細かく買いたいからだ。体感的に1単元30万円以下がよく動くというのも、この流れの一環に合致するのだと思う。手持ちの株で株式分割しそうなのはハンズマンを筆頭にアキュセラとMRTあたりだろうか。いずれも最近足が良くも悪くも速いので、こちらも分割するかどうかを注視している。※ちなみに、年初来トントンから現在ビミョーにマイナスです(マイナス0.3%くらい)。
2016年05月20日
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先日、新聞で日本史学者の磯田道史氏が執筆したコラムに、「1611年慶長の三陸沖地震の後に起きた地震を調べてみた」とあった。そして、今の熊本がある肥後地域で、慶長の三陸沖地震の8年後に、大規模な震災があったということを文献でつきとめたという。調べてみたところ、『肥後国志』14巻に、地震の記述が載っているという。この時の地震は、熊本―大分地域を襲っており、今回の地震と酷似している。熊本は地震が起きないエリアだと言われていて、それを呼び水に企業誘致をしていたが、こういった地域の古文書をしっかりあたって、そのことが行政の頭にあったら、(地震は避けられないが)もう少し被害が緩和されたかもしれない。2011年の東日本震災を皮切りに起きている地震は、おそらく日本列島を縦断する活断層「中央構造線」での動きだと思う。5月15日の茨城で起きた震度5の地震も、霞ケ浦付近をはじっことする中央構造線上で起きている。歴史を教訓とするのならば、嫌な話だが、「愛媛」「広島」「阪神地域」、次点で「京都」あたりは警戒が必要である。悲しいかな、私が育った南アルプスの田舎もこの中央構造線上にある。たまに大きな地震がやってくるたびに山が崩れ、その後を「鬼押出」(おにおしだし)と呼んでいる。活断層の動きが活発化して、ひとたび大きなエネルギーが田舎の一帯を襲えば、ひとたまりもない。3月に御柱の柱を切り出して道路に引っ張る作業を手伝ったのだが、9年ぶりに鬼押出を見たときに、壊れる直前の体をなしており、その下にある村落は結構危ないなと感じた。そしてひとつ心配なのは、中央構造線をなぞるようにしてリニアが走ること。活断層付近の岩盤を削って、トンネルを通すことで、付近の地盤がより脆弱になることもさることながら、輸送の安全性について疑問が出てくる。個人的には時間がかかっても、出かけるときはリニアを使用せず、新幹線で行った方が安全かなと思っている。<お酒メモ>5月18日水曜日小布施 ソガ日本酒 6号酵母 生 3合白濁 缶 350ml獺祭スパークリング 1合5月19日木曜日ギネス 生 2パイントあきとら 無濾過 半合松の寿 うすにごり 半合玉川 特別純米(京都) 半合
2016年05月19日
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人生の10分の1以上をすっぴんで過ごしている。いい加減いい年なのだが、化粧を一切せずに過ごしている。毎年5~6月はついつい無防備に外に出て、帰宅後、顔が真っ赤に焼けていることもしばしば。化粧をして、焼かないようにと気をつけている女性達から「ぎゃー」と驚かれ、叱られそうな生活っぷりだが、その割にはしみが少ないように思える。「化粧をする」「肌は護らなければならないもの」というのは幻想なのではないかと感じる今日この頃。他人の結婚式ではさすがに化粧をして出かけるが、それ以外はほぼすっぴんである。取引先で、女性蔑視系の人だと「化粧をしない女なんて」という顔をされることがあるが、見てくれよりもプレゼン内容と仕事を見てくれ、と正直思っているし、「見た目がどうのこうの」という人ほど、カッコつけて、自分では何もしないし、物の見方が典型的なことが多いように思う。昨日の読売新聞の夕刊にキャリア女性の好ましい服装、としてイラストが載っていた。しわになりにくい紺のスーツ、真珠のネックレス…なんかつまらん、くだらないと思った。どうみても窮屈だし、まるで「昭和のサラリーマン男性の目線」にあわせた感じ。そんなんじゃないと仕事ができないようなら、その仕事はしなくてもいいくらいに思っている。それは、私の仕事が、お互いの感性が大事になる仕事だからだ。「あ、こいつ、俺に会うのにすっぴんで来ている」と面白がってくれる相手は、いい意味で色眼鏡で自分を見てくれる。無難な格好をしないからこそ、ハードルが上がるのだが、ちゃんと仕事が完了すれば、信用してくれる。外見でなく、結果で物事を見てくれる。内面を査定してくれるから、こういう相手と仕事をするのは、タフさが要求されるものの、楽しいなと思う。すっぴんでいるには、それなりの睡眠が必要だし、日焼けで肌が痛んだら、そこそこのケアも必要だ。焼きすぎたら酒を減らさないとアレルギー的症状が出やすくなるし、食事も肌に良いものを中心に構成し直す。その代わり、居酒屋のおしぼりで顔を拭く気持ちよさも経験できるし、帰宅してそのままぶっ倒れて眠っても構わない(化粧を落とさず、肌の上で酸化させるのが、老化の一番の原因になる)。化粧がちゃんと落ちない、クレンジングで化粧を落としても落とし残しがある。これがシミの元凶である。会った女性の肌が年齢以上にぺろーんとして見えるとき、一緒にいて話をしていると、生活習慣がおぼろげながら理解できるのだが、たいてい化粧に原因があるように感じられる。すっぴんというのは一長一短あるけれど、私はメリットのほうが大きいので、これからも可能な限りすっぴんで過ごしたいなと思う。ちなみにタイトルの「でら」は名古屋弁で「とても」の意。昔、『でらべっぴん』という男性向け雑誌があり、それに引っ掛けています(お前何歳なんだ、といわれそう>笑)
2016年05月18日
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チロリアンでおなじみの千鳥屋総本家が民事再生を申請した。千鳥屋はどういう理由か知らないが、東京の「千鳥屋総本家」以外に「千鳥屋」「千鳥屋宗家」「千鳥屋饅頭総本舗」など、似通った名前の会がいくつかある。「大阪王将」と「王将」の関係に近いのかもしれない。ただ私見では、数ある「千鳥屋」の中でこの「千鳥屋総本家」のお菓子の味わいとサービスは一番よい。寛永7年(1630年)創業のこの和菓子屋さんが作る、シナモン&白あんのコラボ「隅田川」や東京あずきグラッセ「薄暮」は、結構甘いのだが、甘いものが得意でない私でも好きな逸品。手ごろな価格でお茶でもコーヒーでも、紅茶でも合う、希少な甘味なのである。だからよく取引先の手土産にも持って行った。倒産は、ディズニー敷地内で売られているチョコレートクランチのOEMを打ち切られ、資金繰りが悪化したことが大きく寄与している模様。学生時代にはじめて「ネズミの国」に行ったときに、缶入りチョコレートクランチの手ごろな価格と、その割にはちゃんとした味わいが気に入って、よく買っていたものだった。千鳥屋総本家の店舗に行くと、「どうぞ」とお茶を出してくれたり、500円ごとのスタンプカード(これがすぐにいっぱいになり、お菓子と引き換えてくれる)を発行してくれたりして、およそ利益効率から言うと足を引っ張るくらいの手厚いサービスも好きだった。店舗を見る限り、ちゃんとした素材で丁寧に作っているのは、働いている人たちを見て明らかだった。「お菓子もまじめに作っているのに、こんなにお客さんにサービスしすぎると、客がある程度の金額買っていないと潰れちゃうよ」と思っていたが、本当に潰れてしまった(T0T)救済してくれるところがあり、営業は継続するそうだが、今までのサービスはもちろん、値上げしたりしてしまうんだろうなーと予想。またひとつ、好きなものがなくなってしまうのは淋しい限りである。
2016年05月17日
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知り合いの投資家さんに、「2ちゃんねるの種1億円以上~5億円未満で運用というスレッドが(投資の)参考になる」といわれて、(結構な時間)捜して見つけたのだが、読んでみるとマザーズのバイオベンチャー「そーせい」を全力で買っている人が多そうなスレッドで、ちょっとがっくりだった。そのスレッドは「その時代のバブルで、スターダムになる銘柄」を賞賛するためのものとしか思えず、そーせいに興味ない人にとっては何が参考になるのかちっともわからなかったのだ。強いて言えば1点集中投資が良いと考える人たちの集まりの場、といえる。1点集中投資を良しとする風潮は相変わらず根強いが、「最悪を考えて動く」私にとってはやはり集中投資は鬼門で、そこそこ分散しながら噴くのを待つ、というスタンスが身体に合っている。そのせいか、そーせい一辺倒で、それだけを崇め、批評する風潮には、ちょっとなじめなかったので残念である。10年ちょっと前のフージャースの掲示板が、ちょうどこれと同じ雰囲気で、その後大きなガラが来たことを思い出した。世の中が一定の周期性で動いているのならば、2016年におけるフージャース的位置づけはそーせいなのかな?と妄想してしまった。島田紳助がテレビからいなくなって、今田耕二がなんの違和感もなく、紳助のポジションを埋めていったように、「この人なくしては成り立たない」「この株なくしては成り立たない」なんてことは、案外ないんだと思う。そーせいのホルダーさんからは「お前は何を根拠に言っているんだ」といわれそうだが、私は周期性や規則性、トレンドといった「空気みたいなもの」について論評しているだけであって、ロジカルな反論意見というものを持っていないので、不愉快に思われたら「ごめんなさい」というしかない。ただ、空気とか「流れ」というのは、体系立てるのはなかなか難しいことなのだが、常にそういうものを考えながら動くのは大切なことだと思う。ここで言う空気というのは、言い換えれば「経験則」や「集合知」の一片である。「直感」と言い換えてもいい。ある程度の経験データをベースにして、ピンポイントで脳を動かして判断しているものだ。それはAIの世界でもはじまっている。バブル崩壊から次のバブルまで、1周2周して行くと、何となく「あ、今の××という銘柄は前のバブルの●●なんだな」というのが見えてくることがある。当たり外れは神のみぞ知る、だが、そういう感覚は大事にしていきたい。<お酒メモ>5月15日日曜日アサヒスーパードライ 生中 1つと1/35月16日月曜日アサヒスーパードライ 生中1つ楯ノ川 純米吟醸 中取り 2合黒龍 おちょこで2つ
2016年05月16日
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運用上手な個人投資家さんは、良くも悪くも「人の話を聞いているようで聞いていない」。誰かがある銘柄を「ものすごく良い」といったとして、その理由を述べたとしても良い意味で「話半分」で聞いている。カタリスト(その株が騰がるための材料)のポイントは頭の片隅に置いておくとして「あとで本当にそうか、自分で確認してみよう」という姿勢を崩さない。普通の社会生活だったら「頑固」だとか「偏屈」とか「猜疑心が強い」と言われるかもしれないが、運用の観点からいえば、良いことだと言える。だって自分のお金をリスクあるものにさらすわけで、他人の言うことを聞いて損しても、教えてくれた他人の懐はちっとも傷まない。だったら猜疑心満載で投資して「儲かったら自分の手柄、損したら自分の能力のなさのせい」ということをとことん理解し、たゆまぬ努力を続け、胆力を養い、運用を続けていくしかない。世の中面白いもので、謙遜して「自分はこれくらいしかできない」と言っている人間は並みの出来で満足してしまうが、本当に劣等感の塊で、「自分はどうしてこれだけ頑張っているのに、人並みかそれ以下しかできないんだろう。だから根性と気合で努力し続けるしかない」という心持ちで頑張っている人のほうが、並外れたパフォーマンスを出していく。これを読んでいるあなたのそばにいる人が、前者の「できない」を唱える人なのか、はたまた後者なのかを観察してみるといいかもしれない。前者はプライドや自己評価が高いから自らの成果を「謙遜」するわけで、運もふまえて得た良い結果を「すべて自分の有能さの結果だ」と思っている。こういう人がスベってしまうと、人望が周囲にもあたりちらしたり、面倒になるので結構厄介なのである。対応したことのない問題が眼前に迫ると、途端に弱気になって、周囲にもたれかかろうともする。いろんなことを吹聴しながら人生を生きてきたことで、それなりの敵も作ったりしているしているので注意が必要である。話がずれてしまったが、個人投資家は機関投資家ではなく、(他人の言うことを)聞かん投資家になるべきだと思う。言い換えれば「ほどほどに他人の相場観や銘柄を聞いておき、最終的には自分の信じたやり方をする」ことがベストではないか、そう私は考えている。どんなに優れた投資家の銘柄を聞いても、その人の売買を聞いて、少し遅れて同じような売買をしても、同じようにはいかない。相場とはそういうものだと思う。もっとも相場で大事なのは「売り買い」である。けれども「売り買い」は自分の頭と勘でやらないといけない要素なのだと思う。どんないい銘柄でも、クソ株と言われるものでも、大切なのはいつ売買するかというタイミングである。「いつ」というのは、売買の指値を指すこともあるし、トレードの時間軸を指すこともある。その銘柄の「旬」を指すこともある。あらゆる相場の含蓄は「売買」という1点の言葉に込められている。その判断は他人にお任せするのではなく、自分自身でやり、身に付けないと、たとえパクッてうまく蓄えたお金も、いつか一瞬にして失ってしまうだろう。繰り返しになるが、売り「時」や買い「時」がいつなのか自分で決断できないと、相場では儲からない。なぜなら、人間は自分の能力以上にお金を持つことができないからである。相場は自分の器を、いやというほど知らしめてくれる。<お酒メモ>5月14日土曜日キリン一番搾りプレミアム 生ビール タンブラーで1つ原田 特別純米 1合ブルゴーニュ ジュヴェレシャンベルタン コートデュローヌ 赤 2012 1/2本弱
2016年05月15日
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ブランド力があまりにもあるせいで、高いな~と感じがちなフランスワイン。私は、ワインを自慢の種ではなく、本当に嗜好品として楽しんでいるだけなので、できればそこそこの値段で、世間的には有名でなくても美味しいものを呑みたいと思っている。なので、フランスワインよりはチリやオーストラリアなどのニューワールドといわれる地域のワインや日本のワインを選ぶことが多い。イタリアワインも、お酒の余韻が長く続く割には翌日身体がすっきりしているものが多いので、国別にワインを選ぶときにはワインを作る「ブドウの種類」と「産地(国)」を見て判断するようにしている。ワインがわからない、という人に美味しいワインを呑んでほしい時には、チリのワインを選ぶことが多い。フランス産に比べて安くて旨いからだ。同じ位の味わいでも、フランス産の1/2から1/3の値段で楽しめる。赤ワインを作るブドウ品種で「カベルネソーヴィニヨン」というのがあるが、これはブドウ本来が持つ糖の甘さや、川の渋みなどを本当に上手に引き出せやすい。というわけで「チリ産のカベルネソーヴィニヨン」、略して「チリカベ」を頼むと、ハズレが少ないように思う。なので、ワイン初心者とかなりのワイン好きが一緒にいるホームパーティなどがあると、私はチリカベを探して持っていくことが多い。チリカベは1000円台からそこそこのものがある。酒販店で1800円位で買い求めることができれば十分。レストランで6000円程度のワインのクラスになる。先日、そのチリカベの中でも「最高峰」といわれるワインがあるということで、友人の酒販店の方にお薦めされて買ったのが「ウンドラーガ ファウンダーズ・コレクション カベルネ・ソーヴィニヨン 2011」だった。うんちくはこちらに譲るとして、いやはや呑んでみて「おお」と思うパンチ力とバランスの良さ、そして若干のスパイシーさに驚くばかり。ひとつ難を言えば、もう食べ物が必要ないくらい完成された味なので、その日の締めの一本でじっくり味わいたいなと思ったのだった。先に紹介したうんちくの書いてあるサイトでは5000円台と書いてあるが、私は4000円程度で入手できたので、もう少し安い小売価格で見つけたら「お買い得!」である。迷ったら「チリカベ」。ワインを楽しむ入り口はそこからはじめてもよいのでは?と思う。<お酒メモ>5月13日金曜日アサヒスーパードライ 生 タンブラーで1つ黒龍18号吟 1合黒龍38号 2合ウンドラーガ ファウンダーズ・コレクション カベルネ・ソーヴィニヨン 2011 1/2本
2016年05月14日
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陸上自衛隊のヘリコプターに試乗した。試乗と言っても、「退役」したヘリに、飛行せずに乗っただけ。ただ、操縦席にあるペダルやスイッチなど、実際に触らせてもらって中をいじったり、ヘリ内部の後部の席の様子を調べたりと、短い時間だったけどかなり興奮する時間だった。それにしてもヘリコプターというのは、意外と原始的な構造で、それゆえ操作が難しいものだと思った。足で漕ぐペダルがついており、それが結構重い。手元にある、ペダルと連動している「引くレバー」(おそらく上昇時に使うのだろう)も、重たくて、体力が要る。なんでこれで揚力は浮力が生まれるのかを考えると、怖くて飛びたくないななどと思ってしまう。それこそ昔遊園地で遊んだサイクル式のペダルを漕いで進む遊戯の機械みたいなのだが、あれは進路に線路がついているが、ヘリは空で縦横無尽に走れるし、最大速度も新幹線並みに出る。うーん、すごいけれど怖い乗り物だ。ところで、ヘリに乗った後、自衛隊のあらましをレクチャーしてくれる部屋を訪れると、陸上自衛隊ゲームなるものがあって、その存在をたまたま知って、ちょっとはまってしまった(笑)私はシンプルなゲームでパズルゲームなどが特に好きなのだが、陸自のゲーム4種類のうちに「整理整頓ゲーム」というのがあり、それがえらく気に入ってしまったのだ。PCでも出来るそうなので、暇があったらやってみてください。ハマってしまうかもしれません^^陸上自衛隊ゲームhttp://www.mod.go.jp/gsdf/fan/amusement/game/order.html<お酒メモ>5月11日水曜日クラフトビール 10種類程度(ドイツ、イギリス、日本) 生 計2.5L※バイツェン、IPA、ドラフト、ピルスナーの各製法で。
2016年05月13日
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5月14日付の日経新聞の朝刊1面に「消費税増税先送り」の記事が出た。日経新聞は裏取りを他の新聞より丁寧にやるので掲載スピードが遅いことがあるけれど、誤報は少ないので、多分そうなるのだと思う。11日付のこのブログで、献金パーティが多いと書いたが、多くは2~3月に実施日程を決めているはずだ。というわけで以下のように妄想してみる。甘利大臣や、不倫辞職した宮崎議員の問題で支持率が危なくなったので、2月時点では衆参同時選挙の可能性も視野に入れていた。消費税という大義を焦点にするつもりだった。そもそも総理は消費税を17年4月に上げたくなかった。↓スティグリッツやクルーグマン教授を招聘し、増税が税収増につながらないという話をしてもらって、上記の目論見通りに事を運びたかったが、財務省が執拗に抵抗、OECDのトップに増税すべきとのブリーフィングをしたりといったことを実践されて、面倒なことになった。↓4月に熊本地震が起き、世間的に保守的傾向が強まり、北海道の補選で自民が勝った。また、景気も足踏み状態が続いたため、衆議院の解散カードを切らずに、このまま消費税増税延期の方針を打ち出して政権運営をしたほうが、自身の長期政権につながる(ついでにアベノミクスも何とか立て直せるかもしれない)と考えて、増税延期の意向を新聞社に流した。こんな流れだろうか。ただ、消費税増税先送りをしても、市場的には既にそれは織り込み済みだろうし、海外投資家は「財政健全化=改革」という構図を描いているので、失望売りの圧力が高まるのではないか。企業決算も軒並みいやーな感じなので、今年は為替で株価がゆらゆら動きつつ、下落トレンドに陥るのではないか。そんなネガティブなシナリオが頭の中に浮かんでいる。それでも買いで儲けないとなー。がんばるぞ^^
2016年05月12日
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最近、政治家さんの献金パーティが妙に多い。今年は参議院選があるから参議院の人だったら開催する理由があるわけで、理解できるのだけれど、衆議院の議員さんのパーティも多いのが気になる。自民党だけでなく、民進党議員さんのパーティもじゃんじゃん開催されている。もしかしたら水面下ではダブル選挙の可能性が高まっているのだろうか。昨日は石破氏が「着席」「ノンアルコール」「カレー」というコンセプトで水月会主催のパーティを開いた。通常、政治資金集めのパーティはアルコール&ブッフェスタイル、本人のトークと応援者(有名人が多い)つきで2時間2万円が相場である。だけれど昨日のパーティは酒なしで2万円だったそうだ。(原価は通常よりもかからないから)利益率が高いことは間違いないので、賢いアイデアだと関心する一方で、5年前の石破さんのカレー付きの講話会は1万円だったため、随分インフレになったなと思う。なんてことを考えていたら、今日は昼からお腹が空いて、カレーを求めてオフィス街をさまよった私。痛飲した翌日は特にカレーが食べたくなるんですよね(笑)
2016年05月11日
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世間でもだいぶ断食(ファスティング)が浸透してきた気がする今日この頃。私は美容のため、というわけではなく、「仕事が一段落するまでは食事を摂らない(だから効率的に仕事をしなければならない)」と自分を追い込んでいった結果、次第に食事回数が減ってしまった。今も1日1食(夜)+豆乳という生活だが、もともとデスクワークの多い仕事なので、中年太りに悩むこともない。期待したわけではないが、血液的にもそこそこ健康で、食事回数の少ないことで生じる「効果」はありがたいことこの上ない。そもそもお腹が空かないから「食べない」生活なのだが、時にはお日様の出ている時間帯に、猛烈に飢餓状態になる。この1週間はそれが2回もあり、珍しく昼食を食べたのだが、なぜお腹が空くのか、改めて1日を振り返ってみると、あることに気付いた。そう、朝に豆乳を飲まない日に限って「お腹が空く」のである。裏を返せば、豆乳を飲むと「お腹が空かない」わけだ。おそらくどろーっとした豆乳は、胃に膜を作り、胃酸の働きを抑えつつ、空腹感を紛らわせてくれるのだろう。「ダイエットをしようと思っても、いつもうまくいかない!」と言う人は、朝ご飯を豆乳に変えてみるとよいかもしれない。<お酒メモ>5月9日月曜日小布施ソガ 生原酒 6号酵母 4合5月10日火曜日アサヒスーパードライ瓶 コップで1つ蒼天(澤乃井の純米吟醸) 1合弱鯉川 純米 山形 1合長者盛 純米 半合
2016年05月10日
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買値から10倍になった株をテンバガーと呼ぶのは、多くの人が知っていることだけれど、それ以降はどう呼ぶのだろうか。セオリーで考えると11倍株はイレブンバガー、12倍株はトウェルブバガーになるわけだが、カミそうな呼び方なので、多分流行らないんだろう。持ち株のハンズマン(7636)が3Qの決算を9日(月)の引け後に出したのだが、営業利益が前年同期比37.3%増ということで、これを書いている10日は一時ストップ高となった。引けでも年初来高値をとったので、これで一応イレブンバガーとなった。10年前に買った株は、まだ1枚も売っていないので、自分でも呆れるくらいの握力である。ポートフォリオ的にも大幅減益で大幅安の丸紅(8002)と順位が入れ替わり、第4位の時価総額になった。割高感が出てきたら売却はもちろん考えるのだが、もともと歩みのゆっくりな株なので、まだ何年も持ち続けながら…と言う付き合い方をするのが濃厚かな~。
2016年05月09日
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10年ちょっと前は株を嗜んでいたにもかかわらず「株はあくまで資産形成の補助的なもの。不労所得だし、働かずにお金が増える(かもしれない)方法をメインにして生活するなんて、不道徳だ」というような考え方が自分の中にあった。たとえば株で増えたお金>会社員としての手取りになった年に、「ずるをしている」的な気持ちが、自分自身の中にあった。でも歳を重ねたせいなのか、株に対して、あるいは金を稼ぐことにおいての考え方が変わったのか「反社会的な方法でなければ、不労所得でお金を稼ぐことの何が悪いのか?」と思うようになった。苦労したり、社会の摩擦や軋轢の中をくぐり抜けて稼いだお金は尊いものだが、さりとてお金はお金。大変な選択肢をわざわざ選ばなくても、みんなが知らない方法で、効率が良くて楽に稼げる方法があれば、それを選んだっていいじゃないのかと考えるようになった。今の仕事は、傍から見たら「働いていない」ように見えるかもしれないが、自分の生来の体質から考えると、たぶんオーバーワークにはなっていて、身体はそこそこ傷んでしまった自覚はある。そのことが考え方を変えるひとつのきっかけになったかもしれない。最近「このペースで仕事をしていたら、あと5年生きられるのかな?なんか早死にするかも」という考えがよぎるときがたまにある。会社仕事だけが収入の唯一の柱だったら、何が何でも会社にしがみついて…となるのだろうが、幸運にも投資との出会いが、私の人生に選択肢を与えてくれたのだと思う。株式投資がひとつの仕事ならば、今やっている会社員の仕事とのポートフォリオ、すなわちバランスの比率を変えて、人生を長く健康に維持していくのが良策なのだろうな。
2016年05月08日
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ネットで話題になっている「精神年齢鑑定」。この手のものは根拠がなくても好きなので、やってみた。精神年齢鑑定http://www.arealme.com/mental/ja/?ag質問自体が「?」と思うものはあるのだが、とりあえずさくさく答えてみたら、実年齢より16歳若かった。ということは、ゆとり世代と仲良くできるということかな(^^)こういうのは普通「若いほうが良い」と思いがちだが、若い=大人げないということも言えるわけで。言動とか、行動とか、少し考え直した方がいいのかもしれないなと、遊びツールでふと、考え込んでしまった(笑)<お酒メモ>5月7日土曜日SIRROMET WINE スパークリング赤 グラスで2つオーストラリア シャルドネ 白 グラスで3つオーストラリア(上記と同ブランド) シラー 赤 グラスで1つ日本酒(新潟) 銘柄不明だが18号という記載有り。 生原酒 コップで1つ白ワイン グラスで2つ
2016年05月07日
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東進ハイスクールなどを傘下にするナガセ(9733)が3月8日に発表した自社株買い(上限20億円・30万株)以降、新高値を更新している。ほとんど流動性もなく、今となっては1単元500万円近くする状態になって、まったく普通の人には興味のない銘柄だし、持っている人もほとんどいないと思う。実際、3月10日から自社株買いを開始しているが、今日時点までの通算出来高が9万3000株。一応自分でフェアバリューは算出してみたが、現在価格(4700円)からまだまだ上値余地がある状態である。また、4月28日に発表した本決算がよく、前期30円増配(30%増)とし、それを今期も据え置くということで今日は一段高、となっている模様。ただ、数年来株価にはやる気を見せていなかったナガセが、なぜこのタイミングで大規模な自社株買い&増配を決めたのか、会社側の思惑や感想を考えると、・今の時価総額は会社利益に対して安すぎる・増益にもかかわらず、ここ数年増配をためらっていたのは、株主数を減らしたかったからだが減りづらくなった・林修先生その他効果で会社自体の知名度が上がり、上場意義が薄れてきたといったことがあげられる。個人的には「自社株買いでそこそこ株価を吊り上げてから、そこからシブい価格でのMBOを実施する」を検討しているのではないかと思うのだ。売ったり買ったりをして、現在は1枚しか保有していないが、やっぱりこの株も10年近い付き合いだし、無味乾燥な決算報告書も、北朝鮮のような統制の取れた株主総会も味わいがあって好きだったので、この自社株買いの「官製相場」に乗って売るべきか、それとも最後までついていくべきかを悩んでいる(^^)<お酒メモ>5月5日木曜日小布施 ソガ 佐藤親子の畑のソーヴィニヨンブラン 白 1/2本 ※これで呑みきり
2016年05月06日
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昨日は昼にどかんと餃子+ライス+ビールをやってしまったので、夕飯はところてんと野菜の漬物と味噌汁、という軽い感じで済ませた。いつもと違った食生活をやったせいか、早々に眠くなってしまって、22時前に布団に入り、気が付いたら半日寝ていた。朝起きたらそこそこ身体がすっきりしていて、なんだか甘いものを食べてもいい気分になっていた。台所を見渡すと、先日いただいたチアシードがまだたっぷりあったので、これを使おうと決める。冷蔵庫にはヨーグルト、おやつ箱にはうなぎパイのミニ、野菜室にはグレープフルーツ、冷凍庫にはバニラのアイスクリームがkg近くある(優待でもらった)。というわけで、寝起きの身体を緑茶で起こしながら、これらを使って朝スイーツを作る。チアシードは、アメリカではやった「スーパーフード」と言われていて、少し前に日本に入ってきた。水で戻すとタピオカのようなぷるんとした膜が張り、腹持ちがいい=痩せるのだそうだ。アレルギーを抑制し、炎症を緩和する亜麻仁油に含まれているオメガ3も摂取できるため、人気らしい。オメガ3と全く逆の働きをすると言われているオメガ6は「べにばな油、コーン油、ごま油、サラダ油、マヨネーズ」などに含まれているとされている。私は油自体あんまり摂らないのだけれど、今年の春は花粉症になったから、抗アレルギー剤代わりにとってみるのもいいなと思ったのである。ただ、アサイーとかマカもそうだがこの手の、土地がやせたところで育った食材はカロリー&栄養価が高い。過剰摂取すると鼻血が出るとか(マカ)、かえって太る(アサイー)とか、副作用が出るので、少しずつ、というのがベスト。チアシードはだいたい種の体積の8~14倍に増えると言われているので目分量で。お湯を入れてしまうと、栄養が流れてしまうという話もあるので、あくまで水を使うべし。10分以上経つと、プルプルした魚卵みたいな姿になる。水道水よりはミネラルウオーターのほうが、身体に吸収されるときにいいかな~と思い、ちょっと贅沢遣いをしてみる。これをヨーグルトに入れ、まずは軽くかきまぜる。あらかじめ器に盛ったアイスの上にそれをかけて、器の端っこに切ったグレープフルーツをひっかける。うなぎパイはバニラ+ヨーグルトと相性抜群なので、最後にアイスに刺してできあがり。緑茶だとビミョーに合わない気がしたので、紅茶を淹れ直す。オレンジペコかアールグレイにしようと思ったが、ベルガモットの香りがグレープフルーツの邪魔になるかもと考えてオレンジペコを選択。女子力の高い(?)朝食を久々に摂っている。<お酒メモ>5月4日木曜日 ひるプレミアムモルツ 瓶 コップで1つ
2016年05月05日
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最近ニュースでよく耳にする「貧困女子」という言葉。そもそも「単身で暮らす女性の所得から家賃を引いて84999円以下」の女性が該当するという。要は生活保護基準の8万5000円に満たない所得は「貧乏」である、という論理なんだそうだ。その倹約の在り方が涙ぐましいということで、しばしばテレビでは特集が組まれていたりするが1)ルームシェア2)激安スーパーのはしご3)ペットボトル持参・お弁当持参4)食事回数の制限といったことが取り上げられており、ひとつ思ったのは「あ、私貧困女子といわれかねない」ということ。1)以外はほぼ当てはまるのである。2)は激安というよりは、商店街の物価が安く、仕事終わりに行くと見切値段でいろいろ買わせてもらえる。また、ペットボトルにはいつも朝作った緑茶を入れて持ち歩いているが、これは市販のお茶よりも、自分の好みで茶葉をセレクトし、鉄器で淹れ、とこだわりがあるからやっていることである。別にお茶が買えないからではなく、買ったお茶よりもおいしいものを飲みたいから、というこだわりなのだが、傍から見るとそれが「貧乏」となってしまう。これってヘンだろう。食事回数も1日3食食べると体調が悪いので結果1~2食、加えてたまに断食をやっているだけであって、生活費の節約ではない。ただ、一つ言えるのは、(住居費は別として)光熱費その他を入れても、月85000円でやりくりしようと思えばできる。たいていの貧困話は、貧困になっている人の生活習慣自体に原因がある。それこそ、毎日ぺットボトルをつい何本も買って飲んでしまう癖がついていたり、コンビニで衝動買いをしたり、喫煙者でたばこ代などの固定費がかかったり、断れない会社の飲み会についつい最後までいてしまったり、といった、ちょっとしたことの積み重ねなのだと思う。もちろん不運に不運が重なって…というかたちで貧困生活を強いられている人もいるが、それは「独身女性で単身暮らしの3人に一人」という「貧困女子の数」よりも、ずっと少ないのだと思う。<お酒メモ>5月3日火曜日いづみ橋 とんぼ 1合南 おりがらみ 半合久礼 純米大吟醸35分磨き 1合紀土 純米吟醸 1合小布施 ソガ 6号酵母 生原酒 1合澤屋まつもと 1合半
2016年05月04日
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5月3日は憲法記念日だが、最近では「ゴミの日」としても認定されている。語呂合わせなのだろうが、憲法とゴミが一緒の祝い日なのはなんだかなーと思う。ゴミ、で思い出したのだが、最近はタレントとして十分活躍している元阪神の赤星憲広氏が、その昔自著で「最初、(背番号)53は嫌だった」と述懐している。その理由はやはり53を「ゴミとも読めるから」だそうで、神経質でゲンを担ぐ性格の赤星氏らしいエピソードだなと感じた。ただ、私は「53」という数字は元から好きだから、この発言には違和感があった。なにせ53は素数だから、ということもあるが(笑)、仏教の世界では53はたいへんえらい数字だから。お経の中に『華厳経』というのがあるのだが、そのお経のラストに出てくる「入法界品」(にゅうほつかいぼん)というくだりで善財童子(ぜんざいどうじ)という人が登場する。善財童子は文殊菩薩に言われて、理想の世界を求める旅に出る。その途中で53人の仏教知識を有する導師に会い、善知識を学び、悟りを開くというわけである。これが転じて東海道にあてはめられ、江戸時代に五十三次になったというわけで、私にとってはありがたい数字なのにな、などと思ってしまう(何年か前に会ったのだが、当時何でそれを赤星氏にいわなかったのかな、などと今更悔やむ)。禅の世界を英語で執筆したことで知られる鈴木大拙の奥さん(ベアトリス鈴木)は、華厳経を高く評価していたといわれる。その理由はよくは知らないが、華厳経自体が、空間や時間を超えた仏の姿について語っており、これが琴線に触れたのではないか、と想像している。私も華厳経の世界に触れたとき、量子理論の世界で最近登場しているホログラフィック理論(この世はホログラムでできているのではないか)をストーリー的に説いたものではないかと思ったくらいだから。ゴミという言葉からよくここまで妄想するなぁと自分でも呆れるが、莫妄想という言葉で締めくくることで、お許しいただければと思う^^
2016年05月03日
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今年のGW中の相場は2回しかない。最初の5月2日の月曜日は、前営業日に日銀の追加緩和見送りの影響もあって3%超のマイナス。全体的に下げているときに、逆行高しているものが「次のスター銘柄になる」と言われるので、手元のポートフォリオで何が逆行高をしているのかをチェックしてみた。ウェルネット(2324)、ハンズマン(7636)、情報企画(3712)、MRT(6034)、ワークマン(7564)、トランザクション(7818)、アメイズ(6076)、アキュセラ(4589)、シブいところでナガセ(9733)も騰がっている。逆行高×テーマ株で考えてみると、・フィンテック・地震の復興需要・バイオ関連が引き続き物色される可能性が高い、というのが個人的な見立て。福証のマルキョウ(9866)もこの地合いのなかで株価自体は下がらなかったので、地震関連の事業や、その周辺の素材を提供する会社というのは、しばらく増益基調になるかもしれない。これに「昇格期待」や「自社株買い」「優待新設」などのカタリスト(株価が騰がる触媒)などが混じってくるとかなり期待値が高くなってくる。4月30日の後場に、今年のNISA枠の残りで、ウェルネットとハンズマンを1枚ずつ買ったのだが、いずれも良いところで拾えたのではないかと思っている。5月6日も引き続き下がるのではないかと予想しているので、もし大幅に下がるようであれば、キャッシュを出動させるつもり。今の円高でも金(ゴールド)が値上がりしているので、買う銘柄がない、という人は金ETFなどは面白いのではないだろうか。<お酒メモ>5月2日月曜日。やけにアメリカの酒が多いブルームーン 生 500mlシャトーポールマス 赤 グラスで3つソアベクラシコ 白 グラスで2つフランス ソーヴィニヨンブラン 白 グラスで1つどピンク 生原酒 2合蒼空 美山錦 1合半
2016年05月02日
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今年のゴールデンウィークは平日の2日月曜日と6日金曜日の2日間を休むと、10連休になる。だけれどそれを達成するのは夢のまた夢なので、祝日と土日を仕事にあて、これを書いている2日は休みを取ってみた。人が働いているときに自分が休んでいる、というのは、プレミアム感があってよい(笑)暦の赤い日に働いて、黒い日を休めば、通勤が楽だし、会社は閑散としているので、仕事が捗るという利点もある。とはいえ、6日は平日だけれど会社に行かなければならないので、今日1日を大事に遊ぼうと思う。などと書いているのに、朝から株価ばっかり眺めているのであった(^^ゞ<お酒メモ>4月30日土曜日生ビール 中 1つマルケ島の白ワイン グラスで3つ5月1日日曜日開運 無濾過生原酒 1合原田 特別純米 2合ライジングサン ペールエール 生500mlヴィニウス シャルドネ 白 フランス グラスで3つ
2016年05月01日
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