雅の日記~お気楽生活をめざして

雅の日記~お気楽生活をめざして

2016年08月26日
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カテゴリ: その他
毎日、映画その他のコンテンツを2本観ることを課題にして何年か経つ。
映画は高校卒業まで、ほとんど観たことがなかった。親が映画を観るというカルチャーを持ち合わせていなかったので、そもそも家族で映画館へ行くことなど皆無で、そういう作法を知らなかったからだ。
大学に行ってからは、周囲の人の常識に合わせるために映画館にわざわざ足を運んで、ひとりで映画を観るということを一時期集中的に行っていたが、「これも勉強」という側面が強かったように思う。

今、映画を観ているのは、自分の普段の仕事にもかかわってくる要素があるためなのだけれど、そもそも映画は雑談の糸口になることが多い。相手との会話に自信がないとき、有名な映画のワンシーンを比喩にして説明したりすると、相手が関心を持ってくれたりする。
映画は「会話の引き出し」なのだ。

外国から来た方についてはそれがもっと顕著になる。英語があまり話せなくても、映画のタイトルを言って、同じように比喩で説明すると、ユーモアが入るせいか、こちらのつたない語学でも、もう少し話を聞こうか、という態度になる。たとえ英語が間違っていても、映画のひとこまを話すことで、相手の頭の中にそのシーンがイメージされているから伝わりやすい。
話している相手の年齢を予測し、その人が20~30代に流行ったハリウッドの映画の話を例えに用いるとてきめんである。あるいはアメリカ人の場合なら、アメリカのTVドラマを例にすると瞳の輝きが違ってくる。

というわけで、最近映画を観る時には原題で覚えるようにしている。
ただひとつ気を付けたいのは、邦題と原題が結構異なっていること。英語のタイトルがついていて、それが原題だと思っていると、そうでないことが結構ある。

最近テレビでやっていた古い映画で言うと、80年代の『ベスト・キッド』(ジャッキー・チェン主役のではない)は、原題が『空手キッド』だったりする。しかもシリーズは全4作あるが、原題を観ると全3本+続編1本という位置づけ。なので、注意して区分する必要がある。
単純な映画だけれど、当時は『ターミネーター』よりも興行収入が多かったというから、アメリカ人にはものすごく通じる映画の1本だったりする。

こんなことを考えて観ていたら楽しくないんじゃないかと思われるかもしれないが、案外そうやってみても面白い映画は面白いのである^^





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最終更新日  2016年08月28日 14時32分01秒
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