雅の日記~お気楽生活をめざして

雅の日記~お気楽生活をめざして

2007年05月26日
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カテゴリ: 投資
スポーツだけじゃなく、金融・マネーの世界にも親子、兄弟で事業を営む人が増えてきた。

さわかみ投信のファンドマネジャーをさわかみ社長の長男が務めていることは周知の事実だが、同社にもう一人、 息子らしき人 が入社している。

さわかみさんのところは「スピリットの継承」に主眼を置き、会社の今後を考えているようだ。つまり長期投資の哲学をきちんと理解し、学び、もっとも的確に執行している人物を次世代のリーダーとして重用しようとする発想である。
断っておくが、ここに「親子の情は介在しない」、という風には聞いている。

個人的にはフィディリティやバークシャーのように、「家族を入れて経営を持続させる」と宣誓してやるスタイルも悪くはないと思っている。家族経営は欠点ばかりではなく、それなりの良さもある。
家族を経営陣に用いて、うまくできる仕組みを作れるのであれば、声高らかに宣誓してもよいのだと思う。

相場を実際にやっている人としてはテクニカルの FAI投資法 が有名である。


ここまではまぁ、有名な話なのだが、最近では株式評論家の「親子」「2世」が増殖している。

例えばダイヤモンドZAIでおなじみのカブ知恵代表取締役の藤井英敏さん(元フィスコ)は、最近弟を会社に招き入れた。
また、「神」として崇められる株式アドバイザーの北浜流一郎さんの息子は、最近デイトレーダーとしてマネー誌に登場している。

「蛙の子は蛙」という言葉が示すように、反射神経や銘柄選択のセンスは「遺伝子+環境要因」が酷似しやすい親子や兄弟のほうが相関があるとは思う。

ただ、野球の例でいえば「長嶋茂雄・一茂親子」や「野村克也・克則親子」のように、名選手の父を持つ親子鷹が決していい成績を収めるわけでもない。

金融・マネー業界の親子鷹や兄弟鷹が、このセオリーを打ち破り、トヨタ自動車の豊田家や麻生財閥のように優秀な世襲候補を生み出していくのか、非常にワクワクしながら状況を見守っている。

<お酒メモ>
ソアベクラシコ 1/2本





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最終更新日  2007年05月26日 01時57分39秒
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