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私はどうも新年よりも大晦日の方が興奮する。初日の出よりも、年またぎの深夜の方が楽しくて仕方ないのだ。教会の鐘はカーン(come)で、お寺の鐘はゴーン(gone)というわけで、幼少の頃、お世話になったお寺さんで毎年大晦日に除夜の鐘を1番最初につく役目を仰せつかっていた私としては、文化的にも環境的にも、節目に対する偏愛があるのかもしれない。ミレニアムをはじめ、年齢も資産運用も大台突破する前に必ず派手に飲み食いしたり、お金を遣うきらいがあるしなぁ…。そういう意味では、この年末は結構お金を派手に遣っているので、2017年はいいことがあるかもしれないと思っている。2004年の10月に、ちょっとした悪戯心からブログを書き始めて早12年。お付き合いの長い読者の方とは干支をぐるりと1周したわけで、ちょっとした年月が経ってしまいましたが、いつも読んでくださってありがとうございます。その他の読者のみなさまも、2016年中は特に後半、心身ともに疲弊してしまい、大変ご迷惑とご心配をおかけするとともにお世話になりました。既にはじまってしまいましたが、2017年もどうぞよろしくお願いいたします。<お酒メモ>12月30日金曜日青越後 原酒 1合澤屋まつもと 純米 1合酔鯨 半合グレイス甲州 グラスで2つ半12月31日土曜日久保田 万寿 1合半神聖 初しぼり 1合
2016年12月31日
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2016年の運用パフォーマンスは、ざっくりとで恐縮だが9%ちょっとくらい(2017年1月1日現在)。28日から株価を見られる状況になく、現時点で開けない口座があるものだから、左から3桁だけ足し算して、前年度と比較して、そんな感じかなという雑な記録(^^;まぁ、今朝新聞を見たら、日経平均は1年で80円しか騰がっていなかったらしいので、プラスだというだけでも御の字と考えたいと思う。一応、OLとしての収入よりも株が働いてくれたので、2017年に身体を崩すなどして会社を辞めても、しばらくは何とかなるかなと考えている。年末、母親に「私、会社辞めるかも」とさりげなく言ったところ「税金や社会保険料って高いのよ。辞めた翌年なんか特に大変だから、何とか今の会社で頑張りなさい」と諭された。小学生の私:「勉強したいから塾に行きたい」「塾なんかにやるお金がないからダメ。通信簿で全部5でも、あんたは性格がダメ。勉強よりも人間性が大切なんだから勉強よりもそちらを努力しないさい」中学生の私:「星を観に行きたいから夜、外出したい」「そんなこと言って夜遊びするからダメ」高校生の私:「大学に行って勉強したい」「高卒でも十分働ける職があるんだから大学に行かなくてよし。どうしても行きたいなら自分で学費を稼ぎなさい」大学生の私:「この業界を志望しようと思うの」「身体を壊すような仕事や、退職金が少ない民間より、安定した公務員になりなさい」卒業前の私:「家を出て行こうと思うの」「自宅から会社に通えるのだから家に居なさい」「もう家、契約しちゃった」社会人の私:「預金おろして証券会社にお金入れようと思うの」「そんな博打はやめなさい」母はいつも反面教師だ。だから、いつものように否定されて、心なしか安心した。私は、少し変わっているのかもしれない。そこそこ生きれば、自分の星回りがどういうものかはおぼろげながらわかってくる。私の運は波高きタイプだと思っている。2016年はいろいろ逡巡して、目の前にある「一見社会的に安定したレール」を拒否することにした。何かそのレールに乗ると死んでしまうような気がしたからだ。振り返ってみれば、結構いろんなバタバタがあって、私にとっては何か星回りが大きく変わる予兆だらけの年で、自分が第三者だったら「かなり可哀そうな状態」の1年だったように思う。運不運だったら、間違いなくちょっと疲れて運も自分もかなり弱ってた気がする。波が自分にとって良くないときはじっとしていればいい。耐えていればいい。その期間が長すぎて、穴熊になると思えば、イチかバチかで命を張って嵐に出て一筋の光明を見つけてもいい。悪運の強さという運を使って順境に戻るかもしれない。嵐に出たのかどうかはわからないが、ようやくちょっぴり元気が湧いてきて、何かまたエネルギーが必要なこともできるような気がしてきた。29日にこの数年で一番大きいといわれる2kgの伊勢海老(推定20歳)を食べたとき、ツキが戻ってきたような感覚があった。もう少し、かな。<お酒メモ>12月29日木曜日開運 無濾過生原酒 1合半富士錦 原酒 1合半原田 特別純米 1合ライジングサン ペールエール 生 400ml2016ハーベスト 東北ウェットホップエール 生 100ml帝国IPA 生 400ml作 雅乃智 1合ちょっとボルドーワイン 赤 グラスで2つ
2016年12月30日
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29日からしばらく忙しくしておりまして、気が付いたら新年になってしまいました。大みそかも夕方からクライアントのアポがあったので先方へお邪魔し、夜遅くに実家に到着。ただ、年越しも実家で酒を呑みながら『ゆく年くる年』を点けながら書類を読む始末で、「仕事を減らすが2016年の目標だったはずなのに、何だこれは」という状態でした。まだ仕事初めまでにやるべき仕事も25%しか片付けておらず(一見変な日本語に見えるが、正しい表現w)、年賀状もまだ作成しておらず大ピンチ。自宅に年賀状を送ってくださったみなさま、しばらくお待ちください。。。年末に会った人たちには「電通みたいに働くな」と言われたのですが、「電通以上ですよ。あれは温(ぬる)いもんです」とブラックジョークを飛ばす始末。でも少し元気になったからこそ、そんなこと言えるかもしれないなと結論付ける私。例年以上に仕事に明け暮れた年末年始ですが、人との仁義を守ることが自分にとって優先順位が高いので、峠を越した咳さえ治れば、また少し遅れた仕事を取り戻せる感じ、かな。<お酒メモ>12月28日水曜日ソアベクラシコ 白 ハーフボトルシャトーポールマス 赤 グラスで2つ
2016年12月29日
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シェアリングエコノミー(ネットを介して余っているものを個人対個人で交換すること)とか、こども食堂(主に貧困家庭や母子家庭を対象に食事の無料あるいは廉価での提供をするところ)みたいなものが流行っている。「モノがほしい」から「モノは必要なときに必要なだけあればいい」という社会の認識の転換がそうさせているのだろう。この動きはGDPを下げる効果がある。「1人ひとつ」の時代から「みんなで1つを分け合う」ということになれば、過剰な生産能力は、モノの値段を安くするだけである。従って、資金調達や借金の必要も減るわけだから、金利収入は激減する。シェア経済の到来は投資家受難の時代になるかもしれない。ただ、こういったシェアが「当然」のことになるにはまだ10年くらいはかかると思う。だからまずすべきは、「お金がお金を産んでくれる」うちに、とにかく市場でうまく儲けることだ。概算だが、現在の物価水準で生活費は30年で1億円くらい必要になるが、シェア経済に移行すれば数千万円程度で済むようになるのではないか。そうすれば、同じ水準の衣食住を維持するのにかかるお金が減るわけだから、そこそこの金額さえ貯まれば安心して生活できるわけである。むしろシェア経済では「その人の人となり」が大切になってくる。「俺の時価総額はいくらいくら」というプライドとプレゼンでよりよいモノや人、サービスを手に入れることが難しくなってくる。「あの人になら1000円でもいいけれど、あいつには1万円でもイヤ」となるわけである。札束ではたく人の力が削がれる時代の到来だ。「そんなの妄想だよ」と思う人もいるかもしれないが、自分の周りに起こっていることを見ると(そう説得力はないのだけれど)、どうやらそういう時代に入って来ている気がするのである。シェア経済は、印象や噂、人となりがその人の持っている与信能力を増減させる社会でもある。これまでは与信=お金という構図だったけれど、「信頼の担保」はお金よりもまずその「人」に依拠する割合が強くなるのではないだろうか。<お酒メモ>12月27日火曜日雅山流 別誂 1合紀土 特別純米 生酒 2合半十四代 純米大吟醸 双虹 1合弱 ・・・(^^;澤屋まつもと 純米 1合
2016年12月28日
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ガラケーのメールに友達からメッセージが入った。「雅さん人生このところ節目っぽいから、崩すときは大きく体調崩すかもと、勝手に心配してたんだよ」と書かれていて、そういえば、そうかも、と思ったのだった。身体を壊すきっかけは思い当たるのだが、そのときも「ああ、これが原因で相当身体はイカレるかもしれない」という自覚があった。原因結果はともかく、きっかけになることを進行形で体感している間「こういう状況になるのは運命なのかもしれない」と思った。だからそのときすぐには抗わなかった。人間が生きていくうえで誰しもが抱えている3種類の命がある。ひとつは運命。ここでの運は「動き」や「流れ」という意味を持つ。だからあなたの人生のシナリオはこうで、こうやって生きていくんだよ、というようなものである。ふたつ目は宿命。これは自然や社会、周りの人「込み」で流れていくストーリー。独自解釈だけれど、宿命を全うするために個人の運命は少々変わることはあるのではないかと、何となく思う。そして3つ目は「立命」。この解釈が少々難しいのだけれど、個々人がもって生まれた「運命」を理解して、ただ人生の川を漫然と流れ泳ぐのではなく「どう泳ぐか」つまり、どう宿命に貢献するかということを考えて実行することなんじゃないかなと感じるのである。だから自分のちっぽけな世界を守るために、宿命に逆らおうとすると、神様は宿命優先だから、それを実行させるために、少々強引なことをしてでも、その人間の命運を変えさせる出来事を与えるのではないか、と思うのである。今書いたことが正しいという前提で言うと、私が今与えられている環境から「出なさい」「変えなさい」と説教(あるいは示唆)されているのに、私がそれにイヤイヤしているがために、こういう風に体調が崩れているのかもしれない。あるいは好意的に考えるのなら「今やっている習慣(動き)をやめて、考えるのも止めて、そろそろ自分の命を思い出して、そっちのほうに動きなさい」と、神様が一時停止ボタンを押しているのかもしれない。「この先こういうシナリオに行け」と言われている生き方は、おぼろげながらわかっている。だからそっちの方向に動かなければならないんだよなーと、漠として感じている。<お酒メモ>12月26日月曜日ギネス 生 4パイント
2016年12月27日
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風邪をひき始めてからもう1か月になる。でもまだ咳はおさまらない。病院にも行ったし、イヤイヤ薬(抗生物質)ものんだし、忘年会も極力休んでいる。風邪にはビタミンCがいいので、今日もブロッコリーやらビタミン剤やら摂取しているのだが、一向に収まらない。会社は休んでいるが、家では書類を今日も処理してメールで送ったりしている。出勤してなくても仕事はずっとしていて、それは勤務として認めない仕組みなので、電通を笑えないなぁと思う。そうはいっても、相手ある仕事なので、休みだなんだと言っていられない。明日からは身体を押して出社するつもりである。というわけで、気合をいれるために、久しぶりにジンジャーティを作った。アイルランドに行ったときに教わったのだが、イギリスも含め、風邪をひいたら紅茶を沸かすときに、生姜のスライスを入れて作るジンジャーティは、身体を温め、特に喉の風邪に効くといわれている。たまたま高知のふるさと納税のお野菜セットに生姜がたっぷり入っていて、ちょっと贅沢な使い方をしてみようかなと思ったのである。本当に新鮮な生姜は、黄色ではなくて、どこか緑とか青を帯びている。そんな生姜がたくさん来たので、嬉々としてジンジャーティを飲んでいる。風邪引きには「はちみつも入れて」とアドバイスするところだが、甘さ控えめが好きな私はブラックティに生姜。選んだ本日の茶葉はちょっとクセのあるトワイニングの「プリンス・オブ・ウェールズ」。ランの香りがすると言われ、飲んだときの味わいが少しピートっぽい感じがするので、風邪に効きそうだと思ったのだ。そういえばプリンス・オブ・ウェールズは「紅茶のコニャック」と一部では呼ばれているそうだが、ブレンドされた茶葉は中国の高級茶・キームンも含まれている。これがランの香りを醸すと要因だといわれているが、どちらかというと黒糖と後発酵茶のような味わいがプリンス・オブ・ウェールズの係数に大きく影響している気がする。個人的にはどう考えてもアドべッグなどのピーティなモルトに近いと思うのだが…。ともかくまず、咳が収まるといいなー。
2016年12月26日
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貝塚に行ってきた。縄文人のゴミ箱である貝塚は、当時何を食べていたかをうかがい知る手がかり。面白いのは地層の断面を見ると、貝入りの土とそうでない土がミルフィーユの如く交互になっていること。なぜなのかな?と思ったら、縄文時代には冷蔵技術が発達していないので、基本旬のものを食べることがその解だった。貝は春先に取れるので、その時期は大量に貝を食べていて、旬が終わると他の物を食べていたので、春先の部分だけ貝殻の入った土になるという。春は山菜と貝を食べ、夏は魚がメイン。盛夏から秋にかけて野菜とドングリ、くるみなどの木の実や穀類、冬にはイノシシや鴨、タヌキなどのジビエを食べる、という食のサイクルだったようだ。穀類は適宜取らないと身体がおかしくなるということで、土器に入れて長期保存をしていたという。また、健康のためにミネラル不足を補うため、採ったケモノ肉の骨を割り、髄液を飲んでいたことも、貝塚に捨てられていた骨の形状からわかるという。教科書に1行だけしか書かれていない「貝塚」だけれど、実際に見てみると非常に興味深いなと思った。それにしても、縄文食のメニューを見てみると、意外と自分の食生活に近い。マグロのカマを焼いたときの髄液もとろとろしていて好物だし(笑)ケーキとかスイーツとかあまり食べず、ローカロリーなものが(カロリー関係なしに)好物なので、酒以外はかなり原始的な食生活なんだな、と思った。<お酒メモ>12月24日土曜日福寿 特別純米 1合出羽桜 山廃 特別純米 1合シャトームートン 赤 2013 グラスで1つ明鏡止水 純米 半合黒龍 純吟50 1合渡船(茨城県石岡市産)短稈渡船 1合フラーズ ESB イギリス 生400mlヒューガルデンホワイト ベルギー 生 300mlSierra Nevada Stout 5.8% アメリカ 生 400ml
2016年12月25日
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イブだからというわけではないですが、本日2つ目の更新。先日コメント欄にお問い合わせがあったakitoさん講師の1月サロンFUJIYAMAですが、セミナーおよび懇親会はすでに定員オーバーでして、現時点で申し込みを終了させて頂きました。受付窓口の紅野さんがお休み(私と同じで体調不良だと思うのですが)の間に、申し込みが殺到しており、既に会場の店員を超えております。主宰者側とお話しして、申し込んでいただいた方になるべく参加できるような態勢をとりたいと思いますが、ご参加いただいても当日ちょっと椅子が窮屈だったり、あるいは申し込みをすでにされていても、先着順でお断りのメールを差し上げるかもしれません。どうかご容赦ください。通常ならば50名は入る会場を用意するのですが、新年ということと、開催日が変則スケジュールになったため、小さい会場しか手配できなかったこと、お詫び申し上げます。ちなみに、セミナーと懇親会で申し込みされた方で「あと〇名連れて行きます」といった記載をされていた方がいらっしゃいましたが、メールでご本人が申し込むが原則なので、追記で〇名と書かれた方の〇名部分はお申し込みとして受付は致しません。残念ですが、過去にそういう記載をされた方で、当日ドタキャンなさる方を含め、突然の人数の増減があることが多々発生しておりまして、お名前とメールアドレスをきちんとご連絡頂いた方のみエントリーとさせていただいております。ご容赦ください。それにしても、akitoさんの人気って凄いですね。同日に名古屋でもセミナーがあり、名古屋周辺在住の方は「残念だけど沼津に行けない」といった声も聞こえていたのですが、同日でなかったら分散できないから、大変なことになっていたな…。akitoさんに年内FUJIYAMAの「おかわり」頼んでみようかな(^o^)/今akitoさんのtwitter見たら長野の小布施でのご飯がアップされていましたが、近くのお寺のそばの「まめ家」も隠れた名店で美味しいですよ~。おからが出ないほど大豆をまるごと使った豆腐御前はダイエットにピッタリなのです。あと、小布施に行ったら雅の家に2ダース常備してある小布施ワインのワイナリーにもいくべし。ワイナリーにしか置いてない酒もありますし、リーズナブルな価格で試飲もできるのでお勧めです。レイアウトがおしゃれで、暖炉の傍で試飲すると、結構リッチな気分です^^
2016年12月24日
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今日はクリスマスイブ。クリスマスイブに寂しいと感じたことは生まれてこの方なかったのだが、今年は初めて寂しさを感じている。一応「クリぼっち」ではなく、友人の誕生日を例年通り祝う予定で、予定はあるにはあるのだが、ここ数日臥せっていて、あまりリアルコミュニケーションをとっていないからかもしれない。家にずっといたのに、宅配便が不在配達票を入れてくるくらい、外界との接触がない状態である。うーん。この時期は寒いし、人がよく亡くなる。会社で年賀状をしたためて送った後で、その方の親族の訃報を聴くとちょっと申し訳ない気分になる。直接の知り合いではないのだが、免疫学で有名な安保徹さんも12月6日に逝去された。享年69歳。「薬を止めれば健康になる」とか、ストレスを減らせばガンにかかりにくくなるといった本を上梓していて、いわゆる「健康本」では売れ筋の医学博士だった。本は人から薦められて(いただいて)何冊かしか読んだことがないのだが、ワインのポリフェノールが身体にいいと書いてあった。講演の懇親会やその他で、結構大酒を呑むと聴いていたが、亡くなった日も講演会の懇親会で突然倒れ、そのまま逝ったようである。死因は大動脈解離だと聞いている。血管が弱っているところに、酒その他が触媒となって解離したのかもしれない。その昔、事故に遭って死にかけて帰ってきてしまった自分としては、痛みが長く続かないで死ぬのは意外と幸福なことだと思っている。ずっと痛みを抱えてなかなか死ねないというのは、本当に拷問だ。「あれ?」と言っている短い間に「死ぬことを自覚させられて納得して生を終える」ことは案外幸せなことなのだ。だから、周囲は迷惑したかもしれないが、安保先生は好きな酒を呑んであっという間に意識はなくなったと推定できるから、幸せな最期だったのだと思う。健康のエキスパートといえど、その理論を実践していたり、常に心掛けていたとしても、平均余命まで生を全うできないわけで。そう考えると「長く生きるまでに何をしなければいいか、あるいは普段やらなかったことで何をすれば長生きできるのか」ということばかり考えて不安を増やして生きるより、「身体には悪いかもしれないがやめられないよ」と思って多少の量は減らして続けるなど、今日したいことをしていくことのほうが大切なのかもしれない。たまたまテレビを点けていたら、クリスマスイブ恒例の小田和正コンサートをやっていた。おお、いやだ(笑)。ひとりで聴いているとメランコリックになりそうだから、早めに切って、床に就こう。「クリスマスイブが面白くない」と感じるようになったのは、齢のせいなのかな~アイタタ(^^;まぁこれは私の話なので。みなさま、どうか素敵なイブをお過ごしください‼<お酒メモ>12月22日木曜日蒼空 うすにごり 純米 1合紀土 生酒 純米吟醸 1合半楯乃川 2合くどき上手 鑑評会出品10年古酒 1合
2016年12月24日
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会社を休んで3日目。あ、でも祝日か(笑)何年かぶりに40度の熱が出て、会社へ行くのをあきらめて自宅にいる。インフルエンザではなく、流行りの風邪とも違ったので医者は困惑していたが、ようやく峠を越して少し動けるようになった。「休む」と言っても、メールには書類群(700枚以上来た!)や電話、ショートメールなどがひっきりなしに来ていて、「有給休暇=会社に行かないで仕事をすること」になっている。寝ていても1時間ごとにいずれかで起こされる始末。私がスマホを持たないのはこのあたりに理由がある。スマホ持ちにすると、仕事の催促が増えて、もっと追い込まれるからだ。とはいえ、昨日は外部でよく取引をしている仕事相手兼呑み仲間から、書類を私の会社からとってきてもらって、忘年会の2次会に顔を出してそれを受け取る。忘年会の会場が自宅から近く、かろうじて歩ける距離だったので助かった。今日はそれをチェックしている。少しラクができて、その方には本当に感謝している。寝て起きてを繰り返していたので、畳の寝室で実質3日ぶりに布団を上げると、畳が湿っている(汗)寝汗を思いっきりかいていたからだが、万年床にしている人は恐ろしいなと思う。窓をあけ、台所の換気扇を回し、とにかく空気の入れ替え。換気扇を回しているし、書類を読みながら家にいるしかないので、せっかくだからと、料理をすることにした。一昨日は高知からふるさと納税のお野菜が届き、昨日は綿半ホールディングス(3199)から株主優待のギフト(長野県産の米味噌500g×2とりんごやかき酢など150ml×3のセットを選択)、三島市からふるさと納税のお野菜が届いた。外を100メートル歩くかを躊躇するときに届く食品というのは、本当にありがたいことこの上ない。三島市は土地が肥沃で特に美味しいと言われる箱根山麓の野菜のセットなので、内容量は1万円寄付の割には少ないのだが、毎年楽しみにしている。三島市の整体の先生にもお世話になっているし、三島にゆかりのある方を何人か知っているので、本来の寄付の主旨に適っている、と私的には納得しているのだ。今年の箱根山麓野菜セットは、にんじん3本、キャベツ1玉、レタス1玉、大根1本、白菜1個、里芋3個、さつま芋5本が同梱されていた。昨年よりは種類が増えてバランスがいいかも。野菜高騰の折に、葉物などの割合が多いのも嬉しい。大根を早速調理。24時間水に昆布をたっぷり(3枚くらい。計30センチ程度)を入れて出汁をとり、大根を厚さ3センチ弱にして、隠し包丁を入れる。入れ終わったら鍋に投入し、酒を入れて沸かす。隠し包丁は島津藩の家紋のように十字にするのが基本だが、私は箸を入れたときになんとなくそのかたちが気に入らないので、いつも少し浅めにして、格子模様の細かい隠し包丁を入れる。少し時間がかかるが、食べるときにその切り口がきれいで、美味しく感じるので、こうすることにしている。沸騰する前から鰹節を入れる。枕崎産の本枯節を使ったため、沸騰してからではなく、湯温が50度とか、60度とかのときに投入。そのほうが出汁がなじんでよく出るので、よいのである。今回はみりんと塩を入れようか扱いに困ったが、結局藻塩だけ入れる。たっぷりの昆布で出汁をとるときは、昆布に含まれている塩分がそれなりに出るので、長くコトコト煮るなら、大根に塩味が染みるからである。ただ、自分の体力を考えると少しミネラル分をとったほうがいいかと思い、塩だけ使ったというわけ。これで2時間とかコトコト煮る。部屋中に充満する出汁の匂いと湿度ある空気に包まれて、硬直した身体が少しだけ緩む。アロマって柑橘系やハーブの香りだけじゃないと思う瞬間。女子力の高い女子に言ってやりたい。「出汁の匂いだっていいアロマなんだぞ」と。剥いた皮は短冊切りにしてポン酢とあわせてタッパーへ入れ、冷蔵庫へ。カロリーがほとんどないがうまい酒のあてになるのだ。コトコトやっている間、こうしてブログを書いたり、書類に手を入れたり。「ながら」でやっている時間は仕事でも料理でも、それなりに気がまぎれる。これで愛鳥「ごましお」が肩に飛び乗ってくれれば大満足だが、最近「目覚めて」しまって、間男の「文蔵」に交尾を迫っている。産まれてくれればいいのだが、卵を捨てては交尾に挑むので、困ったものだ。夕方には布団乾燥機をかけて、布団を敷き直してもういちど床に就く予定。この週末で風邪を治さないと、年末年始の仕事が乗り切れないから、急がなくちゃ。<お酒メモ>12月20日火曜日蒼空 うすにごり純米 2合蒼空 美山錦 1合ど にごり 3合飛露喜 純米大吟醸 1合弱
2016年12月23日
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「これ、どこでお金貰えるのかな?名前とか書くの?」友人に質問されて現物をみると、ゆうちょ銀行の為替証書だった。金額は26000円台と結構高額。払い主はジャニーズ事務所になっている。「なにコレ?」と尋ねると「妹がジャニーズのファンで、抽選にオレの名義を貸してたの。で、これはコンサートのチケットの払戻金」との返答。ならば、SMAPか何かのコンサートが中止になったのかな?と思ってそのあたりを尋ねると、「いや、SMAPじゃないけど、そもそもジャニーズって不思議な仕組みで、まず抽選応募するのにチケット代全額振り込むわけ。それで外れた人にはあとから返金するというかたちをとっているんだよ」という。為替を見れば「※チケット手数料700円」と但し書きがあり、その分払戻金から引かれているようだ。つまり応募して外れても1枚当たり700円とられるわけで。この金額だったら、ハッピーアワーでスリークオーター(3/4パイント)のギネスが呑めるじゃないか‼と私は憤る。けしからんっっ‼そもそもキャッシュフロー的にもこの仕組みは殿様商売である。なぜなら、まず前金でどかんとお金がジャニーズ事務所に落ち、かつ応募してきた人数だけ(というか、ファンは当たるために余分に口数を応募するからもっと)余分に儲かるかたちになっている。返金手数料プラスアルファのコストを応募者に負担させ、端数は事務所のポケットに入るという構図である。ますますけしからん‼ホストクラブ行った方がまずお目当ての人にお話ししたり触ったりできるので、ずっとお値打ちなんじゃないかと思う(私は経験がないけれど)。こういう仕組みがまかり通っていて、それでも改善されないのは、何が何でもコンサートに行きたい熱狂的なファンが多いという証左に他ならないのだが、凄まじい搾取システムである。母も、親戚もジャニーズが好きで、コンサートに行ったことがあるといっていたが、私の場合は昔からまったく興味がなかった。ハマっていたら大変だったろうなと思う。阪神タイガースに対してはかなりアレだが、年10万円も使ったりしないしな…(日本シリーズ出場年以外)。ジャニーズ事務所の権力と集金システムの強さの一端を垣間見た気がした。
2016年12月22日
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今朝起きたらまったく声が出ないので「ああ、これは休まねば」と思って会社を休んでいる。私の職業は意外と「話す」ことが商売に直結するので、話ができないと仕事にならない。風邪をひいて3週間以上経過して、治るどころか多少悪くなっている感じもあるので、身体が結構弱っているのだなということを実感(というよりは、12月の無茶な出張がたたっているかもしれない)。喉が冷たいものを欲しがっていたので、冷凍庫から柿を出す。熟した柿をいくつか冷凍庫に放り込んでいるのだけれど、こういう時には本当に助かる。凍った柿を常温で15分くらい置いておくとシャーベットになるんである。「和菓子の甘さは柿の糖度まで」と言われるくらい、柿の甘さはほんのりしていて、くどくない。こういう時にはぴったりの代物なのだ。前にも書いたけれど、柿は風邪引きが必要とするビタミンAとCがたくさん含まれているし、咳を止める効果もあるんだとか。「こほこほ」とやっている私が、無意識に欲しがるのもむべなるかな。昔はこういう体調でも無理を押して会社に行っていたのだけれど、最近はなるべく休むようにしている。歳をとったということも理由の一つだが、モチベーションの問題もある。以前の会社の体質には「自由」があった。社員をうまくやる気にさせる仕組みが機能していた。働くことが、生活費と交換に己の時間を提供する"Job"ではなく、楽しみながら仕事ができる、いわゆる"play"の状態に近かった。同じ仕事でも、楽しんでやるか、やらされ仕事でやるかで、作業効率や成果物のクオリティは変わる。職種にもよるが、私の仕事の場合、特にクリエイティビティを要求される割合が高いので、playに近い状態を維持することが、利益の根源なのである。身体を押してでも、自分がどうなってもいいから、我が子のように愛(いつく)しんで育てた成果物をとにかく世間に届けたいという思いが勝っていたのだ。社員をうまく乗せる(悪く言えば騙す)ことができれば、同じ賃金を払っても、パフォーマンスは騰がっていく。そういうことができていたから、いい会社だなと思っていたし、同業他社から見ればかなりこき使われてもへっちゃらだった。所属している会社で仕事をすることが、誇りだったし、ストレスも少なかったのだ。ただ、会社も歳をとり、経営陣も歳をとったのかもしれない。次第に社員は管理されるようになり、人間としての裁量を与えられるというよりは、言われたとおりの数字を上げるようなやり方に変わっていった。機械や道具として扱われるのに近いのかもしれない。先が見える社員管理の在り方は、予想した利益の数字を超えていかない。人間扱いされる、仕事を任されるというのは「自分が必要とされている」ということを社員に自覚させる行為として、もっとも単純で、カネのかからないうまい方法だと思う。そう、モチベーションっていうのは、事業効率を高める優れた手法なのだ。いつか自分で何かを興すときには、一緒に働く人のモチベーションを大切にしたいと思う。
2016年12月21日
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会社から発送する年賀状をほぼ書き終えた。例年200枚以上手書きで書くので、この時期に抱える仕事の量を考えるとなかなかしんどいのだが、右から左に仕事を流したり、デジタルに働くよりもずっと大切なことだと思うので、きっちり時間をとって書くことにしている。正直、来年末まで会社にいるかどうか本当に自信がない(というか、上半期ひとつとってもあやしい)ので、その旨をしたためようかと思ったけれど、自分でもいつまでなのかの区切りがあやふやなのが正直なところ。起業するのかしばらく海外放浪してからその先を考えるのか、その他の道を選ぶのかは年末年始の課題にしようかと思っているので、お知らせするには大切なチャンスなのに、何もそういったことは書きはしなかった。幸い、「自宅住所教えて」と投資をしているお友達からたずねられることもあり、年々自宅に到着する年賀状が増えている。自分の去就がどうなろうと、連絡がとれるというのは安心感がある。ただ、自宅からプライベートを書き連ねた年賀状は、毎年松の内を越えてから作ることが恒例になってしまった。時節のうちに送れず、粗相をしているわけで、悪いなーと思ったりもする。ただ正月を過ぎないと、仕事がひと段落しないのが常になっているので、自分のことができないのである。というわけで、自宅にお送りくださる年賀状のお返事が遅くなることを、お許しいただければと思う。今年は親に正月にあげているお金の準備も、おせちの手配もまったくできていない。例年ならそろそろ準備し始めているのだが、もっと余裕がなくなっているのだろう。お店を貸し切ってやっていた年末最後の大忘年会も、今年は体調が悪いので、中止しようかと思っている。29日を楽しみに、毎年予定を空けてくださる方がぽつぽつと問い合わせてくれるのだけれど、本当にすみません。10月から、本当に心身ともに疲弊して、歳のせいか、なかなか元に戻らないのです。今月も9件忘年会をキャンセルしているので、ある種、罪悪感を抱えていたりもする。もし、29日空いているよ、という方がいらっしゃったら、数人の有志で、どこかでお食事だけでもしたいな^^大晦日もとりかからねばならない仕事を除けば、静かな年末になりそうです。<お酒メモ>12月19日月曜日台湾紹興酒花彫 あたためて 2合
2016年12月20日
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先日ご案内させていただいた1月のサロンFUJIYAMAですが、講師はFUJIYAMA初登場のakitoさんです。初めて講師をしてくださる回というのは何かと(講師のファンなどもお越しくださるため)定員が早く満員になってしまいがちです。あいにく、1月の会場が、そう広いところではないので、いつもでしたら定員30名のところをそれ以上限界まで椅子をご用意できるのですが、1月2月の会場はそれがなかなか困難なので、もしご興味のある方は早めにお申し込みいただけると幸いです。どうぞよろしくお願いします(^o^)/<サロンFUJIYAMA予定>●日時:2017年1月14日(土)14時半~16時半 講師:akitoさん(専業投資家)「オマージュ投資法のススメ」※初講演です場所:さんさんホール2階コミュニティホール 静岡県沼津市大手町3-5-21 電話:055-963-3134 ※会場への直接連絡はお控えください。 参加費:1,000円(現地にてお支払い下さい)→懇親会(6000円)ご参加のお申込は、株式会社吉野エージェンシー紅野さんまでお名前とメールアドレス、電話番号をお知らせください。 紅野さんアドレス:info@hokenyoshi.jp
2016年12月19日
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時々、オフ会の末席に参加させてもらうことがあるのだが、最近そこで変わったなーと思うのは、個人投資家の世界において、「億り人」ってそれほど珍しい人種ではなくなってきているということだ。信用をフルで張っていれば、3500万円あれば一応「億り人」を名乗れるので、中にはそうやって背伸びしている(バランスシートを膨らませている、ともいえる)人もいるだろうが、そういう人は市場で長く生きるのは難しいから置いておく。けれど、そうでないリアル「億り人」も結構いるなというのが実感である。「専業になるなら1億円じゃ足りないよ、種銭は最低2億円はないときついよ」という意見もちらほら耳にするが、確かにそうかもしれない。高利回り投資を意識していないのなら、ポートフォリオの平均利回りはだいたい市場平均から考えると2%前後。仮に2.5%程度だとすると、1億円で税引き前配当金が250万円、1億5000万円で375万円。1億5000万円くらいから、税引き後300万円以上を手にするわけで、ようやくこのあたりから少し「生活費」らしきものが皮算用できるというわけだ。これに毎年絶対プラスリターンのキャピタルゲイン(株式売買益)を捻出しなければならないわけで、専業投資家というのは結構シノギな仕事だなというのが正直な感想である。億運用しているからと言って、左うちわで暮らせないのが本当のところだろう。でも普通に考えたら「1億円」ってすごい金額なんですけれどね…。私は確定申告直前まで、毎年配当金がいくらになるかは勘定していない(というか、特定口座の配当金明細が送られてきてふーん、これくらい貰っているのねと認識するくらい)ので、現状どれくらいになっているのかよくわからないけれど、平均配当利回りは2.5%も行ってなさそうなので、ちょっとそのあたりを考えて銘柄選びをしないといけないな。
2016年12月18日
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なじみの鮨屋を久しぶりに訪れた。店は相変わらず素敵だったのだが、違和感というか、何かが違うなという印象があった。以前だったらカウンターでの注文は、どのお客さんの注文かをホール担当の人が把握していて、注文主のところにすっとメニューが届いた。だけれど「〇〇はどなたが注文されましたか?」と配膳の方が都度聞いている。おそらく注文が入った時にどのお客さんの注文かを伝えることを止めてしまっているから、こういう感じになっているのかもしれない。「この店らしくないな」と思いつつ、それでもそんな不愉快な話でもないのでスルーしていたのだが、もうひとつ気づいたことがあった。大将の顔色が以前よりも少し黒くてやつれた感じに見えたのだ。「何か変わったことがありましたか」と尋ねると「1か月ほど入院していた」という。聞けば、あるときなんでもないところで転ぶようになって病院に行ったところ、バクテリアが筋肉を食べてしまって、以前のような動きができなくなってしまったそうだ。幸い原因究明できれば、治療薬があるわけで、再び店に立てたというわけだ。人喰いバクテリアとも呼ばれるこの病気の正体は「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」、つまり溶連菌が原因。私も小さい頃かかったことがあるのだけれど、重症化すると死に至ることもあるので、かかっていることがわかったら早めに処置したほうがいいといわれている(病気はすべからく早めの処置をするのが当たり前だけれど)。ヒトヒト感染はしないと言われている。けれど、自分の周囲の人たちで、年に1人は溶連菌感染症になったと聞くので、感染しないけれど、流行りはしているのだなと思う。手洗いうがいで予防できるといわれているので、例年以上にみなさんお気を付けください^^<お酒メモ>12月17日 土曜日若竹 生原酒 1合原田 特別純米 1合初亀 純米吟醸 半合鳳凰美田 半合ウィートキングトット 生400ml帝国IPA 生 400ml季節の黒ビール 生 150mlギネス 生 2パイント
2016年12月17日
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山で幼少期を過ごす機会が多かった私は、ジビエが大好き。羊(といってもジンギスカンがメイン)もそうだが、馬・鹿や猪、鴨にキジに熊、ウサギ…とにかくケモノ肉に目がない。江戸時代は、農村近郊で狩猟をした際にとれた肉を江戸に運び、その肉を調理して出したり、テイクアウトする店を「ももんじ屋」と呼んだが、江戸にタイムスリップしたら、とりあえず週に数回は足を運んでいるに違いない。今もまぁ、呑み屋でジビエを食べている回数を考えたら、やっていることは同じである(笑)そういう食癖もあって、私がマタギさんと出会うのも必然だったのかもしれない。彼らが狩りに出かけて仕留めたお肉を、お店を借り切ってフルコースにしてもらう会に参加して数年が経つ。年に2~3回催されるのだが、いつも楽しみにしている。猟に出た翌日や翌々日のものが並ぶので、鮮度がまったく違うのである。その中で最高齢の方は、亡くなった祖父によく似ている。80を過ぎてもまだかくしゃくとしており、ポルシェのカイエンを駆って山へ分け入り、ハンティングする。先日とうとうカイエンではなくほかの車にしたよ、と笑っていたが、BMWで山に向かい、猟に出るなんて、やっぱりかっこいいじゃないですか(^^)私はこの最高齢のマタギさんが大好きで、いつも会うたびに一番よく話をしている。向こうも喜んでくれているようで、会うたびにテーブルが別でも、椅子ごとこちらへやってきて、お皿も一緒に移動して、お酒をさしつさされつで話し込んだりする。小柄で引き締まった身体で、猟についてレクチャーしてくれる時の様子は、山から山へ素早い身のこなしで移動していた祖父と重なる。ダンディで、繰り言はまったくなく、ウィットに富んだ話をする。頭の回転が速く、思考が若いからゆえなんだと思う。話も楽しいけれど、マタギさんの話している顔を見ていると、なんだかもう会えないはずの人(祖父)に会っているような気がして、郷愁といえばよいのだろうか、不思議な感情にもかられるのだ。何で私に良くしてくれるの?と聞くと、「笑顔がいいからだ」という。ここ2カ月、体調不良からか、以前のように笑っている時間は滅多になくなってしまった自覚はあるのだけれど、それでもマタギさんの目には、元気だったころの私と変わらない私に見えるみたい。よかった。「これ、持っていきなよ」といって、帰り際に鹿肉をいろいろいただいてしまった。今日はお誘いが2件あったのだけれど、そこそこ仕事で会社を出るのが遅くなり、咳もまだ残っていたため、結局参加するのを辞めて、まっすぐ帰宅。お土産にもらった鹿肉を食卓にのぼらせた。リブロースやたたきその他、いろいろな部位があり、クレソンやわさびと一緒に食べたりしていると、そのマタギさんが仕留めた時の様子など、聞いた話が蘇ってくる。同時に、嚙むたびに滋味というか、「早く元気になれよ」と励まされている気持ちになった。<お酒メモ>12月15日木曜日生ビール タンブラーで2つベトナムワイン 赤 グラスで1つボルドーワイン 赤 グラスで1つフランケンワイン ドイツ 白 グラスで1つ日本酒 岩手 (銘柄不明) 2合
2016年12月16日
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日経平均が年初来高値を取った、としばらく前にニュースが出ていた。その後も株価はフラフラ騰がっていたので、どれくらい騰がったのかな~?と思い、今日の終値と比べてみると+5.2%。自分の手元は10%弱くらいしか増えていないので、どれくらいアルファをとったかといえば、5%に満たないわけで、成績としては大したことない。今年はつくづく投資がザルだったと反省している。とはいえ、運用用の資産の10%が増える、って絶対金額でいうと結構な額なので、あんまり%で考えてしょんぼりするのもちょっと感じが悪いよね、と思いなおす。来年はもうちょっと気を引き締めていきたい。ポートフォリオも確認してみた。大型株が結構騰がって来たので、ポートフォリオもそれに伴って上位が少し入れ替わっている。最近買ったのはブロードリーフ(3673)だが、これは今年前半で切った銘柄なのだが、1000株以上で貰えるクオカード優待に釣られて、それなりに買戻しした。現在10枚以上はありますが、そんなにたくさんはありません。。。四季報発売翌日の16日に四季報を買い、先ほどからつらつら見ているのだけれど、増益と優待利回り重視で、いくつか新規銘柄を買い建てようというのが来年の任務です。来年はうまく、目標としていた次の大台を超えるといいなー。<ポートフォリオ時価総額5位>1位 綿半HD(3199)2位 トランザクション(7818)3位 ウェザーニューズ(4825)4位 丸紅(8002)5位 オリックス(8591)12月14日水曜日アサヒスーパードライ 瓶 コップで2つ白ワイン グラスで1つ紹興酒 常温 2合弱
2016年12月15日
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来年1月末納期限の、住民税第4期分を今日ようやく払い終えた。ということで、少し気持ちがすっきりしている。年々OL年収が右肩下がりの私だが、株の儲けを生活費の足しにせず(臨時出費でがつんと使うことはあるけど)、ついつい再投資してしまう傾向にあるので、必然的にキャッシュフローが苦しくなる。今年は1年を通して、ずっと手元現金のやりくりに奔走していたような気がする。さきほど、経費がいくら支払われてないのかなと思って調べたら、20万円前後あった。道理でお金がない感覚に陥るわけである。すっきりといえば、体重も高校3年の時とついに同じになった。普段はいていたパンツが緩くなり、ベルトなしでは外を歩けなくなってしまったので、昔のはいていたパンツを再登場させた。少し前に着れなくなった衣類を処分してしまったのは、ちょっと後悔(^^;今日は20代の半ばまで仲良くしていた1本が「するん!」とはけたので、それで仕事に出ている。税金や体重と同じくらい心もすっきりすればいいのだが、身体もまだ復調していないし、仕事もたまっているのでなかなか気分転換できない。いつ戻るのかなー。とりあえず週末は美味しいものを食べに行きたいと思う(^Q^)
2016年12月14日
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友達と2人で呑んでいた。「終電までだったら付き合うよ」と言って入ったお店で、ほどなく友人は酔いつぶれてしまった。いつも一所懸命働いて、人の何倍も働いて。だから寝かせてあげようと思った。終電までは、この店にいるから。約束したから。そこは初めて入る、ママが一人で切り盛りしている体の小料理屋だった。カウンターに常連の年配客が一人いて、ママが煙草を吸いながら話をしている。他は私たち以外誰もいない。静かな店でテレビから流れてくる歌だけが聞こえてくる。歌自慢の素人さんが歌を競う番組だった。懐かしい演歌が流れる。しばらくそれをゆっくり聴いていたのだけれど、ふと時計を見るとあと30分しかない。必ず行かなくちゃ。新幹線に乗り遅れたら大変だ。酔いたいのだけれど、頭のどこかが醒めている。その醒めた部分に、テレビから流れる美空ひばりの歌がまるで細いステンレスのストローのように「すっ」と入ってくる。カテーテルを挿入するような感じだろうか。歳をとったせいか、最近演歌とか歌謡曲の良さが少しわかるようになった。若い頃は美空ひばりのよさなんてちっともわからなかったのだけれど。「あんたみたいな若い人は演歌なんて聴かないでしょう」。カウンターの向こうからママの声が飛んでくる。「いや、演歌好きですよ。この時期は特に恋しくなる。今年の年末は仕事がどっちゃりで、おそらく会社で過ごすことになるんです。でも今年の大みそかの紅白はサブちゃんはもちろん、あの和田アキ子もいないんですよ。彼らがいない紅白を聴きながら一人で仕事なんて、耐えられないですよ」と答える。少しの間があって、私は口を開く。「最近、美空ひばりの良さがわかるようになりました。彼女は芸や歌を捨てて恋愛に生きていたら、こんなに人の心のひだに入る歌い方はできなかったと思うんですよね。人は身を斬られる思いをして、それをろ過して芸なり仕事なりに投下するから、にじみ出てくるものがある。そんな気がするんです。世の中の人はひばりがいて、彼女の歌がこんなに素敵でよかったというけれど、ひばり自身の人生のことだけ考えれば、もしかしたら歌を捨てたほうが幸せだったかもしれないと思うんです。おかみさんはどう思いますか?」「あんたいくつなのよ」と歳を聞かれて答えたころ、そろそろ店を離れる時間になった。隣ではまだ友人が寝ている。「お金払っていくので、友人、閉店まではゆっくり寝させていただけないでしょうか」「いいよ」ママは快く答えて、会釈して別れた。小走りで駅の方に急ぐころ、長い1日はもうすぐ終わろうとしていた。<お酒メモ>12月12日 月曜日スペインビール 瓶 ワイングラスで2つ ※コリアンダーとオレンジピールの入っているやつ酔鯨 初しぼり 1合半北島 生原酒 1合キリンラガービール 中瓶 1本半
2016年12月13日
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個人投資家さんたちのツイッターをたまに覗くとYHと書いてあるのをちらほら目にする。字面がYahoo!と雰囲気が似ているので、最初は「なぜヤフーを略しているんだろう?」と思っていた。しばらくして、もしかしたら「イヤッホー」みたいな、感嘆符なのかな?と類推してみたが、頭の中は「はてなだらけ」だった。たまたま先日会った投資家さんに聞いてい見ると、さも当たり前のように「YH? Year Highの略だよ」と言われ、投資家さんの流行語につくづくついていけていないなと思ったのだった。その昔、5月に暴落するというアノマリー(?)に基づく「ブラックメイ」という言葉も流行ったが、自分のポートフォリオに5月決算の銘柄が多く、そのこともあって、5月の被弾が軽い傾向にあるせいか、体感的にはよくわからない。みんなと同じ相場を張っていたら、そういう流行語にも共感できるのだろうけれど、どうも人が儲かっているときに自分のポートフォリオが爆発した記憶があまりない。それでも、あまりにもYHが散見されるので、今日は5営業ぶりに自分の株を見て(土日を入れると7日間見ていない)、自分の資産を計算してみたら、一応YHになるかならないくらいにはなっていた。というわけで、今年はあんまり儲からずに1年が終わりそうだけれど、お金は減るより増えるに越したことがないので、それなりによかったなぁと思っている。会社のボーナスは査定がゼロで、夏冬の額を合わせても、昨年のキャピタルゲインにかかった所得税すら払えないので、なんだか気候以上に寒い冬である。経費清算が溜まっていて、手元キャッシュフローがメタメタなことも影響しているかも(^^;
2016年12月12日
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今月はまだ上旬なのに、新幹線を5回も利用している。EX-ICなら6回利用すればタダでグリーン車にアップグレードできるのだが、会社の経費や清算の規定などの関係で、相変わらずそのカードを申し込まずに、自由席に乗っている。指定席をとった車両を待つよりも、出会い頭の発車する電車に乗って、一刻も早く帰りたいから。といいつつも、昨日も結局終電になってしまった・・・。うーむ。終電とはいえ、さすがに月曜の東京行きだとそれなりに空いている。自由席を3つ借り切って「ぐてーっ」としているのは案外、ささやかな贅沢かもしれない。忘年会シーズンはかなり佳境だが、食欲も体調もあんまりよくないので、約束していた忘年会やパーティ、呑み会は出張以外のときは基本すべてキャンセルしている。先週から今日現在で5件キャンセルしており、かなりご無礼しているなぁという印象である。本来、12月にする無礼といえば「無礼講」と相場は決まっているのに、それができていないのは無念である。これを読んでいる方の何人かにもご無礼してしまっていて本当に申し訳ないです。今日(13日)は年内最後の坐禅会だが、咳が止まらず、坐れる状態にないので、これもご無礼。本当は坐りたいんだけれどなー。仕事はまだ年末年始の佳境の入り口、3合目くらい。なのに身体は結構限界に来ているので、マネジメントがなっていない、んである。出口が見えない・・・。<お酒メモ>12月11日日曜日ギネス 生 2パイントスペイン 白ワイン 2種類 計2/3本ウィスキー(スナックにある、いわゆる悪いやつ) 水割りで3つ
2016年12月11日
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ご案内が遅くなりましたが、2017年度1Q(という言い方が正しいかは微妙ですが)のサロンFUJIYAMAの講師陣その他をお知らせします。1月は専業トレーダーのakitoさん。ツイッターのフォロワー数が1万人前後なので、おなじみの方も多いと思いますが、テスタさんより若手の、伸び盛りの億トレーダーです。その昔「1億円超えたら区切りもいいですし、ぜひサロンFUJIYAMA講師をやってください」とお願いしていたのですが、気が付けば2億円を超えていました(汗)私、雑だ…。akitoさんはサロンFUJIYAMA初登場です。テーマは「オマージュ投資法のススメ」ということで、対象は自分の投資スタイルを模索している初級、中級者レベルだそうです(株歴10年クラスの上級者には面白くない内容かもしれません、とおっしゃっていましたがそんなことはないと思う私)。100万~3000万円クラスの方が資産を増やすにはどういう行動をしたほうがいいのかというのをご自身の投資歴と絡めて提案をしてくださるそうです。その昔私も、この数字より少し上くらいをうろちょろしていた時期が長くありました。投資というのは焦ると本当に身を持ち崩すというか、自分がやっていた型を壊してしまうことが間々あります。野球で言えば、いい打線が組めている状態なのに、もっと上を目指していじってしまうことで、自らチームの良い「型」を壊してしまう。そんな感じに近いことに、私のような平凡な人間は陥るのです。事前に●優待のつなぎ売りテクニックhttp://kabu.com/pdf/Eikpdf/service/shinyo_yutai.pdf●夕凪さんの『スタバ株は1月に買え!10万円で始めるイベント投資入門』を読んでおくと理解が早いかも、とコメント頂いております。4月以降のFUJIYAMA講師も、ぼちぼちお声がけはしております。それぞれの方が担当していただく月が決まり次第、随時ご案内いたします。1月のお申し込みは来週以降となりますが、募集開始になりましたらご案内いたしますので、どうぞよろしくお願いします。<サロンFUJIYAMA予定>●日時:2017年1月14日(土)14時半~16時半講師:Akitoさん(専業投資家)「オマージュ投資法のススメ」※初講演です場所:さんさんホール2階コミュニティホール 静岡県沼津市大手町3-5-21 電話:055-963-3134 ※会場への直接連絡はお控えください。参加費:1,000円(現地にてお支払い下さい)→懇親会ご参加のお申込は、株式会社吉野エージェンシー紅野さんまでお名前とメールアドレス、電話番号をお知らせください。紅野さんアドレス:info@hokenyoshi.jp●日時:2017年2月4日(土)14時半~16時半講師:DAIBOUCHOUさん(専業投資家)※演題未定場所:さんさんホール2階コミュニティホール 静岡県沼津市大手町3-5-21 電話:055-963-3134※2月はかぶ1000さんがお越しになれば、雅が私的に懇親会後、お泊り計画を立てているので後日募集します。 ●日時:2017年3月4日(土)14時半~16時半講師:ブラックロックKさん(専業投資家)※演題未定 過去に登壇されています。場所:プラザヴェルデ(沼津駅北口) 401号会議室 ※12月講演に使用した新しい会場です。沼津駅の改札は今までと反対の方です。 静岡県沼津市大手町1-1-4 電話:055-920-4100
2016年12月10日
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米倉涼子主演の『ドクターX』。あんまり連続ドラマを観ないし、そもそも医療ドラマは血が出るので避けているのだが、なぜだかこれだけはシーズン1から観ている。今やシリーズものではぶっちぎりの高視聴率で、内容もだんだん「医療現場を舞台にした水戸黄門」のようになっている。はっきり言って荒唐無稽だが、これだけ内容がぶっ飛んでいれば、目くじら立てて業界関係者は怒ったりはしないだろう。ウィットが効いていて、屈託なく楽しめる。同クールでやっている『地味にスゴい!校閲ガール』(私は観ていない)が、実際の出版業と違う!といちいち雑誌やニュースでとりあげられるのと対照的である。米倉扮するフリーランス外科医・大門未知子は仕事ではキレッキレの手術はやるけれど、それ以外は「致しません」とピシャリ。その塩梅は確かに視聴者的にはなかなかできないことなので、すっきりするのだろうが、正直その姿を観て「あちゃー」と思うことがある。以下、列記してみる。●定時(17時以降)の残業→致しません●学会論文のお手伝い→致しません●病院内勤務者との社外懇親会→致しません●術前カンファレンス→(本人の興味があるケース以外の参加)致しません●院内の大名行列での回診→致しませんまた、病院外では●卓球→たまにやる●麻雀→しょっちゅうやる●道に迷う●食べ物に目がない●温泉や銭湯など風呂好きで、食事以外はシロップを水に溶かして一気飲みしているシーンが多い。上記の中で、OLの自分が「これ、普通じゃん」と思うことがあり、それを結構やっているため、呑み屋などでこの番組をやっていると、友人に笑われることが多い。自覚症状も多少あり、である(^^;「致しません」事項は一見わがままに見える。だけれど、けれどよくよく見ると、大門は優先順位をはっきりさせて、自分の時間を使っているだけなのである。麻雀しながらだって、難易度の高い疾病をどう手術するのか考えていたり、そっちのほうに意識が傾くと、プライベートでも平気でカルテなり、撮影した患者の写真なりを調べ上げる。書類の持ち帰りなどは本来医療ではタブーなのかもしれないが、自分の生活に置き換えてみると「集中できるときに時間をフォーカスして使い、効率的に遣っている」ことと違わない。大門未知子も、自分も、病院(会社)を離れていても、片時も自分の仕事のことを忘れていないのである。経営の父・ドラッカーは「事業の目的は何か」ということをまず最優先して考えるべし、と説いている。その目的がはっきりしており、それに基づいて時間や人間関係その他をマネジメントした結果「致しません」が出てくるわけである。まぁ、大門のキメ台詞は「私、失敗しないので」だが、自分は「私、失敗してばかり」なので、そこは大きな違いだけれど…(笑)現実の世界では、「私、失敗しないので」という人は信用しない。己を過信しているからだ。そういう人はいつか溺れる。人間には「運と縁と勘」という不確実なファクターがあり、それを100%コントロールできなければ必ず失敗する。でも、100%コントロールできるなんてありえない。それが世の中の理だからだ。<お酒メモ>12月7日水曜日生ビール中ジョッキ2つCOREDO 毬花 生 400ml 箕面ビール ヴァイツェン 生 400ml湘南IPA 生 400ml小布施 オーディエール カベルネソーヴィニヨン 赤 グラスで2つモエ ロゼ オーストラリア グラスで2つ南 特別純米 1合12月8日木曜日九礼 ひやおろし 1合
2016年12月09日
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企業さんにお邪魔するときに、ときどき「社員食堂に寄っていきませんか」と誘われることがある。バランスのいい食事が大体500円以内で食べられるので素晴らしい。私が勤めているところにはそういう素敵な施設がないからあこがれる。また、その社食のジャンルやレベルから、企業風土が見えてくるから面白い。栄養価自体に気を遣っているところもあれば、高層階にガラス張りの食堂を構えることで、街並みを一望できるようにして心を和ませるという配慮をするところもある。夜になるとバーやラウンジ、接待用として、お酒込みで活用する企業もある。というわけで、今までウン十社で食べたり(時に夜飲んだり)したのだが、先日お邪魔した企業さんの社員食堂は、料理のジャンルも豊富で、清潔で、お値段もリーズナブルで非常によかった。よくよく見ると、その日は和食部門では豚肉とぶりを活用して料理を作っていたので、かなり材料は共通化されているなと思ったのだが、それでも肉魚各1種類で料理を10種類以上作っていることには舌を巻いた。アラカルトで選び、最後に食器置き場前にあるレジで精算するタイプで、皿の色で金額が決まっているという合理的なシステム。好きな小鉢とメインを選んだら、両方豚肉が入ってしまったのはご愛敬か(笑)ところで、某企業さんの食堂でその社員さんと食事を摂っているときに、隣に座ってきた方がいた。紹介されると、その企業の役員さんだった。しばらく喋ると「雅さんは、あちこちの社員食堂で食べた経験があるんでしょ?うちの星はいくつかなー」とお茶目なフリが飛んできた。地域が地域だったので、これは何かの「フリ」ではないかと思った私は、睡眠不足ながらも心を決め、星みっつっ(堺正章風)とポーズを決めて、テンションを一瞬だけ最大にしたのだった。思わず立ち上がってリアクションしたため、赤だしの味噌汁が少しこぼれて、少ししょぼーん(´・ω・`)それでも、思ったよりウケがよかったので、めでたしめでたし。…と書きたいところだが、相手が相手だけに、場を楽しませようとしてそちらに集中し、味の思い出はあまりなかった。うーむ残念。でも、窓からの街並みは確かに星3つだったなー。
2016年12月08日
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阪神タイガース史の中でもTOP3に入る名場面といってもいい、「バックスクリーン3連発」。言わずと知れた、バース、掛布、岡田の3人が、巨人の槙原投手から連続して打ったホームランのシーンである。未だにyou tubeで観ると、思わず嗚咽してしまうのだが(笑)、ここ7年くらいをかけて、この3人全員に会うことができた。結構昔の話だが、バースさんにはサインボールをもらったことがあって、そのときに「MIYABI-san!!」と言って抱きしめられたときには、それはもうクラクラして、人生のピークと言っていいほど脳汁が出た。今年は本当にいろいろあって、まだ体調も下り坂だけれど(汗)、これだけはよかったなぁ。虎に出会って、好きになって、そういう伝説の人に何十年かけてたどり着けたって、本当に幸せだと思う。念ずれば叶う、ってことはあるんだなー。<お酒メモ>12月6日火曜日ギネス 生 3パイント半
2016年12月07日
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10年位前に、週1ペースで同じ仲間と一緒に呑み歩くという習慣があった。仕事が早く終わって、呑みたいなと思った日に電話をかけ、当日いきなり集合する。そんなことが毎週できるわけないと思うかもしれないけれど、案外それで全員が集まったものである。呑み屋は週末に近づくにつれ、混雑する確率が高くなる。混雑していれば注文してからメニューが出てくる時間もかかるし、店のサービスも悪くなりがちである。逆に週初めは、お店もゆったりしているし、煙くさいこともあまりない。店が暇だったら店主と会話もできるし、メニューにない食べ物にもありつけることもある。そういうわけで、肝臓に自信のある者たちで構成されているからこそ、メンバーは必然的に月曜日を選択するようになった。そして呑み会の名前が自然発生的についたのだった。それが「月曜会」―-。月曜会は数年続いたが、ある日あっさり終焉の時を迎える。メンバーの一人が転勤になったのだ。メンバーが一人抜けた後も呑み会はその後8年続き、楽しくやっている。だけれど正直、何か足りないなというか、心に穴があいたような気持ちがあった。ところが、ひょんなことから転勤になったメンバーが東京に復帰することになり、昨日歓迎会をやった。かなり長いブランクがあったはずなのに、それを感じさせず、いつもの通り和気藹々。本当に楽しかった。人の間と書いて「人間」。心地よい間が作れる人との縁は大切にしたい。気が合うか合わないかというのは、感覚的なもので、いくら理論的に考えても説明がつかないものである。自分がどんな状況におかれていても、温かく迎えてくれる友人の存在は、私を和ませてくれる。つかの間でも幸せを感じさせてくれる友人達に、感謝の言葉しかない。<お酒メモ>12月5日月曜日蒼空 美山錦 2合半山本 生 1合ゆく年くる年(新潟) 1合而今 おりがらみ 1合おり酒(ものすごい粘度だった>笑) おちょこで1つどんべり 1合
2016年12月06日
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顔見知りの投資家さんたちが何ヶ月前からダイエット競争をしている。所定の期日までに、決められた体重をクリアしないと罰金(他のクリアした人にご飯をおごる)というルールでやっているのだが、私の知る限り、みな順調に減らしていて、競争を観戦している側としてはレースが退屈で非常に面白くない(笑)参加者はみな男性で、レース開始時の体重は私よりも15キロ以上、上なのだが、試合中盤になっての推移を見て、あることに気付いた。体重減少率も、絶対重量も、私のほうが減っている(爆)食欲がとみに落ちているせいもある。しばらく前に体重が減った、というブログを書いてから少し意識して食べるようにしていたのだが、食べて胃がつらくなる(というか吐き気がする)ときは食事を休んでいる。体重計に乗るのが怖くて、ほったらかしておいたのだが、たまたま今朝乗ったら、笑っちゃうくらい減っていた。人間の体重の減少は基本、ある程度減るとヨコヨコになり、なかなか痩せないものだが、抵抗線をあっさり破っていて、大学入学時の体重まで戻っていた。小学6年~高校時代の体重まで、あと2kgである。穿けなくなっていたパンツがするっと入るので、太って少し着づらくなっていたスーツなども余裕になり、捨てなくてよかったなぁ(素材がそこそこ良いものだったので)。とはいえ、こんなことならダイエットレースに、ご飯目当てで参加しておけばよかったなーと後悔しきりである(^^;<お酒メモ>12月3日 土曜日アサヒスーパードライ 瓶 コップで2つ磯自慢 しぼりたて本醸造 1合正雪 純米生原酒 1合半喜久酔 特別純米 1合くどき上手 ばくれん 2合半女泣かせ 純米大吟醸 1合半赤ワイン(オーストラリア) グラスで1つキリンラガービール 350ml 3本
2016年12月05日
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12月7日は仕事の後、京都か大阪で投資家さんと吞む予定です。まだ開始時間は決まっておりませんが、夕方~夜よりはじめるつもりです。現状5人程度ですが、ご興味ある方はslowlysheep●yahoo.co.jp(●は@にしてください)までご連絡頂ければ幸いです。最近、関西に滞在しているときにオフ会をするときには顔見知りの投資家さんとばかりだったので、もしこちらのブログにお越しいただいている方で、まだお目にかかったことがない方などがいらっしゃったら、ぜひお目にかかりたいと思いました。出張前に片付けなければならない仕事の都合で、恐縮ですが、メールでのご連絡は明日12月5日(月)中にいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
2016年12月04日
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野村證券の「投資家タイプ無料診断」というのをやってみた。いくつかの質問に答えた結果、私の結果は「あなたは宇宙人とUFOの存在を決して信じない投資家です」となった。曰く、科学者のように分析能力に優れ、常に問題解決への糸口を探るあなたは、極めて理論的で、知性的。独創性にもあふれています。投資に関しても、問題点の究明を徹底的に実施し、常に解決策を模索する、冷静沈着な理論派投資家になるでしょう。いやー、恐ろしいほど当たっていない(爆)というのも、10年ほど前にローマをぷらぷら歩いていた時にUFOらしきものを撮影したことがあるから。宇宙人はさすがに見たことはないが(鳩山由紀夫は除く)、人ではないにせよ、生命体が地球以外に存在しないという傲慢な考え方はもたない。第一、相場に触れている人間なら「ありえないと思うことはしばしばあり得る」ことを理解し、そのときに行動できなければ、決して儲からないことは身に染みて感じているはずである。野村證券が薦めてくる金融商品は、たいていアレなことが多い。言われたことと逆の方面に行くと運用の一助になることが多い。だから、自分のタイプも裏読みしたほうがしっくりくるような気がする。<お酒メモ>12月2日金曜日アサヒスーパードライ 缶 500ml北イタリア 白ワイン 1つ
2016年12月03日
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日本にたまたま帰って来た友人が「久しぶりに会いませんか」と連絡をくれた。私よりもスケジュールが立て込んでいる人なのに、短い滞在期間で複数の候補日を言ってきたので、何か彼にとって重たい相談事があるのではないかと思った。約束した後で私の体調が悪化し、会う予定の時間の1時間前、私は病院にいたが、治療はまだはじまっていなかった。約束があるから治療はキャンセルして欲しい、友人に会った後で改めて後日に予約を入れますから、と先生に言うと、「(約束を)キャンセルしてこっちの治療に専念しなさい!」と一喝されてしまった。でも、自分がどうなってもいいから、友人の役に立ちたかった。だから「今日会う時間、可能だったらかなり遅くにできないかしら。あなたの家の傍の駅前まで行くから」と告げて、時間をやりくりしてもらった。先生には「(約束は)キャンセルできました」と噓をついた。診療と治療と検査に何時間かかるかわからないけれど、治らなかったときや、思惑よりももっと時間がかかって、向こうがおかしいなと思う時間になってしまったら、連絡をとろうと思った。結局、「たぶんこれくらいの時間になる」と友人に言った時間から1時間以上後になって、約束を果たすことができた。遅い時間に入っていたので、バーしかない。正直、酒を呑む体調には程遠かったので、お酒1杯をゆっくり呑んで、時間を過ごそうと思った。バーに入る。友人は珍しく元気がなかった。いつもだったらもっとにじみ出る自信というか、前向きさや賢さみたいなものがあるのに。本題に入る前にマーケットについて、私たちはそこそこ長い時間をかけて話していた。11月9日は大統領選でトランプが勝利確定となった日だが、この日は日経平均が1000円近く下げた。それでも翌日はもっと下げることを見越して、友人のヘッジファンドもさらに売りを仕掛けたのだが、翌日の日経平均はすぐ値を戻す「行ってこい」だった。そのため、結構やられたそうだ。トランプで円高になると予想していたのに円安となり、三菱東京UFJがなぜ30%近く上がったのか、理解できない、と彼は言った。私は三菱東京UFJのポジションをそこそこ持っていたのだが、それには触れなかった。たぶん友人はショートして踏まれたのではないかと思ったからだ。傷ついている友人に正論を言っても仕方ない。自分がこれだと思った株を悪く言われても、気にしなければいい。気になるときには自分の心にしまっておけばいい。身体がふらつく。左手が改善しても、まだ全体的には整っていない。でも、まだ友人の本題には入っていない。だから、頑張らなきゃ。そう思った。「12月のFRBの利上げ後、日本株はバブルになると思うんだよね」「私もその方向性だと思う。ただ、相場の最初と最後は金融株が騰がるけれど、今回はベタな株しか騰がっておらず、セクターで見るとまだらになっている。これを入り口と定義づけていいかどうかはまだもう少し時間がかかる気がする」と、答える。そしてトランプの政策はレーガノミクスに似ていると報道されているが、レーガン時代と原油の高安が真反対なことを指摘したうえで、大統領補佐官のマイケル・フリンその他、ホワイトハウスの主要メンバーの動きについての懸念事項など、思うところを話した。円安にもかかわらず、トヨタ自動車の株価が軟調なこと、日経平均構成銘柄のファーストリテイリングが(三菱東京UFJに比べて)思ったように騰がっていないことがなぜなのか。そこから考えうることについても、ざっくばらんに意見交換した。店内にはキース・ジャレットのピアノのBGMが優しく流れている。慢性疲労症候群にかかった後、最初に行われたキースのコンサートの録音だ。静謐という言葉がぴったりのメロディ。今夜はいつもより心に染みわたるのは、私の体調も影響しているのだろう。そしてようやく、友人の相談事がはじまった。長くてしんどい1日だと思ったけれど、友人の役に立てることが本当に嬉しかった。<お酒メモ>12月1日木曜日神泉 純米大吟醸原酒 1合半寒梅 純米大吟醸 半合黒龍 しずく ひとくち赤ワイン 赤 グラスで3つアルゼンチンワイン 白 グラスで1つ
2016年12月02日
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火曜日の深夜から体調がすこぶる悪く、現在左手に力が入らず(家の鍵すらにぎれない)、左肩と首が動かずの状態です。仕事だけでもままならないので、今日はブログお休みします。すみません。救急車乗ると入院の可能性あるので、いいタイミングで病院に行きます。心配してご連絡くださった方、本当にごめんなさい。雅
2016年12月01日
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