雅の日記~お気楽生活をめざして

雅の日記~お気楽生活をめざして

2026年04月03日
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カテゴリ: 投資
片山さつき財務大臣に国会質問があったあたりから、話題になっている「NISA貧乏」。NISAの資金をねん出するために、生活費を切り詰めすぎて生活の質が下がってしまうことを意味する。

実際、私の周囲にも自虐的にそう言う女性がいた。彼女はメガバン勤務の社会人3年目だが、寮住まい。家賃はほぼかからない。月にNISAと社内持株会に計7万円入れている。年2回のボーナス時は社内持株会に別途月の積み立ての1か月分が引き落とされるという。それでかなり生活がつらい、という。

自分の20代も、それくらいの金額(7万円)を株の資金として振り向けていた。手取りは家賃補助を含めても20万円台。いまは当時と比べて多少物価も騰がっているので大変なのかもしれないが、それでも自分は賃貸マンションを借りていて、寮生活よりももう少し生活コストがかかっていたように思うから大差ないと思う。
確かに化粧はしていなかったから化粧代は浮いていたし、服に興味はないし、ブランド品も持っていないし、いまほど酒呑みでもなかった、それを加味したとしてもいまの20代としんどさは同じくらいか、(家賃は高かったから)それ以上だったかもしれない。

社会人2年目くらいまでは確かに生活は苦しかったが、それに慣れて来ると、無駄なことに気が付いて止めた散財もあった。また気密性の高いマンションだったので、冷暖房他を工夫しているうちに、それなりに帳尻があってきた記憶がある。
入社したては自分で昼の弁当を作って持って行ったけど(まだ1日1食生活ではなかった)、次第に総菜屋や弁当屋で昼弁を買っていたくらいに少しは手持ちに余裕もできていた。
NISA貧乏といういまの20代のほうが贅沢な感じもするんだけどな。通信費が家計を圧迫しているのだろうか?

だいたいNISA資金の目途は月3万円らしい(私は給料から投資への資金を振り向けることはもう止めてしまっている)。月3万円という金額は、切りつめなくても多少工夫すれば何とかなると思う。
自分がやっていたのは、月の生活費を決めて、1週間の頭にその金額を財布に入れ、週末までそれでやってみようとゆるいチャレンジをしていた。週の途中で足りなくなったら、とりあえず1万円ずつ追加入金しつつ「なんで今週は足りなくなったんだろう?」と考えて、その支出が無駄だったかどうかを顧みる。衝動買いをしていないか、とか、急いでいたから手近なところで希望小売価格で買ってしまったとか、そういうことを思い出しては「今度はこうやって節約しようか」なんてことを意識する。






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最終更新日  2026年04月06日 15時39分53秒
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