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非常にユーモアにあふれるコラムでした。そのまま、ご案内させていただきます。↓ ↓ ↓ ↓ ↓【コラム】あるヘッジファンドからの手紙:パートII-M・ギルバート 拝啓、親愛なる投資家の皆様 当「ウォーレン・バフェット記念アセット・マネジメント」ヘッジファンドから、今年の投資戦略についてお知らせする時期がやってまいりました。 まず、当ファンドの名称変更について説明させていただきます。これは、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国が同国にある世界一高いビルの名称を、アブダビ首長であるUAEのハリファ大統領にちなんで改名した例に倣ったものでございます。アブダビがドバイ支援だけで手一杯でなければ、当ファンドもアブダビ関連 の名前をつけることにやぶさかではなかったのですが。 バフェット氏が当ファンドの行動に謝意を表する意向の場合は、当ファンドは金、カリフォルニア州の借用証書など、米国債以外は何でも受け入れますのでご了承ください。ちなみに、私の今年の賞与はベネズエラ・ボリバルで受け取らせていただく所存です。 この書簡で皆様に安定的収益をご報告したいと考えていたのですが、弊社コンピューターのトレーディングシステムに、「世界のトレーディングコミュニティー」として知られる正体不明の陰謀団が侵入した結果、利益が失われたことは遺憾でございます。例の米コネティカット州グリニッチや北京などを拠点としたやからです 。 ファンドの利益を引き上げるために結びつけた風船が風で流されてしまったという説明も検討いたしましたが、弊社のチーフエコノミストはそのような説明はギリシャの経済指標と同じ程度の信頼性しかないと申します。 IMF 弊社は国際通貨基金(IMF)に支援を求めることも考えました。ギリシャがユーロ圏各国の間で空港に放置された所有者不明のスーツケースと同じくらい毛嫌いされていることに気付いてIMFに目を転じる前に救済の列に並ぼうと思ったものですが、IMFに借りるくらいなら高利貸しの方がましでございます。私が愛車の 高級車、べントレーを売れと言われるのでは、救済されたことにもなりません。 そういうわけで、今回はたっぷりの利益分配に代わって、当書簡に3次元可視化めがねを同封させていただきました。当書簡の末尾に掲載いたしました計算書の閲覧にご利用いただければ幸いです。このめがねをご使用いただきますと、弊社のバランスシートが美しく見えること請け合いでございます。 皆様の中には、報告書の中で黒インクで消された文が多いことを不思議に思われる方もあるかもしれません。弊社はこのほど、ガイトナー米財務長官が総裁だった時にニューヨーク連銀で働いていた弁護士を採用したのですが、この弁護士がゴールドマン・サックス・グループ仕様の字消しペンを持ってまいりました。ケイマン 諸島にあります私の個人口座についての情報がご必要な場合は、召喚状などをお送りいただければと存じます。 大き過ぎてつぶせない 今年に関しまして最大の課題は、皆様の投資資産を増やすとともに、当ファンドの規模を拡大し大手投資銀行と同じ「大き過ぎてつぶせない」企業の仲間入りをすることでございます。そうすれば、ルーレットのような先進的取引戦略が失敗いたしました際には常に、税金による十分な支援が保証されます。 現在検討中の戦略の1つは、ポートフォリオを「良いファンド」と「悪いファンド」に分割する案でございます。しかし不幸なことに、ファンドの保有資産について厳格な統計モデルを適用しましたところ、一方のファンドが空になり、もう一方のファンドは「ギリシャ2年国債」としか呼びようのないものでいっぱいになって しまうのです。弊社独自の分析ソフトは極秘のものでございますため、どちらがどちらかは明言できないことをご理解くださいませ。 敬具(マーク・ギルバート) (マーク・ギルバート氏は、ブルームバーグ・ニュースのロンドン支局長でコラムニストです。このコラムの内容は同氏自身の見解です) 更新日時: 2010/01/14 21:22 JST
2010年01月25日
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経済関係から少し離れて、面白い記事を見付けましたので、ご紹介させていただきます。フラクタル構造を、単細胞生物が生み出す凄さを感じます。コンピュータの無い時代に、鉄道会社(国鉄とか)で最高の頭脳は、時刻表をひく組織にアサインされたそうです。そう言った頭脳に負けない能力を単細胞生物が持っているともいえますね。勿論、時刻表とネットワーク構成図は異なりますけど。。。かなり面白い記事でした。。。↓ ↓ ↓ ↓ ↓「粘菌」エサの駅つなぎ首都圏そっくり鉄道網 「粘菌」と呼ばれる単細胞生物が鉄道網のような高度なネットワークを構築する能力があることを、北海道大学の手老(てろう)篤史研究員らが突き止めた。 実験で、粘菌が首都圏鉄道網のミニチュア版そっくりに変形していく様子を確認した。22日付の米科学誌「サイエンス」に発表する。 粘菌は、胞子から小さなアメーバが生まれ、アメーバ同士が融合して、変幻自在に伸びるネバネバの集合に育つ。実験では、関東地方をかたどった容器(縦21センチ、横17センチ)の中で、横浜や千葉など首都圏の主要36駅に当たる位置にエサを配置。東京都心に粘菌を置いた。粘菌はエサを求めて広がり、次第に実際の鉄 道網のようになった。 粘菌が変形した「鉄道網」を分析すると、輸送効率やアクシデント時の迂回(うかい)路の確保といった点で、実際のJR鉄道網より優れたところがあるという。手老さんは「数億年を生き抜いてきた能力が巧妙な『鉄道網』を構築した」とみる。 最終更新:1月22日4時50分配信 読売新聞
2010年01月23日
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1月14日(ブルームバーグ):アルゼンチン経済財務省のエルナン・ロレンシノ長官(財務担当)が来週、欧州の債権者らと会合を持つ。ブドゥー経済財務相がインタビューで明らかにした。同国政府はデフォルト(債務不履行)に陥った200億ドル(約1兆8300億円)相当の債務スワップ(交換)を2月末までに完了することを目指している。 ブドゥー経済財務相によれば、ロレンシノ長官は英国、イタリア、ドイツで投資家と協議する。同長官が13日ロンドンで、アドリアン・コセンティノ財務次官はメキシコのカンクンで、債券保有者と会合を持ったという。 アルゼンチン国債の保証コストは今週、1カ月ぶりの高水準に上昇した。同国政府とレドラド中央銀行総裁が外貨準備の管理をめぐって対立したことで、債務問題の解決が遅れるとの懸念が高まったことが背景にある。 (ブルームバーグ)翻訳者:東京 松井 玲
2010年01月20日
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ジンワリ、周辺国が弱って来ました。今日、久々にブルームバーグを丁寧に読みました。目に付いた記事、アップして行きます。↓ ↓ ↓ ↓ ↓IMFがギリシャにスタッフ派遣、ポルトガル格付け傾向などユーロ圏に信用不安6時30分配信 フィスコ国際通貨基金(IMF)報道官は声明の中で、ギリシャ当局の要請を受けてギリシャにスタッフを派遣することを明らかにした。スタッフは財政赤字を縮小させるべく、年金改革、税制、税務管理、財政管理などの技術的支援を行うが、支援はIMFメンバーに対して行う通常の監督範囲内だと強調した。ギリシャの09年財政赤字は対国内総生産(GDP)比12.7%に拡大、格付け会社はギリシャの弱い経済や財政赤字の拡大観測に同国の格付けを引下げた。このことでギリシャのデフォルト懸念も浮上し、市場に“ギリシャはEUやIMFの資金支援が必要となるのでは”などの不安を与えた。市場の不安に対してギリシャ政府は、財政赤字を対GDP比率で2012年までにEUの安定成長協定に定められた上限の3%を下回る水準に引き下げる計画を表明している。ただ、本日1/11は格付け会社ムーディーズがポルトガル格付け警告をするなど、ユーロ圏信用不安は依然として根強い。「ギリシャ当局の要請を受けてスタッフを1/12から1週間ほどギリシャに派遣し、ユーロ圏で最大に膨れ上がった財政赤字を縮小させるべく、年金改革、税制、税務管理、財政管理などの技術的支援を行う」「任務はIMFがメンバーに対し供給している通常監督の範囲内」《TN》株式会社フィスコプレイス
2010年01月19日
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